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[一言]
ゼンさん好きですwww おちゃめさん!
龍治さまがんばれー
 こんばんは、感想有難うございます!><

 ゼンさんお好きですか有難うございます!
 お茶目で済ましていいのやらwww
 人生一回終わらせてる人ですからね~、龍治は彼女との付き合いに苦労しそうです。
 応援ありがとうございます! 今後ともどうぞお付き合いください☆
[良い点]
「待ってるよ、早めにおいで」
・・・
「華麗なる貴腐人ワールドへいらっしゃ〜い」的な?

ナニソレコワイ((((; ゜Д゜)))
[一言]
明けましておめでとうございます。
今年も楽しみにしています(*´∀`*)

しかし、初の他者視点がまさかのまゆりちゃん。こいつぁー予想外でした。
フタを明けてみれば何のその、ただひたらすら一途な女の子だったわけですね。周りが変に干渉して若干歪んでしまったけれど(本人の勘違いもひどいけど)、それでも一途に思い続ける女の子・・・あれおかしいな、なんでここで柾輝や花蓮がでてくるんだろう。まゆりちゃんのこと話してたはずなのにっ!?

「愛情を向ける先が花蓮(と柾輝)からぶれない」というのには賛成です。あくまで最も近しい家族(恋人あるいはパートナー?)としての愛情を向ける先は後にも先にもこの二人だけでしょう。まゆりちゃんに関しては・・・うん、いけて妹どまりでしょうねぇ。まゆり自身も、その辺りは無意識にも納得してるように感じられました。潔い子は好きです^^b
まゆりちゃん、「婚約者は譲ったけれど、ちょー仲の良い従姉妹の座は誰にも渡さんぞ!」って感じになるのかしら(;゜∀゜)
今後のまゆりちゃんの活躍に期待v

龍治に「意外と菩薩系」と言わせたまゆりの本質。でもそれって、本当に好きな人になら誰にでも表現出来る、「愛情表現」なんじゃないかなー。
花蓮と柾輝もその片鱗みせてますし。
とはいえ、今の龍治ではまだその域にはいけないのですね。
彼が誰の気兼ねなく、周りを愛す事ができるのは・・・やはりゼンさんを受けれいたときなんでしょうねぇ。

出てくるキャラクター全員が、なにかしらの一本の筋が通った人間ばかりで嫌いになれない。やられてばかりで、もう私のライフは0ですよ?!www
そしていつから私がエスパーじゃないと誤解していた(・∀・) ニヤニヤ?


・・・うそですごめんなさい(ノ; _ _)ノ ハハーッ
ちょっと調子乗りましたスイマセンッ!

続き、楽しみにしています^^
  • 投稿者: Vivy
  • 2014年 01月06日 14時50分
 こんばんは~! 感想有難うございます!
 良かった! Vivy様から感想が来た! あざっす!(敬礼)

 ≫良い点
 良いww点wwwww
 いやだそれ怖い点ですよwww
 大丈夫です……。さすがの貴腐人ゼンさんも、うら若き少年を腐れの世界へご案内なんて……
 ……し、しません、よ?


 あぁ、ご挨拶が遅くて申し訳ない。
 明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願いします。ご期待に添えるよう、頑張りますね……!

 あれっ、眞由梨篇予想外でしたか。
 そうでしたか……意外と自分と読者様との間に認識の差異はないのかな……?
 自分では意外でしたが、読者様的には「やっぱり~」って云われると思ってました。
 そうなのです。恋に一途な女の子だったのです。
 勘違いの激しさは、年齢の幼さ故と置かれた立場のせいかな~、とか作者的には思っております。
 一途と云えば柾輝と花蓮になってるのでしょうか。正しいと思います。(キリッ)

 わ~、賛成して下さって有難うございます!
 えぇ、今後とも、龍治が全力で愛情を向けるのはこの二人のみです!
 眞由梨はもう妹属性に落ち着きましたからねっ。親愛は向けられると思いますし、これまでとは違って大事にされるとは思いますが……。まぁ二人への感情に比べると穏やかだと思います。
 眞由梨はそんな感じですかね~。「婚約者はもう諦めたけど、一番の妹分はあたしだもん!」みたいな。
 甘えっ子全開で行くかもしれませんw彼女には花蓮や柾輝とは別の方向で活躍して貰いたいところですね~!

 相手の全部を受け入れるってのは、愛の発露かな~って思いますよね。
 愛は許容、みたいな言葉を私も聞いた事があるようなないような。(曖昧)
 龍治はまだそこまで行ってない気がしますね~。元々が心狭い奴ですしねwwもっと頑張って成長して貰いたいところです!

 え//や、やだ//有難うございます……///
 出てくるキャラを嫌いになれないなんて、私にとって最大級に嬉しい言葉の一つです……///
 空想の世界を書いてるくせに、出てくる人間には裏表や厚みが欲しい! 生々しく書いてみたい! とか思っちゃってる身の程知らずは私です!(キリッ
 これからもVivyさまのライフを削って参りますぞ☆←

 エスパーじゃなかったらなんだと。←
 あれですか、私の心が読みやすいだけですかそうでしたか!///
 やだ、恥ずかしい……///見透かされてる……///
 でもVivyさまになら……!

 あ、すいません。わたくし調子こきました。スイマセンっ……! ひかないでー!(´Д`;)

 今回の更新も楽しんでいただけたなら幸いですっ。
 それでは!
[一言]
眞由梨の妹属性恐るべし
脱落しなくて本当に良かった…

親愛もまた愛だよ(キリッ
  • 投稿者: あかむ
  • 2014年 01月05日 23時09分
 こんばんは! 感想有難うございます!

 えぇ、あの子は妹属性に落ち着いたようです。
 脱落させなくて良かったですか!
 そう仰っていただけて私も一安心でございます。

 まさしくその通り。
 親愛もまた愛で御座います!
 龍治はもっと眞由梨を大事にしてあげてね!
[良い点]
眞由梨ちゃん可愛い。
もっと好きになりました。
[気になる点]
>その美しさに惹かれ、彼が背負う巨大な財閥からの“おこぼれ”に預からんとする、無遠慮な連中だ。

「恩恵にあずかる」という意味の場合、『預かる』ではなく『与る』と書きます。一般的には『あたえる』と読みがちなので、ひらがな表記にした方がいいかもしれませんが。
[一言]
割と最初の時から、眞由梨ちゃんは家族(周囲)のせいで性格が歪んでしまったんだろうなーとは思っていたので、心配をしていました。
原因は周りの人間なのに、このまま成長したら一番被害を被るのは眞由梨ちゃんですからね。
大人に踊らされて可哀想、教育はちゃんとしろや!とか思ってました。

でも今回の話で、大人の言いなりになって行動してるわけでなく、龍治の思い悩んだ顔を見て助けよう!と考えていた事が分かって嬉しかったです。まぁ、勘違いだったんですけどね(笑)

この後、優しくなって皆と仲良くなっても可愛いし、変わらず花蓮と柾輝とは嫌味を言い合うような関係でも可愛いと思います←
  • 投稿者: GJI
  • 2014年 01月04日 00時18分
 こんばんは、明けましておめでとうございます!
 今年も眞由梨ともども宜しくお願い致します!><

 ≫良い点
 眞由梨視点で書いて良かったー!
 有難うございますっ。

 ≫悪い点
 はわわ、有難うございますっ。修正しました!><


 眞由梨の性格やあの行動は、家族(周囲)の影響ももちろんありましたが、やはり眞由梨本来の性格が大きく出ていたようです。
 花蓮とタメはれるくらい強い子、と云う設定は最初からあったので、あれこれ肉付けしていってあぁ云う形に……。
 自分なりに考えて行動してた眞由梨は、そう云う意味では偉かったんじゃないかなーと思います。仰る通りで勘違いだったものですから、見事に空回ってしまったのですけど。(笑)

 今回の更新で、元気になった眞由梨がみれますよー!
 年齢を重ねれば、もう少し物静かで軽い嫌みの応酬をする大人な関係になるかも知れません。(笑)
[一言]
はじめまして。この小説を見つけて読み始めたのは昨日でしたが、最新話まで一気に読んでしまいました…。面白かったです。

最新話の眞由梨視点では良い意味で彼女の印象が270度ほど変わりました。この手のライバルキャラには裏の心情やら事情などが書かれても、いつもは気にならないのですが、この子の場合は予想以上に可哀想でしたね。確かにポッと出の他人に龍治の隣を取られ、婚約者まで現れたら誰だってこうなるんじゃないかなって思ってしまいました。しかも母親とはすれ違いまくりですし。龍治が前世を思い出さなければ、有り得たかもしれない眞由梨との関係を思うと切ない気持ちでいっぱいになります。私としては眞由梨ヒロインルートで幸せになって欲しいのですが、お話的に成立しないと思うので陰ながらひっそりと彼女の幸せを祈っております^^
多分、私の読んだなろうの小説で大嫌いから大好きキャラへと大逆転を遂げたのは眞由梨だけですねw蛇足すぎる私事ですが、読んでるときにちょうど森山直太郎の高校三年生を聞いていたため余計に同情してしまったのかもです。

ではでは長々とすいませんでした。更新頑張ってください
  • 投稿者: みお
  • 2014年 01月02日 03時57分
 はじめまして、こんばんは。そして明けましておめでとうございます!
 感想を有難うございました~///
 って、一日で最新話まで一気読み……ですと……?!
 一話一話が長いのに、有難うございます!

 ほわぁ……そう思っていただけて嬉しいです。
 私も眞由梨をただの厭な子にしたくなくなって、途中から色々考えさせられました。
 100%悪者の方がすっぱり切れてスッキリするかなぁと思いつつ、自分で生み出した子なのだから人間らしい生々しさと云うのでしょうか。善悪では割り切れないような、腹がたつけど憐憫も感じてしまうような、そんな子になればなぁと思いながら書いたので。
 印象がガラっと変わったと仰っていただけて感無量にございます。
 ある意味で眞由梨は、「消えてしまった五歳以前の龍治」をずっと好きでいてくれた、今の龍治でない龍治を想っていてくれたと云う悲劇のヒロイン性がついてしまったような……。
 しかしやはり、龍治にとっての運命のヒロインは花蓮で、眞由梨をヒロインに据えると仰る通りお話的に成立しなくなってしまうので、私も別方向から眞由梨の幸せを探したいと思います!

 って、恐れ多いですわー! あわわ、大嫌いから大好きへだなんて……よかったねぇ眞由梨!
 おぅ……その曲は反則ですみい様っ……!(ほろり)これを眞由梨は今味わったわけで……ああごめんよ眞由梨ー!orz

 いえ、嬉しい感想をありがとうございました。今後とも頑張ります!(敬礼)
[良い点]
明けましておめでとうございます。
昨年は素敵なお話を拝読させていただき大変お世話になりました。
今年も陰ながら応援させてください(*^_^*)
[一言]
第三者視点良いですね。
彼女の心情をふまえつつ、ちょっと一話から読み直したくなっちゃいました。

アナスタシア様←真由梨の祖母は、ゼンさんの妄想の結果じゃないかなー、と想像しつつ、続きを楽しみに待ってます。
  • 投稿者: くろた
  • 2014年 01月01日 07時12分
 明けましておめでとうございます!
 いえいえ、こちらこそ昨年は沢山感想いただいて嬉しかったですよ~!
 ちまちまながら頑張りますので、今年も宜しくお願いします!><


 おお……ドキドキの第三者視点でしたがお褒め頂き一安心でございます。
 って、えー! あ、有難うございます!
 一話一話が長いので、お時間を取ってしまうのではと心配ですがっ……! そう仰っていただけるのは嬉しいです。///

 ゼンさんの妄想がそこまで影響力持ってたら怖いどころじゃ……!:(;゛゜'ω゜'):
 いやだゼンさん自重してー! 龍治が罪悪感で死んじゃう!(笑)
[気になる点]
黒幕系、ストーキング百合婆とか誰得……
[一言]
>昔(まえ) の、どうしようもない俺を、好きになってくれて、ありがとう

この主人公、何も反省してませんね。
眞由梨が好いた幼い自分を誹謗することで、間接的に眞由梨を馬鹿にしてる訳で。
お前は謝りに来たんじゃないのかと。
 こんにちは!
 御不快な思いをなさっただろうに、書きこんで下さるとは……申し訳ないです。(・ω・`)

 ≫悪い点
 俺得、と仰る方もいらっしゃるようです。
 そして私得でもあります。
 ご趣味に合わなかったのでしたらすみません。
 後BBAにも若い頃があってですね……(強制遮断)


 あー……そう取られちゃうんですね、すみません。
 龍治が何を想ってその言葉を発したのか、それは次回の更新でやろうと思ってたのですが……
 感想欄でネタばれはご法度ですよね、だから語れません、ごめんなさい。
 ただ、主人公が気に入らないならこの小説を読むのは不愉快極まりないと思うので、駄目だと思ったら遠慮なく読むのをやめてやって下さい。
 万人の方、全てに受け入れられるキャラを作るのは私の力量では無理ですので、あなた様のご期待には添えないと思います。こいつうぜーって思ったら切って捨ててやって下さいね! 申し訳ありませんです。
[良い点]
風祭は一段落ついた?ところ
はやく眞由梨ちゃん元気にならないかなー
[一言]
前に伯母さんに隠してることない?と聞かれたり、「全てを話せるだろうか~」と考えたりしてますね。
いつかカミングアウトするのかな?

でも正直、もし自分の大切な人に「俺前世の記憶あって、この世界はゲームの世界っぽいんだ」なんて言われたら、笑顔で「そうなんだ、信じるよ」と言いながら精神科受診するよう説得するなぁ…

難しい問題ですね~
  • 投稿者: GJI
  • 2013年 12月28日 18時23分
 こんにちは! 眞由梨の事を心配して下さって有難うございます~!

>良い点
 今回の更新でようやく一段落、と云った感じです。
 風祭編の締めはあの子に!
 GJI様にはよく眞由梨を心配して下さったので、今回の更新はおすすめ……だといいな!←


 そうなんですよねぇ。
 龍治自身は「いつか本当の事を云いたい」と思ってるようなんですけれど。
 私も自分の大切な人がそんな事云い出したら、その人のために全速力で心の病院へ連れて行ってしまいますね!
 それが龍治もわかってるから、云いたくても云えない、云いたいけど云ったらおしまい、と云う感じでもやもやしちゃってるのかも知れません。
 本当に難しい問題です。


 たびたび感想を下さって、誠に有難うございました!
 眞由梨を心配して下さって嬉しかったです。
 来年も宜しくお願い致します。では、よいお年を~!
[一言]
すいません、お母様じゃないですね。間違えました!
ちょいと人間関係が複雑で(自分で複雑にしてました)こんがらがりました。
相関図が欲しいこのごろ。(あ、でも矢印の一方方向が多そうだ)

アナスタシア・・・なんだかんだいって淋しかったのですかね。ホームシックというか。納得して自分で決めて日本に来たのだとしても、当時ではそうそう故郷には戻れんでしょうし(世間的にも、時間・金銭的にも、国的にも)。いくら周りの人間に愛されていると言っても、過ぎる愛は苦痛でしょう。快楽も過ぎれば苦痛ですし。娘もそれに巻き込まれたんじゃあ、余計に自己嫌悪に陥るでしょうねぇ。
そんな中で生まれた龍治は、故郷を感じさせる色を持っていた・・・ある種の、アナスタシアにとっての救いになったのかなぁ。生まれる子達が日本人らしい「黒色」というのは、いつまでたっても自分との血を明確に感じさせることができんでしょうし、なにより自分と同じ色が生まれた事で、ようやくというか、はじめて異国の地で自分の「つながり」が出来たのかも。だからこそ、その「つながり」たる龍治に溜まるに溜まった愛情を注いだ・・・。

刀自はたしかに歪んでしまっていたけれど、他の人間よりはよほどアナスタシアのことを考えていた
数少ない人間の一人なんですね。嫌悪を感じても、事情を知ってしまえば同情してしまうのが人間というもの・・・龍治もその点ではほだされちゃいましたね。まぁ、刀自はもう龍治の甘さを悪用することはないでしょうから、その点では安心ですね^^
むしろ強い味方かも。でも孫のよめ・・・じゃなかった、婿にすることはあきらめなさそう?w

そして龍治はようやく一歩を踏み出せましたね!
乗り越えちゃえばなんのその、きっと彼ならすばらしいはーれm、ごほん、未来を築けることでしょう。
私は(・∀・) ニヤニヤと見ています。


そして初の他者視点きたーっ!
待ってました!楽しみにしています。
謎の神秘のヴェールに包まれたかのようなすばらしい脚色がされたキラキラな憂いの顔の龍治が見られると期待。
  • 投稿者: Vivy
  • 2013年 12月26日 10時50分
 どこどもこんにちは! 読み応えのある感想をいつも有難うございます!>w<

 あ、自分でも思ってました……。登場キャラ増えたし、まずいかも……と。
 そろそろ相関図やキャラ紹介を書くべき時が参りましたかね!
 えーっと、S■iたんで相関図書けるかな……!←無謀

 アナスタシアも色々あった人なので、機会があれば彼女の生涯についてもう少し触れたい所です。
 でもVivy様の仰る通り、寂しがってた気持ちは確実にあったでしょう。遠い異国から嫁に来て、母国へ帰る事もままならない。周りは違う人種の人ばかりで、その上なんか怖いし……
 アナスタシアの場合、愛されていた自覚もなかったかも知れません。なんか怖い人たちが凄いこっち見てくる超怖い! みたいな。報われないなぁ、周りの人たちも……。
 龍治の誕生はそれこそアナスタシアにとって天啓に等しいものだったのでしょう。色々な人から神聖視されてるな龍治……(笑)

 仰る通り。刀自は紆余曲折で歪んでしまった人ですが、アナスタシアを真に思っていた人間の一人です。彼女が騒ぎ立てない事で、遠くから見ているだけだった事で、周りの煩わしさに辟易していたアナスタシアは多少救われてたんじゃないかなーって思います。
 刀自に同情して下さって有難うございます……! 龍治もやはり、相手の事情がわかってしまうと同情心が芽生えたのでしょう。元々が甘い子ですしね。
 刀自は多分、もう龍治の味方判定で大丈夫だと思います。安心して下さってOKですぞ~。
 よめ(笑)いや、大丈夫です。その辺りも諦めてますよ! そもそも花蓮に勝つってのが難しいですし!

 そして相変わらず展開読まれてる。Vivy様はエスパーなのか……!←
 まぁ全部手に入れるってそういう事ですよねwww
 ようやく似非ボーイズラブ要素のタグが活躍する時が来るか……!!

 神秘のヴェールに包まれた龍治を想像してぶふーっとなった私は酷い親だと思います。
 実際には脳内前世の存在に翻弄されまくる苦労性ですのにねww顔がいいって得だなぁ!(笑)

 今回の更新も楽しんでいただければ幸いです。
 ではでは、良いお年を!
[良い点]
他者視点わーいヽ(*´▽)ノ♪
[一言]
発言してないはずなのに、キャッキャうふふと喜ぶ前さんが想像できる不思議。
これが貴腐人マジックか(゜Д゜)

  • 投稿者: ○△□
  • 2013年 12月25日 22時36分
 こんにちは、感想を有難うございます!

>良い点
 はい、連載初の他者視点で御座います!
 選ばれた子が意外だったか妥当だったかは、皆様のお心次第……!←


 またゼンさんが人さまの脳内へ出張して毒電波を!!!←
 そのマジックにかかってはいけません○△□さま~!


 返信が31日と云う事もあり、ご挨拶させていただきます。
 たびたび感想を有難うございました! 良いお年を~!
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