エピソード489の感想一覧

[一言]
犯人のリオナ先生ｗｗｗ

ん？リオナ・シャリテ…シャリテってどこかで出たような…？

[良い点]
ヘリオトロープさんはロードのロマンにも理解あるメイドさん
[気になる点]
ディンリードが料理の才能か味覚のどちらかが悲惨なのは書籍で語られてた気がする

[気になる点]
＞……皆は〝龍の事件〟でハジメが未知を杞憂しすぎているんだと思ってるようだけど、私は少し違う」
＞「……皆がハジメを安心させようとしてくれるなら、私くらいは一緒に杞憂してもいいでしょう？」

【杞憂】とは無用な心配、気にするだけ無駄なことを指して言う訳だから、この場合、何が起こるかやはりどうしても安心しきれないハジメの心配は、決して無駄ではないし本来しなくて良い心配でもない筈。

ならば、使う言葉は『杞憂』ではなく『憂慮』に相当するのではないかと。
“憂”って文字にこだわるならね。
別に、普通に『心配』って言っちゃってもいいと思うんだけどなあ。

[良い点]
＞二万字を超
し・っ・て・た・（笑）
だが中にならないだと！？
[気になる点]
無限の牽制を真っ向から突き破るユエさんまじユエさん。
[一言]
まさかヘリオトロープさんの発案だったとわ

[一言]
ロマンの理解差が、分かる者とそうでない者の差がｗｗｗ

魔剣さんは、自分わるい魔剣じゃないよ～と
プルプル震えてるのかな（苦笑）？

[一言]
ふむ、ハジメ君は重要な人員を忘れているようだ。
普段は周囲に被害をもたらしまくるがなぜか許される。
しかしどんな戦力も通用しない相手に意図せず偶然に突破口を導き出す存在・・・
そう、ドジっ子メイドの存在をっ！！(力説)

[一言]
撮影ドローンの描写は省かれた？

[良い点]
ダブル魔物のフラグ回収やったぜ

[一言]
＞「え？　メイド集団なんだから戦闘はできなきゃダメだろ？」
『戦闘メイド』の一言で『サライ』という漫画を思い浮かべた方は握手しましょう

＞遺体も遺品もないけれど
ユ「……遺品になりそうなものは国ごとエヒトに消し飛ばされていますので」
ハ「エヒトが悪いんだ」
ユ「……遺体の方はハジメが消し飛ばしましたので」
ハ「ムシャクシャして殺った。謝罪はするが、状況的・心境的にああするしかなかったので反省も後悔もしていない」
ユ「……ん。あそこで遺体を優先していたら叔父様や解放者を始め、エヒトに抗った者たちの努力が水の泡になってた。きっと叔父様も許してくれる」
ハ「全てエヒトとアルヴが悪いんだ」

[一言]
リーさん達の話はハジメ達の子供世代も絡むって話じゃなかったっけ？と思ったら大分前倒しする感じかな。現状ですでにトータスでも事件起こり始めてるとなるとなんかラストはトータス舞台になってメイドさん達も実戦投入になりそうな気がしなくもないけどまあメイド服着なければ部隊としての構想まではバレない···か？