エピソード662の感想一覧

[良い点]
それぞれがそれぞれの為に一生懸命なのに・・・
早とちりばかりで、思わず...(　= =) トオイメに。

でもそこもらしくて良い・・・のでしょうか・・・(笑)
[気になる点]
隠蔽のお守りは神様達にも効くのです・・・ね・・・？

一度、2人一緒に始末されそうになったからだとは思うのですが・・・
元神様に即死毒を放ち、攻撃して髪を切るフェル様に、
(◎_◎;)最早声も出ません。

女神とも喧嘩・・・

[一言]
死後の世界があるからでしょうか・・・
今世の人の命に無頓着（に感じる）なのも、
神様達ならではですかねぇ(-_-)

[良い点]
正に神話そのものなのね(^∇^)

…と云うよりか、マインの転生により、古（いにしえ）の儀式が復活した。此方の方がしっくりするのよね？

もちろん私達の世界でも、古のエデンのお話が復活しつつありますが。果たしてどちらの思惑の方が強いのかしら？

冬の到来。嫉妬の強さ(^_^;)

[一言]
元神のエアヴェルミーンに効いていることから、即死毒は魔力に反応するものらしい。
多分、魔力を瞬時に固めて魔石化するものなのだろう。

じじさまなら、弱毒化してない即死毒を食らって魔石化したとしても、時間経過で復帰しそうだけど。

平民に対してはほとんど効かないかな？どうかな？

[気になる点]
《隠蔽の神　フェアベルッケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、》
は
《隠蔽の神　フェアベルッケンのお守りを身につけて始まりの庭に忍び込んで、》
かと。


《ローゼマインに何があれば貴女もはるか高みに向かうことになるのですが、理解していますか？」》
は
《ローゼマインに何かあれば貴女もはるか高みに向かうことになるのですが、理解していますか？」》
ですね。


《影響力がなくなるまでというのは一体どれくらい期間なのですか？》
は状況が状況なのでこのままでも良さそうですが、《どれくらい期間》へ普通に「の」を入れて
《影響力がなくなるまでというのは一体どれくらいの期間なのですか？》
でも良いのではと。

[一言]
のののさん↓

かなり前の感想への一言ですが、神様表現が読み解けない事は繰り返し表明されていますので、ローゼマイン様のキャラは全くぶれていないと思います。
ユルゲンシュミットは昭和のコバルト文庫でさえ破廉恥極まりないと言われるような文化です。21世紀日本の恋愛小説や官能小説の濃い味を知っているローゼマイン様にはユルゲンシュミット文学の恋愛表現は薄味すぎてわからないのだと思います。
私たちだって「月が綺麗ですね」と言われて「I love you」とは読み解けないでしょう？
むしろ作者様は、ローゼマイン様が冬の到来の意味を理解できないことを説明するためにこれまでの流れを作っているように思います。

[気になる点]
＞隠蔽の神　フェアベルッケンのお守りを身について始まりの庭に忍び込んで、

身につけて、ですね。
[一言]
色々予定外すぎる……。
裏ではこんなに大変だったのに、表向きは神秘的な儀式に見せられたのだから凄いですね。

[良い点]
〉ゆりかさん

エーヴィリーべの影響が強いというのは、独占欲や嫉妬心等、好きな女性への想いが強すぎて、その女性絡みになると手段を選ばない男　の事を言ってます

[一言]
私は何度も読み返してますが未だにコメント欄見なきゃ恋愛要素は見つけられません

[気になる点]
時間がない！と言いながら二人が木の枝拾い始めた時、エグランティーヌ様どんな気持ちだったんだろうw
[一言]
始まりの庭でだけ微塵も我慢せずに清々しい程に全力で毎回無礼なのほんと笑う
神をも恐れぬを比喩でもなんでもなく、ここまで体現できる人が他にいるだろうか

[良い点]
何というか・・・もう、凄いなぁ、と、言う言葉しか出てこない感じです。
ファンタジー＆下戸上＆戦闘物＆神様物＆恋愛物も入っていて、飽きさせる事がありませんね。
[気になる点]
メスティオノーラと喧嘩をした後で、また、エアヴェルミーン様に攻撃したのですか？Σ(゜Д゜)フェルディナンド殿！
[一言]
母の愛、感想欄を読んでやっと意味が解りました。
(o*。_。)oペコッ