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[一言]
なかなかいいこと書いてあるじゃない。
良ければあたしのハウツー本レビューも参考にするといいわよ。
http://www.raitonoveru.jp/siryou/a.html
>ラノベの王女様

参考にしました。

>そして作家に要求されるのは「書くのが早い」「パッションがある」「自身もオタク」であることが明かされるわ。

この辺りはなろうと同じものを感じますね。
くだらないことに命を賭けるようなオタク魂が必要ですね(爆)


冒頭のナンセンスな設定(多くの作者が馬鹿にするポイント)というか、楽しさで世界に引き込むというのがなかなか難しいなあと思います。

俺つえ―設定もそういう楽しさを生み出す仕組みなんでしょうね。





[一言]
 執筆はギャンブルや風俗と違って金がかかる訳でもないですし、趣味としてみた場合はいいですよね。ただ、続けていくうちにだんだんと趣味ではすまない領域に行くのかもしれませんが……長く続けていきたいものですね。
>赤井"CRUX"錠之介さん

そうですね。

ただ、一度は作家への道を志して、2、3年集中してがんばって、5~10年ぐらいしたら諦めるという感じでしょうか。

小説を書くのには時間も手間もかかるので、その時間を他の現実的なことに使えれば、いろいろとできるので、大学生とか、暇がある人以外はマイペースで更新していくのがいいでしょうね。

[一言]
GLAは祥伝社から本がいっぱいでてましたなぁ。意味もわからず、本屋で手に取ってなんじゃこりゃと思った記憶があります。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 08月15日 14時59分
管理
>垢のついた夜食さん
僕の前いた会社の社長がGLAの信者で、従業員5000人以上の上場企業がそうだったりして、理系出身の教祖の強さを感じました。かなりの広がりをもっていたようです。

幸福の科学も明らかにその流れを汲んでいたり、オウム真理教もこの流れの中にいるので、かなりの影響力を与えた団体だったようです。

結局、科学だけでは割り切れない部分にそういうものが入り込んでいくんですね。
[一言]
複垢さんの作品に、

PVやユニークアクセスのデータや感想を書いている人の分析等の事実に基づく考察に対して、ツイッターで見当違いの批判を書いてごまかさないで、きちんと弁明した方がいいですよ。

って感想にかいたら削除されてました。


あとがきで、わざわざ遠藤周作やアガサ・クリスティを出して影響を受けたって書いてるけど無理があるよ。ポーラ・スミスならわかるけど。格好つけようとする強い自己顕示欲が透けてみえる
ってちゃんと感想も書いたのになぁ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 08月01日 19時00分
管理
>読人さん
あまり読んでないので、ちょっとそのあたりはわからないんですが、推理小説ならそういうことをちゃんと考えた方がいいですよね。

困ったものです。

僕的には作品がどうこうはどうでもいというか、ただ僕を巻き込まないで欲しいと思うだけです。
[一言]
 私の場合も、初めは「くそー何でブックマークも評価も付かないんだ」と思ってました。PVが投稿初日で12という作品もありました(笑)。しかし今では「どうせ人気出ないんだし関係ねえや、書きたいように書いちまえ」と思い好き勝手に書いてます。これもある意味、ニヒリズムかもしれませんね(笑)。

>赤井"CRUX"錠之介さん

僕はこのエッセイの評価が結構、あったので、それを伸ばすということをやっていて、小説を書いたら、やっぱり、あまり評価はなかったけど、作品書くのが目的だったので、気にはなるけど、まあ、いいかという感じですね。評価が増えるのは嬉しいのだけど。


>しかし今では「どうせ人気出ないんだし関係ねえや、書きたいように書いちまえ」と思い好き勝手に書いてます。これもある意味、ニヒリズムかもしれませんね(笑)。


書きたいように書くというのはいいと思います。
ニヒリズム(虚無主義)には誰もが陥るんだけど、それで変な方向にいくのではなく、作品をどんどん書くというのはいいことだと思います。
[一言]
質問よろしいでしょうか?

実は今私はハイファンタジーの世界観で小年(小学生ぐらいの年)が主人公のプロットを作成しているのですが、そこで悩み事が。

読者の方々は主人公に感情移入できるのだろうか?ということです。

一応成長はしますがやはり年が違いすぎて感情移入は難しいのでは?と考えています。

作者様のご意見を教えて頂きたいです。
>まめまめ7さん

それはやってみないとわかりませんね。

連載小説でもいいですが、短編で書いてみて様子を見てみるのもいいです。
反応が良ければ、連載という事例も結構、あります。



ただ、こういう名作もあるので小学生でも話の展開次第で面白くなると思います。二作品目は小学生視点ではありませんが。



僕の諭吉おじさん 作者:greed green(感想 66件 レビュー 2件 ブックマーク登録 419件 総合評価4,292pt)
http://ncode.syosetu.com/n1766ck/




親戚の小学生の算数の文章題がおかしい 作者:唯乃なない(未だ考え中)(感想127件  レビュー 4件 ブックマーク登録1,659件 総合評価 14,800pt)
http://ncode.syosetu.com/n1537cd/
[一言]
まあ、1回しか出ていないので偉そうなことは言えないのですが、ユニアクがポイントになることから見て、新作の方が有利ではないかと思うのです。
初期ブーストがハマれば、連載継続中の人気作を抜く可能性もあるのです。

そして、毎日更新です。これが必要ですね。
更新すれば、ユニアクは増えるのです。

私の作品も期間中は週間ユニアクが4万超えました。今は2万8千くらいです。この差は、更新ペースにあるのかと思うのです。
読者賞を狙うなら書き溜めておくのも作戦の一つかと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 07月20日 00時43分
管理
>垢のついた夜食さん
やっぱり、毎日、更新ですね。
僕も毎日、更新の時は勢いあったもんね。

スコ速など読んでたら、面白い小説はあっというまに読まれるので、常に新作探してますし、暇つぶしの娯楽としてはなろうの小説は最適みたいですね。

せめて10話ぐらいでもいいので、書き溜めできるようにしたいですね。
ファンタジー小説とかで頑張ってみます。
ジャンルのハードル高すぎですが。
[一言]
定量的な分析は好きなのです。手間暇かかって大変なのですよね。読む方は一瞬で「なるほどで」終わるんですけどね。頑張ってください!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 06月30日 16時13分
管理
>垢のついた夜食さん

いつも感想ありがとうございます。

自分は大雑把人間なので、誰かのデータをまとめるしかできないので、そういう方面で頑張ってみます。
[良い点]
 創作論から雑学、分析までいろいろと勉強になります。

 しかし……。創作論を科学的に紐解いて、いくら勝率を高めても人の感性と判断が最後には掛かってくる。そんな偶然に負けてコンテストに落ちて世に出なかった作家の原石が「なろう」には多くいるのを知るとなんとも運否天賦な世界だなぁと思うわけです。
(わたしもコンテストに応募しては落ちるをくりかえしたのですが、運も実力のうちとはそういうことなのだなぁと)

 それでも諦めずに正しい方法で芸を磨いていけばいつかは届く。創作論はそんな人達の手助けになるはずと感じます。

 結構古いエントリーですが、北朝鮮建国の始祖「金策」に関する話は新発見で興味深かったです。アメリカでさえ詳しい内部事情を知らないとは情報統制がしっかりしているんでしょうねえ。あの国の綱渡り的な外交のしたたかさにも納得いくものを感じました。
[一言]
 副業などもなさっていてすごいですよね。才能をお金に換えるとはいうのは簡単なようでなかなかできないものですし。勇気と実行力がある方なのだなぁ、と。わたしはどうもやるまえに色々と考えて足が竦んでしまいがちで。失敗を恐れず覚悟して前にすすんでいかなければと奮い立たせられました。
>陸陸陸マコトさん

全くおっしゃる通りです。

このエッセイは自分のためというか、今まで人生戦略を立てる時に、ブログに目標を書いたり、気付いたことを書いたり、自分なりの成功法則を書いたりしてました。

勝率を高めるというか、物事は的確に努力してると成果が出るのです。


だけど、大体の物事は長期的計画と継続的努力が必要で途中で諦めてしまうことが多いです。


副業は最近、あまりやってなくて、やっぱり、本業の資格勝率を高めても→経験を生かして資格委員で社員の資格取得手伝い、自分の資格のレベルアップで年収増加をやってます。


それと税金など、サラリーマンでもふるさと納税、医療、住宅、扶養、経費控除など利用できるので、今年はかなり税金が安くなりました。

やっぱり本業の強化が効率的だし、いいと思います。


北朝鮮建国の始祖「金策」のお話は「ネットゲリラ」とかのブログの受け売りですし、当時話題になりました。


[良い点]
どもども☆ 遊びに来てみたらなんだ、投稿歴の長い、すごい作家さんでいらしたんですね!! エッセイも拝読してなるほどなぁ~、、、と、ためになることがたくさん書いてありました。
[気になる点]
私はもともと、アニメにもライトノベルにも一切興味が無く、ただ、

占いライター→占いブームっておかしいね→批判ブログを書く→潰される→仕方がないから小説にした→潰される 

という運動の果てに、置いておくだけでもういいから、作品の墓場が欲しいと思って、よく調査もしないで「なろう」に来ちゃいました(汗)。しかし、なるほど、戦略みたいなのがあるんですね! あたしの夢は賞を獲ることでも出版することでもなく、自分が死んだとき、葬儀に来てくれた人に「酒井さんは作家として立派に生きたね!」って言ってもらうことなので、世の正統派、商業ベースの流れとは違うかも知れませんが、いろいろ参考になりました。ありがとうございました。
[一言]
また遊びに来ます☆
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 05月23日 15時40分
管理
>酒井日香さん
投稿歴は一年半ぐらいなので、なろうでは新参に近いです。

占い……僕も結構、好きで、自分の事とか、BBQの宴会芸として姓名判断などしてました。まあ、占いより人の話を聞くのが楽しいですね。

僕も小説はなかなか読まれないので、エッセイを電子書籍にして発売してみようと思います。

そこで評価されると、ちょっとは小説も読んでもらえると思うので。
まあ、エッセイの方が明らかに向いてるので、その方向でデビューを模索した方がいいのでしょうが。

奥さんがタイ人なので、結構、タイや国際結婚、海外事情の情報は苦労してるので書けそうですし、情報自体が少ないので、体験談は貴重だと思います。

この後とも、よろしくお願いします。

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