感想一覧
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>「其方が首謀者か。時を経て少し近付いたように見えた神の家はまた遠ざかり、聖女の祈りを待つ者も現れたのだが、どうお考えか?」
>「……その殊勝な態度が果たしてどこまでもつかな」
いや、検証ごり押ししたの中央じゃないですか。神殿と溝があるのも自分達なのに、なんでエーレンフェストのせいにするんだ。
ダンケルフェルガーはアウブもそれなのかよ!?
>「……その殊勝な態度が果たしてどこまでもつかな」
いや、検証ごり押ししたの中央じゃないですか。神殿と溝があるのも自分達なのに、なんでエーレンフェストのせいにするんだ。
ダンケルフェルガーはアウブもそれなのかよ!?
エピソード415
ハルトムートは最初から飛ばしてたんだねー。オティーリエが心配するはずだよ。
リヒャルダのお説教炸裂!ヴィルフリートはなんかどんどん想像力が足りないというか近視眼的になってきてる気がしたので、ちゃんと指摘してくれたの嬉しい。そしてやんわりとローゼマインの引きこもり思想を訂正してくれるのも嬉しい。
リヒャルダのお説教炸裂!ヴィルフリートはなんかどんどん想像力が足りないというか近視眼的になってきてる気がしたので、ちゃんと指摘してくれたの嬉しい。そしてやんわりとローゼマインの引きこもり思想を訂正してくれるのも嬉しい。
エピソード412
第五部 女神の化身
って始まるのがビリビリ感じます。
いい題名
って始まるのがビリビリ感じます。
いい題名
エピソード461
バッサリ言い返す神官長にスカッとする!でも、敵が多くなるのも納得w
前神殿長のカンペは、自分の見えないところを神殿の他の写本(ハルデンツェルの奇跡の時に神官長と話題にしてたやつ)から書き写したんじゃないですかね。家格に値する魔力がなかった前神殿長が全部見えてたとは思えないし、見栄っ張りだから見えてないことを人に明かすとも思えない。
前神殿長のカンペは、自分の見えないところを神殿の他の写本(ハルデンツェルの奇跡の時に神官長と話題にしてたやつ)から書き写したんじゃないですかね。家格に値する魔力がなかった前神殿長が全部見えてたとは思えないし、見栄っ張りだから見えてないことを人に明かすとも思えない。
エピソード411
中央の聖典の欠損については、ターニスベファレンの件とは関係ないと思うんだが。比較なんて中央で勝手にやってくれよ。
ヴィルフリートはなんかどんどんだめな感じになってきてないか?何故、事情も聞かずに責める?保護者が呼び出されるのが珍事って、そもそもターニスベファレンが出たのが珍事でしょうよ。
ヴィルフリートはなんかどんどんだめな感じになってきてないか?何故、事情も聞かずに責める?保護者が呼び出されるのが珍事って、そもそもターニスベファレンが出たのが珍事でしょうよ。
エピソード410
中央の神官長と三コース制覇した超人神官長を比較するのは可哀想w
先生方、フラウレルムはうるさい上に見当違いだからちょっと黙れって注意してくんないかな。
先生方、フラウレルムはうるさい上に見当違いだからちょっと黙れって注意してくんないかな。
エピソード409
ごめんね、養父様。私もサボりだと思ってたよ。
不器用な優しさを見せる神官長と、和ませようとして口を滑らすローゼマインのやり取りにフフッとなるね。仲良しで何より。
不器用な優しさを見せる神官長と、和ませようとして口を滑らすローゼマインのやり取りにフフッとなるね。仲良しで何より。
エピソード406
マインの記憶を乗っ取った本須麗乃の記憶、ろくに動かない身体を動かして自分の望みを叶えようとする。しかし、本の無い世界(自宅)
エピソード3
前世で虚弱体質になった(不摂生生活のため)本須麗乃
病弱、死にかけで家から出たことのないマインは、本須麗乃22年の記憶に浸食されて乗っ取られた?
負けるなマイン、自己を取り戻すのだ。
病弱、死にかけで家から出たことのないマインは、本須麗乃22年の記憶に浸食されて乗っ取られた?
負けるなマイン、自己を取り戻すのだ。
エピソード2
養母様素敵!
前々から、説教ばかりで褒めないとこ気になってたのです。
あと、教えてないことでもやらかしを責めるだけで、じゃあどうすればいいのかという具体的な指導があまりないところも。(王族に近づくなっていうけど、相手から寄ってくる場合はどう対応すればいいのかとか。)
今回はちゃんとお話し合いになってるなー、と思ってたけど、保護者達に指導してくれた養母様のお陰でしたか。
前々から、説教ばかりで褒めないとこ気になってたのです。
あと、教えてないことでもやらかしを責めるだけで、じゃあどうすればいいのかという具体的な指導があまりないところも。(王族に近づくなっていうけど、相手から寄ってくる場合はどう対応すればいいのかとか。)
今回はちゃんとお話し合いになってるなー、と思ってたけど、保護者達に指導してくれた養母様のお陰でしたか。
エピソード403
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