エピソード662の感想一覧
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[良い点]
神様に(弱毒化したとはいえ)即死毒を放ったり、髪の毛を切り落としたり、フェルディナンドは怖いもの知らず(笑)
枝になった神様の髪の毛を研究素材として持って帰れる2人は、師弟としても息ぴったりですね。
[気になる点]
エーヴィリーベの影響が強いというのは、中央で生まれた全属性だから、命の属性がやや多いということでしょうか。
それとも、神様も比喩表現を使うのかな。
神様に(弱毒化したとはいえ)即死毒を放ったり、髪の毛を切り落としたり、フェルディナンドは怖いもの知らず(笑)
枝になった神様の髪の毛を研究素材として持って帰れる2人は、師弟としても息ぴったりですね。
[気になる点]
エーヴィリーベの影響が強いというのは、中央で生まれた全属性だから、命の属性がやや多いということでしょうか。
それとも、神様も比喩表現を使うのかな。
エピソード662
[気になる点]
「冬の到来」についてのローゼマインの察しの悪さは違和感あるなぁ。
フェルディナンドの自信に対する情が保護者以上のものに変化してる事へのニブチンはまだ理解できても、相当な読書家の彼女がこの程度の文章読解もできないのは「何すっとぼけてるの?」とツッコミたくなるような不自然さ。自分が書いた少女漫画テイストの貴族院恋愛物語をフェルディナンドに破廉恥と評されたときに「この程度で破廉恥なら官能小説読んだらどうなるんだろうね?」と考えていた(つまり官能小説的表現にも詳しい)ことを思えば尚更。
男女の仲に言及する文脈で本人だけ気付いてなくて、周りの意識や状況とのギャップを楽しむ展開が読者受けするとか盛り上がるとかの需要もわかるんですが、キャラ崩壊に繋がるなら盛り込むのは悪手かと思いました。
「冬の到来」についてのローゼマインの察しの悪さは違和感あるなぁ。
フェルディナンドの自信に対する情が保護者以上のものに変化してる事へのニブチンはまだ理解できても、相当な読書家の彼女がこの程度の文章読解もできないのは「何すっとぼけてるの?」とツッコミたくなるような不自然さ。自分が書いた少女漫画テイストの貴族院恋愛物語をフェルディナンドに破廉恥と評されたときに「この程度で破廉恥なら官能小説読んだらどうなるんだろうね?」と考えていた(つまり官能小説的表現にも詳しい)ことを思えば尚更。
男女の仲に言及する文脈で本人だけ気付いてなくて、周りの意識や状況とのギャップを楽しむ展開が読者受けするとか盛り上がるとかの需要もわかるんですが、キャラ崩壊に繋がるなら盛り込むのは悪手かと思いました。
- 投稿者: ののの
- 2021年 01月04日 03時33分
エピソード662
[一言]
「母の愛」というのは、昔、溺愛する息子を王にする為に、属性が足りなくても使える魔術具のグルトリスハイトを作成した母親の件だと思いますが、出す時に他の人が見てもメスティオノーラの書ではなく、魔術具だという事が分からないように、わざわざ日常的に付けられる自然な形での装飾品としてブレスレット型にして作ったことが、「母の愛」なのだと思います。メスティオノーラの書に記載されていて、その記録を元にフェルディナンド様が作成したのでしょう。
「母の愛」というのは、昔、溺愛する息子を王にする為に、属性が足りなくても使える魔術具のグルトリスハイトを作成した母親の件だと思いますが、出す時に他の人が見てもメスティオノーラの書ではなく、魔術具だという事が分からないように、わざわざ日常的に付けられる自然な形での装飾品としてブレスレット型にして作ったことが、「母の愛」なのだと思います。メスティオノーラの書に記載されていて、その記録を元にフェルディナンド様が作成したのでしょう。
エピソード662
[良い点]
加速度的にヤバさを増している、フェルディナンド様の攻撃性。
それにしても、じじ様って人間の毒が効くんだ…
[気になる点]
エグランティーヌ様のグルトリスハイトがブレスレット型って事は、ウェアラブル端末タイプって事でしょうか?
ローゼマイン様のタブレット型より更に進んでる感じ?
あと、『母の愛』と評価されている物が、何を指しているのかがよく分からないのですが…
装飾品ぽく見せるというアイデアが、ですか?
それとも、装飾品型への変形にかけた労力について?
[一言]
時間が無いとか言いながら枝を拾うマッドサイエンティスト。
魔『紙』と言われた途端、枝拾いに賛同する本狂い。
うーん似た者師弟。
加速度的にヤバさを増している、フェルディナンド様の攻撃性。
それにしても、じじ様って人間の毒が効くんだ…
[気になる点]
エグランティーヌ様のグルトリスハイトがブレスレット型って事は、ウェアラブル端末タイプって事でしょうか?
ローゼマイン様のタブレット型より更に進んでる感じ?
あと、『母の愛』と評価されている物が、何を指しているのかがよく分からないのですが…
装飾品ぽく見せるというアイデアが、ですか?
それとも、装飾品型への変形にかけた労力について?
[一言]
時間が無いとか言いながら枝を拾うマッドサイエンティスト。
魔『紙』と言われた途端、枝拾いに賛同する本狂い。
うーん似た者師弟。
エピソード662
[一言]
密室ではないからでは?
直後でもないし。
密室ではないからでは?
直後でもないし。
- 投稿者: soreha
- 2020年 11月29日 20時07分
エピソード662
[気になる点]
効果が弱めてあるとはいえ、即死毒を放った直後なのに、無防備なエグランティーヌが平気なのは何故?
効果が弱めてあるとはいえ、即死毒を放った直後なのに、無防備なエグランティーヌが平気なのは何故?
- 投稿者: ねこまんま
- 2020年 11月29日 17時18分
エピソード662
[一言]
やっぱりローゼ嬢は未知の生物だとの確信を強くしました。
結構酷い扱いを受けているのに、神々はこんなものだとすんなりと理解しているし。
まあ、ギリシャ神話を読んでいれば理解は早いかも?でも、実際に辛い目にあったら、解っていても神様達酷いよ~と詰め寄ってもおかしくないのに最後には感謝してるし。
精神力が半端ないですよね。そして自分の事にはビックリするくらい能天気!
こういう場面を読むと、フェルディナンド殿よりもローゼ嬢の方が人間味がない気がする。理解をし難いといいますか。
フェルディナンド殿は神様相手にもしっかりと対策を講じて準備万端ですけど、(人の理は知らぬ。なので勝手にします的な感じ)ここまで想定外になってしまうローゼ嬢は・・・
この精神力をかわれて前世の記憶を神様が戻したのかな?な~んて、考えたりして。メビウスの輪みたいにどこが始まりかは解らないですけど。
やっぱりローゼ嬢は未知の生物だとの確信を強くしました。
結構酷い扱いを受けているのに、神々はこんなものだとすんなりと理解しているし。
まあ、ギリシャ神話を読んでいれば理解は早いかも?でも、実際に辛い目にあったら、解っていても神様達酷いよ~と詰め寄ってもおかしくないのに最後には感謝してるし。
精神力が半端ないですよね。そして自分の事にはビックリするくらい能天気!
こういう場面を読むと、フェルディナンド殿よりもローゼ嬢の方が人間味がない気がする。理解をし難いといいますか。
フェルディナンド殿は神様相手にもしっかりと対策を講じて準備万端ですけど、(人の理は知らぬ。なので勝手にします的な感じ)ここまで想定外になってしまうローゼ嬢は・・・
この精神力をかわれて前世の記憶を神様が戻したのかな?な~んて、考えたりして。メビウスの輪みたいにどこが始まりかは解らないですけど。
- 投稿者: ななな
- 2020年 11月09日 13時10分
エピソード662
[一言]
人の魔力と神々の御力は違うと言うことだろう、人の魔力による祝福は解除出来ても、神々の御力による祝福は人には解除出来ないから、女神が別の対処法を教えたのだろう。
何の矛盾も感じないしオカシイとも思わない。
人の魔力と神々の御力は違うと言うことだろう、人の魔力による祝福は解除出来ても、神々の御力による祝福は人には解除出来ないから、女神が別の対処法を教えたのだろう。
何の矛盾も感じないしオカシイとも思わない。
- 投稿者: 何言ってんの
- 2020年 08月07日 01時48分
エピソード662
[一言]
>始まりの庭で呻くローゼマインに覆いかぶさるフェルディナンドが見えて動揺したエグランティーヌ。
ここだけ聞いたら誤解しか生まなくて草
>始まりの庭で呻くローゼマインに覆いかぶさるフェルディナンドが見えて動揺したエグランティーヌ。
ここだけ聞いたら誤解しか生まなくて草
エピソード662
[良い点]
ハンネローレ様視点のあんな神々しい舞台の様子からローゼマインのやっぱ想像を超える予想外の出来事ww
両方の視点が見れて面白かったです!
ハンネローレ様視点のあんな神々しい舞台の様子からローゼマインのやっぱ想像を超える予想外の出来事ww
両方の視点が見れて面白かったです!
- 投稿者: 本猫
- 2019年 12月23日 15時18分
エピソード662
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