感想一覧

[一言]
イタマシイジコデシタネ。

最後まで踏み台のテンプレを爆走されましたね。
「？？？」の介入が入ったとは言え、ある意味自業自得か。

[良い点]
相変わらずゼンさんが面白いw
龍治の成長の過程?がわかりやすい(気がする)
[一言]
電波さん死んじゃったんですか…?
いらっとしていたのに何故か愛着が沸いてしまいました。
そして、チラッと出てきた[ゆぅ]!
とっても気になります!!

[良い点]
>デレデレやんなぁ
うん、デレデレやんなぁ(・∀・) ニヤニヤ
[一言]
ああ・・・電波女お亡くなりになったのね。果たして本当に亡くなったのか、存在を表から消したのか(;゜∀゜)
中身電波女はどうでもいいですけど、本当のお嬢さんは可哀想ですね。神とやらがなんなのか、この世界は本当にゲームの世界なのか、あるいは“よく似た別世界”なのか。龍治や他キャラ見ても後者だとは思いますけど、どちらにせよ謎の傍迷惑な神様にとっても龍治はイレギュラーっぽいイメージですね。

＞龍治の頭を撫でる椋太郎
あっ、あっ！私も龍治にイイ子イイ子したい！

そして黒柾輝降・臨！！
いやーすばらしい、見事なブチギレ黒柾輝様、そして龍治至上主義な柾輝が微笑ましい（ぇ）！ごめんなさいで(´・ω・`)ショボーンとする柾輝、でも直後に輝かしい笑顔で「嘘はつけませんから！」と言う柾輝が余裕で脳内再生されましたごちそうさまでした。

実は、私も職業上、専門分野ではないですが、カウンセリングについての知識とノウハウは一通り学びました。そこで学んだ事はこれですね。
「人の心はブラックボックス」
自分の心のことさえ私たちは理解出来ませんし、他人のことなら尚更です。私は私自身は結構図太い人間だと思っていますが、親しい友人には「そう見えて以外に繊細っていうか、脆いとこあるよね」と言われた事もあります。そんな感じで、自分に見えている自分と他人に見えている自分ってかなり違うんですよね（もちろん、同じような印象のときもあるようですが）。であれば、自分が見ている他人もまた然り。
十人十色、という先人の言葉はすばらしいですよね。まさしくその通り。こうだからこう、これだからこうというマニュアル通りに行かないのがヒトのココロ。
だからこそ、カウンセラーは慎重に、繊細に、患者と向き合い、患者にあった療法を見出す必要があると教わりましたし、私も実際に数人の鬱病患者を通して心底そう思いました。

スクールカウンセラーとは・・・椋太郎は大変だったのでしょうね（その設定が電波女のおかげですっぽ抜けていましたw）。あの年頃はとくにすごいですからねー。精神力もヴァイタリティも。職業上、女子校に男性のカウンセラーって推奨されないんですけどねぇ。椋太郎はまさにその罠にはまってしまったのかな？彼自身もトラウマっぽくなっているようですし・・・これとあの電波女のおかげで人対して好意を抱く・抱かれる事に対して否定的・・・いや悲観的にならないといいですけど(;゜∀゜)

しかし２６話は結構シリアスだったのに、黒柾輝様に全部持ってかれましたねーv

デュフフ(*≧艸≦)

[一言]
電波女に乗っ取られて好き勝手されて名誉を穢された挙句、その結末が早過ぎる死とか、本人かわいそうすぎだろ・・・。
自称女神許すまじ。

[一言]
電波女の…訃報…。
電波女には道場の欠片もないけど、乗っ取られたお嬢様を思うとやるせない…！！
カミサマ（）は柾輝きゅんにパイプ椅子投げつけられればいいと思います。

[一言]
作者様、雪吹あざみ様
　ごめんなさい、価値観を押し付けたり変更を強要する気は全くなかったのですが、そのように受け取られたならば本当に申し訳ないです、感想欄を使ってではありますが謝罪させていただきます。
　ちょっと調べてみたのですが、確かにカウンセリングについて助言も行うべき、としているサイトもあり驚きました。いろいろな意見があるのですね。ちなみにwikiによると、「カウンセラーがクライエントに対して明確な解決策を直ちに提示することは原則的にない」とのことでした・・・まぁ、ウィキは信用ならないところもありますけれど。あと、私が学んだのはこんな感じでした　http://www.geocities.jp/romiyagi/psyco8.html

　勉強になりました。わざわざご一考くださりありがとうございました。　




一言。　　　柾輝グッジョブｂ

[一言]
椋太郎さん、マジ可愛い！
ヒロインは彼です。(真顔)

この一言に尽きますね！
いつも更新楽しみにしてます。キャラ全員がイキイキとしていて、皆大好きです。それにしても亜麻音さんは読んでて「あー電波だ…」とちょっとイラっときました(笑) 可愛い椋太郎さんに迷惑はかけるな！

ただ少し疑問に思ったのは、柾輝くんは何故椋太郎さんのことを気に入ってるんですかね？今後、そこも明らかになるのかな、と考えるとすごいこれからが楽しみです。頑張って下さい。応援してます。

[一言]
※airi様
横レス失礼致します。
一応、職業カウンセラー系の資格持ち＆講義受講したもんです。
私が学んだ流派、もとい、手法の場合、「相手の話を聞くだけなら、九官鳥でもできる、聞いてほぐして何かアドバイスあげるとこまでが最低限の仕事よ？」ってのがお師匠さんと所属の協会長の主張です。
アドバイスと言うか、まぁ、暗いとこにいる被カウンセラーを引っ張り上げるのがカウンセラーなんでしょう。
手法や師匠次第ですので、そういう風に決めつけはアナタの価値観の押し付けでしかありません。

[一言]
まーさん、マジ死んじまったのかよ……。あいつは、あいつはまだやり直せたはずなんだっ！だからっ！！

[良い点]
・・・確かに、もしも、自分が乙女ゲーに転生したら、なんですよね、龍冶くんにしろ、亜麻音嬢にしろ。
厳密に言えば、龍冶くんは融合系の、亜麻音嬢は成り代わり系なんでしょうけども。
うん、考えさせられますね。
なんか、乙女ゲー＝成り代わりな融合が基本なんで、目から鱗です。
[気になる点]
作品ってよりも、龍冶くんにだけど。
「優しいと甘いのは、違うわ。
　人間の手は二つしかないの。
　自分の害になるような子まで案じて潰すのためらってたから今回に繋がったのかもしれないわ。
　莉々依ちゃんや花蓮ちゃんが悲しむと言うのは納得できるのだけど。
　主導権と言う意味では、先に綾小路として、話を通しておくと面倒が無かったかもしれないわね。」

いや、龍冶くんの悩む姿も好きなんですが。
[一言]
次回が、死ぬほど気になりますが、まずは、作者様に＜精神分析＞。
SAN値は、回復できる場合、こまめに回復を。
某ゲームだと削られる一方だけども。

とりあえず、次回を全裸にマフラーで待機（くわっ）