感想一覧

[良い点]
水明君早く治ると良いね

[一言]
水明君意地のせいで、危うく大破壊しそうでしたね。
よくぞ止めてくれました。

召喚魔法は、帝国にかなり情報がありそうですね。
これは、目的達成の鍵になりますね。

[一言]
二話更新お疲れ様です。

グラツィエラに完敗のエリオット・・・・
まあ、どう見ても近接白兵戦特化のように見えるので、分が悪っちゃ悪いですが。
ただ、数万数十万、数百万の魔族の軍に、親友と同じく単体で突っ込ませるのは何処の国の考えも愚の骨頂ですな<(｀^´)>
万の軍勢を退けられる実力の水明でさえ、万の軍勢の数十派、数百派に亘る波状攻撃では為す術も無いでしょうし（＞＜）

手品のタネを暴くも、万全ではない彼は次第に追い詰められ、暴走一歩手前をメニアが止め・・・・

他国の客人を瀕死になるのも構わず、戦いを仕掛けるバトルジャンキーのグラツィエラにも困ったモノです<(｀^´)>

次回も楽しみにしています。

[良い点]
すかした勇者が土つけられたところ。
[気になる点]
後で揉めそうな所。特に敵前逃亡だしなぁ。
[一言]
他の作品ですが「まじしゃんず・あかでみぃ」でアルコールの霧をつくって、それで相手を泥酔状態にして戦闘不能にするなんてのがありました。水明ならこの手の「効果的な小技」のストックはありそうに思えたので少し意外ですね。後、ラジャス達を倒した時に使ったのが「アブラメリン」系列だと確か使用に当たっての年齢制限とかあった筈。まあ、派生発展の過程でそこら辺が「一定の階位」にあればとなっているんでしょうが。
　閑話で良いので「地球」での魔術師達について描かれたのがあればと思います。
　何か、この話だと水明が五代ゆう先生の「パラケルススの娘」に出てきた「大魔術師アハスヴェール」と知り合いでもおかしく無さそうに思えますね。あの人本編で「誓い」を破ったせいで世界の狭間にある自分の館から出られなくなってしまいましたが、水明達が訪問するのは可能になってたりしていて、彼が父親に伴われて訪問した事があったりしたらなと思いますね。どうも、朝松健先生の魔術ものとか読んでいたせいでそこら辺に目がいってしまいます。まあ、この世界だと「ヨス＝トラゴン」とかは出てこないから安心ですが。魔王だけでもヤバイのにあんなのが出たら世界が滅ぶしなぁ。

[一言]
web版から気になり読みはじめて、今は書籍も読ませていただいてます!!
webと書籍のフェルメニアの性格の違いなどちょくちょく変わってる箇所がありとても面白いです!!

書籍と同時進行で大変だと思いますが焦らず頑張って下さい。

[一言]
フェルメニアの言葉を信じると発動してたら水明は大量殺人者になってそう。
負傷して判断力も下がっちゃのかな？どうせ勝負に勝っても面倒ごとになるから退散した方が正解だと思うな。

[良い点]
適度な感覚で戦闘シーンが入る所

[気になる点]
相手との相性が～体の調子が～　主人公苦戦しすぎじゃない？
もう少し無双してる所見せてくれてもいいと思う

[一言]
あれ、フェルメニア魔術使った…？

[一言]
どうせ後々の戦闘の余波で帝国ぐらい吹き飛びそうなんしちょっとぐらい…

[気になる点]
早急に事態を【[終息]→[収束]】させるのが最善だと思うが？

・・・
　※不要な行
渾身の【+[｜]】地獄に落ちろ(サムダウン)を繰り出す水明。
力に偏ったものに【[別れて]→[分かれて]】しまう。
レフィールに任せろと【[言った手前]→[言っておきながら]】、この体たらく。