エピソード652の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
キーヨンさん誤解してると思うんだけど、かみやさんは652部のアナスタージウスが高慢だというんじゃなく、初登場時のアナスタージウスが高慢な王子だったって言いたいんでしょう?
キーヨンさん誤解してると思うんだけど、かみやさんは652部のアナスタージウスが高慢だというんじゃなく、初登場時のアナスタージウスが高慢な王子だったって言いたいんでしょう?
- 投稿者: 高山
- 2021年 05月14日 18時28分
エピソード652
[一言]
王族にも同情する部分はあるけど責任はとらなきゃね
しかし求愛の証だった物を公衆の面前で金粉にされるジギスヴァルトに笑った
王族にも同情する部分はあるけど責任はとらなきゃね
しかし求愛の証だった物を公衆の面前で金粉にされるジギスヴァルトに笑った
エピソード652
[良い点]
フェルディナンドがアーレンスバッハの転移陣を作動できたこと、特に不思議に思ってなかったけど、領地内の転移陣はアウブでしか作動できないんでしたっけ。
作動できるということは、登録された時点で2人の魔力が全く同じだったということ。これは誤解されますね(笑)
ローゼマインは頭はいいけど、貴族的な一般常識に関しては覚えが悪いことなど、上手く設定が活かされてるなと思いました。
[気になる点]
下町の家族の記憶がないとすると、元々上級貴族の子供で、下町とは青色巫女見習いとして交流があった程度と思っているのかな。
ローゼマインの大事な根幹の1つがなくなっていることが不安。
フェルディナンドがアーレンスバッハの転移陣を作動できたこと、特に不思議に思ってなかったけど、領地内の転移陣はアウブでしか作動できないんでしたっけ。
作動できるということは、登録された時点で2人の魔力が全く同じだったということ。これは誤解されますね(笑)
ローゼマインは頭はいいけど、貴族的な一般常識に関しては覚えが悪いことなど、上手く設定が活かされてるなと思いました。
[気になる点]
下町の家族の記憶がないとすると、元々上級貴族の子供で、下町とは青色巫女見習いとして交流があった程度と思っているのかな。
ローゼマインの大事な根幹の1つがなくなっていることが不安。
エピソード652
[良い点]
>好奇心丸出しの顔で眺め始めた
養父様、これまで数々の心労を重ねて、多少老けたというか落ち着きが出たように思っていたけど、こういう処は相変わらずで何だか安心しました。
[気になる点]
>「後で、ですか? 絶対ですね?」
切羽詰まっているのは分かるんですが、そもそも自分が本に釣られて安易に身体を明け渡して、その結果がこの現状な訳で。
影響について説明された時も、(フェルディナンド様の苦悩を軽減する事に気をとられていたせいかもしれないとはいえ)あまり真剣に受け止めている風では無かったし。
今になってこんな風にフェルディナンド様に迫るのは、ちょっと違うんじゃないかな、という気がしました。
[一言]
>フェルディナンドの注意は少し遅かった
…フェルディナンド様的には遅くないんだろうなぁ、と思いました。
このタイミングで注意したの、絶対計算ずくですよね?
>好奇心丸出しの顔で眺め始めた
養父様、これまで数々の心労を重ねて、多少老けたというか落ち着きが出たように思っていたけど、こういう処は相変わらずで何だか安心しました。
[気になる点]
>「後で、ですか? 絶対ですね?」
切羽詰まっているのは分かるんですが、そもそも自分が本に釣られて安易に身体を明け渡して、その結果がこの現状な訳で。
影響について説明された時も、(フェルディナンド様の苦悩を軽減する事に気をとられていたせいかもしれないとはいえ)あまり真剣に受け止めている風では無かったし。
今になってこんな風にフェルディナンド様に迫るのは、ちょっと違うんじゃないかな、という気がしました。
[一言]
>フェルディナンドの注意は少し遅かった
…フェルディナンド様的には遅くないんだろうなぁ、と思いました。
このタイミングで注意したの、絶対計算ずくですよね?
エピソード652
[一言]
多分ですけど・・・ここまでのローゼ嬢のニブチンは、自分がフェルディナンド殿に恋愛的に好かれるという想像が全然出来ないからではないかと。
やはり、師弟関係が強いんでしょうね。
魔力感知が本能に直結するということでしたので、これからはフェルディナンド殿にしか惹かれないのでは?と思って、自覚する時を生温かく楽しんで観ていきたいですね(笑)
多分ですけど・・・ここまでのローゼ嬢のニブチンは、自分がフェルディナンド殿に恋愛的に好かれるという想像が全然出来ないからではないかと。
やはり、師弟関係が強いんでしょうね。
魔力感知が本能に直結するということでしたので、これからはフェルディナンド殿にしか惹かれないのでは?と思って、自覚する時を生温かく楽しんで観ていきたいですね(笑)
- 投稿者: ななな
- 2020年 11月07日 16時56分
エピソード652
[良い点]
必死に女神の化身役をこなそうとしても所々で失敗しているローゼ嬢。でも、色々と話し合う点や隠していく点をフェル殿と打ち合わせをしていて余裕がありますね。
[気になる点]
やはり、中央騎士団長の暗躍は、この時まで全然解らなかったのだろうか?と。
アナスター殿には、トルークの情報とゲオ婦人の情報を一年以上前に知らせていたし、図書館で、騎士団長とゲオ婦人の繋がりを、地下で聞いていたであろうマグ婦人は後で詳細を聞かなかったのかなぁとか。
あまりにもエーレンフェストとフェルディナンドばかりを疑っていた点だけ考えても、ちょっと騙されすぎというか…トルークはそんなにも気付かない危険なものなのだろうか。
[一言]
いつもの通常運転のローゼ嬢。貴族言葉では通じないというのを上手く神々からの使いに擬態することによって、自分の言いたい言い方で出来て良かった良かった(笑)
フェルディナンド殿も初めて自分の幸せを考えて、前向きに王族に向き合う決意で臨んでいるのが見られて嬉しいです。脅す気満々ですけど。
まあ、闘いの時の王族の反応は、あまりにも無責任だったので、仕方ないですね。
必死に女神の化身役をこなそうとしても所々で失敗しているローゼ嬢。でも、色々と話し合う点や隠していく点をフェル殿と打ち合わせをしていて余裕がありますね。
[気になる点]
やはり、中央騎士団長の暗躍は、この時まで全然解らなかったのだろうか?と。
アナスター殿には、トルークの情報とゲオ婦人の情報を一年以上前に知らせていたし、図書館で、騎士団長とゲオ婦人の繋がりを、地下で聞いていたであろうマグ婦人は後で詳細を聞かなかったのかなぁとか。
あまりにもエーレンフェストとフェルディナンドばかりを疑っていた点だけ考えても、ちょっと騙されすぎというか…トルークはそんなにも気付かない危険なものなのだろうか。
[一言]
いつもの通常運転のローゼ嬢。貴族言葉では通じないというのを上手く神々からの使いに擬態することによって、自分の言いたい言い方で出来て良かった良かった(笑)
フェルディナンド殿も初めて自分の幸せを考えて、前向きに王族に向き合う決意で臨んでいるのが見られて嬉しいです。脅す気満々ですけど。
まあ、闘いの時の王族の反応は、あまりにも無責任だったので、仕方ないですね。
- 投稿者: ななな
- 2020年 11月05日 19時57分
エピソード652
[一言]
1日につき本一冊を王族に用意するなら予算が心配です。
そりゃ、フェルディナンド様も「そんな打ち合わせはしていない」って怒りますよ。
1日につき本一冊を王族に用意するなら予算が心配です。
そりゃ、フェルディナンド様も「そんな打ち合わせはしていない」って怒りますよ。
エピソード652
[一言]
感想を読んで気になった事が…
アナスタージウスは貴族院に入った時に現れる最初の王族(第二王子)なのですがそれをご存じ無い方もおられるとは…
影が薄すぎるのでしょうかww
王属の中で一番関わってるんですけどねアナスタージウスを削除するとこの物語は途中で消失…wwww
感想を読んで気になった事が…
アナスタージウスは貴族院に入った時に現れる最初の王族(第二王子)なのですがそれをご存じ無い方もおられるとは…
影が薄すぎるのでしょうかww
王属の中で一番関わってるんですけどねアナスタージウスを削除するとこの物語は途中で消失…wwww
エピソード652
[一言]
初めてベンノ達に跪かれた時のような居た堪れなさを感じる。
ベンノは記憶が繋がってるんだwという事はオットー以前の大事な人たち(家族とルッツ)だけが外されてるのかな?
続きを読めば分かりますよね???
これも私の記憶から抜け落ちてたシーンだwwww
初めてベンノ達に跪かれた時のような居た堪れなさを感じる。
ベンノは記憶が繋がってるんだwという事はオットー以前の大事な人たち(家族とルッツ)だけが外されてるのかな?
続きを読めば分かりますよね???
これも私の記憶から抜け落ちてたシーンだwwww
エピソード652
― 感想を書く ―