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[良い点]
文章が平易で,サクサク読めますね。キャラクターも性格わけがハッキリしていて,好感が持てます。
[気になる点]
第一話の本文出だしで姉弟の会話が若干ですが不明瞭な印象です。やり取りの間に何か描写が入ると分かりやすいかも知れませんね。
それと第二話の「てゆうか何で上から降ってきたの」は「ていうか~」ではないかと。小説ですから「今風の若者言葉」をそのまま持ってくるのは,今はまだNGとする風潮が強いようです。この先は変わるだろうとは思いますが……。
第二話自体を短くして,他の話の中に組み込むのもアリかなぁという気もします。連載と言う形のせいだとは思いますが,やや唐突感を感じました。
[一言]
掲示板でお世話になりました秋月白兎です。
第六話まで一気に拝読致しました! 
ラブコメが苦手(読んでいて恥ずかしくなる性格)な私でも,スラスラ読めました。読ませるパワーがありますね。
深月ちゃんの突っ走る性格,「反感をもたれないヒロイン」ですね。些細な事で嫌われるヒロインが多い中,貴重なキャラクターと言えるかと。
お気に入り登録と,途中段階ですが評価を入れさせていただきますね!
  • 投稿者: 秋月白兎
  • 男性
  • 2014年 04月20日 18時00分
秋月白兎様

こんにちは、感想ありがとうございます。

誤字報告ありがとうございます。修正致しました。
気を付けていたつもりでしたが、うっかり使ってしまっていました。

第一話の出だしは、仰る通り分かりにくいかもしれません。
どういった表現が分かりやすく、また思い通りの雰囲気を伝えられるか思案しています。
第二話に関しましては、そもそも「~side~」という書き方自体、正規の小説の書き方ではないですよね。
今は当然のように使用している本作ですが、秋月白兎様のおっしゃる通り、今後改めた方が良いかもしれません。
分かりやすいようにという考えは、こちらの甘えのような気も致します。
こちらもじっくり考えて、より読みやすくなるように変えて行こうと思います。
ご指摘ありがとうございました。

キャラクターたちに好感を持って頂けて嬉しいです。
突っ走るヒロインも反感をもたれないと言って下さり、安心しています。
こういう性格は鬱陶しいと嫌われてしまったりもしますので、見守って頂けている現状に感謝の気持ちでいっぱいです。
パワーが尽きないように、これからも励んで行こうと思います。

長くなりましたが感想と評価、そして読んで下さりありがとうございました。
お気に入り登録までして頂いて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
まだまだ未熟、そして勉強不足な私ですが、最後まで書き上げますのでこれからも宜しくお願い致します。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月21日 20時40分
[一言]
鍛えられた文章力が感じられました。
適切な言葉で、的確に状況を表しているように思えます。非常に読みやすくてさくさくページが進みます。
こういう書き方、真似してみたいです……笑

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 04月19日 23時12分
管理
継宮鳳様


こんにちは、感想ありがとうございます。

お褒めのお言葉、とても嬉しいです。
まだまだ未熟、勉強不足で稚い表現が多い作品ですが、読みやすいと言って下さると励みになります。
最近は更新も遅くなりがちですか、頑張っていこうと思いました。

文章量の多いこの作品に感想、そしてお読み頂きありがとうございました。
継宮鳳の小説も読み始めておりますので、感想・評価はもう少しお時間ください。
宜しくお願い致します。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月21日 19時46分
[良い点]
こんにちは。スレッドに書き込ませていただいた寿司達人です。金色恋歌の1話と2話を拝見させていただきました。忙しく2話までしか読めず、内容の薄い感想になってしまうかもしれませんが...。
1話毎の文章量は丁度良く、読みやすかったと思います。(私のは短か過ぎるような気がしますが...)
いろいろギャグ要素もあって面白かったです。
[一言]
これからも連載がんばって下さい。
  • 投稿者: 寿司達人
  • 15歳~17歳 男性
  • 2014年 04月18日 18時28分
寿司達人様

感想、そして作品をお読み頂きありがとうございます。

文章量は長いものは読みごたえがありますが、短いものは読みやすいですよね。
どちらも良い点があるかと思われます。

面白かったとのお言葉、本当に嬉しいです。
お忙しい中、時間を割いて下さってありがとうございました。

寿司達人様の小説も最新話まで読みましたので、近日中に感想を書かせて頂きますね。
もう少しお時間ください。
宜しくお願い致します。

改めまして感想、そしてお読み頂きありがとうございました。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月18日 19時17分
[良い点]
最新三十六話まで読みました。面白い!
読み始めてすぐに感じたのが、安心安定の文章力。かなりのレベルです。
さらりと書いてあるようで、ぎこちない表現もなく、とても分かりやすい。しっかりした実力をお持ちですね。
女性主人公モノは少女漫画を含めて読み慣れていないのですが、すんなり世界に入って行けました。
ラブコメ風味のファンタジーというところでしょうか。
生々しい展開もなく登場人物も少なめですが、今のところそれがよく話の雰囲気に合っていると思います。
登場人物といえば、深月が微笑ましくって微笑ましくって(^^)
ディディウスも好きですね~
これからも楽しみです!
[一言]
良い点に「生々しい展開もなく登場人物も少なめ」と書きましたが、徐々にシリアスパートが増えて来るかと思います。
世界を云々、神力が云々。今、困っているのが分かるのは主にアークとリゼの言葉からが中心です。
そう考えると、深月のキャラ的に、神殿から抜け出す「脱走」エピソードなんかあっても良かったかな~、なんて思いました。
で、一般庶民の生活を見たり、神殿との関わりを知ったり、知り合いが出来たり、それがリアリティの増加、かつ深月の確固とした動機付けにもなったかな、なんて。

うわ、唐突に偉そうなことを言ってすみません。現状は今のままでも全く問題ないですし、というか、今の雰囲気は大好きです。あんまり生々しくやってしまうと、せっかくの良い雰囲気が重くなってしまいますよね。

しっかりとした実力のある方に失礼なことをすみません。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 圭沢
  • 2014年 04月17日 21時23分
圭沢様

こんにちは、お返事が遅くなって申し訳ありません。
まずは長い作品を読んで頂き、ありがとうございます。

面白いと言って頂けて本当に嬉しいです。
お褒めのお言葉まで頂いて、恐縮です。

登場人物については、自分では多すぎるかもしれないと危ぶんでいました。なので「少なめ」というお言葉に安心しています。
圭沢様のおっしゃる通り、展開が進むにつれシリアスの度合いも強まっていくと思います。

ヒロインの脱走エピソード、その路線は考えていませんでした。でもそうしても面白かったかもしれませんね。リアリティの追及。
勉強になります。
深月はまだ脱走していませんがこれからは登場人物・主要人物も増え更にアグレッシブになって行く予定です。
最後まで書き続けようと思いますので、これからもよろしくお願い致します。

圭沢様の作品も順次読ませて頂き感想・評価を送らせて頂きます。
お時間少しかかるかと思いますが、ご了承ください。

最後になりますが感想、またお読み下さりありがとうございました。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月18日 17時36分
[良い点]
キャラたちの性格がブレず、会話を読んでいて全然飽きません!
何より主人公が可愛いですっ。
弟くんのキャラも個人的になかなか好きだったので、読んでいてほわぁとしました。

[気になる点]
まだ八話ほどまでしか読めていないのですが、少し本題に入るまでが長かったかな…と思いました。
最初のプロローグ的な話から、そういう方向に行くんだろうなぁとは分かっていましたが、事故が起こるまで恋愛要素が強かったので、直ぐにはファンタジーの方に頭が切り替わりませんでした。
ですが、焦らされて先が読みたいという感じもありましたので、あまりお気になさらないでくださいませ。
[一言]
なーという名前ですが、静かな森でございます。
少しずつですが読ませていただいています。
私に一気読みはなかなかできないので、何回かに分けて感想を書かせていただきたいと思います。

これから二人、いえ三人が、どんな風に別世界に干渉し、どんなことを起こすのか、楽しみです。
ありがちな感じかな?と思えば、主人公のキャラは独特なものですし、みんなからも好かれるキャラです。
読んで行くうちに、どんどん深みにハマって行くのでしょう。きっとシリアスも出てきて、今の楽しい状況とのギャップも出てくることでしょう。
読みやすいのでこれからも主人公達の行き着く先を見て行きたいと思います。
感想という感想にならなくてすみません。
頑張ってくださいっ!
静かな森様

こんばんは、感想ありがとうございます。
ヒロインを褒めて頂けてとても嬉しいです。

序盤に関しましては私自身、前置きが長いと思っていました。
実力不足の為伝えたいことが簡潔に纏まらず、しかし諦めきれずにこのような形となりました。
現在反省、そして思案中です。
もっと読者の方々に楽しんで頂けるよう、向上したいと思います。

恋愛要素、コメディ、シリアス。
本作は「目指せラブコメ」をモットーに始まったのですが、なかなかうまく行きません。
でも読みやすいと言って頂けて、とても励みになりました。
まだまだ未熟、そして迷走中ですが、頑張って行きたいと思います。


感想、そして私の作品を読んで頂き、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月16日 20時44分
[一言]
恋する乙女というのは色んな意味で強いですね。何故か“綺麗なジャ◯アン”がツボに嵌まった者です。
所謂“異世界物”はハーレム、もしくは逆ハーレムが多いと自分は勝手ながら認識していますが、この小説は逆ハーレムではないという事に先ずは好感触でした。
取り巻く男性陣は勿論ですが、自分としてはそれよりも深月が可愛い、元気な女の子大好きです。突っ走れ、何処までも、と背中を押してあげたくなります。
ですので月並みですが、これからも執筆活動頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月11日 09時24分
管理
速水 流様


こんにちは、感想ありがとうございます。

「異世界物」の「ハーレム要素」というのはとても魅力的だとは思うのですが、深月はそうではないようです。
「トモさえ良ければ何でもオッケー」
くらいのノリです。これもある種の一途の形(?)です……よね?

そんなヒロインを可愛いと言ってくださり、とても嬉しいです。
「綺麗なジャ◯アン」、本家とはまた違った意味で使用されておりますが人気なようでこちらも感激です。

深く考えない、鈍感、暴走の3setで最後まで行きたいと思います。


感想、激励のお言葉、そして読んで頂き、本当にありがとうございました。

速水流さま、お互い執筆頑張って行きましょう。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月12日 12時11分
[良い点]
見事に王道ですね。

キャラクターがしっかりしているので好印象です。異世界モノだけでなく、日常ものも読んでみたいかもと思わされました。

話の構成や語りのテンポもよくて、読みやすかったです。

[気になる点]
男性の視点から見ると、「いや、こんなのあり得ないだろ」という男どもの行動がちらほら。

まあ、男性向けラノベでも「こんな奴現実にいないだろ」というヒロインが大量生産されてますし、創作にはつきものだと私は割り切れます。

ただ、男性読者で忌避感を持つ人は出るかもしれません。

悲しいことに世の男性は乙女達の理想を受け止めきれるような聖人君子はほとんどおらんのですよ。


[一言]
掲示板から来ました。

方向性は違いますが、拙作の出だしと割と似た状況で異世界單が始まったので、「他の人だとこうやって書くのか」といった視点でも楽しませて頂きました。

もう少し読み進めさせて頂きますね。

更新頑張ってください。
あしたか様

こんにちは、感想ありがとうございます。
主人公が残念なだけに、物語になっているのか正直不安でした。王道と言って頂けて、また、お褒め頂いてとても嬉しいです。

男性キャラクターについてのご指摘は、本当にもう、仰るとおりだと思います。
男性には男性の、女性には女性特有の人間くささがありますよね。そう考えるとヒーローやヒロインは、ある意味アイドルに近いのかもしれません。
まさに偶像、妄想の産物のようですね。
でも現実の男性女性は十分に魅力的だと、私は思っています。人間くささ万歳、です。
そんなところも含めて上手く表現していきたいと思います。

あしたか様の小説も、読ませて頂きますね。
そちらは兄妹なのですね。楽しそうです。
感想も書かせて頂きたいと思います。


最後になりますが読んで下さり、また感想も頂きありがとうございました。
  • 小川葉月
  • 2014年 04月04日 15時54分
[良い点]
17話まで読ませていただきました!
丁寧でかわいらしい文章の作品だなと思いました。
まるで少女漫画を読んでいるような展開に、どきどきさせられます。
異世界ものとあったので少し構えていたのですが、RPGなどの知識があまりないわたしにもとても入り込みやすく、優しい話だなと思いました。
説明くさくないというか、女の子向けのファンタジーといったかんじでしょうか。
男性キャラがとても魅力的ですね!
ハーレムともまた違う、面白さがあると思いました。
[気になる点]
うーん悪い点というか、やはり、どこで見たものの切り貼り感が多少あるかなと。
まだ途中までしか読んでいないので的外れだったらすみません。

[一言]
掲示板から参りました。
面白かったです。米ニストが個人的につぼです。

また続き読ませていただきますね!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 03月31日 10時34分
管理
長沢 直樹様

まずは、読んで頂きありがとうございます。
文字数が多いところお時間を取って頂き、とてもありがたいです。

実は私もRPGの知識が薄いです。
なのでベースは漫画、小説や映画です。どれも大好きです。
男性キャラクターについては自信が全くなかったので、魅力的と言って頂けて安心しています。

切り貼り感については長沢直樹様の感じた通りかと思われます。
情報を小出しにしている為、話が進めば進むほど、そういった印象は強くなるかもしれません。
精進していきたいと思います。


面白いと言って頂けてとても嬉しいです。励みになります。
お米は美味しいですね。日本の宝だと思います。
某お米ニストもきっと喜んでおります。

最後になりますが、感想、そして読んで頂き、本当にありがとうございました。
長沢直樹様の小説も必ず感想、評価をさせて頂きたいと思います。
少しだけお時間をいただけますよう、お願い致します。


  • 小川葉月
  • 2014年 04月01日 15時14分
[良い点]
表現が丁寧で、かつ上手だと思いました。
見習いたいくらいです。

またコメディ部分も思わずクスッとさせられました(笑)
[気になる点]
誤字脱字報告です。

第二話 : 彼女という存在 〜 side 颯希 〜

★「助けを呼ぼうにも、だれも通らなくて困ってたの。颯希が来てくて本当に良かった!」

☆脱字です。“来てくれて”ですよね^^;


第三話 : お姫様になりたい

★あたかも最初から知っていたという態で、深月はさらっと名前を呼んだ。

☆誤字です。この場合は「態」→“体”だと思います。

あと、颯希の外見描写が何も書いてなく(小さい頃のは書いてありましたが)、想像できないので違和感に感じました。
[一言]
掲示板から参りました。
第4話まで読んで、途中ではありますが感想を書かせて頂きました。

先が気になる展開です。時間をとってまた読みたいと思います^^
更新頑張ってください!
  • 投稿者: Alt Eisen
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 03月29日 19時19分
Alt Eisen様

こんにちは、感想ありがとうございます。
お褒めのお言葉、とても嬉しいです。

誤字の報告もありがたいです。修正致しました。
第三話の「てい」は、様子という意味を持つ「態」なのです。
実は私もどちらかわからなくて、小説や辞書で確認しました。
漢字は難しいですね。

颯希の外見描写については本当に申し訳ないです。
深月と双子ということで、何となく伝わる気がしていました。
そんな訳ないですよね。甘い考えでした。
どこか違和感のないように、上手く入れていきたいと思います。


早速の感想、そして評価、励みになりました。
更新がどんどん遅くなっている私ですが、頑張って行きたいと思います。


ありがとうございました。
  • 小川葉月
  • 2014年 03月29日 23時22分
[良い点]
文章が比較的読みやすい。難しい熟語も使っていてレベルの高さを感じます。

内容でいえば、男の子たちがみんな魅力的でカッコいい。
[気になる点]
脱字が所々にあったり、ちょっと使い方が違うかなというところがありました。

例えば、

10話目…深月がアークさんにふんぞり返り彼にいう台詞の中に「美人」とありますが、「美形」に直した方が適当です。
美人は女性に対しての美しいの形容なので、男のアークさんには適当ではないかと。

とまぁこんな感じです。
[一言]
朝から書いてます。おはようございます、ひばりのです。

小川様の小説20話まで読ませていただきました。
本当は最新話まで見て感想やら評価やらしたいのですが、予定が詰まっていましてひとまず感想を送らせていただきました。

小川様の小説はタイトルを見た時ありきたりな印象を受けました。
でも内容は異世界に来てしまった主人公たちの心理描写や世界観などの描写がよく書けていて読みやすく、いろんないい意味で面白いと思いました。

男の子たちのキャラが豊富でみんな活き活きしています。それがこの小説の魅力のひとつだと思います。
私は颯希君とディディウスがお気に入りですね。弟やペットキャラがかこかわいくて好きですw

これからも読ませてもらおうと思います。最新話まで読めたら改めて評価もさせてもらいますね。

これからも頑張ってください。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 03月25日 09時59分
管理
ひばりの様

こんにちは、小川葉月です。
朝一番の感想、ありがとうございます。
男子がカッコいいと言って頂けて嬉しいです。きっと本人たちも大喜びです。

ご指摘もありがとうございます。
誤字、再度見直します。

タイトルがありきたり……。ほんとに、仰る通りです。
この作品は内容から走り始めた為、連載当初は「少女の努力は世界の為に」という仮タイトルでした。
「陽だまりの世界から」というのが、最近決まったタイトルです。
( )の中は読んで下さっていた方たちが混乱しないように付けています。もう少ししたら外す予定です。
でも、ありきたりなことに変わりはないですね。
他にも色々候補はあったのですが、私自身が一番しっくりきたという理由で、このタイトルになりました。(未だ迷走中)

また「美人」という表現ですが、これは地の文に続き敢えてこう書いています。
「美人」は、今では主に美しい女性をさしますが、本来は男性にも使われる単語です。
「美形」は元は「整った容姿」「美しい形」を意味しますが、最近では美形の男子に使われることも多いですね。
ただ、アークという人物に男性的なイメージを持って頂きたくなかったということもあり、「美人」と表記しています。
紛らわしくてすみません。

ペットキャラ。ディディが聞いたら憤死しそうですね(笑)
なんせ彼は「鳥」と呼ばれただけで怒っていましたから。
心に余裕のない聖獣でございます。

颯希については本編よりもおまけの方がたくさん喋りますので、またお暇がありましたら、覗いてみてください。
双子は動かしやすい為、私自身もお気に入りです。

お褒めの言葉もとっても嬉しいです。励みになります。
まだまだ未熟で迷ったり止まったりしていますが、頑張っていきたいと思います。
評価お待ちしています!(切実)

長くなりましたが、読んで頂き、本当にありがとうございました。

  • 小川葉月
  • 2014年 03月25日 16時20分
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