感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[良い点]
クロワを出してくださってありがとうございます^^この間、彼が好きだと言ったのを気に留めてくださっていたんですね! 

リデルさんの正体は軍師の方と〇〇の娘なんですか?禁断の恋ってやつなのですかね。

あと、魔女は混血なんですね。リデルの事を認めたくないってことは、〇〇の事を相当慕っていたんですかね。リデルの最後のセリフは、何を考えているのか読めませんでした。これも策なのかな……? アーサーにバイバイと言ったのは、もしかして自分を引き替えに?
[一言]
こんにちは^^今回も面白かったです! 次回も楽しみにしております^^
感想ありがとうございます。

クロワは主要キャラクターになる予定なので、出番は割と確保されています(メタですが)。
リデルの母親は誰か、これについては色々考えています。
物語上も重要なので、今後もネタになるかもしれません。

リデルの策については、また次回です。
次回も頑張ります。
[良い点]
四章も一気読みしました! 石油が出てきたら確実に潤いますよね、金銭的に。今回も、キャラクター一人一人が光ってましたね。個人的には地下道作っている人がお気に入りです。

しかし、今回は驚きました。リデルが彼女を侮ったかと思うと、それの告げた言葉が。リデルはまだまだ未熟な軍師なのかもしれませんが、伸びしろたっぷりなので、今後が楽しみです! でも、リデルの正体があれだと、アーサーと結婚できませんよね(飛躍しすぎ;)
[一言]
面白かったです! 次回も楽しみにしております^^b
感想ありがとうございます。


石油をファンタジーに登場させるのは、なかなかに面白かったです。
ひたすら掘ってたら見つけた、みたいな。

リデルには経験が足りませんので、これからいろいろやってもらう予定です。
アーサーと結婚ですか、そのためには経なければならないハードルがいくつかありますよね。
大人の階段とも言いますが(おや)
次回も頑張ります。
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 4-5:「<魔女>」 まで拝読しました。

 ノエルさん、かなりの強敵ですね……。
 彼女と同格の魔術師が複数いると思うと、リデルさんたちの前途はどうしようもなく困難が続くのでしょう。
 策ひとつで大勢の命を左右するわけですから、軍師は慎重でなければならないですよね。リデルさんはそれを知っていたはずだけれど、ノエルさんは予想の上を行く実力者だったと。
 自分が敵を侮っていたのだとこの時点で気付けたなら、まだ間に合いますよね?
 がんばれ、リデルさん!

 しかし、聞き捨てならない発言が……。
 リデルさんが○○ですか?
 これは更なる波乱の予感です。

 では、引き続き執筆がんばって下さい!
 また伺いますね☆

感想ありがとうございます。

ノエル達をクリアすることが、リデル達にとっては必須条件となるでしょう。
軍師は時に大胆に、そして時に慎重になる必要がある意味です。
本当の意味で軍隊を指揮したことの無いリデルにとっては、むしろそうした心理的なことを学ぶほうが先なのかもしれませんね。

そして、リデルの正体とは。
次回も頑張ります。
[一言]
ああ、そうか。そうだったのか。
竜華零さんの作品なのに妹要素ないと思っていたら、後から発覚するとは。アーサーかクロワの妹が出てくると思っていたのに。

ところで、先日数学の模試で選択肢がシス×コ=ソと並んでいて竜華零さんを思い出したのですが、これってどうなのでしょうね。
  • 投稿者: 夏越茅
  • 15歳~17歳 男性
  • 2014年 06月20日 21時35分
感想ありがとうございます。

妹は出します(断言)
竜華零=妹はすでに公式なので、仕方ありません。
[一言]
最後のセリフって…ええ!?
えっと…公女ってことは王…じゃなくて!貴族…だけど軍師だし…ええっとええっと…ハッ!わかった!!

妹か!!!!(オイ
感想ありがとうございます。

なぜわかったし(いやいや)
竜華零=妹の方程式は根強すぎますね。
[良い点]
三章、色々な意味で衝撃的でした。ソフィア人とフィリア人の対立はリアルでした。
本当の戦争があったら、こんな感じなんでしょうか。戦争なんてするもんじゃないですね、と思いました。
それに加えて、ハーフが出てきましたが、彼の立場はこんな世の中ですから、きっと過酷でしょうね。

魔力を持たないフィリア人がソフィア人に勝って清々しかったです^^b
きっと、リデルのお蔭ですね。リデルは一本筋が通っているので、好感が持てます!
アーサーと再会できてほっとしました。

[一言]
こんにちは^^一気に三章よんでしまいました。孫子ってすごい人だったんだなと毎回感動させられます。

四章はまた、舞台が変わるのか新しい気配ですね。四章目もまた、追い駆けて参りますね^^
感想ありがとうございます。


2つの民族を題材として出すなら、やはりハーフの立場も必要かな、と思いました。
民族が違うと言うだけでこれなので、やはり戦争は惨劇を生みますね。

リデルは最初から最後までクライマックスな娘なので、今後も良く動いて、喋ってもらいたいです。
今回は再会できましたが、はてさて……。

孫子は現在でも持ち上げられますから、本当に凄いですよね。
他の方のももっと出していきたいです。
これからも頑張ります。
[良い点]
二章の最後まで拝見しました^^b(ネタバレ含みます!)

今回は、村と飢民との死闘で手に汗を握りました。人間が綺麗に書かれていないのが良いですね。実際にあったら嫌だなと思いながら、読んでいました。リデルは、軍師としては最高の頭脳を持っているのかもしれませんが、経験が足りないんですよね。軍師なのは勝って嬉しいことばかりではない、今回の経験が次回に生かされることもあるんでしょうか。

あの、男の子と最後に打ち解けた? のが、救いですね。帽子はあの子なりのお礼だったんでしょうね。

あと、アーサーがリデルを可愛いとか! にんまりしてしまいましたw

あの三人組も出てきましたね。また、ひと悶着ありそうですね。
[一言]
リデルの戦略が面白かったです。次章もまた読み進めたいと思います。
感想ありがとうございます。


フィリア人同士でも争いがあるということと、策の結果は良いことばかりではない、ということを描きたかった2章です。
男の子から貰った帽子は、今後しばらくは描写され続けるかもしれません。

アーサーはさらりとそう言うことを言えてしまう人なのです。
三人組、意外と描くのが楽しいです。
次回も頑張ります。
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 4-2:「地下の住人」 まで拝読しました。

 例の企画のキャラクターも含め、今後に向けて新キャラが続々登場ですね。
 どのキャラも個性的で面白そうですが、私はおじいちゃんキャラが好きなもので、特にラウドさんの活躍に期待したいです(> <)♪

 それにしても、クロワさん、訊きにくいことをあっさりと訊きますね(笑)
 変人の一言で片付けてはいけません。彼なりに真剣なんですよきっと!(ですよね?)

 リデルさんはウィリアムさんの説得に難儀しているようですね。でも、かの劉備でさえ、公明を得るまでに足しげく通ったわけですし、苦労する分だけ必要な人材なんでしょうね。

 魔女到来。何やら、アレクフィナさんまで苦労しそうな予感がするのですが……。
 がんばれ、姉御ということで!

 では、引き続き執筆がんばって下さい!
 また伺いますね♪
 

 
感想ありがとうございます。

おじいちゃんキャラって良いですよね、ほんわかします。
そしてクロワは真面目です、大真面目に変なんです(え)
三顧の礼というわけですね、わかります。

そして魔女です。
この物語で魔女はとても大事なんだ、というのを表現できれば嬉しいですね。
次回も頑張ります。
[良い点]
こんにちは、一章を拝読しました^^孤島に住む少女ということで、大変興味を持ちました。アーサーと孤島で恋愛話になるのかと思ったのですが、どうやら違う? 

しかも、アーサーの正体に驚きました。アーサーの正体は、女の子が喜びそうですよね^^b島のピンチには驚きましたが、敵をリデルがやりこめる所が爽快でした! もしかして、島にあった本も焼けてしまったんでしょうか? でも、リデルの頭の中にすべてあるみたいですよね。

魔法が使えるアーサーにドキドキします! でも、早くもリデルの尻に敷かれそうな気がするのは気のせいでしょうかw

次章も楽しみに読ませていただきます。
[一言]
こんにちは^^竜華零さんはどんな小説をお書きになるんだろうと思い、拝見しに参りました。引き込まれるような展開で、面白かったです!

また、遊びに参りますね^^ノシ
感想ありがとうございます。
孤島に迎えに来る王子様、夢を詰め込んでみました。

軍略と魔法と言う組み合わせで描いていくので、2人の今後は無限の可能性に包まれていると思います。
今後も楽しんでいけるよう、努力を惜しまないつもりです。

次回も頑張ります。
[一言]
3章の完結、おめでとうございます。

今回の舞台は大都市という事で一気にスケール感が増しましたね。
さらに、そこへレジスタンスも絡んでくるのですが、ただの反抗勢力では無く、人間臭い集団だったところに好感が持てます。そういった意味では、特にマリアが輝いていました。
他にも、旧市街と新市街の対比やクロワの大立ち回り、アレクフィナ姐さんの活躍なんかも見所だった思います。
まあ、キャラのインパクトだけで言えば総督(モデルは青髭+ジャバ・ザ・ハット?)が群を抜いていますがw
それに、エピローグにも気になるキャラが何人か居て、これは次回以降がますます楽しみになりそうです。
これは余談ですが、旧王都がスターリングラードと、終盤の旧市街防衛戦がスナイパーによる遅滞戦術と被って見えたのは自分だけですかね?

それでは、次回以降の執筆も頑張って下さい。
  • 投稿者: Ghost SAF
  • 男性
  • 2014年 05月06日 23時24分
感想ありがとうございます。

人間臭さと言うのは、いざ描こうとすると難しいものですね。
加えてキャラクターそれぞれの個性を描かなければならないので、ますますこんがらがっていきます。
キャラクターが増えれば増える程に複雑になるので、何とか手綱を握って行きたいです。

市街戦と言う意味では、スターリングラードも確かにモデルの一つです。
私の場合、どちらかと言えばベルリン攻防戦ですが。
次回も頑張ります。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ