感想一覧
▽感想を書く[一言]
実に面白いお話でした。
最後にほだされないのがいいですね。
ここで許しちゃったらクラウスまた確実に同じことしますよ。
淡い恋を確かな愛にする前にあんなことされたらそりゃ冷めますし、あそこまで侮辱されて怒らないわけがないですよ。
結婚相手が文通相手と言うのは上手いですね。
色々な事を無理なく説明できますし。
名前がケイトで女名なのもよく考えてあるなと思いました。
次回作を楽しみにしています。
実に面白いお話でした。
最後にほだされないのがいいですね。
ここで許しちゃったらクラウスまた確実に同じことしますよ。
淡い恋を確かな愛にする前にあんなことされたらそりゃ冷めますし、あそこまで侮辱されて怒らないわけがないですよ。
結婚相手が文通相手と言うのは上手いですね。
色々な事を無理なく説明できますし。
名前がケイトで女名なのもよく考えてあるなと思いました。
次回作を楽しみにしています。
楽しんで頂けてなによりです。
クラウスの再犯可能性は非常に高いだろうと、もっぱらの噂です(笑)
普通に考えれば怒りますよね、うん。普通に考えようよクラウス。
文通相手についてはちまちまと伏線はっておきました。
>私は深くため息をついて、椅子に座るとペンを手に取った。
ここでケイトに相談の手紙を送ったのでした。
無理なく説明できたようでよかったです。
今後も頑張ります。感想ありがとうございました。
クラウスの再犯可能性は非常に高いだろうと、もっぱらの噂です(笑)
普通に考えれば怒りますよね、うん。普通に考えようよクラウス。
文通相手についてはちまちまと伏線はっておきました。
>私は深くため息をついて、椅子に座るとペンを手に取った。
ここでケイトに相談の手紙を送ったのでした。
無理なく説明できたようでよかったです。
今後も頑張ります。感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月18日 03時58分
[一言]
とても爽快感があります。
似たような設定の小説のほとんどが何だかんだで相手を許し添い遂げる展開です。
「別に王子様と結ばれるだけが幸せじゃないだろ」とか「何であれだけ辛い目に遭わされたのに愛せるんだ」とかよく思う事があるので嬉しいです。
許すことはできても淡い恋心レベルのものだと完全に冷めてしまうのではないかと思います。
最近流行のヤンデレ等、被害者の意思を無視し加害者に都合のいい「愛さえあれば何をしてもいい」に対する良いアンチテーゼになったと思います。
似たような作品が増えてくれればいいのに。
次回作も楽しみにしています。
とても爽快感があります。
似たような設定の小説のほとんどが何だかんだで相手を許し添い遂げる展開です。
「別に王子様と結ばれるだけが幸せじゃないだろ」とか「何であれだけ辛い目に遭わされたのに愛せるんだ」とかよく思う事があるので嬉しいです。
許すことはできても淡い恋心レベルのものだと完全に冷めてしまうのではないかと思います。
最近流行のヤンデレ等、被害者の意思を無視し加害者に都合のいい「愛さえあれば何をしてもいい」に対する良いアンチテーゼになったと思います。
似たような作品が増えてくれればいいのに。
次回作も楽しみにしています。
楽しんで頂けてなによりです。
時々「実は君が好きだったんだよ」と言われて目玉飛び出そうになる時があります。
「選択肢が許すしかないぞ! 殴るボタンはどこだ!」と探したくなりますね。
確かに一度冷めてしまうと、再度愛せるかといったら悩ましい所ですよね。理由にもよりますが。
少なくともクラウスみたいに「傷つけて跪かせて自分以外見せたくなかった」と言われたら「おまわりさんこいつです」とストーカー犯罪を訴えたくなります。
今後も頑張ります。感想ありがとうございました。
時々「実は君が好きだったんだよ」と言われて目玉飛び出そうになる時があります。
「選択肢が許すしかないぞ! 殴るボタンはどこだ!」と探したくなりますね。
確かに一度冷めてしまうと、再度愛せるかといったら悩ましい所ですよね。理由にもよりますが。
少なくともクラウスみたいに「傷つけて跪かせて自分以外見せたくなかった」と言われたら「おまわりさんこいつです」とストーカー犯罪を訴えたくなります。
今後も頑張ります。感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月17日 04時56分
[良い点]
納得の結末。
[一言]
転生の部分でなるほどと思いました。
こうした良い友人ENDもいいものですね。昔やってたゲームで愛より強い絆もあると言われたのを思い出しました。
納得の結末。
[一言]
転生の部分でなるほどと思いました。
こうした良い友人ENDもいいものですね。昔やってたゲームで愛より強い絆もあると言われたのを思い出しました。
納得して頂けて嬉しいです。
傍目には完全なるケイトエンドですが、内実は友情エンドでした。
彼女達の休日は「いかにカロリーの低いお菓子を作るか」という大事な料理研究に明け暮れています。カロリー控えめは超大事です。クラウスになんかかまってられないくらい大事です。
感想ありがとうございました。
傍目には完全なるケイトエンドですが、内実は友情エンドでした。
彼女達の休日は「いかにカロリーの低いお菓子を作るか」という大事な料理研究に明け暮れています。カロリー控えめは超大事です。クラウスになんかかまってられないくらい大事です。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月17日 04時47分
[良い点]
だが断る
二度の機会は無い
愛してるですべてが許されるわけではない
この三つと、警護万端なケイト
[一言]
いや、面白かったです。
題名から、悲恋物~と思いきや、勧善懲悪(?)で、しっかりハッピーエンドなのが素晴らしいですね!
クラウスはマダオのまま周囲に迷惑をかけ続け、ビオラとケイトは仲良く添い遂げるのでしょうね♪
だが断る
二度の機会は無い
愛してるですべてが許されるわけではない
この三つと、警護万端なケイト
[一言]
いや、面白かったです。
題名から、悲恋物~と思いきや、勧善懲悪(?)で、しっかりハッピーエンドなのが素晴らしいですね!
クラウスはマダオのまま周囲に迷惑をかけ続け、ビオラとケイトは仲良く添い遂げるのでしょうね♪
キーワードは「覆水盆に返らず」とか「勧善懲悪」とか色々考えたのですが何かちょっと違うかなぁと思って「だが断る」になりました。
楽しんで頂けてなによりです。
題名からだと確かに「しかし、私の王子様であるクラウスは来なかったのです。彼は既にこの世から去っていたのですから……。~Fin~」的な悲恋物でも不思議はないですね(笑)
クラウス=マダオ説が完全定着してきた気がします。頑張れクラウス(笑)
ビオラとケイトは楽しそうに仲良くしているようです。
感想ありがとうございました。
楽しんで頂けてなによりです。
題名からだと確かに「しかし、私の王子様であるクラウスは来なかったのです。彼は既にこの世から去っていたのですから……。~Fin~」的な悲恋物でも不思議はないですね(笑)
クラウス=マダオ説が完全定着してきた気がします。頑張れクラウス(笑)
ビオラとケイトは楽しそうに仲良くしているようです。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月17日 04時41分
[良い点]
全体を通してイヤミのない文章でした。
こういった話では報復や復讐などで暗い話になりがちです。
ですが、この作品では起承転結を通してあっさりとしており、復讐などの爽快感ではなくどことなく多幸感の漂うほんわかした気分で読み終えることができました。
それを自然な文章であざやかに成し遂げた作者様の手腕と発想に脱帽です。
[気になる点]
敢えていうなら、ケイト様の異世界転生が違和感として残りましたね。
作中において、異世界がどのような世界か全く明記されていません。
でしたら、同じ世界で話を完結させた方が整合性が取れるのではないでしょうか?
かと言って、ムリにケイトの前世の世界を記述すると作品の雰囲気をぶち壊します。
ですので異世界ではなく、むしろ同じ世界の別の国、あるいは過去に滅びた国などの貴族だったとした方が宜しかったかと。
[一言]
それなりの長さで批評させていただきましたが、総合的に見て、web小説の中では極めて優れた作品だと思います。
むしろそこらの小説家の書くものより良いかと。
自分に自信を持っても構わないでしょう。
これからも精進なさってください。
全体を通してイヤミのない文章でした。
こういった話では報復や復讐などで暗い話になりがちです。
ですが、この作品では起承転結を通してあっさりとしており、復讐などの爽快感ではなくどことなく多幸感の漂うほんわかした気分で読み終えることができました。
それを自然な文章であざやかに成し遂げた作者様の手腕と発想に脱帽です。
[気になる点]
敢えていうなら、ケイト様の異世界転生が違和感として残りましたね。
作中において、異世界がどのような世界か全く明記されていません。
でしたら、同じ世界で話を完結させた方が整合性が取れるのではないでしょうか?
かと言って、ムリにケイトの前世の世界を記述すると作品の雰囲気をぶち壊します。
ですので異世界ではなく、むしろ同じ世界の別の国、あるいは過去に滅びた国などの貴族だったとした方が宜しかったかと。
[一言]
それなりの長さで批評させていただきましたが、総合的に見て、web小説の中では極めて優れた作品だと思います。
むしろそこらの小説家の書くものより良いかと。
自分に自信を持っても構わないでしょう。
これからも精進なさってください。
楽しんで頂けたみたいでなによりです。
読み終わった後にほんわかとして頂けるとすごく嬉しいです。
ビオラもケイトも報復や復讐よりも、幸せに生きることを優先している人達ですので
「過ぎたことをどうにか出来ないか」と足掻くクラウスとは対照的に映るのかも知れません。
ケイトの異世界はこの現代日本からの転生ですので、「女性の社会進出」「ヤンデレ」などのキーワードを散りばめていますが分かりづらかったようで申し訳ありません。
お褒め頂きありがとうございます。今後も頑張ります。
感想ありがとうございました。
読み終わった後にほんわかとして頂けるとすごく嬉しいです。
ビオラもケイトも報復や復讐よりも、幸せに生きることを優先している人達ですので
「過ぎたことをどうにか出来ないか」と足掻くクラウスとは対照的に映るのかも知れません。
ケイトの異世界はこの現代日本からの転生ですので、「女性の社会進出」「ヤンデレ」などのキーワードを散りばめていますが分かりづらかったようで申し訳ありません。
お褒め頂きありがとうございます。今後も頑張ります。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月16日 04時15分
[良い点]
実にスカッとする結末でした。絆されなくてよかったです。
彼の身分が高くなければ、また結果は違ってたんでしょうかね……。身分があるがゆえに、何をしようが最後は結婚できると思ってたみたいですし。
仮に結婚したとしても、酷い仕打ちを続けられたに違いありませんから。想像すると、ぞっとします。
周囲に脅しをかけてビオラを孤立させていたなんて、本当にやりすぎです。
[一言]
子供はやっぱりできないんですか……残念です。諦めの悪い彼に、更なる追い討ちがほしかったんですけど。
三男の嫁とはいえ、子供ができないとやっぱり色々周囲に言われたりしないですかね。彼女が嫌な思いをしないでほしいです。
クラウス視点のほかに、彼をずっと見てきたであろう両親や、仲のいい友人の視点も見れたらなと思います。
素直になれず、ずっと酷い行動ばかり取り続け、最後は絶望に落ちた彼を、周囲はどう思ってるんでしょうか?
実にスカッとする結末でした。絆されなくてよかったです。
彼の身分が高くなければ、また結果は違ってたんでしょうかね……。身分があるがゆえに、何をしようが最後は結婚できると思ってたみたいですし。
仮に結婚したとしても、酷い仕打ちを続けられたに違いありませんから。想像すると、ぞっとします。
周囲に脅しをかけてビオラを孤立させていたなんて、本当にやりすぎです。
[一言]
子供はやっぱりできないんですか……残念です。諦めの悪い彼に、更なる追い討ちがほしかったんですけど。
三男の嫁とはいえ、子供ができないとやっぱり色々周囲に言われたりしないですかね。彼女が嫌な思いをしないでほしいです。
クラウス視点のほかに、彼をずっと見てきたであろう両親や、仲のいい友人の視点も見れたらなと思います。
素直になれず、ずっと酷い行動ばかり取り続け、最後は絶望に落ちた彼を、周囲はどう思ってるんでしょうか?
スッキリ爽やかエンドになったようで良かったです。
クラウスは身分差にあぐらをかいていたのはありますね。
誰とも親しくならなければ、彼からの婚約を拒否しようもないですし、手に入れてゆっくりと囲い込もうと思ったのだと思います。
ビオラがそれを甘んじて受けるような娘じゃなくて幸いでした。
ケイトがいなかったら尼寺にでも逃げ込むんじゃないでしょうか(笑)
子供は無理だと思いますが、ケイトの兄2人は既に息子も娘も数人いるので、跡継ぎ的な意味でのプレッシャーは少なめです。たまに言われたとしても
「仲良し過ぎて子供が出来ないのですよ」「そうなんですよねぇ、ケイト様」
と、笑顔でスルーする2人でした。
クラウスのご両親は普通の人達です。
息子がビオラを好きだと聞いて、両思いなのだと思っていたみたいでした。
クラウスの一人相撲だと知ってからは、青くなるやら白くなるやらで、諦めきれないクラウスを叱りつけてはいますがどうにも。
花を贈られたケイトがビオラを連れて早々に引っ越しして、新居の位置は分からないようにしていますし、息子の監視をするようにクラウスの両親に伝えてありますので必死にそれを果たそうとしてはいます。
多分困り果てているんじゃないでしょうかねぇ……。
クラウスと仲の良い友人は、いません(きっぱり)
感想ありがとうございました。
クラウスは身分差にあぐらをかいていたのはありますね。
誰とも親しくならなければ、彼からの婚約を拒否しようもないですし、手に入れてゆっくりと囲い込もうと思ったのだと思います。
ビオラがそれを甘んじて受けるような娘じゃなくて幸いでした。
ケイトがいなかったら尼寺にでも逃げ込むんじゃないでしょうか(笑)
子供は無理だと思いますが、ケイトの兄2人は既に息子も娘も数人いるので、跡継ぎ的な意味でのプレッシャーは少なめです。たまに言われたとしても
「仲良し過ぎて子供が出来ないのですよ」「そうなんですよねぇ、ケイト様」
と、笑顔でスルーする2人でした。
クラウスのご両親は普通の人達です。
息子がビオラを好きだと聞いて、両思いなのだと思っていたみたいでした。
クラウスの一人相撲だと知ってからは、青くなるやら白くなるやらで、諦めきれないクラウスを叱りつけてはいますがどうにも。
花を贈られたケイトがビオラを連れて早々に引っ越しして、新居の位置は分からないようにしていますし、息子の監視をするようにクラウスの両親に伝えてありますので必死にそれを果たそうとしてはいます。
多分困り果てているんじゃないでしょうかねぇ……。
クラウスと仲の良い友人は、いません(きっぱり)
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月16日 04時07分
[一言]
楽しく読ませていただきました!
そこで絆されたら明らかにその後の人生苦労するだろう!と突っ込みたくなるようなキャラが多い中、絆されずに自分の幸せを手に入れたビオラにはとても好感を持ちました。
途中までは愛読書の先生に協力してもらって独身を貫くor離婚するのかと思っていたので、最後はまさかの展開でしたが(笑)
中身女の子同士できゃっきゃうふふな生活、楽しそうで羨ましいです!
それにしても……ビオラのお母様、その後クラウスのお母様との友情は大丈夫だったんでしょうかねぇ。
楽しく読ませていただきました!
そこで絆されたら明らかにその後の人生苦労するだろう!と突っ込みたくなるようなキャラが多い中、絆されずに自分の幸せを手に入れたビオラにはとても好感を持ちました。
途中までは愛読書の先生に協力してもらって独身を貫くor離婚するのかと思っていたので、最後はまさかの展開でしたが(笑)
中身女の子同士できゃっきゃうふふな生活、楽しそうで羨ましいです!
それにしても……ビオラのお母様、その後クラウスのお母様との友情は大丈夫だったんでしょうかねぇ。
楽しんで頂けて何よりです!
「耐えるな、殴れ! そこだ!」と声に出して応援したくなりますよね。
最後の予想をひっくり返せたみたいで嬉しいです(笑)
二人は一緒にお菓子作りしたり枕投げしたりガーデニングしたりと、結婚生活を楽しんでいるようです。
ビオラの母は学園の同級生で、クラウスの母の取り巻きみたいな関係だったようです。
なので頻繁にクラウス家に通っていたこともあり、通わなくなれば段々疎遠になっていくのではないかなぁと思います。
「耐えるな、殴れ! そこだ!」と声に出して応援したくなりますよね。
最後の予想をひっくり返せたみたいで嬉しいです(笑)
二人は一緒にお菓子作りしたり枕投げしたりガーデニングしたりと、結婚生活を楽しんでいるようです。
ビオラの母は学園の同級生で、クラウスの母の取り巻きみたいな関係だったようです。
なので頻繁にクラウス家に通っていたこともあり、通わなくなれば段々疎遠になっていくのではないかなぁと思います。
- かなん
- 2013年 09月16日 03時48分
[良い点]
最近この手の短編が楽しく思えてきた。という個人の感情は置いておいて。
スッキリというか、スカッとした話。忍耐の末に楽しい生活を手に入れる。人生とはかくあるべし、というかそういう世の中が望ましいですよね。
最近この手の短編が楽しく思えてきた。という個人の感情は置いておいて。
スッキリというか、スカッとした話。忍耐の末に楽しい生活を手に入れる。人生とはかくあるべし、というかそういう世の中が望ましいですよね。
私も最近になって水戸黄門様の素敵さに目覚めてきました。恋かも知れません。
>忍耐の末に楽しい生活を手に入れる
いいですね、大好きです!
そういうお話が読みたいし、書きたいなぁと思っています。
感想ありがとうございました。
>忍耐の末に楽しい生活を手に入れる
いいですね、大好きです!
そういうお話が読みたいし、書きたいなぁと思っています。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月16日 03時40分
[良い点]
このような人達こそ、賞賛されるべき。
ストーカー(幼なじみ)という暗雲立ち込める様な存在も、この二人なら問題ないかなという不思議。
読了後の爽快感は、饒舌に尽くしがたい。
[一言]
後半にまさかの転生要素!
地雷になってしまう事があるが、今作は上手く取り入れられていると思う。
このような人達こそ、賞賛されるべき。
ストーカー(幼なじみ)という暗雲立ち込める様な存在も、この二人なら問題ないかなという不思議。
読了後の爽快感は、饒舌に尽くしがたい。
[一言]
後半にまさかの転生要素!
地雷になってしまう事があるが、今作は上手く取り入れられていると思う。
わぁ、ありがとうございます。
ビオラはどれだけクラウスに縋られてもすぱっと「え、無理です。絶対嫌です」と返事をするでしょうし
ケイトは前世の経験を生かして警戒を緩めないでしょうから今後も心配ないと思います。
転生に関してはタグに入れるべきかちょっと迷ったのですが、上手く取り入れられていると仰って頂けてホッとしました。よかったです。
感想ありがとうございました。
ビオラはどれだけクラウスに縋られてもすぱっと「え、無理です。絶対嫌です」と返事をするでしょうし
ケイトは前世の経験を生かして警戒を緩めないでしょうから今後も心配ないと思います。
転生に関してはタグに入れるべきかちょっと迷ったのですが、上手く取り入れられていると仰って頂けてホッとしました。よかったです。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月15日 04時48分
[良い点]
絆されなかったところ
[一言]
主人公の両親もたいがい酷いと思いました
まぁそれを遥かに超えるレベルでクラウスが最低野郎なのですが
子供も作らないみたいだし、家系が潰えそうなので両親に対する復讐にもなるんでしょうかね
絆されなかったところ
[一言]
主人公の両親もたいがい酷いと思いました
まぁそれを遥かに超えるレベルでクラウスが最低野郎なのですが
子供も作らないみたいだし、家系が潰えそうなので両親に対する復讐にもなるんでしょうかね
「好き」でチャラになると思うなエンドでお送りしました。
両親は、母が強引で父は空気です。
母は身分を気にして、慣習にとらわれてしまっている所があるようです。
クラウスはフォローの仕様がないです(笑)
残念ながら、両親が孫を抱く日はこないでしょうねぇ。
感想ありがとうございました。
両親は、母が強引で父は空気です。
母は身分を気にして、慣習にとらわれてしまっている所があるようです。
クラウスはフォローの仕様がないです(笑)
残念ながら、両親が孫を抱く日はこないでしょうねぇ。
感想ありがとうございました。
- かなん
- 2013年 09月15日 04時39分
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