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[一言]
このやまとに近い性能を持った護衛艦が実際に建造されるようで嬉しい
  • 投稿者: 光年
  • 2024年 06月12日 19時05分
[一言]
ごきげんよう。
女神の空を何度か拝読させて頂いておりました。
時間が出来たので、やまとも今回最初から読ませて頂きました。
長い物語を、途中でだれることもなく、ストーリーや世界観がぶれることもなく最後まで書き切る作者様の力量に感服いたしました。
艦魂という概念が一般的なものなのかどうか、浅学にして私は知らなかったのですが、船は女性名詞ですし、特に海自の艦は帝国海軍時代の艦名を受け継いできていることもあって、もしも感情が芽生えたのなら、なるほど、と思える描写もあり、そしてそれ以上に乗組員さん達との楽しくて愉快な遣り取りもあって、読者としても最後まで楽しく読み切ることができました。女神の空でも感じたのですが、登場人物たちが皆さん、感情豊かで優しくて面白くて、へんにシリアスや悲観的になることもなく進む物語にピッタリだなと感心いたしました。
私は個人的に船が好きなので、その点も嬉しい物語でした。
ともあれ、本当に楽しい物語をありがとうございました。次回作などお考えでしたら、その時はまた読ませて頂きたいと思います。
長文、失礼いたしました。
それでは、ごきげんようです。
コメントありがとうございます。

拙作をご覧いただき心より感謝いたします。登場人物などは自分自身としても時々思い入れができるぐらいには愛着を持っており、それが伝わった模様で本当に頭が下がる思いです。

現在、ミリタリーとはまた別のジャンルを執筆中です。お時間がありましたら、ぜひそちらもご覧いただければ幸いでございます。


では、失礼しました。
[気になる点]
第8章 ~日台vs中最終決戦! 敵本拠地高雄市陸海空軍総力戦!~
予想外の援軍の参戦の中で気になる部分がありますので報告します

僕達日台連合軍の勢力化に入ることになる。

この部分です
[一言]
作者に敬礼!
  • 投稿者: 涼月
  • 2018年 12月19日 22時03分
コメントありがとうございます。

誤字報告ありがとうございます。現在リアル多忙につき後程の修正となります。ご了承ください。

では、失礼しました。
[気になる点]
第7章 ~神の炎の恐怖~
決断の中で気になる部分がありますので報告します

上京も納得が

この部分です
[一言]
頑張って下さい
  • 投稿者: 涼月
  • 2018年 12月19日 09時11分
[一言]
2章 スクランブル

 それに少し遅れて僕も離陸する。


「IJYA02イジャー・ゼロワン,take-offテイク・オフ.」


ルビがゼロワンのままですね…(指摘)
コピペは諸刃の剣、はっきりわかんだね
コメントありがとうございます。

あっ、ほんまや……(蒼白
すみません、直しておきますので許してください。なんでもしますから!

[一言]
12話まで読みましたがすぐ最新話まで読めそうです。
ストーリーもよく、ドンドンスラスラホラホラホラホラ読めていいっすねぇ~
すごく文才があって羨ましいよなぁオイ!
ところで主人公ラブコメでも始めそうなんですがホモに務まるのか…?(疑問)
コメントありがとうございます。

処女作なので文才に関してはその……(白目

あと私はノンケです(憤怒)

ではではm(__)m
[一言]
定期的に読みたくなる良作。

久しぶりに泣かせていただきました。
  • 投稿者: 古原司
  • 2018年 02月22日 23時50分
コメントありがとうございます。


処女作ゆえに色々と至らぬ点がございますが、それでもお楽しみいただけたならば尺者冥利に尽きます。ありがとうございます。


では、失礼しました。
[良い点]
泣ける
面白い
考察とお話がありえなくもない話で現実味がある
[一言]
https://twitter.com/browning0709/status/916933125283786752
好きすぎてミサイル巡洋艦やまとをスペック表から作ってみました
速力と出力、VLSの数は残念ながら合わせられなかったのですがね…
  • 投稿者: 落とされました
  • 2017年 10月08日 16時58分
コメントありがとうございます。

恐縮の極みです。イメージも大体こんな感じなのですが、あらためて見るとちょっと詰め込みすぎましたね……ww

では、失礼しました。
[良い点]
 二次創作を行うにあたり、あらためて読み返してみましたので、感想を書かせていただきます。
 陸海空のそれぞれの主人公の口により語られる、一人称視点での、様々な要素が詰め込まれた、非常に面白い小説ですね。
 伏線の回収もお見事でした。
 日本と台湾の友好を描きつつも、中国とも最終的には和解するところが胸熱ですね。
 特にラストの、皆で力を合わせてミサイルを撃墜したシーンでは、感極まって涙が出ました。他にも台湾援護作戦の発動など、感動の場面がいくつもありました。
 ちなみにこの作品は、私が「小説家になろう」で初めて出会った作品です。
 
[一言]
 二次創作楽しみにお待ちください(^_^)v
 完成したら掲載前にメッセージで送付しますので、チェックをお願いいたします。
  • 投稿者: とや松さん
  • 18歳~22歳 男性
  • 2017年 05月03日 04時44分
コメントありがとうございます。

勿体ないお言葉であります(gkbr。処女作がここまで反響を呼んでしまったのは一体何をどう間違えたのか(汗。

こんな作品ですがお楽しみいただけましたら作者冥利に尽きます。二次創作もお待ちしております。


では、失礼しました。
[気になる点]
誤用
切って落とされた反撃の火蓋 
東からの朝日に照らされつつ、反撃の火蓋が切って落とされる…………
反撃の幕が切って落とされる
ありがとうございます。修正しました。
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