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[一言]
あの・・・USMの後ろからAAMをぶち込むというのは?
前がだめなら後ろから撃ち落す。上空には例のイジャー隊と閃龍隊がいるから出来なくは無いはず。
やまとに対空焼夷弾の三式弾みたいな面制圧型の砲弾さえ搭載していれば・・・

あ、因みにこちらのAAM-4CはそちらのAAM-6、AAM-7並みの性能を持ってますから相手がよけまくるUSMでも簡単に撃ち落します。何せ最終誘導が赤外線画像方式とアクティブ・ホーミング方式のハイブリットなので。

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月29日 23時19分
管理
コメントありがとうございます。

最新話で軽く触れればよかったですね、説明不足でした。後方からも避けます。というか、実はそちらの質問の答えは後の回で説明する予定だったのですが、まあとりあえずここで答えましょう。 一応後々出る空の回にて、説明が入りますが、結局機体側ないしミサイル側から放たれるレーダー照射、ないし赤外線照射で避けられて終わりだと見抜かれます。察知されたらそれまでですので。また、後の展開にてそうやって撃って回避させてはむしろまずい状況になります。 まあ、それでなくてもそもそもの問題もう弾薬がほとんどありません。先の海戦の間にも1回空戦があったのですが、そのときにほとんどの弾薬を使ってしまいました。 ですので、実質迎撃する余裕ないししてもやっぱり避けられます。誘導のための電子機器が使われたらそれまでですので。


では、失礼しました。
[一言]
更新お疲れ様です。

FPS素人プレイヤー
「もう何なんだよ次から次へと」
海軍士官
「おそらく林が「やまと」の発射を阻止しようとしたでしょう」
FPS素人プレイヤー
「だあーもう腹立つ、作者があいつを死刑にしてくるよう頼もうぜ」
海軍士官
「それは作者しだいでしょう」
FPS素人プレイヤー
「そうだな。それよりこの後どうなっちゃうんだ?」
海軍士官
「さあ?」

次回の更新お待ちしてます。
コメントありがとうございます。


彼の動向については……、ニヤリッ

後々判明いたしますのでお楽しみください(ニヤリッ


では、失礼しました。
[一言]
”主席が殺されかけていた”だと?
扶桑
「ややこしい事になったわね・・・・・・陸奥さん、大和さんが戦えない時こそ、あなたが頼りよ!」
武蔵
「とは言っても、2発という数はやらしいな・・・・・・」
扶桑・武蔵
「とにかく陸奥さん、貴方には”皇国と友邦台湾の命運、この一戦に有り”と言う訳だから、頑張ってくれな!」
西村
「陸奥の艦長が聞いていたら、絶対に成功させてくれよ!こっちもマニラ解放の為の途上だから、そっちの成功を戦地で祈る!(ビシッ!(敬礼」
コメントありがとうございます。

むつ「あ、う、うん! がんばりますね!(いえない……。もうすでにSM-3もってるのやまとだけって言える雰囲気じゃない……)」

やまと「……なんかすいません」

新澤「いってやるな……(汗」

実は先のSM-3迎撃の中にはむつのものも含まれています。



では、失礼しました。

[一言]
更新お疲れ様です。

FPS素人プレイヤー
「やべぇ状況になったな」
海軍士官
「はい、核を落とせることを祈りたいです」
FPS素人プレイヤー
「そうだな、あの主席をかばう部下は泣くな」
海軍士官
「はい、例え腐った奴でも良心はありますからね」
FPS素人プレイヤー
「そうだな」

次回の更新お待ちしてます。
コメントありがとうございます。

まあ、あれでも常識自体はあったということです。……なお、現実世界では(ry


では、失礼しました。
[一言]
すげー(棒)

金剛
「すごい・・・」

三笠
「我等重巡洋戦艦も対艦ミサイルの直撃を考慮して機関室からタービンまで装甲でカバーしているとはいえ・・・何がおきるか分からんからな・・・それに主要区画以外は紙装甲だし」
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月28日 08時03分
管理
コメントありがとうございます。

やべー(棒)

しかし、主要区画は微妙に被害りましたので、はてさてどうなることやら。



では、失礼しました。
[良い点]
さすが大和、これくらいの攻撃、何とも無いぜ。
[一言]
扶桑
「生きている事がわかって安心したけど、タービンの破損は痛いな、私も少しばかり装甲を施しているとはいえ、被弾による損傷と振動を抑える事の出来る装甲ラフトに乗せてリスクに備えてるけど、それで被弾による損傷を完璧に防げるか自信は無いわねぇ・・・・・・」
猪口(扶桑砲雷長兼副長)
「織田大佐、うちの西村大佐が勝手に貴官を殺してしまって申し訳ない、と言うか遺憾の意であります・・・・・・・しかし機関損傷とは戦えんぞ・・・・・・うーむ・・・・・・」

さて、中国海軍の政治士官はどうなる?
(因みに私の作品では将兵の反乱で射殺済みです)
【追伸】

編集後後半が増えております。そちらは物語のクライマックス上重要ですので目を通していただけると幸いです。


では、失礼しました。
コメントありがとうございます。

何とか無事でしたが、地味に損傷がいたかったようですね。

あと……。


とりあえず前書き後書きに編集中なので感想は後ほどとお書きいたしましたので、できればその後にいただければ助かります。そのときは返信できませんので。




では、失礼しました。
[良い点]
脳内で宇宙戦艦ヤマト2199のあの曲が流れてます………
[一言]
扶桑
「まさか、本当に沈んだのか………大和が………」
西村大佐(扶桑艦長)
「織田艦長………俺は貴官は立派な指揮官だったと思うぜ」
コメントありがとうございます。

織田艦長「いや……、勝手に殺されても困るのだが……」

やまと「あれ? 私の装甲なかったことにされてる?」



では、失礼しました。
[一言]
なっ!?

比叡
「ねぇ・・・嘘、でしょ?」

榛名
「やまと、さん?」

金剛
「本当に、やった・・・」

天城
「え?」
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月27日 00時56分
管理
コメントありがとうございます。


丹陽「……やまとさん? ねえ、やまとさん?」




……では、失礼しました。
[一言]
更新お疲れ様です。

海軍士官
「もうなにがどうなってるんでしょうか」
FPS素人プレイヤー
「ああ、船同士のぶつかり合いはするは弾道ミサイルは飛んでくるはでもうごちゃごちゃだよ」
海軍士官
「この勝負の行方はどうなるんでしょうか?」
FPS素人プレイヤー
「さあな」

次回の更新お待ちしてます。
コメントありがとうございます。

まさしく大混乱の「ああもめちゃくちゃだよ」のきわみに達しております。


次回をお楽しみください。



では、失礼しました。
[一言]
今度はやまと自身が盾に!?

大和
「うそ・・・」

武蔵
「いくら装甲化されてても耐えられるのか?当たりどころによっては致命傷だぞ!?」

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 12月26日 00時59分
管理
コメントありがとうございます。

海原副長「……だからシースキミング高度の確認したんだぜ?(ニヤリッ」


ヒント:超低空・今までの被害が横っ腹命中・やまとが最も装甲を積んでる重要区画の場所



では、失礼しました。
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