感想一覧

[気になる点]
得体の知れない連中に追われてる何にも分からない奴をテントに入れるか？
妖精自体を隠してるのに、何故妖精のとこに連れて行こうとするのか。

[一言]
以前はペインバーストで普通に尋問してたのに、なぜ今回はやらないのかが謎。

[一言]
話が進みませんな…

[良い点]
異世界の草原が面白くない

[一言]
物理攻撃が強い妖精……
見世物小屋……
槍の資質が…
うっ、あたまが。

[気になる点]
匂いって事は、カカオバターの実???なのか?
よくわからん

[一言]
瞬殺できるのにサイヤ人みたいな舐めプしてグダグダだったな…

[良い点]
こんにちは初めまして、初めてコメントを付けます。毎日少しずつ楽しませて読ませていただいています。こんな長いファンタジー作品を読むことは中々なく感心しています。
[気になる点]
さて今回気になった設定があったのでコメントします。この話で黄昏の槍のベースが深緑の槍となっていますが、ベースはノイズの魔剣ではないでしょうか？それにサイクロプスの赤い鎚、世界樹の枝と樹液と細々としたもの(ダンジョンコア？）でできたものが黄昏の槍だと認識していました。(875話、1020話、1085話参照）
[一言]
更新が止まっていますが今後も頑張って欲しいです。応援しています。

[一言]
＞「……あまり女に恥を掻かせるな。察してやれ」

↑エレーナ嬢が俺の言いたいこと全部言ってくれたわ。
主人公がエレーナ嬢と好き合ってたのは紛れもない事実なわけで、さらに今回エレーナ嬢は主人公を愛してるって明言したのよ？

だのに、主人公はどうよ？
横恋慕のヴィヘラ嬢と一途なエレーナ嬢のバトルを収めてみせもせず、てか最早何もせず。
ヒロイン二人ともが覚悟決めて恋に挑んでるのに主人公があまりにも…

[気になる点]
すでに一回やられてることをさぁ…
モヤモヤする…