感想一覧

[一言]
こんばんは。
本当に毎回楽しく読ませて頂いています。
今回もまた、柾輝と花蓮がタッグを組んでとんでもな事になりそうですね。
こういう場合、ゼンさんのおかげで一般常識のある龍治の良識にかけるしかないというのも本人自覚あるだけに大変ですね。
やりすぎたら大変ですし。
でも途中でストップさせるとしてもはっきりと柾輝と花蓮の味方であると示さなといけないし。
まあ眞由梨は自業自得とはいえ運が悪かったですね。
龍治も今回ケジメをつけようとしていたのに、今迄の行動のせいで柾輝と花蓮にやられる事になるし。
きっと龍治にやられるより相当キツイですよね。
次回も楽しみに待っています。
それからちらっと考えてしまったのですが、いつかゲーム世界の龍治・柾輝とこちらの世界の龍治と柾輝が出会ったらおもしろいかな、なんて思ってしまいました。
全く本編と関係ない番外でいいから見てみたいです。
あまりにも人間としての器が違いすぎて楽しい気がして。
台風がまた近づいてくるようです。
お気を付け下さいね。

[良い点]
「俺の隣りは柾輝の席だ。」
\(//∇//)\
[一言]
いけない、反応してはいけないと思いつつ反応してしまう不思議現象(ぇ
花蓮が柾輝に反応しないのは、慣れているからというのと、実は女の唯一は花蓮、男は柾輝という2人の約束があるから・・・とか(笑)

続きが楽しみでしょうがないです。

[良い点]
花蓮ちゃんが可愛い
[一言]
眞由梨ちゃん関係は、今のところ可愛いレベルの嫌がらせなので、龍治父による過剰な報復とかなさそうで良かったですｗ

龍治と友人たちの和やかな雰囲気が好きなので、この雰囲気が続くといいなぁと思いました。

続きを楽しみにしてます！

[一言]
いつも面白いお話を読ませていただいています。
ごちそうさまです。

龍治サマの飴ぽんっ、にときめいて気が付いたら感想を書いていました♪

これからも更新を楽しみにしてます。

[一言]
眞由梨からみたら、柾輝の龍治執着オーラはウザそうですねぇ。ＢＬ的なものって、嫌いな人はとことん嫌いですから。
そうだとすると、眞由梨はゼンさんとはとことん合わなさそうです。つまり龍治とは合いません。「貴腐人と合わない＝失恋」嫌な失恋の仕方です(笑)

最近、すっかり龍治のサブ人格になってますねゼンさん。
ゼンさんが柾輝の現状にツッコまないのは、龍治に気付かれないように秘かにhshsしてるものと見た!!

花蓮がノーコメントなのは…慣れでしょうか…まさかゼンさんの同志ではない…よね？

[一言]
どうもはじめまして。読んであれ？って思った場所がいくつかあったので書かせてもらいますね。

＞岡崎家は確かに風祭家には劣る家格だが
日本語を正すと"風祭に家格では劣るが"とかになるかな。

＞自分の秘書や世話役に岡崎家の人間を望む人は多い。「岡崎家の人間なら誰でもいい！」とか云い出す阿呆まで居るくらいだ。
別におかしいとは思いません。"東大卒の人を雇いたい"というのと同じことですし。

＞もう六月なので外は日本特有の蒸し暑さに支配されつつあるが、店内に入ると涼しいどころか寒い。
寒い、と言い切ってしまうとかなりの寒さを想像されてしまうのでもう少し抑えて肌寒いくらいにするといいかも。

[良い点]
きっちり推敲されてるのか誤字が見当たらない。
本文と台詞の配分が丁度良く、改行の使い方も上手いので非常に読み易い。
登場人物のキャラがしっかり立っているがウザくもない。
[気になる点]
主人公脳内の前世の記憶は人格が無い、つまりPCでいうとデータのみの筈だがソフトウェアの様に色々動作してる(ただ物語の演出として面白い要素なので、今くらいのままなら悪い点に書く程では無い)。
[一言]
こういう恋愛ゲーへの転生モノでこんなに面白いのは久し振りです。同性愛要素があるのかとちょっと警戒してましたけど、こんな感じならむしろ楽しく読めました。面白い小説感謝です、頑張って下さい。

[一言]
めんどくさいですねぇ……周囲がwww

もう暴走しそうで怖いです。私が真の婚約者なのよっ！！あなたは目障りなのよっ！
とキャンプで暴走、主人公激怒が目に見えて浮かんでくる……
本当になるかは知りませんが、いつかそんなことになりそうですね。

[一言]
更新お疲れ様です！
しかし柾輝くんから不穏な気配が((((; ゜Д゜)))ガクブル
そんなに龍治が好きか？！好きなんですか？！好きなんだよねコンチクチョー（意味不明）！
花蓮ちゃんも柾輝くんの不穏な気配には慣れてしまった感が漂いますw

続きまってます♪

[一言]
とても面白かったです。

このままの文章でも私は十分好きです。

更新楽しみにしてます。