エピソード326の感想一覧

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神官長の眉間の皺が深くなった、、の一言で締めるの良いですねw 嬉しかったんですかね?感情が顔に出ないように押し殺したんですかね?ww
  • 投稿者: 風の森
  • 2025年 05月21日 23時18分
>契約魔術で禁じられた触れ合いの中、髪飾りのやりとり、ハッセに向かう護衛として、わずかに残っている細い細い繋がりは、わたしがエーレンフェストにいなければ成り立たない。

その細い細い繋がりの一つを、つい先日ぶった切られてしまったんですよねー。ローゼマインが成人したら神殿を出るから、ギュンターとの繋がりもあと数年かな。つまり、エーレンフェストを出る可能性が、少しずつ増えていくわけですね。
神官長が渋い顔するのも宜なるかな。
  • 投稿者: はる
  • 2025年 05月01日 20時12分
ローゼマインが自分の帰る場所をエーレンフェストだという最後の場面、なんだか切なくなりました。わたしも、きっとこの国をずっと故郷としていたいんだろうな…外国を見てみたいことはあっても、わたしの帰る場所は一生ここだと思います。
  • 投稿者: さく
  • 2025年 01月19日 01時34分
[一言]
『「……わたくしの家族がいるのはエーレンフェストですもの。アウブ・エーレンフェストからのご命令がない限り、わたくしの帰る場所はここです」

 わたしがそう宣言すると、フッと安堵したようにギーベ・ハルデンツェルが表情を和らげる。
 同時に、神官長が眉間に深い皺を刻んだのが、視界の端に見えた。』

フェルディナンド様の複雑な心境が垣間見えますね。
ロゼマの幸せとエーレンフェストの繁栄、将来の懸念している様子に胸が痛みます。
  • 投稿者: coo
  • 50歳~59歳 女性
  • 2024年 02月12日 00時01分
[一言]
寒い地域のここぞの時の結束力は強いんだよな、一般的に。
これは排他的ともなりえる。

  • 投稿者: soreha
  • 2023年 04月08日 10時09分
[一言]
>ケンチ殿

なんちゅうか、ファンタジー世界を無理くりこっちの世界に全部当て嵌めて考える事は、ナンセンス?っちゃう?
理解するための例として考えるんは解るけどなぁ。


  • 投稿者: い
  • 2022年 10月14日 15時20分
[良い点]
懐かしい感じになってきているのが何とも残念なのですが・・・
ルッツやベンノさん達との掛け合いはホッとしますね。


[気になる点]
領地を与かるギーべとエーレン街内の貴族とでは、民に関する意識の齟齬をかなり感じてしまいます。

ハルデンツェル領地・・・北○道というより青○県という感じですかね?・・・環境的にも人の性質的にも。

神官長の眉間に刻んだ深いしわ。
[一言]
ヴェロー二カ様に迫害されてきた方々。
その1→神官長。
その2→養母様。
その3→お母様。
その4→ギーべ・ハルデンツェル。

どんどん増えていきそうです。
  • 投稿者: ななな
  • 2022年 04月21日 11時44分
[良い点]
貴族でも平民に勝てない事がある^^
[一言]
領地はどちらかと言うと都道府県というより江戸時代の「藩」の方がイメージ近いかもしれない。各藩ごとに独立していての力関係とか、婚姻で結びつきを深めるとか。ローゼマインの戸籍ロンダリングも例えば家臣の娘を藩主の養女にしてから将軍家に嫁がせた篤姫のような感じだろうね。
  • 投稿者: ねこまんま
  • 2020年 06月26日 17時14分
[一言]
実際の大阪市と違って、エーレンフェストの場合「エーレンフェストの街」の他にギーベを置かない直轄地をジルヴェスターが直接治めてるみたいだね。平民が長を務められるのは「市」をさらに細分化した「区」や「町」みたいな小さな単位だと思う。
  • 投稿者: ねこまんま
  • 2020年 06月26日 15時25分
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