エピソード672の感想一覧

[一言]
フェルディナンド殿は多分「死ぬ時は一緒に。」
という気持ちでいたのでしょうかね。
ローゼ嬢が恋愛感情わかりません。という態度だし、本当に家族同然という立場だけでも確保出来て重畳！
子供の事は頭になかったんだろうな。

[良い点]
名捧げの石がシュツェーリアの盾になるの？？ って首を傾げていましたが、解説を読んでスッキリしました。

確かに、抱きつき癖のあるローゼマイン相手では、必須ですねw
[一言]
苦手な刺繍を回避しようとしてたローゼマインが、プロポーズの言葉に刺繍を選ぶとは！ 何だかんだ言っても、好きな人が喜ぶことなら頑張るんですね。

[一言]
マントに刺繍できるのは自分、親、夫婦だけだったかな
刺繍をさせてほしいというのは夫婦になりたいって意味なので、消えるインクじゃ全く意味が変わります

[良い点]
名を捧げ合う話の所でフェルディナンドが拗ねてるみたいで可愛い。ヴィルフリートの子は私が生むんだっけ？想像出来ない、とか言ってたローゼマインが照れながら子どもや夫婦を口にする様に親心が芽生えます！
婚約の魔石に刻む言葉を隠すローゼマインが可愛い。

[一言]
「貴方のマントに刺繍をさせてください」

この言葉に疑問を感じるのは私だけ？？？
消えるインクで画くのは良いと思うんですよね書くのは…
刺繍だと何年先になるでしょうか…

[一言]
名を捧げ合いたいなんて、フェルディナンド様は以外とロマンチストｗ
そんなにローゼマインの魔力に包まれていたいのか（色々心配もあるしね）。

[良い点]
平身低頭土下座ヘッドバットぅ！子供の話をする所で思わず感謝が...ありがとうございます、神に祈りを！

[良い点]
まずAmazonのアンリミテッドで作品を知り、こちらで全部見れることが分かって空き時間にちょこちょこ読み進みた一ヶ月、本当にこの作品を知って幸せでした。毎日続きが気になって、家事を放り出して読みたかったほどです。
私も子供の頃から登下校中も歩きながら本を読み、住むところは本屋か図書館の近くと思うぐらい本が好きでした。ローゼマインみたいにありとあらゆると言うわけではありませんが…。
こんなに夢中になれる作品を作り出せる作者様、尊敬します！フェルディナンド最高！2人のその後も読みたいです！
[気になる点]
養父様も早くアウブを告ぐ→継ぐ

[良い点]
最初のうちは、Amazonの電子書籍を購入して読んでいましたが、第五部の途中までしかなかったので、つづきを最後までこちらのー方で読ませて頂きました。本当に壮大で面白い物語でした。よくもこれだけの世界を構築したものだと思います。物語は主人公二人のハッピーエンドでおわりましたが、他の登場人物達のその後がまだまだ気になります。ぜひぜひ外伝でその後のお話も描いて欲しいです。素晴らしい作品と作者が誕生したことを読者として心から喜んでいます。電子書籍が発売されるのを楽しみにしております。

[良い点]
ローゼマインに男女の機微を期待してないフェルディナンドがこの言葉をもらったらどんな反応をするのか楽しみだｗ
そしてフェルディナンドはなにを書くんだろう……