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[良い点]
意欲のかけら (夫の追及)を読みました。
追ってくる旦那かあ。コレって現場でも良くあるんですよね。
まあ、だいたいがごねたら警察を呼んで終わっていますね。
意欲のかけら (夫の追及)を読みました。
追ってくる旦那かあ。コレって現場でも良くあるんですよね。
まあ、だいたいがごねたら警察を呼んで終わっていますね。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2014年 05月29日 11時10分
管理
忙しいのに、ありがとうございます。
世の中には理屈を認めない人が大勢います。
誰のためでもない、自分を守るためにルールがあることを勝手解釈しがちです。
自分を守るためには、負担もかかります。
それがわからないのですね。
結論
幼稚なんでしょうね。
世の中には理屈を認めない人が大勢います。
誰のためでもない、自分を守るためにルールがあることを勝手解釈しがちです。
自分を守るためには、負担もかかります。
それがわからないのですね。
結論
幼稚なんでしょうね。
- 齋藤 一明
- 2014年 05月29日 11時47分
[良い点]
意欲のかけら (由紀子)を読みました。
琉球空手!懐かしい(≧ε≦)
親父がやってて、僕も少しやりましたよ。ナイファンチ立ちという独特の練習がありました。極真やってた友達はやってなかったです(^_^)
相手の受け止め方のコツ!凄いですね(^_^)
保育にも同じのがあって『受容と共感』と言って、保育における基本姿勢として学びます(^_^)
〉自分の言い分をじっくり聞いてくれてる、相手にそう思わせる!
まさに極意ですね(*^o^*)
意欲のかけら (由紀子)を読みました。
琉球空手!懐かしい(≧ε≦)
親父がやってて、僕も少しやりましたよ。ナイファンチ立ちという独特の練習がありました。極真やってた友達はやってなかったです(^_^)
相手の受け止め方のコツ!凄いですね(^_^)
保育にも同じのがあって『受容と共感』と言って、保育における基本姿勢として学びます(^_^)
〉自分の言い分をじっくり聞いてくれてる、相手にそう思わせる!
まさに極意ですね(*^o^*)
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2014年 05月13日 09時12分
管理
感想ありがとうございます。
昨日は総会があり、その後、特別研修となりました。
その中で一番しっくり来た言葉
「四捨五入」という考え方です。
「社会において、能力が4なら無能扱いされるけど、5になれば一気に10まで駆け上がる」
という考え方です。
とかく能力の劣った人ほど自信がなく、自暴自棄に陥りがちです。
ですから、その能力を4から5へひきあげてやれば、雪崩をうって改善にむかう。
甘い考えですが、その努力をしなければ5にはなれないものです。
下品は一晩、上品は一生が修行と言います。
落ちるのは簡単なのです。でも上がるのはとてもむつかしい。
そのサポートを心がけねばと思いました。
「受容と共感」
これだけで円滑な世間になるのにね。
私たちの面接の仕方を少しだけ披露しました。
お恥ずかしい。
昨日は総会があり、その後、特別研修となりました。
その中で一番しっくり来た言葉
「四捨五入」という考え方です。
「社会において、能力が4なら無能扱いされるけど、5になれば一気に10まで駆け上がる」
という考え方です。
とかく能力の劣った人ほど自信がなく、自暴自棄に陥りがちです。
ですから、その能力を4から5へひきあげてやれば、雪崩をうって改善にむかう。
甘い考えですが、その努力をしなければ5にはなれないものです。
下品は一晩、上品は一生が修行と言います。
落ちるのは簡単なのです。でも上がるのはとてもむつかしい。
そのサポートを心がけねばと思いました。
「受容と共感」
これだけで円滑な世間になるのにね。
私たちの面接の仕方を少しだけ披露しました。
お恥ずかしい。
- 齋藤 一明
- 2014年 05月13日 09時39分
[良い点]
茗荷のように
秘密結社
まで読みました(^_^)
やっとこさ読みに来られました(≧ε≦)
なんと!村井さんの正体が保護司だったとは(≧∇≦)!
これで今までの事、アイデアなどが納得です(^_^)
茗荷のように
秘密結社
まで読みました(^_^)
やっとこさ読みに来られました(≧ε≦)
なんと!村井さんの正体が保護司だったとは(≧∇≦)!
これで今までの事、アイデアなどが納得です(^_^)
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2014年 04月28日 10時56分
管理
ありがとうございます。
「明日を紡ぐ」と底で繋がっているつもりです。
序は退屈な場面ばかりだったと思います。
しかし、テーマが重いので、ああいった方法しか思いつかなかったのです。
もっと構成を吟味すべきでした。
意図がもうばれてしまいましたね。
「明日を紡ぐ」と底で繋がっているつもりです。
序は退屈な場面ばかりだったと思います。
しかし、テーマが重いので、ああいった方法しか思いつかなかったのです。
もっと構成を吟味すべきでした。
意図がもうばれてしまいましたね。
- 齋藤 一明
- 2014年 04月28日 11時06分
[良い点]
やはり実体験から生まれたドラマだけ有り、そのリアリティに圧倒されます。
DVを受けた女性達が心情を吐露するシーンと校内に於けるイジメを教師が弾劾するシーンは実に見事なリンクでした。
『真の優しさは勇気無しには成り立たない』これが今私が書いているお話のテーマの一つです。
その様な内容を冒頭から読ませて頂き、嬉しく思います。
後は若い秘書の行動ですが、あれは公務員や権力者の下に付いた人間が「権力」と「自分の実力」を混同する良い例だと思いました。
あの手の輩は実に多い。
しかし私もその様な人間を育て導かなければならない年齢にさしかかりつつあります。
今までは切り捨てるだけ、だったので楽でしたが年を取ると云う事は難儀が増えるものですね。
[一言]
あちゃ~、白桔梗さんが先に読了されていましたか。
私もようやく2話まで読んだところです。
遅くなり、本当に申し訳ありませんが、やはり齋藤様の社会派ドラマは読み応えがあります。
今後の流れを余り知らない方が良いであろうと、白桔梗様との遣り取りは出来るだけ目を逸らしましたが、読了後にもう一度読んでみたいと思います。
少々ペースも遅いと思いますが、よろしくお願いします。
やはり実体験から生まれたドラマだけ有り、そのリアリティに圧倒されます。
DVを受けた女性達が心情を吐露するシーンと校内に於けるイジメを教師が弾劾するシーンは実に見事なリンクでした。
『真の優しさは勇気無しには成り立たない』これが今私が書いているお話のテーマの一つです。
その様な内容を冒頭から読ませて頂き、嬉しく思います。
後は若い秘書の行動ですが、あれは公務員や権力者の下に付いた人間が「権力」と「自分の実力」を混同する良い例だと思いました。
あの手の輩は実に多い。
しかし私もその様な人間を育て導かなければならない年齢にさしかかりつつあります。
今までは切り捨てるだけ、だったので楽でしたが年を取ると云う事は難儀が増えるものですね。
[一言]
あちゃ~、白桔梗さんが先に読了されていましたか。
私もようやく2話まで読んだところです。
遅くなり、本当に申し訳ありませんが、やはり齋藤様の社会派ドラマは読み応えがあります。
今後の流れを余り知らない方が良いであろうと、白桔梗様との遣り取りは出来るだけ目を逸らしましたが、読了後にもう一度読んでみたいと思います。
少々ペースも遅いと思いますが、よろしくお願いします。
自分でもよくわからないのですが、私は真面目なのか、それともお茶目なのか。
助平なのはブリタニカを待つことなく規定事実です。(誰だってそうでぃ!)
なるべく重苦しくならぬような構成にしたつもりです。ですから、これを読むからといって胃薬は必要ありません。
そして、会話が中心になっていますので、発言者は誰? という場面があります。
そんな時は、作中のカデンツァとでもお考えください。
登場人物と同化したとき、ほろりと……。
思い入れが強すぎですね、反省します。
こんな物語に挑戦していただき、ありがとうございます。
助平なのはブリタニカを待つことなく規定事実です。(誰だってそうでぃ!)
なるべく重苦しくならぬような構成にしたつもりです。ですから、これを読むからといって胃薬は必要ありません。
そして、会話が中心になっていますので、発言者は誰? という場面があります。
そんな時は、作中のカデンツァとでもお考えください。
登場人物と同化したとき、ほろりと……。
思い入れが強すぎですね、反省します。
こんな物語に挑戦していただき、ありがとうございます。
- 齋藤 一明
- 2014年 03月25日 13時04分
[良い点]
とても難しいテーマを取り上げ、読者に何かしら訴えるようなお話になっていると思いました。
真摯な中にもユーモアを取り入れ、山菜など身近でイメージしやすい素材にテーマのイメージを上手く重ねているあたりに、知識の豊富さと人生経験を積み重ねている方の作品は、読み応えからして一味違うと思いました。
[気になる点]
・人が持つ倫理観に訴えるお話なのに、1点だけ違和感が。
「六・茗荷のように」で、珠希さんの就職がコネ入社を匂わせている感じを受けました。
・入りでぐっと引き込まれた後、会話中心で流れていくためか、時々どなたの言葉なのか、わかりづらい感じがありました。
逆に裁判のあたりは説明調になってしまい、ちょっともったいない感。
(私個人の受けた印象ですので、軽く流していただけると嬉しいです。)
[一言]
こんばんは。拝読いたしました。
社会には様々な矛盾や、身近になければ表面的にしか理解できない出来事がたくさんあります。村井さんのようにそういった問題と向き合っている人も現実にいるかもしれませんね。
傷ついた人の心を容易く癒すことは難しいですが、想う心は通じ合えるかもしれないし、肉親より身近な他人の言葉や行動が、人を動かすことも実際あります。亜矢さんの行動や、言葉からそんな事を考えることが出来ました。
読み終えて「おしまい」で終わるお話も多いなか、何がしか胸にさざなみが残るようなお話でした。
はねっかえりな亜矢さんと、村井さんのキャラが際立っていて、好感が持てました。亜矢さんは元気玉で可愛いですね。そして、村井さん、男気があるのにシャイすぎです……。
最後は前途に明るい日差しが差しこんでいるような感じで読後感も良かったです。
読んでよかったなと思えるお話でした。ありがとうございました。
とても難しいテーマを取り上げ、読者に何かしら訴えるようなお話になっていると思いました。
真摯な中にもユーモアを取り入れ、山菜など身近でイメージしやすい素材にテーマのイメージを上手く重ねているあたりに、知識の豊富さと人生経験を積み重ねている方の作品は、読み応えからして一味違うと思いました。
[気になる点]
・人が持つ倫理観に訴えるお話なのに、1点だけ違和感が。
「六・茗荷のように」で、珠希さんの就職がコネ入社を匂わせている感じを受けました。
・入りでぐっと引き込まれた後、会話中心で流れていくためか、時々どなたの言葉なのか、わかりづらい感じがありました。
逆に裁判のあたりは説明調になってしまい、ちょっともったいない感。
(私個人の受けた印象ですので、軽く流していただけると嬉しいです。)
[一言]
こんばんは。拝読いたしました。
社会には様々な矛盾や、身近になければ表面的にしか理解できない出来事がたくさんあります。村井さんのようにそういった問題と向き合っている人も現実にいるかもしれませんね。
傷ついた人の心を容易く癒すことは難しいですが、想う心は通じ合えるかもしれないし、肉親より身近な他人の言葉や行動が、人を動かすことも実際あります。亜矢さんの行動や、言葉からそんな事を考えることが出来ました。
読み終えて「おしまい」で終わるお話も多いなか、何がしか胸にさざなみが残るようなお話でした。
はねっかえりな亜矢さんと、村井さんのキャラが際立っていて、好感が持てました。亜矢さんは元気玉で可愛いですね。そして、村井さん、男気があるのにシャイすぎです……。
最後は前途に明るい日差しが差しこんでいるような感じで読後感も良かったです。
読んでよかったなと思えるお話でした。ありがとうございました。
重苦しい話を読んでいただいたうえに、過分な褒め言葉をいただきました。
ことに、読後のさざなみというのは何より嬉しい褒め言葉です。
現にあるDV事件は大多数が水面下にあり、加害者はもちろん被害者すら表に出すことを恐れています。そして精神が病み、脅迫神経症のような表から窺えない障害をもたらします。
この話では、強姦罪で告発するという荒業を用いましたが、夫婦間で強姦罪が適用されることを知る人はほんの一握りです。ですから、もし被害を受けている人が読んでくれた時に安心材料になることを願いました。
総じて自意識が薄くなりがちですので、亜矢に必死に生きる手本を示させ、また、神様を吸い込むような純朴さをアピールしました。
先回ご指摘いただいたように、余分な箇所か随所にあるでしょうが、いかんせん、どこを削ればよいのか判断できません。つまり、まだ物語の渦中にいるのでしょう。
コネ入社には気付きませんでした。願書を提出させねばいけませんね。
裁判についてですが、個人的感情で審理を省いてしまいっました。ただ一箇所だけ、弁護士の常套手段を書くにとどめました。
ただし、判決文はあれで間違っていないと思います。
知人に読ませると、村井さんは私そのものだと言います。まあ、内気には違いないですが、裏方に意義を感じるのは事実です。
冒頭と終末を同じ言葉で結びました。
茗荷の地下茎のつもりです。
修正箇所を提案していただければ、もっと読みやすい物語に育つでしょう。
それをお願いするのは、あまりに失礼でしょうか?
それと、主人公がいないのが難点です。
長々とすみません。
このたびは大変ありがとうございました。
ことに、読後のさざなみというのは何より嬉しい褒め言葉です。
現にあるDV事件は大多数が水面下にあり、加害者はもちろん被害者すら表に出すことを恐れています。そして精神が病み、脅迫神経症のような表から窺えない障害をもたらします。
この話では、強姦罪で告発するという荒業を用いましたが、夫婦間で強姦罪が適用されることを知る人はほんの一握りです。ですから、もし被害を受けている人が読んでくれた時に安心材料になることを願いました。
総じて自意識が薄くなりがちですので、亜矢に必死に生きる手本を示させ、また、神様を吸い込むような純朴さをアピールしました。
先回ご指摘いただいたように、余分な箇所か随所にあるでしょうが、いかんせん、どこを削ればよいのか判断できません。つまり、まだ物語の渦中にいるのでしょう。
コネ入社には気付きませんでした。願書を提出させねばいけませんね。
裁判についてですが、個人的感情で審理を省いてしまいっました。ただ一箇所だけ、弁護士の常套手段を書くにとどめました。
ただし、判決文はあれで間違っていないと思います。
知人に読ませると、村井さんは私そのものだと言います。まあ、内気には違いないですが、裏方に意義を感じるのは事実です。
冒頭と終末を同じ言葉で結びました。
茗荷の地下茎のつもりです。
修正箇所を提案していただければ、もっと読みやすい物語に育つでしょう。
それをお願いするのは、あまりに失礼でしょうか?
それと、主人公がいないのが難点です。
長々とすみません。
このたびは大変ありがとうございました。
- 齋藤 一明
- 2014年 03月05日 20時59分
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