エピソード377の感想一覧

そりゃそうだ　クソ高慢天才AI様が自ら戦う訳ない

生き汚いのも、神気取りには必須の技能だね！

[良い点]
お、おぉぉぉぉ‼　まだ大団円ではないのですね。G10の御礼の言葉にじんわりと涙腺が緩み、うるうるってなりかけていたのですが、ここでまだ斃れていなかったのが「ありふれ」スタンダードですっ！　さすが白米先生です。ちょっとかっこよすぎです。既に執筆が終わっているからこそ、こちらも安心して、次も読めます！　仕事もあるけど、頑張って読みますっ！（大丈夫です。きっと読めます）っという感想を力強く抱いてしまった点。

[一言]
セブンのサーモンサンド復活したぜ、アビィ！

[一言]
もしかしたらあったかもしれない377話の1部。

「反撃の時間だ、G10!!」

G10「……」

あまりの騒音に何も聞こえてなかったG10であった。


そのアンプルに、ハジメは普段からはあり得ないノロノロとした動きで手を伸ばし……

「……あ？」
「……うん？」

ボカスカボカスカ……

「死ね、天之河ぁっ」
「くたばれ、南雲ぉっ」

パキパキバキッ!!

「「…………」」

G10「あ、あの……」

「天之河の馬鹿やろぉっ!!」

「俺のせいかよっ!?南雲だって暴れて……」

「このダメ勇者がぁっ！」バキィ!!(殴)

「痛ってぇぇぇ?!」

暴れすぎてアンプルを押し潰して割ってしまうのだった。


〜ネタ〜

そんな中、ガシャリガシャリと嫌な音が。

ハッと視界を転じれば、別の鉄橋の奥の扉から……

"メタリックなスケルトン” がやけにぎこちない動きで出てくるのが見えた。

「ってなんだよ！スケルトンかよっ!?」

それでも意外と硬いスケルトンであった。

メタリックスケルトン＝聖剣でも3回攻撃しないと斬れない。意外と頑丈。

ハジメの振動破砕だと何故か1発で粉々にできる……。

(白米さん勝手に話改造してすいませんッ！)

[良い点]
毎回思いますが文字数が長くて読み応えありますねwww
[気になる点]
アニメの第2期いつなんだろ……
[一言]
深淵卿の新たな嫁はいつ明らかになるんですか!?

次話楽しみです。投稿頑張ってください！(書籍やらアニメやらで忙しい人に無理を言う鬼畜の図。）

どうしたらこんな面白いのかけるのかな……？俺は投稿最近行き詰まってるのに……(ボソッ)

[一言]
アビスゲート卿の存在感は始終消えるものじゃなくて時たま感じられることがあるものだと思います。

[良い点]
聖剣ちゃん可愛いよぉぉぉ！！！
[一言]
魔王がマザーの生死確認し損なうなんて、余程キツい状態だったんだなぁ…

光輝が女神に惚れられるのはさらにもう一個後の世界だったはず


色々不安な時期ですし、待たされるくらいなんてこと。
生存確認出来てホッとしてます。

[一言]
楽しみにしてました！
忙しい時期だとは思いますが、一読者として次も楽しみにしています。

[良い点]
まだ続くのかー
相手は機械。人格コピーされてたら倒してもまた復活しちゃうんじゃないだろうか。

戦闘描写がありありと目に浮かぶようだ。
前にもあったな。仲間内で仲間割れみたいに攻撃して、敵に流れ弾食らわす展開。