感想一覧

[一言]
　更新お疲れ様です(^^)
　7-7：「王と軍師」　まで拝読しました。

　ファルグリンさん、認めたくない現実と想いの間で自分の心を守ろうと必死だったのですね。そう思うとちょっとかわいそうですが、彼の心が手に入らないのは仕方がないですしね……。

　アーサーさんのご両親のことがあって、アーサーさんがそれを教訓にいい王様になってくれるのでしょう。諫言してくれる人もいることですしね。

　＞「僕の軍師に、なってくれますか？」
　まるでプロポーズのように思えるひと言ですね！
　なんとなくこちらも照れます（笑）

　決意が固まった二人の今後に注目しつつ、続きを楽しみにお待ちしていますね。
　では、執筆がんばって下さい☆

[良い点]
更新お疲れ様です！　以下ちょっとネタバレ注意です！

アレクフィナの姉御……！　生きていてよかったです！　差別がないと言いつつ、しっかりあるんですね。なんか、種族同士の争いって嫌ですね。

教皇とリデルのやりとりが興味深かったです。教皇は、リデルを利用使用しているんでしょうか。そして、ファルグリン。彼女の香水なんか怪しいですね。口は災いの元って、まさか拷問部屋行きとか……？　ファルグリンの目的って一体なんなんでしょう。
[一言]
次の更新はおやすみだそうですが、気長に楽しみにしております＾＾ノ

[良い点]
更新お疲れ様です！

ラタとリデルの戦い方面白かったです！　クロワが何だか好きです。アーサーは物静かですが、大人しくお飾りになるような人じゃないですよね。なんてったって、リデルが付いてますからね。リデルの洞察力すごいですね。良く見ているなぁ。

しかし、アレクフィナの姉さんに何が起きたのかが気になります。

平等な国と言っているけど平等じゃない。分かります。そもそも、人間は平等になるようにできてませんから。でも、平等な国も平等じゃない国と比べたらずっとましということもあるかもしれませんけどね。
[一言]
面白かったです。また、遊びに来ますね＾＾ノ

[一言]
　更新お疲れ様です(^^)
　7-5：「リデルとラタ」まで拝読しました。

　模擬戦と言えど、手は抜けません。実戦さながらのやり取りでしたね。
　リデルさんの仕込がさすがです。エテルノの活躍に私のテンションが密かに上がりました（笑）

　王族である以上付いて回るのが婚姻ですよね。アーサーさんはどう出るのかドキドキです。リデルさん、この段階でもまだ特別意識してる感じがしないような……（え？）

　おめでたいようなそうでもないようなやり取りの裏で、姉御ピンチのままなんですね？
　早く助けてあげて下さい(> <)

　では、執筆がんばって下さいね。
　また伺います☆

[一言]
　更新お疲れ様です(^^)
　7-4：「旗揚げと足音と」まで拝読しました。

　二人のお母さん……これは一体どういうことなのか。う～ん、ファルグリンさんはリデルさんには慈しみ深く接してくれていますが、裏の顔が！
　姉御大丈夫ですかー(> <)
　確かに同性同士の喧嘩の方がタチ悪――（黙）

　アーサーさんはアーサーさんでお茶してますけど、相手がミステリアスなので和めないですね。敵ではない？
　そして、リデルさんのボディーガード（リス）は有能ですね。うん、進展しないのはガード（動物たち）のせいか……。

　ファルグリンさんも謎ですし、ラタさんの軋轢もありますし、今後もリデルさんは大変そうです。アーサーさん、ちゃんと支えてください！
　では、また伺います。
　執筆がんばって下さいね☆

[良い点]
ラタとの対立というか、競い合いが面白かったです。ファルグリンは兵士？としてもすごい人だったんですね。統率力が半端ない。

アーサーは教皇に利用されているんでしょうか？
リデルとアーサーが話しているところがすごく和みました。アーサーの悲しみが癒えるのはリデルが居るからかもしれませんね。
[一言]
次回も楽しみにしてます＾＾ノ

[良い点]
ファルグリンはリデルにとっていいものをもたらしてくれそうですね。軍師としての戦略がすごく面白かったです。でも、ラタがリデルを目の敵にしているところが気に懸りますね。

そして、アーサー。彼女はいきなり何を話しているんでしょう。そんな話をするなら、もっと美味しいものを出せって話ですね。あの、ヤバそうな飲み物。ヤバいドラッグとかじゃないんですか。アーサーが心配です。
[一言]
明けましておめでとうございます！　今年もよろしくお願いします＾＾ノ

[良い点]
更新お疲れ様です！

今回も、面白かったです。リデルの秘密がまた明らかになりましたね。そして、アーサーはやっぱりすごいひとでした。なんだか、リデルの隣にアーサーがいるとホッとします。

リデルの軍師として活躍すると思っていましたが、５０万の軍。スケールが大きくなって益々面白くなってきました。

そして、母親としてのあの人も――。
[一言]
七章はどんな話になるのか、また楽しみにしております。

[良い点]
ヴァリアス、暢気に会議してましたね。リデルがあんなに辛い目に遭っていたのに！　許せんですね。思ったんですが、リデルの幼馴染をあの研究施設に送ったのもヴァリアスなんですか？　だとしたら、もっと許せんですね。

アーサーとリデルの間に入って行けないのでにんまり。アーサーが居ると、ほのぼのします。

またあの魔女が出てきたので、戦々恐々となりましたが、一安心ですね。

リデルを娘だと言っている人、何者なんでしょう？　
[一言]
面白かったです！　次回も楽しみにしてます＾＾ノ

[一言]
　更新お疲れ様です(^^)
　Prologue7：「――She is a worshiper――」まで拝読しました。

　いやー、リスにはちゃんと意味があったのですね（いきなり言うことがそれか）
　ルイナさんやハウラさんのこともあり、６章が一番リデルさんにとっては大変なところでしたが、アーサーさんと再会で来た事でまた物語りは大きく進んでいくんですよね。アーサーさん、ちゃんと支えてください！

　「彼女は崇拝者」ですか。
　ただ単に仲間って感じではないですよね。
　まるで中毒みたいに、いないと生きていけないかのようで……。
　そこまで崇められる存在の彼は一体？
　プロローグは１２年前。これらが繋がる時が楽しみですね。

　では、新章もがんばってくださいね。
　また伺います☆