感想一覧

[一言]
じゃがいもはギリギリ日本に入ってきている可能性はあるとして、玉ねぎは観賞用としては江戸時代、栽培用(食用)として入ってきたのは明治辺りなんですが、その辺はスルーの方向なんですか？

あと、戦国時代辺りだと香辛料はアホみたいに高い値段で取引されており、同じ重さの銀と同価値だったとも言われているので、さすがに何千何万という軍勢に振る舞うのはきついんじゃないかと。

[良い点]
お忙しい中更新ありがとうございます

戦国転生物のお話において取り上げられることが多いカレー。
現代においても、最低でも月に一度は食べたい！と思いますもの。
同じ釜の飯を食って、同じ話題で盛り上り、肩を並べて戦う。
仲が悪くなるはずがない。

それだけに史実のような朝鮮出兵があると、育んできた関係が壊れかねない。
あの狸ならそこら辺を突いてくるでしょうね。

[一言]
うーん、北條贔屓かつ三成贔屓の私としては小田原征伐って苦手です。
善政を敷いていた北條から狸に代わって生活しにくかったらしいですし。

このエピソードをどうまとめて次に繋いで行くのか。
次回の更新楽しみにしてます。

[一言]
更新待っていました。

公私の方は、ひと段落したのでしょうか？

次回以降の更新も期待しております。

[一言]
皆の胃袋を掴むカレー！いや、嫁か？！
流石、日本の国民食まで下剋上しただけある食品ですね。

[一言]
すげえ！「嫁効果」すげえ！

[一言]
ん？秀吉猿の意を借る狐？この人のカミさんは、別の意味で狐。

[一言]
もしかしたら、忍城攻め組全て味方にできる可能性あり？だって、下手したらここで敵を作った可能性があるから。史実・・・そのまま強行　修正・・・臣下・友人の手を借りつつもアピール＆協力要請。ずいぶん違うと思います。

[良い点]
忍城攻めの解釈としては新鮮で面白いと思います。
しかしここの昌幸さんは永遠のいたずら小僧って感じで、人生楽しんでそうだなあ。
[一言]
何だかんだで穏便に終わりそうな忍城攻め。そして秀吉さんにまた側室が…

今更ながらこちらの秀吉さん・ねねさんの馴れ初めが気になってきました。
全自動ハーレム製造機の秀吉が唯一本気で自分から口説きにいった女性だったりしてたら…とか妄想して勝手にワクワクしてます。

[一言]
すると・・・なんとしてでも、関が原の主導者を家康にもっていき、自然につぶす方法があれば、という話になりますね・・・

[一言]
これは～もう、どうなりますかね？
【忍城攻め】が、実は豊臣方の経済力誇示活動の一環（でも。経費削減に力を入れる、三成）であり、天下分け目の関ケ原のお仲間も色々と……あったり・なかったり。
ま、史実は史実で、「歴史の修正力」でも「逆説」でも、嫁は嫁で「お前百まで～」頑張れ！
ただ家康とポジション・チェンジした昌幸さんは、本人と嫁とか少数には楽しいだろうけど、周囲が大変！苦労しそう……結構、確信！！