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[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 2-4:「策が生み出すもの」 まで拝読しました。

 飢えって怖い……(ぶるぶる)
 おなかいっぱいご飯が食べられるって、幸せですよね。

 さて、村を襲う賊から村人を救うために策を立てたリデルさん。
 今はその勝利を満喫して、そのうちに、驕りや人命の価値を知るようになるのだろうと思ったのですが、予想以上に早い段階で現実の厳しさを突きつけられましたね。
 失敗は成功の元とは言いますが、人が亡くなる以上、失敗は自分に重たくのしかかりますね。
 そんなリデルさんに、アーサーさんたちはどう接するのでしょう?
 難しいところですね(汗)

 では、続きを楽しみにお待ちしてますね。
 執筆頑張って下さい!
 また伺います。
感想ありがとうございます。

そうですね、お腹が空いたらすぐに何かを食べられるって幸福ですよね。
戦う以上、どうしても犠牲は出ます。
英雄譚では描かれないその部分を、リデルは早くも見ることになりました。
2章のテーマでもあるので、そういった意味では大事な所ですね。

お互いに頑張りましょう。
またそちらにも伺いますね。
[一言]
更新お疲れさまです。

いやいやいや、萌えますね、リデル。
意図せず、意識せず英雄という名の罪を犯してしまったようです。
周りの大多数は、もしかしたら父を失った少年でさえリデルのせいではないと正当化するでしょうが、
そういうことじゃあ、ないんですよね。
ここから、自分の所業に対してどう折り合いをつけるのか楽しみなところです。

私が考えたものよりマイルドな結末だといいのですが……(笑
感想ありがとうございます。

萌えとは何だったのか。
何か最近、そういうことをふと考えます。
行動と結果に対する葛藤を描く、なかなか難しいですよね。
次回も頑張ります。
[一言]
スンシスンシ言われ過ぎて孫子の読み方が一瞬分からなくなりそうです。

アーサーが苦労人過ぎて憐れ……
  • 投稿者: あかむ
  • 2014年 01月18日 16時46分
感想ありがとうございます。

アーサーはこの話の苦労担当、その意味では、リデルはまだ主人公になりきってません。
[一言]
 更新お疲れ様です(^^)
 2-2 まで拝読しました。

 リデルさんに対して、ルイナさん、なかなか報われませんね。いや、でも、ちょっとずつ進展はしているようなので、大丈夫ですかね?

 川を知らない。だから、川魚の味も知らない。
 言われて見ればそうですね。
 知っている側からすれば、気付きもしない些細なことですが、リデルさんにとっては不思議だらけですね。なるほど~。

 フィリア人にとっては、暮らしていくのがやっとという現状。賊に身を落としてさえ、満足に食べていけない様子が、アナテマの現状なのですね。
 アーサーさんの苦悩が垣間見えました(> <)

 どこも剣呑で、新たな事件勃発ですね。
 「おいしさま」とは一体……。ルイナさんとはお別れじゃないですよね?

 では、続きを楽しみにお待ちしてます。
 引き続き、執筆頑張って下さい!
 また伺いますね☆
感想ありがとうございます。

いやもう、いっそルイナに懐かない方向でいくのもアリかなと。
川魚はもちろん、実は牛も豚も知らないのです。
島育ちですから。

フィリア人の生活は、とにかくどん底です。
アーサーからすると、複雑でしょう。
次回も頑張ります。
[一言]
 更新お疲れ様です&一章完結おめでとうございます(^^)

 初の戦い。
 でも、あの三人、やっぱり憎めない(笑)
 再会を楽しみにしてますね。
 リデルさんたちは会いたくないでしょうが……。

 ついに出航ですね。
 これでようやくスタート地点!
 外の世界は新鮮ですが、知らない人ばかりですから、リデルさんにとってアーサーさんは、現時点では一番親しい人ですよね。
 背中に隠れてもらえて、ちょっと嬉しいでしょうね(笑)
 懐かない子猫ほど、そういうことされるとかわいいですからね~。
 あ、蛇さんたちがいますけど。

 ネックレスの謎などなど、気になることも盛りだくさんです。また、続きを楽しみにお待ちしていますね。

 後、気付いた点です。 
「パパがいなくなって髪を切ってくれる人がいなくなっちゃったから、仕方なくこれで (← 」 がなかったような?)

 では、執筆頑張って下さい!
 また伺いますね☆
感想ありがとうございます。
脱字はすぐに修正致しますね。

あの3人は、もう、何と言うか憎めないのです。
そして、どうにかスタート地点に立ちました。
いろいろ伏線も張り、あとアーサーにだけ懐いた様子のリデル、ルイナははたして懐いて貰えるのか。
本年も、いろいろ頑張ります。
[一言]
まずは第1章の完結、おめでとうございます。

まだ序盤なので限られた範囲の中での物語(むしろ、個人的な物語?)でしたが、各キャラが個性的で生き生きと動いていたのでとても面白かったです。
なので、そんな彼らが今度は世界を舞台にどんな活躍をしてくれるのかが今から楽しみで仕方ありません。
それと、こういう作品では読みながら自分も軍略(戦術)をあれこれ夢想し、その後の展開を予想して一喜一憂するのも1つの楽しみだったりします。

それでは、次回以降も執筆を頑張ってくださいね。
  • 投稿者: Ghost SAF
  • 男性
  • 2013年 12月28日 22時41分
感想ありがとうございます。

リデルの世界の広がりと共に、徐々に話を大きくしていきたいと考えています。
そうですよね、軍略って考えるのも楽しいですよね。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れさまです。

リデルの、これぞが初陣ですね。初の対悪意戦。
そして新語「は? の時間」www 流行りそうですねw

「戦とは、相手を騙すことで成り立つ」ううむ、僕にはとうてい無理なことですね。正直者なので。

リデルがどう思いどう答えたのか。普通に考えればこのまま外に出ても良さそうなものですが、というか僕は島が、生き物も家も森も墓も、すべて含めた「島」が全焼して出ざるを得ない、というか状況になることを予想していたのですが、大外れのようです。

次回も楽しみにしています
  • 投稿者: 灰色
  • 男性
  • 2013年 12月24日 21時04分
感想ありがとうございます。
まぁ、別に外れてはいない気もします。

「は? の時間」、これは流行するかもしれません。
そ、そうですね、正直……ですものね……ええ。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れ様です(^^)

初戦は完勝でしたね。
流石は有名な軍師さんの娘さんということでしょうか?

あの三人は何故かネタキャラにしか見れない自分がいるのは私だけなんでしょうか……?

次話も楽しみにしてます(^^)
感想ありがとうございます。

パパ補正のおかげで勝利です。
あの3人が、これで終わるとは思えません(え)
次回も頑張ります。
[一言]
誤字脱字
リデルには、実地でも経験が無い。→実地での経験

動物達に脅かしてっもらったりもしたが、それでもそんなこおは言わなかった。→そんなことは言わなかった。

しかしsんな彼女を気にした風も無く、アレクフィナは言った。→しかしそんな彼女

 角度にして60度以上、そんな急勾配きゅうこうばいがそこに広がっていた。→急勾配(きゅうこうばい)

リデルと同じように斜面に生えている木を掴もうにも、咄嗟とっさのことに混乱して反応出来なかったのだ。→咄嗟(とっさ)

更新お疲れ様です。
始まりは次で終わりですか。これからどうなっていくのか。うむむ、予想してはいるけど毎回予想外ですから予想自体が無意味……

この刺客3人衆後々も出てきそうな気配がします。なんとなくですけど……

軍師視点の物語、これからどう成長していくのか非常にきになるところです。

次回も楽しみにしてます。






  • 投稿者: グニル
  • 2013年 12月20日 18時36分
感想ありがとうございます。
誤字については、すぐに修正致しますね。

この刺客3人、何だかしぶとそうです。
軍師になるために。
次回も頑張ります。
[一言]
更新お疲れさまです。

前提となる情報は出尽くした、といったところでしょうか。石に関しては別ですが。
さてとうとう策の出番ですね。高名らしい東の軍師の゛知゛を継いだ少女の策とはどんなものなんでしょう。次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: 灰色
  • 男性
  • 2013年 12月19日 12時56分
感想ありがとうございます。

長編となると、最初にいかに情報を散りばめるかに悩みます。
次回も頑張ります。
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