感想一覧

[一言]
更新お疲れ様です。

養父への硬軟織り交ぜた嫌がらせに思いを募らせこじらせ、そこを付け込まれたのか＞リリアナ
彼女を司直の手に委ねず、上手く軟着陸に水明は如何に持っていくのか？

次回も楽しみにしています。

[一言]
黒ローブが図書館の人としか思えない。

[一言]
小難しい解説、楽しみです。

昨日ゲットしました。読了。いやぁ、５巻が楽しみです。

[気になる点]
自分の解釈をもって首肯すると、彼は自分のこめかみ人差し指でとんとんとつつく。→こめかみを
だから、自分は彼の打つべき対象になった。それだけのこと。→討つべき対象
[一言]
さて、あとは周りのちょっかいをどういなすか、ですか。

[一言]
↓たしか、文庫版？で真詠唱とか言ってた記憶があるんで、こっちが本当の威力なんじゃないかと

[一言]
迦陵頻伽(クラヴィンカヤ)の甘き声　の魔法って水明がギルドに登録するときの試合で使っていたよーな記憶が...
でもその時と比べると色々と進化しとる...

[一言]
今回の更新短かったね

[良い点]
伸ばした手がやっと届いた。
[一言]
この手の話で仏教系を使うのは珍しい。
それこそ孔雀王とその影響下のモノ以外はそうそう目にしないような。

多種多様な魔術を使いこなす辺り、真っ当な現代日本よりもケイオスヘキサシリーズ並の異様な世界出身と言う方が納得できそうだｗ

[気になる点]
　影からの逃走
――黒のローブを目深にかぶり、帝都の住人たちの視線から忍び初めてから、→忍び始めてから、
この遅すぎた憧れが、後悔だということはわかっている。だが、願わくはもう一度――→願わくば
[一言]
まだ、救いは間に合うでしょうか。

[良い点]
口止めされる前に水明が間に合ったところですか。
[気になる点]
対魔術使用のですが、水明が属す結社の体系が「カバラ」由来にしてはと思えますね。やはり、地球時代の魔術師達の物語が解りにくい。照応できて使えるものを片端から入れたんでしょうか？
[一言]
大佐にとって水明に彼女が確保されてしまう事は「致命傷」となりえる。リリアナの問題も西洋魔術系だと「中央の柱」の心霊治療術式とかの発展系で浄化すれば何とか出来るだろうし。後は「因果の円環」みたいなものがつかえたら大佐にしっかり落とし前つけられますしね。水明の逆襲が如何なるかたちになるか？　
　後、レフィールの呪いですが「解呪」は無理でも彼女の体液とか髪とかの身体の一部を組み込んだ「身代わり人形」に呪いが働きかける対象をすり替えるとかできそうに思えます。霊能者系の人達でも呪詛をそういうやり方で何とかしたりしますし本職の水明ならできそう。ただ、呪いの性質から見て必要な体液を考えるとレフィールが泣いて嫌がりそうですが。「いくら呪いの影響受けなくなるからって水明のバカ！　」とか叫びながら泣いて逃げてしまい、ファルメニアも「デリカシーがなさ過ぎます」と一刀両断するかな？