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[一言]
Kindleに投稿されてた方は12巻で完結なのでしょうか?
  • 投稿者: 孫影
  • 2023年 07月06日 07時10分
[良い点]
史実になぞらえながら独自のストーリーをテンポ良く織り交ぜてるところ!!たまらない!!
[気になる点]
続きが気になる、、袁術はこのまま偽帝となってしまうのか、、
[一言]
もう更新ないんですかね、、涙 どうか復帰を!!
  • 投稿者: あまん
  • 2018年 06月30日 00時39分
あまんさん、ご感想ありがとうございます!!嬉しいです!!
できるだけ近い時期に再開できるようにしますね。
お待ちください!!
完結は書きあげます(時間かかると思いますが)
[良い点]
展開がめまぐるしいですが
袁術を主眼としているので
とても斬新で読み応えがあります。
[気になる点]
名前とか地名がすぐ忘れちゃう。
[一言]
とにかく没頭して読める
一気に130回まで読みましたー。
早く続きが読みたいですっ!!
よろしくお願いしますー
  • 投稿者: もち
  • 2016年 12月05日 13時03分
もち様ご感想ありがとうございます。
続きももちろん今後書いていきますので、ぜひ読んでください。
よろしくお願いいたします!!
ろひもと理穂
[一言]
三国時代物を探していて見つけました。
まだ、第一部までしか読了してませんが切りがいいところで書き込みします。
とても面白く夢中になって読み進めました!
  • 投稿者: あっぷる
  • 男性
  • 2016年 05月09日 21時37分
ご感想ありがとうございます!!
ぜひレビューもよろしくお願いいたします!!
[一言]
改めて考えると、曹操って超人にも思えるな。どんな三國志でも、四面楚歌の状況を十年くらい耐え抜き、絶え間なく動き続ける精神力は凄まじい。個人的に曹操勢力に好きな人物が多いからかもしれないけど、最近は劉備勢力が邪魔に思えて仕方ない時がある。
ご感想ありがとうございます。
私も曹操の敵を増やしながら成長していく姿には驚きますね。
ちょうど織田信長とそんな境遇は似ている気もします。
曹操の凄いところは、好奇心旺盛で吸収力も非常に強く、いろいろな分野に精通しているところでしょうか。どこにそんな時間があったのかと、こちらも驚愕です。この辺りはナポレオンと共通しているのでしょうか。
今後もよろしくお願いいたします。
また、ご感想お待ちしております。
[良い点]
袁術に視点を当てている
魯粛、田豊といった有能な家臣を諜報と根回しに使って情報を重視している点
曹操が何年も先を見据えて埋伏を使いアグレッシブに行動している
[一言]
単身長安に乗り込んだ曹操
長安に向けて進軍する袁術
とても興味深く読んでます
最終章とのことで結末がとても気になります

  • 投稿者: 夕顔
  • 2016年 02月04日 11時52分
夕顔さんご感想ありがとうございます!!
ほんとうに久しぶりにご感想いただきました。
正直、ひとりで書いていて、楽しみにしてくれている人いるのかなって疑問を感じていたところだったので、すっごく嬉しいです。

最終章はまだまだ続きますが、ご期待に応えられるよう頑張ります!!
本当にありがとうございました!!

                        ろひもと 理穂
[一言]

ようやく追い付きました。

三国志の独自解釈を越えて、好きに料理するって発想がいいですね!。
ただ自分は三国志好きですが、ニワカなんで何処が違うのかは分かりませんw。
なので凄い武将同士や軍略、謀略のぶつかり合い、見たいですw。

ちなみに張飛むちゃ格好いいですね!。かなり知力高そうw。


「異世界で」に続き、ご感想ありがとうございます!!
三国志は袁術の活躍する時期の歴史がかなり空白になっていて、そこを自分勝手に埋めるのが楽しいですね。
キャラの設定もかなり勝手な解釈です。
戦場に強いということは、兵法の知識も豊富、もしくは天性の勘みたいなものをもっているのかなあ。と。
ゲームとかで、ちょっと賢い文官系のキャラに混乱させられるとか、張飛や呂布に限ってはありえないですね。
むしろ呂布や張飛を前にして文官系のキャラが委縮して頭が真っ白……のほうが真実に近いと思ってます。

今後もよろしくお願いいたします。
[一言]
何気に賈詡って、裴松之とかの歴史を編纂する人に凄い嫌われてる気がする。荀一族とかと比べて(比較対象が悪い気もするけど)評価悪いけど、董卓亡き後の4将を仲裁したり、献帝の命を李確から守ったり、李確達に対して第二次反涼州(董卓)連合を画策したりと、漢王朝に対しての結構な功績があるのに、、、

つまり何が云いたいかと云うと、賈クが三國志で一番好きなので、登場する度にテンションが上がってしまうのです。
ご感想、いつもありがとうございます!
賈詡が一番なんですね。かなりのマニアですね。
曹操を追い詰め、馬超を追い詰め、活躍の場は今後もたくさんありそうですが、私の袁術異聞伝は仮想的な部分も多々あるので、予想外の展開になってもご容赦ください。
今後もよろしくお願い致します。
[一言]
連投失礼します。
すいません。

最新話まで読んで思ったのですが、何故袁術は自分の周辺に宰相クラスの人材がいないのに、田豊をスパイにして最大の敵の国力を上げる手を打ったのでしょうか?実力がわからないなら、スパイにはしないと思うけど、わかっているならスパイにするのがもったいない人材ではないかと思うのですが、、、
劉備が孔明を曹操のところへ出向させてるみたいで、不思議に思えます。
ご感想ありがとうございます!!
ぜひどしどし宜しくお願いします。
参謀役だったり相談役だったりを頼るひとと、あれこれ指示を受けたくないひとと世の中にはいろいろいるわけで。
ひとの協力を受けられるひとと、ひとを支配することしか考えていないひともいるわけで。
袁術にとっては、田豊の才にこのような利用価値しか見いだせなかったようです。(都で出仕するうちに田豊も成長し、今日にいたるという設定ですが)
信長も曹操も人を生かす視点が強かったからここまで発展できたのかもしれません。
現代社会もそうですが、他人に干渉しながら、やる気溢れる環境を作りながら仕事するのは難しい!
[良い点]
結構史実と違う部分が多いのに、不思議と大筋は史実に沿って進んでいくストーリー
[気になる点]
誤字報告?

たびたび出てくる董卓の四将の一人、樊調(はんちょう) 
⇒樊稠(はんちゅう)では?

[一言]
3章22話、辺りまで一気読みしました。
董卓と賈詡のくだりがお気に入りです。

…別人とわかっているのに、阿斗が劉禅に思えて仕方がない。趙雲と一緒にいるからなおさらに。
ご感想ありがとうございます!!
返信遅くて申し訳ありません!!
自分としては賈詡にはあまり野心というものを感じません。才能が故に巻き込まれてしっている感が強いです。で、器用にこなしちゃうところがすごい。
今後も宜しくお願い致します。
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