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[一言]
初めまして、秘密基地の掲示板から来ました。
まず最初に、小説のルールをきちんと守って書きましょう。
■ 会話文以外の文頭は一字空ける。
燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が解けた髪を弄ぶ。
目の前には大切なひと。
傍らには大好きなひと。
「これが、世界の選択だから」
深月(みづき)、と大切なひとが名前を呼ぶ。
□ 修正
燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が解けた髪を弄ぶ。
目の前には大切なひと。
傍らには大好きなひと。
「これが、世界の選択だから」
深月(みづき)、と大切なひとが名前を呼ぶ。
■ 半角数字や半角の『!』『?』は使わない。
深月が2個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
「きゃあっ颯希ごめん!大丈夫?!」
□ 修正
深月が2個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
「きゃあっ颯希ごめん! 大丈夫?!」
※ 横書きの文章なので、普通の数字でも良いですが、基本は漢数字を使います。
深月が二個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
■ 『!』や『?』を使った後は必ず一字空ける。
「大丈夫?大事なものが飛び出しちゃったりしてない?わーん颯希死なないで~」
「出ないし重いしくすぐったい!」
いつまでも腹の上から動かない姉を押しやり、颯希はむくりと上体を起こした。
「颯希!いきてた!」
□ 修正
「大丈夫? 大事なものが飛び出しちゃったりしてない? わーん颯希死なないで~」
「出ないし重いしくすぐったい!」
いつまでも腹の上から動かない姉を押しやり、颯希はむくりと上体を起こした。
「颯希! いきてた!」
以上がこの作品で守られていなかった部分ですので、必ず修正しましょう。
※ ピックアップしたもの以外にも、多数修正しなければいけない箇所が見受けられます。
それ以外では、第一話の冒頭
■ 燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が〈解けた〉髪を弄ぶ。
ひらがなで〈ほどけた〉とするか、ルビを打ったほうが読者には親切です。最初〈とけた〉とそのまま読み、意味か理解出来ませんでした。
第一話の最後
■ 呟いた深月はしかし時計に目をやると、慌ててカップのココアを飲み干し自分も家を飛び出すのだった。
ぎこちなく、かなりおかしな文章になっています。
□ と、深月は呟き時計に目をやると──!?
□ 慌ててカップのココアを飲み干し、自分も急ぎ家を飛び出した。
あくまでも例ですが、こんな感じはどうでしょうか?
2話まで読みましたが、小説のルールが守られていないのが気になってしまい、読むのを断念してしまいました。
その辺が修正されてから改めて読ませて頂きますね。その時は物語の感想等をしっかり書かせて頂きます。
初めまして、秘密基地の掲示板から来ました。
まず最初に、小説のルールをきちんと守って書きましょう。
■ 会話文以外の文頭は一字空ける。
燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が解けた髪を弄ぶ。
目の前には大切なひと。
傍らには大好きなひと。
「これが、世界の選択だから」
深月(みづき)、と大切なひとが名前を呼ぶ。
□ 修正
燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が解けた髪を弄ぶ。
目の前には大切なひと。
傍らには大好きなひと。
「これが、世界の選択だから」
深月(みづき)、と大切なひとが名前を呼ぶ。
■ 半角数字や半角の『!』『?』は使わない。
深月が2個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
「きゃあっ颯希ごめん!大丈夫?!」
□ 修正
深月が2個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
「きゃあっ颯希ごめん! 大丈夫?!」
※ 横書きの文章なので、普通の数字でも良いですが、基本は漢数字を使います。
深月が二個目のおにぎりを頬張っていると、先に洗い物まで済ませた颯希が鞄を手に立ち上がった。
■ 『!』や『?』を使った後は必ず一字空ける。
「大丈夫?大事なものが飛び出しちゃったりしてない?わーん颯希死なないで~」
「出ないし重いしくすぐったい!」
いつまでも腹の上から動かない姉を押しやり、颯希はむくりと上体を起こした。
「颯希!いきてた!」
□ 修正
「大丈夫? 大事なものが飛び出しちゃったりしてない? わーん颯希死なないで~」
「出ないし重いしくすぐったい!」
いつまでも腹の上から動かない姉を押しやり、颯希はむくりと上体を起こした。
「颯希! いきてた!」
以上がこの作品で守られていなかった部分ですので、必ず修正しましょう。
※ ピックアップしたもの以外にも、多数修正しなければいけない箇所が見受けられます。
それ以外では、第一話の冒頭
■ 燃え盛る炎が勢いを増して、熱風が〈解けた〉髪を弄ぶ。
ひらがなで〈ほどけた〉とするか、ルビを打ったほうが読者には親切です。最初〈とけた〉とそのまま読み、意味か理解出来ませんでした。
第一話の最後
■ 呟いた深月はしかし時計に目をやると、慌ててカップのココアを飲み干し自分も家を飛び出すのだった。
ぎこちなく、かなりおかしな文章になっています。
□ と、深月は呟き時計に目をやると──!?
□ 慌ててカップのココアを飲み干し、自分も急ぎ家を飛び出した。
あくまでも例ですが、こんな感じはどうでしょうか?
2話まで読みましたが、小説のルールが守られていないのが気になってしまい、読むのを断念してしまいました。
その辺が修正されてから改めて読ませて頂きますね。その時は物語の感想等をしっかり書かせて頂きます。
月雲秋騎 様
ご指摘ありがとうございます。
勉強不足で恥ずかしい限りです。
これから改稿していこうと思いますので、また読んで頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
ご指摘ありがとうございます。
勉強不足で恥ずかしい限りです。
これから改稿していこうと思いますので、また読んで頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
- 小川葉月
- 2014年 03月14日 22時35分
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