エピソード663の感想一覧

フェルディナンドは自分が貴族院時代を楽しんでたから、ローゼマインにも楽しんで欲しいと思ってると思う。

名捧げ時の命令って、名を返したらどうなるんだろう。やっぱ縛られなくなるのかな。だとしたら、ヤバいこと一杯のローゼマインは迂闊に返せないね。

[一言]
　フェルディナンド様は徹底的に合理主義を貫いて事後に備えるのかな？

フェルディナンド的には貴族院に飛び級があればと考えているはず。
卒業式、成人式は同級生と同時期に行って、5年生から先は領地から出さないようすれば、アウブや神殿長、印刷関係、図書館関係の仕事をローゼマインが出来て、その間に研究施設に篭もれるから。

とっとと卒業確定させて図書館与えて引きこもらせたいんですね？
ワカリマスワカリマス(*´꒳`*)

[一言]
皆と同じく最後の文に笑えた。かなりシリアスな展開なんだがな(笑)

[一言]
…(； ・`д・´)そ〜か、この作品は学園コメディだったんだ！

[一言]
ハルトムートはおそらく、時間稼ぎの為にローゼマインと離れることになって悲しかっただろうな( ˇωˇ )

[一言]
> 突然のフェルディナンドからの無茶振りにハルトムートが「は？」と声を上げる。

無茶振りもだろうけど、ローゼマインに付いて行って神事（あるいは似たような何か）を見ることを禁じられたことも「は？」に集約されている気がする。
今回はクラリッサに譲ったれ。

[一言]
グミモーカ？グミ―モカ？
でした。(o*。_。)oペコッ

[良い点]
合理主義者の頂点に・・・
それがフェルディナンド様(゜д゜)(。_。)ウン

アドルフィーネ様が造った研究都市と、
ロゼマ様とフェル様の図書館＆研究所都市が、
提携して・・・ゴム（グモーニカ）開発。
なんて感じの後日譚を読んでみたいと思いました!(^^)!

[気になる点]
名捧げ石を握っていなくても、
命令で縛る事ができるのでしたね・・・
あっ、命令する相手の距離も関係していたのでしたか？

無茶ぶりされた、
ハルトムート殿とトラオクヴァ―ル殿。


[一言]
非常時故に憎まれ口を叩くフェル様も、
軽口を述べる側近達も、
皆、ロゼマ様を心から心配している事が伝わってきて・・・
じわじわと、感動と心配が・・・(/_;)