エピソード605の感想一覧

[一言]
感動の再会!!…とはならず通常運転(笑)
この時の気持ち。フェルディナンドさんにとってローゼマインの成長した姿は渡りに船でしょうね。ふふふ＊

[一言]
↓
パンダ殿に同意。
自分の言動がそっくりそのまま自分に帰ってきた衝撃を想像すると、痛い痛い。

[良い点]
きゅんきゅんする最高
恋愛不器用で似た者同士たまらん
2人の存在が大きすぎて、大切なものやしがらみが多くて、はやくくっついてほしいけどもどかしい
フェルディナンドの頭脳とローゼマインの発想行動でなんとかなってくれぇ

[一言]
フィルディナンド
「君は私を……
(助ける為に犠牲になるというのか)」
でしょうかっ？！？！？！

どこまで惚れさせれば気が済むのだ

とか在り来りな馬鹿らしい陳腐な三文ゼリフでは無いと思いたいっ！！

[一言]
ちょっ、待ったァあああああああっっっっ！？！？！？

おい！ローゼマイン！
この神官長の「君のゲドゥルリーヒを教えてくれ」って！
意訳「君の最も大事な人を教えてくれ」って意味じゃないのか！？！？

だって、どう考えても、家族のいるエーレンフェストより自分の事を優先するのは何故って聞いている様にしか聞こえないんだ！！！

絶対これツンデレフィルディナンド様なりの求婚みたいなもんだよ！
気付いて？！

[一言]
魔王の怒り、あくまで個人的見解として（前に別の感想に書いたけど）
自分がしてきた自己犠牲を、ロゼマが自分のためにそっくり同じことをしようとして。
それを「された側」がどんな気持ちになるのか知ってしまって。
自分がこれまで人にそれをしてきたのを思い出して。
怒りの半分は王族etcに対してだけど、半分は自分自身にも怒ってしまったのではないかと。（この後の、大切な事に気づいた云々にもつながる）

[一言]
「……君は私を……」

「必要としないのか」がグッときますね。
ずっと守ってきたローゼマインが自分抜きで考えていること。色んな感情が渦巻いてきますね。

[良い点]
ローゼマインの理想の夫に当てはまるのはギュンターだけではない気がしますねぇ・・・。
[気になる点]
魔王のスイッチ。

自分勝手な王族達をボコボコにしてやってください。

[良い点]
ローゼマインがここで告白した理想を
片っ端から叶えていこうとする魔王の快進撃たまらん！

[良い点]
座れるようになり・・・
手を握ったり開いたり出来るようになり・・・
腕の上げ下げも出来るようになり・・・
シュタープを出して癒しも出来るようになり・・・
いきなり？何かに気付いてシンデレラの話になったフェルディナンド殿(笑)
[気になる点]
「君は私を・・・」の後のセリフです(^-^)

自分の連座回避や待遇改善を王族にお願いしたロゼマ様。
ならば・・・自分をエーレンフェストに帰す事と引き換えに？
王の養女になる決意をした？
自分がローゼマイン様の一番の弱みになっている？

[一言]
等々・・・この時のフェルディナンド殿の感情の揺らぎの原因を想像致しました(笑)

こうして色々と考える楽しさも歓びも、
フェルディナンド殿が生きていてくれたからこそ出来る事です(*-ω-)ウンウン♪