星のゆりかご ――最強の人工知能は母親に目覚めちゃいました。――

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投稿者: Masato  [2017年 10月 17日 00時 45分] 18歳~22歳 男性
一言
こういう話……大好きです。
投稿者: 慈鳥  [2017年 08月 02日 23時 10分] ---- ----
良い点
おお!なんというスペースオペラ、この小説の時代に生まれてないのにその時代を感じ取れるかの様な文章表現に圧倒されました。これぞ古き良き物と言うべきか、人間と人間に近い機械との間にこれ程のものがあったとは思いませんでした。
気になる点
確かにこれは軽い読み物しか読まない現代の人にはハードルが高めかも知れませんね。何もかもがハッキリと分かりやすく区分されてる書き方が主流になってしまってますから、登場人物の感情を上手く感じ取れてない人がいるのかも?

しかし、この書き方は好きなので続けて下さい
一言
まだ途中ですが少しずつ読み進めていきたいと思ってます。よろしくお願いします
投稿者: サクラモッチーニ  [2017年 08月 02日 14時 17分] ---- ----
良い点
シンシアがだんだんと人間らしさを獲得していくところ。段階を踏んでいてその理由が納得できるところ。
それでいて、AIらしさを失わないこと。AIという設定で人間と変わらず演じているのではなく、AIらしくでも人間らしいというストライクど真ん中な絶妙さです。
また、とくにマリアとの別れのシーンは、こちらの感情が揺さぶられました。
気になる点
宇宙戦争のシーンは、丁寧に作られててしっかりと宇宙での戦闘が描写されていて、とてもSFで面白いのですが、
個人的には、シンシアとアリスの出番がもっと見たかったなと思いました。
ただの日常シーンになるかもですけど、そういうのがもっと見たかったなと。
一言
序盤の方だったと思うのですが、アリスが「私には二人の母がいます」といった演説シーンがあったように思うのですが、
私の勘違いだったのでしょうか。もしかして改定で削除されたのでしょうか。
印象に残ったセリフでしたので、全話読了後にもう一度見たかったのですが、見つかりませんでした。
たけ まこと    [2017年 08月 02日 20時 03分]
 感想をありがとうございました。

 発表から4年経ち、元より不人気のまま最近はペンペン草すら生えない状態での感想をいただけたのは望外の喜びです。

 シンシアとアリスの絡みは私も描きたかったのです。
 その辺はアリスの性格を描くことにより後半のアリスとシンシアの行動に説得力が出た筈なのですが……エピソートが出来ずに書けませんでした。

 元より10年間の育成期間を地球とのカットバックで描くと言う中で親子のエピソートは日常的過ぎて難しすぎました。

 この星のゆりかごシリーズは、私が初めて小説なるものを描いて見た作品でして、一週間のうち五日か六日がスランプと言う状態で書き続けた物ですから、勘弁して下さい。
 それ故に、発表から4年経ってようやく新作と言う状態です。

 この作品を書いていて星間戦争なんてあり得無いな~とつくづく感じました、それをわざわざ書かなくてはならなかったんですよね。
 どうやって木星の政府と地球政府に戦争を起こさせるのかにさんざん頭をひねりましたし、どうやって戦闘シーンを成立させるのかが大問題でしたから。

 ガンダムの戦闘シーンは衛星軌道上では不可能な動きばかりだと言う事に気が付いたりもしました。

 なお、「私には二人の母がいます。」と言うのはあらすじの所で書いた文章です。
 考えて見れば最終話のセリフを冒頭に持ってきていたんですよね。

 さて新作も相変わらず来訪者がちらほらです。
 まあ、新作はこんなものですから、もう少し様子を見てみることにしますが、いずれにせよ完結はさせます。

 完全なコメディーですから肩の力を抜いて笑ってやってください。
投稿者: つゆだくだく  [2016年 03月 23日 11時 59分] 40歳~49歳 ----
良い点
実に素晴らしい作品でした。
星のゆりかごシリーズ、
サイバー、SFを愛する者でしたら必ず好きになる作品で有ることは間違いない筈です。

何時か、必ず、第三部をあげてください。
気になる点
無し。
一言
このシリーズの作品がこの、[なろう]の読者層に
受け入れられない。
何故だろう。
本当に意味が分かりません。
アニメ的な描写や挿し絵が思い浮かぶ様な文体やデフォルメされたキャラクターばかりが
良いのか?

この作品こそが、まずは、デフォルメを除いたジャパニメーション並びに、世界が認めた日本的なビジュアル要素を文体に興したハードSFと感じられないのが
私個人は酷く残念でならないてす。
頑張ってください。

必ず日の目を見ますよ。
たけ まこと    [2016年 05月 05日 07時 27分]
感想を送っていただきありがとうございました。
よもや感想が頂けるとは思ってもいませんでしたので、発見が遅れました。
まあ、本作品はコアな読者には受けるかな?という気持ちでいましたがコアな読者と言う物は殆どいないと言う事が判りました。
実は私は本作品を書き上げるまではラノベというジャンルを読んだ事が有りませんでした。
この作品が惨憺たる結果となったのですから、本作品掲載後人気の高い作品をいくつか読んでみました。

結局これはドラゴンボールだなと思いました。
以前の作品群にはそれなりに芯の通った作品も散見したようですが、最近の作品を見るにドラマのドの字もない作品が上位となり毒にも薬にもならないワンピースが氾濫しているように見えます。
それが悪いとは言いません。それがなろう読者の求める作品であり、金を出しても買いたいと思う作品だからです。

さて私が今回の作品のテーマは子供を育てる人口知能と言う物です。
この手のテーマを大上段に構えた作品は有りそうで無かった、というよりは相当な突っ込み不足の作品が多かったと思います。
何故ロボットが子供を育てなくてはならないのか?と言う事を安直に書けば、それは不自然な事であるが故に子供の親離れでロボットは用済み、というのが多くの話の流れだったと思います。

どうしてもそこは外したかったのです。
そうなるともう話はパーソナル単位での話では済まず、社会全体を描く必要が有ったわけです。

第一部では「マザーとはどのような性格の物であるか?」を描き「第二部ではなぜそのような者が生まれたのか?」を描きました。
「第三部ではマザーと人間が共存する世界とはどんなものになるのか?」を描くつもりでいます。

第二部で描いた世界はホーガンの「未来の二つの顔」の続編に位置づけました、心を持ったコンピューターが人間へと変化していく過程を描来たかったのです。
コンピューターが心を持ってもそれでユートピアは来ません。おそらく戦争の火種以外の何物にもならないでしょう。
しかしコンピューターによる人間の支配などという愚劣な路線はこの作品のテーマに反します。
第三部は無機頭脳の生態とでもいうべき部分に迫る予定です。

現在この星のゆりかごシリーズのスピン作品を書いています。なろう成分をたっぷりとしみこませた作品になりますから多少アクセス数は増える事を期待しています。
無論それを読んだ人間が本作品に来てくれれば良いと思っています。とにかく読んでくれなくては話になりません
ただ、全く期待が無い訳ではありません。掲載終了からずいぶん経っているのになぜか毎日数アクセスが継続しているのです。それも夜中の3時頃。いったい何なんでしょうか?

前作品もそうですがドラマ建てをしっかりさせると結局最後まで描いて矛盾を解消しておかないと作品としての整合性が取れないのです。
したがって次回作も完成までそれなりに時間がかかることになります。
頑張りますのでしばらくお待ちください。

たけまこと
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