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[一言]
連投すみません

最後のフリガナが じゅうにねんご になってますよ
プロローグの12年前と今回の十二年後で二十四かと思いましたが……
  • 投稿者: あかむ
  • 2014年 02月27日 22時42分
ご指摘ありがとうございます。

わかりにくくて申し訳在りません、プロローグの時間軸は動いていないので、常に12年後終了になっています。
[一言]
更新お疲れ様です。

ようやく読むことができました。現時点最終話まで読ませていただきました。
ここで出てきたジェミニが旧王都だと捉えて(アーサーの「交流があった」発言からまず間違いはなさそうですが)、前の二つのプロローグを含めて素直に捉えるのなら、リデルはここに来るのは初めてではないと言うことなんでしょうか。いやしかし似た境遇の別人、ということは十分に考えられますからね、油断は出来ません。

双子都市を旧王都だと考えるなら、主国と属国が川向こうにあるという現実。あまり快適な想像は出来ませんね。

先の村での軍略はとても面白かったです。すわ食べ物に毒か、と思ったのですが、そんな伏線はありませんでしたね。集めて同士討ちさせて中距離攻撃。リデルに相手が人間だという意識が低かったからか、機能的で一方的な虐殺(皮肉にあらず)。綺麗な軍略でした! 毒など使っては非人道的、人非人の謗りを受けるところでしたね。

新しい知識を吸収するリデルの、これから増えていく策の幅を楽しみにしています。
リデルのためにも読者のためにも、アーサーには説明を頑張ってもらいましょうw

次回も楽しみにしています!


  • 投稿者: 灰色
  • 男性
  • 2014年 02月27日 09時18分
感想ありがとうございます。

プロローグは思わせぶりに、が私の鉄則です。
双子の都市と言うのも、響きが良かったので使いました。
本人か別人か、はたして。

毒ですか、それは不思議と思いつきませんでしたね。
今度使いましょう(え)
説明役、アーサー君。
次回も頑張ります。
[一言]
リデルさん24歳だと……

いいとおもいます(満面の笑みで)
  • 投稿者: あかむ
  • 2014年 02月27日 08時43分
感想ありがとうございます。

あれ、どこかで数字を間違えたでしょうか。
リデルは14だったはず……はず?
[良い点]
勢いで一気に最新話で読みました。主人公の行動が気になり、次の展開も楽しみながら読み進めることができます。これからも頑張ってください。
  • 投稿者: きーち
  • 2014年 02月26日 20時52分
感想ありがとうございます。

いろいろな展開でお楽しみ頂けたら、嬉しく思います。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れ様です。

今回は双子都市が舞台なんですね。
一見ソフィアとフィリアの街のようですが、どんな理由でこの都市が出来たのかなどすごく気になります。

初めての街でリデルはどんな体験をするのか。どんな事件と出会うのか。

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: 夏越茅
  • 2014年 02月21日 20時03分
感想ありがとうございます。

双子の街、何となく良い響きです。
どうしてこの都市が出来たのかも含め、いろいろ考えていきたいです。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れさまです
また一話逃していたので纏めて感想を

いつのまにかリデルとアーサーの間にフラグが……!
まあ、少なくとも島で一人で育ったリデルにはそんな感情はまだないでしょうし、それに気付くことすらあるのだろうか、という具合ですが
しかしアーサー→リデルの方は……!
どうなんでしょう。彼、そこらへん、さめてそうですし……

そして新章突入
街、ですか。
RPGなどでは、ここからが本筋だとばかりにメインイベントばかり起きる場所ですが、
リデルは何を体験するのでしょうね。

これからの展開を楽しみにしています
感想ありがとうございます。

そうですね、リデルはまだまだそういう感情は持たないかもです。
アーサーはもっとこう、嫌な冷め方をしていてほしい。
確かにRPGだと、街といえばイベントです。
イベントもいろいろ考えてみたいですね。
次回も頑張ります。
[一言]
第2章の完結、おめでとうございます。

ついに島外に出ての話になりましたが、見事に実戦の洗礼(物事は計画通りには運ばない)を浴びてしまいましたね。なので、完璧な筈の策で犠牲が出てリデルが苦悩するシーンは非常に読み応えがありました。
ただ、その割には頭の切り替えが早いというか、淡白だったような気がします。直ぐに次の策を生み出したので。まあ、状況が状況だったからかもしれませんが……。
ですが、この再襲撃は自分にとっても良い意味で予想外でしたね。次の展開や策を予想しながら読んでいたのですが、まさに油断していて思わず『そうきたか!』と呟いてしまいましたから。
後、第2章で興味を持ったのは人種問題ですね。こうまで影響力があると、今後も重要な局面で関わってくるのではないかと勘繰ってしまいます。

それでは、次回以降も楽しみにしております。
  • 投稿者: Ghost SAF
  • 男性
  • 2014年 02月17日 23時53分
感想ありがとうございます。

主人公の悩みからの切り替え、という描写が難しいです。
自分がやると妙に切り替えが早く見えるので、悩み所です。

再襲撃については、意表をつけたようで何よりです。
人種問題については、煽りに煽りましたがどうなることやら。
次回も頑張ります。
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 Epilogue2:「――Next Stage――」 まで拝読しました。
 二章完結おめでとうございます!

 ようやくひと段落ですね!
 リデルさんにとっては、つらい戦いではありましたが、得たものも多いようでほっとしました。
 ソフィア人は、フィリア人にとって畏怖の対象ではありますが、特殊な環境にあったリデルさんに、人種の区切りは意味のないもののようですね。自分たちが選んだわけではない、避けることのできない「人種」という問題で人を判断しないでいられるのは、彼女にとってプラスであると思いたいところです。
 皆が彼女のように、「~人」という区切りではなく、「個人」を見てほしいものですね。

 それにしても、水浴びは別々……それは改めて言わなければ一緒でも可、でしたか(笑)
 アーサーさん、誠実です☆

 では、引き続き三章頑張って下さいね。
 また伺います!
いつも感想ありがとうございます。

そうですね、島という隔離された空間で育ったリデルにとって、「人種」という分類方法は意味の無いものに映るのかもしれません。
相手をただ一個の人間として見れる、それは彼女の強みとなるやもしれません。
水浴び描写を泣く泣くカットした私、いつか必ずやります(え)

次章も頑張ります。
お互いに頑張りましょう。
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 2-6:「ソフィアの力」 まで拝読しました。

 フィリア人の根底にある恐怖を利用する、リデルさんの治め方は、戦うよりもずっと効果的ですが、リデルさんのようなかわいい女の子に対してまでここまでの恐怖を感じるというのは尋常ではありませんよね。
 この人種間の問題は、相当に根深いものなのだと改めて感じました。

 軍師は並大抵の精神では務まらないと思います。
 石はリデルさんの身を守ってくれるアイテムのようですが、心までは守ってくれないですよね。
 だからこそ、そこはアーサーさんたちの役割だということで。
 アーサーさん自身も大変なんですが(汗)

 確かに、早くも文字数が!
 順調な証拠ですよ。頑張って下さいね☆
 では、また伺います。
いつも感想ありがとうございます。

気がつけば、ソフィア人に対するフィリア人の恐怖がとんでもないことに。
いったい何があったのでしょう、私にもわかりません(え)
アーサー自身も一杯一杯なのに、気を遣うことが多くて大変ですね。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れさまです。

自分を恐怖の対象として見せることで抑止力にする。
きっと、リデルは村人にも恐れられると言うことを理解していたのでしょうが、彼女の知識にはどれほとソフィア人が恐れられているのかということはなかったようで。
本には書いてなかったでしょうからね。

そうして策が上手くいったのに後味の悪さを感じるリデル。
それは普通の人には理解に易い感情でも、一人で暮らしていたリデルには縁のないものだったのかもな、
など今後のリデルの成長にわくわくさせられています。

次回も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。

本に書かれていることには強く、書かれていないことには弱い。
今の所、リデルはそんなキャラクターです。
後味の悪さを感じつつも、先へと進まざるを得ない。
次回も頑張ります。
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