エピソード369の感想一覧

＞お母様にできるだけアーレンスバッハについて話題を振って、少しでも多くの情報を聞きだすように、と密命を受けたのである

お母様は、もうちょっと具体的に指示を出すべきでしたね。せめて、本と図書館のこと以外、との注釈は必要だったｗ

自分の容姿について、色んな人から色々言われてきたのかなぁ。。。

アウレーリアは驚きだろうなと思います。このまま仲良くできるといいのですけど…。

[良い点]
「いきなり嫌われる事はないとランプレヒトに言われたけど、信じられなかった」と言うアウレーリアに対して、「自分に懐いてくれてるのはランプレヒト兄様の存在が大きい」と思うローゼマイン。
盛大に読み違えてて、その後も社交でアレしまくりなの可愛いw
明らかに歓迎されてない雰囲気の他領で、立場を超えて側近の静止も無視して優しい言葉をかけてくれたんだもの、それが一番の理由に決まってるよっ！
[一言]
衣紋掛けや衣桁の説明までするべきってコメント、そこまでくどくど並べたら興ざめですよ…
若い頃から色んな本を読んでた身からすると、分からない用語や言い回しが出てくるのなんて、しょっちゅうです。
そういうのは想像で補完したり、自分で調べたりして見識が深まってくもので、頭使うのサボりすぎではないですか？
ましてや現代はスマホという、気になったらその場で写真まで呼び出せる便利な百科事典がお手元にあるというのに…

[良い点]
既存の手法でなら癖とかで候補を絞れるかもしれないけど、新しい、復活させた手法の染め物ですもんね。
さすがにロゼマでも無理でしたか…

[一言]
…(； ・`д・´)手段のためには目的を選ばない人



≫大事なのは、ランプレヒト兄様の結婚によって、わたしが海産物を食べられるか否か、である。

[一言]
密命(笑)

[良い点]
いけない事なのでしょうけれど、ロゼマさんの拙い貴族らしくない社交が好きなんです(o^―^o)

ここでズルして贔屓しなくて本当に良かったです！
[気になる点]
巨大な海の魔物。

なぜ、アウレーリア夫人の「時を止める魔術具」に直ぐに食べられない物が入っていたのでしょうか・・・
[一言]
脱力系の見た目幼女のローゼマイン様、アウレーリア夫人の心も鷲掴み？(笑)

[良い点]
公平を期してるところ、私はホッとしました。
兵としてはギュンターが重んじられ、髪飾り職人としてはトゥーリが重んじられ、そこにエーファが入ればさすがに疑いの目も向けられます。
結果選ばれたとしても公正な手続きを踏んでるかどうかでだいぶ違いますしね。
さて、誰の布になるのかなー

[一言]
↓↓↓↓↓To メンシス

母をお助け家事労働マインなりに出来る事してただろ？？いつ死んでもいいと思って自暴自棄になっていた頃に折り合いをつけてからはお手伝いをしてから「本」作りをしてたやろ？？
料理当番があったという記述読んでないんか？？この物語の良い所の一つに幾ら好きな事でもやるべき事をやってからする。という筋があることや。指摘するだけ無駄かいな？サナギさんの言う通りか？