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[一言]
お疲れ様でした。
特に後半部分理解が追い付いてないので、じっくり読み直そうと思います。アオ君との最後のやり取りがアレだったのかあ、的な寂しさがありますねえ。なんか表現がおかしいきがしますが。
あらためておつかれさまでした。
  • 投稿者: polastar
  • 2015年 02月07日 13時31分
感想ありがとうございます!

物語はやっぱり完結して何ぼです
どっかの映画でも終わりのない物語はないって言うし、ネバーエンディングストーリーだって終わりますから
ただ完結しちゃうとその後が無いってのも物悲しいですよね

物語って結局のところ完結するか死ぬかなんですよ
このままだらだらとして物語が死んじゃうよりかと考えれば

アオくんは当初からあそこで最後だと決めていました
蒼炎竜王になったらあれは観測者としてのアオくんではないので
そういう意味では結構あっさりしてた気もします

最後まで読んでくださって本当に嬉しいです! ありがとう!
[一言]
ノクターンから来てみたらかなり面白い話をはっけーん!
これはもう年末休みを使って読むしかないね!
  • 投稿者: れん
  • 2014年 12月29日 03時32分
感想ありがとうございます!

年末で考えると
そういえばこの作品は季節感みたいなのがまるでないですよね
一応イノレードが結構寒いところくらいか
暦は地球とほぼ同じです
ただ年間行事みたいなのは精霊関係を除くとあまり無い気がする
[一言]
やっと追いついた。

アオくんの時々入る地球時代の鬱エピソードがどれもこれも吐き気がするほど共感できてしまう。
  • 投稿者: polastar
  • 2014年 12月21日 15時00分
感想ありがとうございます!

地球時代のお話は基本的に彼が異世界人である必然性の一つですね
異世界と地球があるからにはその地球とどうしてつながりがあるのかとか
そういう事を最初に考えてしまうたちです

あとアオくんには逃げで異世界に行ってほしくなかったのもあって
どれだけ嫌な思い出でもそれを経験として生きているキャラになっています
それがこの物語の根底にあるものだったり
[一言]
力とは心で扱うものなり、なのかな。
まぁ、いままでこっちを殺そうとし続けてた圧倒的に強い存在を一方的に蹂躙することが楽しくないわけがないだろう、とも思うけど。
楽しいことの何が悪い、みたいな。
まぁ、アオの良さは嫌となるほど痛みを知っているからこそのものだったから、あるいはそれがなくなるともうアオではなくなると思われるのかもしれないけど、それも因果な話だなぁ。

  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 09月29日 18時00分
感想ありがとうございます!

一応この異世界だと心の持つ力ってのはかなり比重が高いです
魔原って言う設定そのものが人の感応波みたいなもんでして
だからフランは心が成長すると新しい技を覚えたりします
あと人類が生物の頂点にいるのもそんな理由

アオくんは人の傷みを知ってはいますが
だからこそ人を傷つける人間です、もちろん楽しんではいませんが
自分が嫌だから他人に優しくするのは、それが自分勝手な自己保身に繋がるという考えなんです
[一言]
なんだかんだ言って王道をやっているw
正であろうが負であろうが、人と違うものをもつものこそが主人公の権利を持つのかもしれない。
この物語もそろそろ終盤に差し掛かっているのだろうか。

  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 09月16日 05時44分
感想ありがとうございます!

主人公って難しいですよね
ひねくれていてもやっぱり人間らしい所って出ちゃう
でもアオくんは人と違うものというよりは、使い方だと思います
誰もが持っている鬱屈とした感情をどう活用して生きているかみたいな

個人的には、アオくんのことは嫌いになってもいいから
アオくんとどこか通じるものを見つけてもらうのがこの物語の根底です
負の肯定みたいな、嫌なことでも考えることに意味があるみたいな

一応終わりは最初から決まっているので、物語はあんまり停滞しない気がします
[一言]
たぶんホムラはそんなに意識してないと思うのだけど、
なんで愛に負けて恋を求めるのだろう。愛ではなく。
  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 08月15日 21時40分
感想ありがとうございます!

愛と恋の違いもあんまりわかってないのではないでしょうか
実際のところ違いなんて曖昧なんでしょうけど

私的な解釈としては、愛ってのはそのまんま愛することで
恋とはその愛の始まりみたいなもんだと思ってます
[一言]
邪魔だと言っている割には蒼炎竜王はアオを嫌ったり消そうとしているようには見えない。というかアオに対してはある程度対等みたいな意識を持っているように見える。
そこらへんに何か鍵があるのかも、しれない。
  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 08月13日 00時39分
感想ありがとうございます!

蒼炎竜王は結構書きやすいタイプで、無心でいると勝手に喋りだすタイプです
そのせいか気まぐれなところもあったり

だた敬意があってもなくてもむかつけば殺されると思います
その点だとアオくん以外の味方面子はそういう初対面の印象はみんな悪くないですよね
変わりにアオくんは初対面の相手がすっごい苦手で嫌われやすいですが
[一言]
ははー なるほど。
何か素体があるとは思っていたけど、龍なのか。
一番気になるのは、なぜ博士がそんな素体を持っていたか、というより、なんらかのつながりのある体を通じて体を乗っ取ってるだけなのかな? 
そっちのほうが説明がつく。
  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 08月09日 21時26分
感想ありがとうございます!

設定的に龍は生命でもまた人間とは違う原理があったりします
理由とかは今後の楽しみと言うことで
やっぱり異世界出すからには龍は出したかったんです


精霊とか龍とかネッシーとか吸血鬼とかそういう地球にない生き物ってあこがれますよね
[一言]
読む余裕ができたから読みに来たらロボタイムだぜひゃっはー!
ラミィにはすごい色気を感じたのに、なぜかロボにはそういったものを感じない。不思議。
  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 08月07日 03時40分
感想ありがとうございます!

スーパーロボタイムはそろそろ終了間近だったりします
ロボってなんというか強そうで変な女っぽい印象が強いですよね
元々は女騎士みたいなのを想像して書いていったんですが
普通に犬になってしまった不思議ちゃんです

あれです、これはモンスター化による弊害とかでしょう
マリアはもうちょっと女騎士だと思います、たぶん
[一言]
うむ、違和感。
一つ気になることは、なぜ怪物に送り込まれたはずの人間が、この世界の人間のアクションによって呼び出されているんだ? というところだろうか。まぁ魂の精霊だから、どの人間の心にもいて、操ったのかもしれないけど、まぁ違和感。
あと60億2人目がきりのいい、ってのは30億1人目の2倍の数だからか、と思ったけど、じゃあ30億一人目ってどうキリが良いんだ? でもすべてが分かるわけではない。
時系列が逆なのかもしれない。逆というか別というか。地球は別世界ではなく、同じ世界で、時代が違うだけなのでは。そうだとなぜアオよりかなり昔の時代から紅がいるのかが分かる。あとはてっきり紅はイレノードに転生してたのだと思ってたのだけど、そうでもないのか? これも違和感。
ぐらいでしょうか。うん、分からない!
そしてレポートが終わったと思ったら今度は4日で30枚以上数式びっちり…… こんなん学部生のやることじゃないよ……
  • 投稿者: 玉露
  • 2014年 06月22日 19時35分
感想ありがとうございます!

違和感は今後の楽しみとしてもらえれば
一応いまある百話くらいまでの知識で解説できることだと
六十億と二人目って言うのは、もし地球人全体から二人を選定した時に
何の才能もない人間が選ばれるなら何人目だろうな~ってのででてきました
キリが良すぎるとアオくんらしくない気がして

アオくんは異世界に呼ばれる要素をどうするか、最初に悩んだんですよ
普通にトラックで跳ねられたら行ったもよかったけど
地球人としての要素も使いたかったので
だからアオくんはやたらと地球にあった思い出をフラッシュバックするような人間にしました
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