感想一覧

[一言]
日本は律令制の昔から現実を知らない官僚＆磨り潰される一般人の国ですから（汗
きっと、何にも無かった事になりますよ！＜パナマ
いやあ、すばらしい国だなあ　orz

[一言]
アイデアを練るのは大事だと痛感中です。

[一言]
デストピアは好きなのですが、多くの物語は、そのデストピア世界に反抗する存在がいるのです。マジで希望のないどす黒いデストピアは、デストピアであることも気付かない社会ではないかと思うのです。イエーイ！

[一言]
小さな頃から喉が弱く、隣で咳をしている人がいればすぐに風邪をひき、マラソンで走れば必ず喉から血の味がしてました。
今もですが、内科の病院に行くと喉風邪と言われいつもの薬しか貰えず直ぐにまた悪くなります。

もしかしたら関係ないかもしれませんが治ればめっけものと捉え、こちらで紹介のあったＢスポット治療というのを今度して貰えないか、ネットでやってるとある病院に聞いてみようと思いますデス。



それと二大財閥の暗躍に薬関連の人口削減化計画、かなりの衝撃を受けて拝読しておりますです。

また日本はかなりの借金をしていると言うのに、なんで子供を沢山作る事を推し進めたり早婚を美徳と意識チェンジして経済の立て直しをしないのかいつも思っていたのですが、世界的に人口削減の流れが来てたら上からの妨害、それでも推し進める政治家さんとかいれば、暗殺されちゃいそうですね。

[一言]
この流れだと慌てて逆のことを言わなければならない衝動に駆られます（笑）

なろうポイントが低いと売れない、というわけではなく。
低ポイントで書籍化した作品で、個人的によく名前を耳にするのが『君の膵臓を食べたい』『宝石吐きの女の子』『図書館ドラゴンは火を吹かない』の三作。

膵臓が単巻で怪物的ヒットを見せていることは言うまでもないでしょうが。
具体的な数字は分からないですが、図書館ドラゴンも売れていると聞きますし、宝石吐きも爆死したという話は聞きません。

これまた受け売りの無責任な発言になりますが、なろうポイントと現実の市場での売り上げの相関は、8割ぐらいだそうです。
残りの2割は、なろうで受けていても書籍化したら爆死、あるいは、なろうで受けなくても書籍化したら売れる。

上記三作と互角かそれ以上のクォリティの作品を書ける前提なら、なろうポイントにこだわる必要はないですね。
まあ、作品内容で出版社の人間を惚れさせる必要はあるでしょうが（笑）

[一言]
某氏によりますと、ラノベの採算分岐点が7000部くらいで、なろうのポイントの半分が発行部数の目安になるそうです。
ポイント１万５０００がギリギリラインで、２万超えでも厳しいかもとのこと。
なろうから、スカウトデビューは、４万以上必要な時代になっているのでしょうな。

霧島那智氏は懐かしい…
色々な意味で「架空戦記」ブームを代表する作家様でしたね。

[一言]
本当にためになるのです。
やはり、呼んでくれる人の多いところで書きたいのです。
棲み分けが出来ればいいですが、既存の本を読んでいる延長でネット小説を読む人より、ゲーム世界的なものをノベライズしたものを好む傾向は分からんと思うのです。同じネットですからね。

[一言]
カクヨムのランキングシステムは、初っ端から窮地に陥っています。

①評価アルゴリズムが不完全。

継続読率や完読率の数式にエラーがあるのか、話数が多い作品の方が不利に演算されている可能性が高い。
事実、本分が３文字しかない作品がジャンル別１００位にいるというエラーが。

まあ、評価アルゴリズムは随時、メンテナンス＆改良していくのでしょうが、現時点での正確性はかなり疑問ですね。

②工作（相互）が横行しまくり。

懸念通りに、作者が大半で読者は作品が集まってから――でしたが、読者が少ない為に、一部の作者達が暴走しました。

具体的には、フォロー爆撃によるサイト内営業（一万超えから数千のフォローという狂気の沙汰）ですね。
これは運営サイドからストップがかかりました。

問題は、☆爆撃とレビュー爆撃、そして身内票と身内レビューです。

サイトスタート時からの身内票と身内レビューに関しては、読者さんから「うぜえクソ行為が」で済みます。

ヤバイのは、☆爆撃とレビュー爆撃。
相手に☆を贈る（読んでない場合は、評価アルゴリズムに弾かれる）→贈られた相手が☆爆者の作品を読んで☆をお返しする。これで評価が稼げてしまう。普通はモラルを考えると、こんな真似しないのですが。横行してしまった。
レビューも基本的に同じ構造。
で、頃合いを見計らって、相手に贈った☆を消す。

某「俺tueeee」サイトに、☆爆撃者のリストが上がっているのですが、うん、サイトオープンして間もないのに、１００以上も☆を贈っている人が一杯♪

そのリストと非表示できないカクヨム仕様で、不正が丸裸になったのはいいのだけれど、☆贈りリストの存在で、たたでさえ稀少な純読者の☆流通が激減という悲劇。
結果、☆爆者の☆が効果抜群。

運営側に、非難の問い合わせが殺到しているのは間違いないですが、運営側にもどうにもできない模様。

で、ランキング上位者に☆爆者が沢山♪
加えて、そのランキング上位作が、新規読者を呼び込んでくれるワケでもない。

新しい投稿作のペースは落ちる。作品を削除する人も出始める。
何よりも、作者サイドのモチベーションががた落ちで、某掲示板の本スレと作者スレの勢いが、目に見えて落ちています。

マジで窮地だと思います。
せめて、せめて、不正（相互）して上がった作品が、超面白くて、カクヨムに新規読者が殺到――だったら、まだマシだったのですが……

運営サイドも、こんなに作者が暴走するとは、想定していなかったと思います。
僕だって、まさか、こんな状態に陥るとは……

[一言]
実読数をランキングにいれるというのは、アルファに近いですね。今のところ「なろう」に不満はないので、カクヨムにはいかないですけど。投下できる原稿はあるのですけどね。

[一言]
すごくためになりました！
自分も一から頑張りたいと思います！
こういうのが増えるとありがたい笑