感想一覧

ご感想いただきありがとうございます。
毎日更新がしんどくなってきたら……まだしばらくは毎日更新ができそうです。せめて区切りが良いところまでは、と思っています。ただ、書き始めると非常に楽しいので、当面は毎日更新ができるかな、と思っています。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
私の拙い疑問にお答え頂き、誠にありがとうございます……いえいえ、こちらこそその辺り描写が少なくて申し訳ございません。まだ物語の舞台が訓練校なので、大まかな世界観を描写している段階でした。訓練校の外やら、ＷＷ２に関わる人物や話が出てきたら触れる予定です(まだ当分先ですが……)

今後の展開に期待しております……少しでもご期待に沿える物語が描けるよう、頑張りたいと思います。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
話に引き込まれる。キャラクターが一人一人良く表現できている……そう言っていただけると嬉しい限りです。キャラクターは他の拙作に比べるとだいぶ動かしやすいですね。特に主人公の性格がアレなので、書いてて暴走することが多々あります(笑)

毎日更新お疲れさまです。お身体にお気をつけて楽しみにしています……ありがとうございます。最近常に徹夜明けのような体調ですが、なんとかやれています。

個人的には女子陣がまたカスミ(カグラ)さん系キャラにならないことを……い、いやですねぇまさかそんな……

あれはホントに良く表現できている分怖かったもので……多分、大丈夫です、たぶん。今作では『異世界の王様』に比べると、ある意味では恋愛色が薄くなるかもしれません。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
沙織っちがデレるフラグが違う意味で建った気がします……今回の件で、色々なフラグが立ちました。それを回収しつつ、物語を進めていければと思います。
あ、他の方の感想にありましたが、教官との間にフラグは立っていませんので悪しからずご了承のほどお願いいたします。

岡島さんと沙織っちが主人公を看病するにあたって……抜かりました……そんな定番イベントを思いつかないなんて……後々利用させていただきます(笑)

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
凄く面白いです……そう言っていただけると、嬉しい限りです。

そして、不覚にも感情移入し過ぎてしまって若干泣いてしまいました……なんとも光栄なことです。ありがとうございます。

沙織っち(笑)がこれからどのように態度が変わっていくのかが……ようやく序盤のターニングポイントに到着しました。態度が変わるのか、それとも変わらないのか、今後の展開に乞うご期待、といったところでしょうか。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
いつの間にか教官がヒロインポジションに……なん……だと……？
この感想を読んだ瞬間、『たしかにああいうシーンだと、普通はヒロインキャラの声で目覚めるよなぁ……』と納得やら絶望やらの複雑なモノが作者の胸に去来しました。
決して教官とのアレな展開はありませんので。そんなものはありませんので。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

……たしかに、パッと見ヒロインポジションですよねぇ……

ご感想いただきありがとうございます。
次話待ってます……ありがとうございます。当面は毎日更新ができるよう、頑張りたいと思います。

前作から読ませてもらってます……前作に続き、今作も読んでいただきありがとうございます。

実は伏線張ってないかなぁと……作者は伏線を張るのが大好きな人間なので、現時点でもいくつか仕込んであります。その話の中で回収できる簡単なもの(人物像が連想できるものなど)から、後になって回収できるもの等々。
……ちゃんと回収できるよう、頑張ります。

博孝の今後に期待してます……今にも死んでしまいそうですが……“今後”の展開を少しでも面白いものにできればと思います。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
社会背景がわからないですね……やはりこの手の物語では気になられますよね。

第二次世界大戦が日本とアメリカの講話だったら……謎かけみたいな形になってしまいますが、現状ネタバレにならない範疇で書くと以下になります。
・ＷＷ２は敗戦国ではないが、勝ってもいない
・日本は民主化している(自衛隊および憲法第９条などはない)
・日本の国土はほぼ現実と一緒
・現実との差異として『ＥＳ能力者』がいるが、それ以外は一緒(ＷＷ２の状態など)
・『ＥＳ能力者』は、ＷＷ２終戦時点では源次郎一人である

……謎かけにすらなっていない感じがしますね(笑)。

社会については訓練校以降の話になれば出ると思いますので、それまでお付き合いいただければと思います(ご納得いただける物語になるよう、頑張ります……)

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
凄い続きが気になる面白い作品です……そう言っていただけると嬉しい限りです。励みになります。

いつ孝之が構成力を身に付けるか楽しみです……色々と物語が転がり始める部分に入ってきました。今後の展開にてそれを見ていただければ、と思います。

更新頑張って下さい……ありがとうございます。書いてて楽しいので、睡眠時間を対価にしながら書いていたりもします。当面は毎日更新ができそうです。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。

ご感想いただきありがとうございます。
物語上の時代背景・社会構造がわからない……後々物語に出てくる予定の部分もありますので、詳細を伏せる部分もあります。その点、ご了承いただきたいです。作者としてはご質問をいただけるのは大変嬉しいのですが、ネタバレになる部分もあるので、現状では書けない部分が多々あります。叶うならば、今後の物語も読んでいただき、その中から読み取っていただければと思います。
ただ、現時点でお答えできる範囲として、時代背景としては現実の日本とあまり変わりません。ＥＳ能力という存在があるため、それらを研究する学問があったりもしますが、普通の人間の間で物理法則が異なったり、実は重力が異なっていたり、といった現象はないですね。それと、『ＥＳ能力者』の登場により、一部の分野に限っては現実よりも進んでいるものもあります。

第二次世界大戦で敗戦国にならなかった日本国は、軍国主義国家のままですよね……敗戦はしていないけれど勝利もしていない、としています。この点については後々物語で描ければと思ってます。
……たしかに、現実でＷＷ２で敗戦国でなかったら色々とアレなことになってたかな、と作者も思いますが。

軍国主義国家と講和条約を結ぶ間抜けな国がいるかどうか……ここで問題になるのが、作中の世界観になります。曖昧なヒントになりますが、現実にはあって、現実にはないもの。それが原因になります。

朝鮮半島や一部中国大陸も、日本の領土となっているはずですし……物語の初っ端からガダルカナル島とか出していますしね……ただ、作中での日本の国土は現実とほぼ同じ状態です。

物語上ではまるで現代社会に近い社会構造であるよう……はい、たしかに現代社会に近い社会構造になっています。ただ、自衛隊はありませんし、憲法第９条もないです。他の方からも階級についてご指摘を受けた部分でもありますが、軍隊です。階級等は『ＥＳ能力者』の都合から自衛隊の階級を流用しています(空戦部隊の『ＥＳ能力者』だから空曹、陸戦部隊の『ＥＳ能力者』だから陸曹など）。

作中の日本って一体どんな社会構造なのでしょう……“諸々”の事情で民主主義になっています。しかし、ＷＷ２で敗戦したわけではありません。

作中の日本はどう考えても、世界の敵にしかなれない……ＷＷ２終戦の時点では、その可能性は十分にあり得ました。しかし、物語のネタバレにならない程度でヒントを挙げるとしますと、『戦争は数』というのがヒントです。

ネタバレを伏せて書くと、非常に曖昧な内容になりますね……ご納得いただけない部分も多いかと思いますが、現状ではご勘弁願います。

それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。