感想一覧

[一言]
弟だったら良いなー
あと良い人すぎるよ２人とも
ちょっと可愛いでした
続きがきになる
長くて嬉しいです
更新頑張ってください

[一言]
ママ(椋太郎)がキレた…だと!?
パパ(龍治)ピンチ!!←

更新楽しみにしてます!

[一言]
〉「お前が、俺に、それを云うのかッッ――！」
って椋太郎さんが思わず叫んじゃってるのって、きっと「救えない」って言ったのが龍ちゃんだからだと思いました。
自分自身が龍ちゃんに救ってもらった自覚がありそうな椋太郎さんだから、その『救い主』である龍ちゃんに否定されてパニクっちゃったの？
自分は救えなかったもんだからつい八つ当たり？
なんて思いつつ、せっかく仲良しになれたのだからこのまま破局…じゃなかった、物別れに終わってしまわないようドキドキしつつ、護衛の皆さんや柾輝くんと大人しく次の展開を待っています。
…柾輝くん、大人しく待ってますよね？
パイプ椅子抱えて突入してきたりはしないですよ、ね…？
ともかく、次の更新も楽しみにしています。

[一言]
続きがきになるなぁもう！！！
更新頑張ってください

[一言]
椋太郎さんがキレた………！
続きが気になってハラハラします！

善意はなかなか伝わらなくて、ままならないものですなあ(´・・`)
２人ともいい方向に進んで欲しいものです。

[一言]
椋太郎が善人に見えない…某アニメの「守りたい世界があるからー」と虐殺する改造人間とおんなじ雰囲気を感じる。偽善ってやつです。そしていくら怒ったからって(忘れがちだけど)小学生にガチ攻撃。相手は小学生、恩人、上流階級と人生木端微塵になるには十分な条件がそろいましたね。
ていうかぶっちゃけ、こんなうじうじ男はどーでもいいので許婚とイチャコラする話をオナシャス！

[一言]

先日は唐突、かつ不躾な物言いになってしまい、失礼しました。
ぶっちゃけ…なくてもどう考えても、性格が悪くてめっちゃ糞野郎なのは私自身です。はい。前回２７話については、普通の解釈、善意の解釈もした上で、あえて現実的な穿った方向に考えてみたら意外とそれがしっくりくるなあ、なーんて。それをここで書く必要はありませんでしたね。

ただ、善意の存在は全力で肯定しますが、くもまさんの意図を聞いた今でもやはり、「健気な善人」だけな人はどうだろう、いるかなーとは思います。使用人さんがお嬢様の異常に対して選んだコマンド「信じる」を、使用人さんの善性から来る信頼と呼ぶか、現実を拒否する盲信と判断するか。これは見方の違いであると同時に、使用人さんの行動に両方の側面があった（ただし雇用関係という立場的距離あり）、それから、「盲信？　だからどうした」でもあります。盲信で支えられることもあれば裏目に出ることもある。

で、前回書き込みを要約すると「そういう風にもやっとした」「でもこういう風に色々考えさせられる話って良いなあ」なのですが、後半がちゃんと書けていません。読んだ直後に勢いで書いたせいですね、ごめんなさい。今回弁解のつもりで更に逆効果な気もします。どこまで使用人さんについて語るんだと自分でも…（苦笑）
こう思ったよとエールのつもりで書き込んだところ、逆に不快な思いをさせてしまったようで、申し訳ありませんでした。

２８話では色んな意味で葛藤の深まった主人公に、一人だけど一人じゃないよとありきたりの応援を送りつつ、これにて失礼します。

[良い点]
更新ありがとうございます。
[一言]
学園伝奇ジュブナイル化でも愉しそうｗ
今作が無理なら、完結しましたら次回作で是非ｗ

本来の亜麻音さんとだったら主人公たちとも友好的な関係だったかも…と思うと、ちょっとホロリとします。
彼女、何時か生まれ変わって幸せな人生をおくれると良いなぁ。

憑依した方は、憑依時に歪んだか歪められたは不明ですがフォローは厳しいですね。
窓から侵入している所を想像するとちょっと笑えますが、椋太郎さんの立場になって考えたら普通に怖かった。
誰もいない筈の部屋に人が！　ですもんね。

ゼンさんは前世の前さんかと何の脈絡もなく思ってましたが、むしろ全部の全もありか。

[一言]
後書きで最後の方見て吹いたｗ

[一言]
よくある設定・展開で、丁寧に主人公周辺の人間関係を描いているところが好きです。
が、今回は…憑依者死因に使用人さんのハーブティーが絡んでいるところがすっきりしないなあと。憑依される前の『亜麻音』に恩を感じる使用人さんの、結果的復讐になっているところが。確実に使用人さんの責任問題になるでしょうし。（使用人さんが真実善意の人で、異様な死体周辺の状況が【ソレ】から彼女へのフォローだとしても、先の父親人物像の描写からして追及は免れない気がします。）
かといって、【ソレ】に利用された形でなく、使用人さん自身の意志が介在していたら、ただのヒステリックな天誅（笑）になってしまう。
まあ…この使用人さんがわざとらしいほど地の文で称賛されているあたり、「健気」「誠実」が裏目に出た盲目、「お嬢様の味方」を自負していながらそのお嬢様の本質の変化を見通せていない皮肉を示唆している…のでしょうか。もしかしすると、憑依前も後も大事に思っていたのは「恩人」のガワで、中身は見ていなかった可能性もありますね。使用人さんも大なり小なり自己陶酔系だったという。だから【ソレ】に利用されたとか。

結果は結果、起こった事は事として、主人公が乗り越える、克服すべき障害が明確になった感があります。今回の話のようなもやもや感、【ソレ】という形に集約されていますが……打倒【ソレ】、打倒何ちゃらといった方向に行き過ぎないといいなあと思います。理不尽な現実は、本来、普通の人生にも普通にあるものですし。
今後の展開も楽しみにしております。