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[一言]
本場インドのカレーと日本のカレーも全然違うらしいですね
なんでも、日本のカレーはカレーと思わなければ美味しいとかなんとか……
まぁ、あちらは米から既に日本とは違いますからね
いつか食べてみたいものです

  • 投稿者: つつぐら
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 09月13日 21時10分
[一言]
 いつのまにか調味料作成編が始まった…
そういや考えてみるとずっと料理できる設備と自由な時間があまりなかったパターン。
学園は物が豊富じゃないし、家は宿だし、そう長く住んでない、(たいてい章の間……)
[一言]
ニートだった主人公が戦術を駆使し敵を翻弄するというのも考えにくいので、主人公の能力を活かした暗殺部隊でもつくるのでしょうか。
  • 投稿者: etheldleda
  • 2013年 09月13日 19時29分
正面から何かするのは難しいでしょうが、機動力を駆使した奇襲、夜襲、補給路の切断などには役に立ちそうです。
所詮火力ぶっぱなし+剣で殴る世界ですからね!まともな戦術、戦略化がいれば群雄割拠でもないかもしれません。

少人数で大火力を誇る魔術師が牽制力+戦争抑止力にもなってなかなか難しそうです。

ちなみに作者はニートがいきなり戦国の世に飛ばされても軍略チートは無理だと思いますが、それなりの地位の生まれで記憶を引き継ぎ指揮権を持てたら、過去のバカ将軍等よりはまだまともだと思います。

歴史を紐解くと「よくこんなやつが一軍を率いるな」という奴は死ぬほど出てきます。
むしろ有名なのは成り上がった連中です(それ故に有名なのでしょうが)
生まれがよく目立った成果もないものの、実際に能力のあった将は数多くいたでしょう。
歴史になお残す将は平民生まれの優秀な軍略家か特権階級のやらかした馬鹿がほとんどです。
[一言]
自衛隊とかは、夜営や歩哨(?)の訓練、険しい山道や道のない場所を行軍する訓練、何かに特化した部隊を作るなどをしたりしているので、そういったものも面白そうですね

  • 投稿者: 藤貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月13日 19時19分
しっかりとした班編成、小隊規模での活動訓練を含めて野外での訓練もしないといけませんね!
この国の普通の軍とはすでにかけ離れている気がします。
[一言]
提案として訓練終了後に修了の証としてドッグタグみたいなものを渡すのはどうでしょう。
戦場での敵味方識別にもなりますし、共に苦肉を味わった仲間意識が根強くなるかもしれません。
訓練終了で何かしたいですね!
仲間意識は大事ですね!
[一言]
個人的に気になったのは
この世界の軍隊の一般的な軍隊のやり方についてでてこなかったことと
兵士が何を出来るか(特に魔法)の把握をしなかったこと
さまざまな道具についての設定がどうなのかですかね

軍隊のやり方はその世界や地域で理にかなったものが多いでしょうから
基礎訓練以外はそちらを参考にしなければどうしようもないと思います
(魔法の運用、伝達手段、移動方法、基本的な戦術など)

あと基礎訓練中に必要がないという判断なのかもしれませんが能力の確認は必須だと思います。
種族による特徴や使える魔法の種類などがあるためこちらの歩兵よりしっかりと人員配置をしないと効率がわるそうです。

最後に道具についてですかね
どういった道具があってどういった道具がないのかしっかりしておかないと
突っ込みどころが満載になるのでそこらへんはしっかりしてほしいです。

長々と書きましたが既に書かれて次の話などで書かれていたり
すでに考えられていたらすいません
  • 投稿者: r
  • 2013年 09月13日 17時55分
まずリョウがこの国の軍についてしりません。ここ近年戦争も起きてないですし、歴史の授業でもどう勝ったとか程度しか出てきません。
この世界で高位魔術が使えれば奴隷として売られることはありません。貴族生まれか学園の高等教育か魔術師の家系でしか高位魔術を使用できる者はいません。生活魔王を攻撃に使う事はこの国ではありえないので、まず魔法の才能に関しては無視です。基礎体力と基礎知識を詰め込んでから色々適性を見ていくことになりそうですね。

伝達手段は作中でもちらっと出ましたが鳥を使うことが多いです。魔法の運用は想像と戦場に出ないとわからない部分もあるでしょう。(学園長とかに聞けば分かりやすいかもね!)、移動手段は馬車が登場しているのでお察しの通り馬と徒歩、国によっては魔獣などを使う国もあるでしょうが。戦術については魔法もありますが、心理的な駆け引きや奇襲、夜襲、挟撃などは古今東西変わらないでしょう。中隊程度は基本、独自戦術よりも上からの指示に従って兵を動かせるのが仕事です。

まずは基礎訓練と指揮がいきわたる訓練ですかね、○○ができるという特別意識の前に上下の指示徹底は必要だと思います。

魔法系の道具に関しては非常に迷っています。出せば膨大だし、出さないとあの時これ使ってればあれじゃね?にもなるので。
石炭での産業革命には届きませんが、魔法でそれに近い生活水準を出しているような世界です。
[一言]
つまり自分は逃げも隠れもするが勝つまで決して
相手を離さない。
どんな事があろうと勝つまで諦めない。
あらゆる手段を使ってでも最後に勝てば何も問題ない。
ということですね。
………相手からしたらものすごく嫌な敵ですね。

何故かなろうの某平凡を望む鬼畜魔導師が胸に掲げる
『離しませんよ、勝つまでは』
『泣かぬなら泣くまでいびろう、ホトトギス』
を思い出しました。
基本コンセプトはまさにそれだと思います!

その作品こそっとメッセージで教えてくだしあ!
[一言]
 僕は軍隊に入ったことはないし、マニアックな知識はないからはっきりとは言えないけれども、まず最初に行われるのがマインドセットと同時に基礎体力作りかなーとは思います。マインドセットは考えるだけで気が狂いそうになるのでとりあえずスルーしときますね。
 次に軍規あたりに考えてみようかな―と思うのですが、まずまじめに法律もしくはルールというのを考える上で一番大切なことがその国の法文化というものかなーと思います。成文法か慣習法かということはまあ普通に辞書引けば必ずや納得されるでしょうが、結構基本的な文化に影響してきます。特にそういうことは気になさらないのでしたらまあいいのかなーとは思いますが、兵士にとったらこの2つは自分の生き方に非常に関わってくるので(具体的に言うと兵士としての自分、街を歩いている時の自分という違い)、精神衛生的にもあまりよろしくはありませんし、やはり精神が不安定な状態の人間に武器をもたせるのはおかしいと思います。まあ、弾除けみたいな盾とか囮で捨て駒にするなら置いておいて構わないと思いますけど、それまでのメシ代、その兵士の分にあてる装備品にかかるお金を考えれば別にいらないかなーとは思うし、仲間からの信用もろもろを踏まえればどうなのかなーとは思います。まあ、時代や文化的にそういうのもOKならどんどんやっちゃっても大丈夫だとは思いますよ。
 最後に教養。日本だとまだ普通に生きていられる人は多分、学校いったりとかで普遍的な教育を受けることが出来て、おかげさまで早い段階からでの概念を受け入れる余地を作ることもしたりしていますが、そんなもんを全員が受けられるようやってるのは先進国ぐらいであって、さらに言うと先進国でも全てが成功しているわけではないし、どちらかといえば失敗に陥っているような気はします。子供だったらなぜ? という疑問に対してこうだよと答えを与えればそのまま飲み込むのですが、これが大人になるとまた面倒なものになります。今ならインターネットという答えを使えば楽ちんなのですが、多分このお話の中にインターネットがないのかなーと思いつつ話させてもらうと、大人の場合なぜ? という疑問に答えを与えれば次に彼らは「どうやってその答えを学んだのか」「どこでその答えを学んだのか」ということが重要になります。どうやって? どこで? という疑問の答えを聞いた時、彼らがそれは信用のあるところだ、とそのまま飲み込んでくれて終わってくれればいいのですが、まあよくあるのがそこで何をしていたのかやらうんとかいろいろ話さにゃなりません。さらに話をしたところであんなところは嫌いだ。いけすかない。嫌だ。そういう理由で飲み込まない連中もいないことはないかなーと思います。まあ、ここまで考えるとぶっちゃけ面倒臭いですね、ハイ、ゴメンナサイ。
 つらつらと書いているように見えますが、僕個人としては思いつくまま書いただけですので、流し読みしていただけると幸いです。だってなんで中隊? 作っても徴兵されねえのかなーとかオリジナリティのある気風の隊だとのちに再編するときに他の兵士とそりがあわないということで難しかったりとかもめたりするからあんまよくないよなー(チラッとか考えてありまするん。まさにしっかり読んでない証ですよこれは!(驚愕)
  • 投稿者: rengar
  • 18歳~22歳
  • 2013年 09月13日 13時05分
徴発されないのは軍にとって非正規軍である事だけでなく、現在伯爵家の私設軍ですらないからです。
厳密に言えばロブスリーン個人の物。伯爵家への徴発とは別な形で国が言い出すまでは徴発不可ですね。
さらに権限の多くをリョウに所持させているので、学園の保護の元無理な徴発はできないですが、戦時には駆り出されるかもしれません。

時代は懐中時計はあるが、ガスや石油などのエネルギー、電気もない時代です。
魔法である程度の水準がありますが先進国でもまだまだです。

教育に関しては、学校がない+馬鹿でもないし、大人になっても新しいことを理解して学ばないと生きていけないのです。
逆に教育があるせいでそれを終えると、基礎は理解した概念になりますが、教科書も歴史も時代や国によって変わるのです。なぜ?という根拠は最終的に自分で悩み消化することでしか納得はできないものです。

義務教育のなかった昔の日本では地動説はかなりあっさり受け入れられてと聞きます。逆に基礎教育という洗脳がないために否定する材料がない分受け入れやすい下地はあると思います。

商人も農民も職人も馬鹿にはできないのです。
[良い点]
1から作る前提で、部隊の練度を上げるのに部下を殺す権利ほど尊いものは無いです。
  • 投稿者: トニー
  • 30歳~39歳 男性
  • 2013年 09月13日 12時45分
痛みと恐怖を伴わなければ人はわからんものなのです!

初日におっさん殺してしまおうかと思いましたが、確実に遺恨が残るのでやめました。
できれば恐怖でなく、自分の意思で従う部隊であってほしい!
[一言]
泥や葉っぱ、枝などを利用して身体の輪郭を消して敵に見つかりにくくする訓練や、穴を掘ったり障害物を構築する訓練などは、どうですか?
  • 投稿者: 藤貴
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 09月13日 12時36分
サバイバル技術と含め必要ですね!
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