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[一言]
たまには近況報告だけでも・・・・。
[良い点]
人の感情をリアルに表現しており人間味があっていいですね。最近チートものばっかで飽きてきていましたがこの転生は人そのものを見ているようで共感できる場所がありすごくいいですね。
[一言]
一度鬱になったことがあるのでとても共感できます。あれを言葉に表現するには難しいところがあるのをうまく表現しており読む価値大です。がんばってください!
  • 投稿者: ウムムン
  • 2016年 06月14日 14時58分
[気になる点]
エリーゼ出る回数小さいのに、エリーゼという前妻鬱状態を延々とグチグチ... 読者は理解できない
  • 投稿者: karakaku
  • 2016年 05月31日 16時14分
[気になる点]
修正案、続きです。

・「ゆるり、と。」より

休めるなら、休めんでおくべきだ
→休んで


・「閑話 二人の護衛騎士」より

来る途中に、一件あっただろ。」
→一軒あっただろ。」


・「春雨」より

それでも、目を覆いたくなるような被害が出たと言うから、飛蝗が
いかに凄まじいかを物語っている。
→一文の途中で改行がされています。

俺達はわ分厚い毛皮のコートを羽織って、
→俺達は分厚い


・「男のコイバナ」

俺が奴隷か貴族に復帰しても、
→奴隷から貴族に

[一言]
アイナさん、妊娠おめでとうございます。
無事に産まれた頃には帰れますかねえ、アルマンドは。
ニュー護衛または使用人見習い七人衆(?)が、束で登場した事で怪しさが更に増していたのに笑ってしまいました。
彼らを雇おうとするアルマンドの心の声がいつになく熱心だったのも面白かったです。
サルムートさんが何とかビフォーアフターの匠に見えてきましたよ。
何という事でしょう、のどかな田舎に立派な農園とお屋敷が。

仕事がお忙しいとの事、どうかお体に気を付けて、頑張って下さい。
[気になる点]
お久し振りです。
第三部を読み返しましたら誤字と思われる箇所を発見したので、修正案を書きます。
今回は「閑話 とあるメイドの恋心。」辺り迄ですが、もしも以降がある場合はまた次の機会に書きます。

「幕間 侯爵家の闇。」より

時には村一つ丸ごと王国貴族の手の者入れ替わっていた事もあった。
→手の者と入れ替わっていた


・「枯れ草色の草原。」より

フィリップあたり、に言い含められてるのかも知れない。
→「フィリップあたりに」または「フィリップあたりに、」


・「オーズの過去。」より

考えるのが嫌だとか、そうゆう事じゃない。
➡そういう事じゃない。

シエーナが本当に怒るとこを始めて見るような気がする。
→怒るところを

元々、割とアウトローな生活してたからか、前世のやんちぃな若者を思い出す。
→元々、割とアウトローな生活をしてたからか、前世のやんきぃな若者を思い出す。


・「遅い食事。」より

こういうのは責られるんだな。
→責められるんだな。

お礼言って受け取っとけば良いの。
→お礼を言って受け取っとけば良いの。
(でもシエーナの口調から考えて、「を」が無い方が自然でしょうか)


・「幕間 トロンテス」より

せっかく出来た牧から、
→せっかく出来た牧場から、

そこで、話しを聞こう。」
→そこで、話を聞こう。」


・「ラターシュの市場。」より

この地の領主として見ておしたい。。
→この地の領主として見ておきたい。


・「前世の記憶。」より

求めて来る
→求めて来る。


・「旅の夜。」より

と言った感じに色々買い揃えのだ。
→買い揃えたのだ。
[一言]
改めてこんばんは。
旅の中で、様々な地を巡る旅の醍醐味と、アルマンドがゆっくり自分と向かい合っていく事とを、共に味わっています。
シエーナとは仲よくなったので、アイナともちゃんと向かい合う機会があるといいなあ、と思います。
勿論、エルロンドとも。

お料理たった三鉢分でメイドさんにキートスさんを押し付ける(?)縁談の取りまとめを引き受けてくれたフィリップさん、素敵です。
[一言]
久々の更新キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

そして東北復興よろしくお願いします

[一言]
更新ありがとうございます。

お仕事の方、頑張ってください。
更新は出来るときにやる気が出たらやるくらいの軽い気持ちでやってください。
いつまでも待ってます。
  • 投稿者: 白浜 蒼介
  • 23歳~29歳 男性
  • 2016年 04月19日 22時25分
[一言]
この作品好きですわ。
実際領地を運営するのは会社経営するより難しいでしょしねぇ。
主人公が前世ベースの思考回路なら尚更、貴族なんかやってりゃパニック障害になるよね。
私がランキング上位になるような作品が読めないのは、この作品に描写されおり、そう言った小説が割愛する心理描写に説得力が無いからなんですよね。
普段何気なく過ごしていても、道行く人らが同じコロニーに属しているっていう無意識の安心感ってあると思います。
それが転生でも召還でもトリップでもいいが、自分以外には民族や文化、または慣れ親しんだ土壌何一つ関わりがない場所に放り出されたら、きっと普通の人間ならば孤独で死にたくなると思うんです。
死な無いまでも強烈なホームシックでめそめそ泣くんじゃないかな。
そんな風に感情移入して読んでます
[気になる点]
序盤の話の進み方が駆け足過ぎて、まるであらすじを見ている気分にさせられる。
公爵家の裏工作を15年も経ってるのに把握出来た事をさらっと流しているせいで、まるでデスノートのジェバンニが一晩でやってくれました、という感じになっている。
  • 投稿者: 盾無
  • 2015年 12月03日 13時53分
[一言]
領地開拓で内政チートモノを期待して読んだら主人公がウツってたわ、ドウシテコウナッタ、みたいな?
終始面倒くさい主人公なのが残念
病的な内面の描写より虐げられても努力と根性で何とか切り抜けるようなのがよかったかも
転生の良さが……
  • 投稿者: れれれのれ
  • 2015年 09月03日 05時35分
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