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[良い点]
第一部に引き続きとても面白かったです。
第三部があったらすごく嬉しいですね(笑)
感想ありがとうございます。

第二部は第一部よりハードな設定でしたが、書きたいことも書けたし無事ハッピーエンドに着地できて良かったです。

第三部は読みたい人がどれだけいるかで執筆するかどうかを考えます。
ぶっちゃけ読者の少ない小説書くのって疲れますからね!
[一言]
 第二部完結お疲れ様です!

 最近忙しくて読みにこれなかったんですごめんなさぁぁぁぁい!完結と同時に感想送りたかったけど……許してヒヤシンス。

 はい、ということで第二部完結、お疲れさまでした。とても楽しい作品でした。

「ああ、本当にこの世界の連中は、何と言うか。
俺はこの世界の住人じゃない、ただの悪魔だっていうのに。」

 この言葉にどれだけの思いが込められているのか、それを考えるだけで、涙が止まりません。

 第3の勇者、果たして彼(彼女)の出番はあるのか!期待してます!

 黒髪ロングストレートの女の子と一緒に迷宮を探索する恋愛要素のある作品でもいいんですよ?むしろ第3の勇者が男の娘だったとかでもいいんですよ?しかも、悪魔さんの恋敵になる百合百合展開でもいいんですよ?(ヒメ×第3の勇者)

 あ、でもその場合は「勇者が不憫すぎてつらい」以外のタイトルを希望します。さすがにそれは残酷すぎる。

 まあ、とにかく本当にお疲れさまでした。これからどんな物語が紡がれていくのか、それを考えるだけでも楽しいです。本当に良い作品をございました。

 またいつか、どこかの感想欄でお会いしましょう。
 感想ありがとうございます。

 第1部も第2部も、主人公である悪魔さんにとっては大切なものや居場所を見つける物語であったように思えます。前向きとは言えない悪魔さんにとって、それはなかなかに大変で、だけどとても大事なことだったと思います。

 第3部はよっぽどのことが無いと書かないつもりですが、大筋は既に考えているので第3の勇者は不憫なのが決定しています。でも第1部も第2部も「不」を覆す話だったので、第3部もそうなります。続編希望のご意見が万が一集まったら書いちゃうので期待しないでください。
 あと第3部は勇者よりむしろ2人目の悪魔の方が重要で……とかあるんですけど、書かないからどうでもいいっすね!

 なんにしても、何度も感想を下さりありがとうございました。
 今後も色々な作者さんを応援していただけると、たくさんの面白い物語が生まれる原動力になると思います。
 私もまた感想が書かれるような作品が書けるよう、精進いたします。
[良い点]
第2部完結おめでとうございます。
1部の世界観の説明で刺さるものがあり、不思議な世界を追いかけているうちに2部まで楽しませていただきました。
[一言]
緩いやりとりとストレスフリーな展開で安心して読むことができ、大好きです。
続きが気になるので3部…3部が見たいです…
無理なさらない範囲で…!
感想ありがとうございます。

世界観からすると、魔王たち異世界人はとても弱い存在です。
だけど自分たちが楽しい未来を手にするためにはどうすればいいか、それを試行錯誤する精神には価値があるのだと思います。
知識や技術力がいくら違っても精神だけは対等で、互いに影響を与えられるからこそ、悪魔さんも魔王と一緒にいるのでしょう。
きっと元の世界より寂しくなくて楽しい日常を送れているのでしょうね。

3部については2部執筆の理由が「続きを読みたいです」というご意見が多かったからなので……
……読者の方々の応援次第でしょうね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
[一言]
完結お疲れ様です。
悪魔さんがなんだかんだ言って最初から最後までちゃんと筋を通してるのがよかったです。その場のノリで誤魔化したりするとこも含めて。

感想ありがとうございます。

悪魔さんはルールに縛られてるし、ナマケモノだし、野望も無いし、ヘタレ男子だしで残念主人公なのですが、だからこそ目の前で嫌なことは起こって欲しくないし、自分の気持ちを誤魔化したくは無いタイプだと思います。
周りの人たちがいないと主人公になれない性格でしょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
[一言]

     :\ :祝❗️☆ 完結❗️ /:
         __  __  
       /   V   \    
      |    /|\   |    
       | : / | \  |    
      : \/┏━━━┓\/ 
       ✩┃:㊗️:┃* ⋆
      ° .◦┃|大|┃.• ﹆
       * .┃|団|┃ ✩
      ′ .﹆┃|円|┃◦°.× 
      ×^ ┃ ✪ ┃* °• ✩ . °
      . ° ┃:悪:⋆♥︎┃ ⋆ ° *﹆
     ◦ ^┃HIME!┃.
      . : ′┃ ✪ ┃°   ⋆ + °
       ﹆ ′┃ お ┃◦*. 
     .◦ ⋆┃ 幸 ┃ °・*. °
    ✩ . *  ┃ せ ┃﹆+ ◦..°
        ^. ┃ に ┃* ⋆.◦* ﹆
     *. .〃′┗〃━━〃 .﹆°.*
  しゅたんッ ♪ ⋆|. ﹆  + . ✩
          |   °   .
           ↓º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ ゝ
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



┏━━━━━━━━━━┓
┃ 元気でね、白雪先生 !┃
┃   あと、魔王もね ! ┃
┗━━━━┳┳━━━━┛
ーーーーー┻┻ーーーーーー
      ̄ ̄ ̄
感想? ありがとうございます。

悪魔さんはヒメが残り4年の間に別の男性をちゃんと好きになる事を、寂しいと思いつつ願うことでしょう。ヘタレ!
でもそうは行かないんでしょうね……

白雪シンデレラ先生は108体の魔獣を倒す美形魔族皇子とヒロインの物語を書きそうですし、魔王はやる事無くてぐーたらしそうです。
そんな日常を不条理から取り戻す物語でした。

第2部の最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
[一言]
第2部完結おめでとうございます!
感想は書いていませんでしたが毎回更新されたら即読んでいました 笑

私ほんとにのじゃロリ口調が苦手なんですけど、だからこそヒメちゃんがたまに素の口調に戻ったときとか「おっ!」ってなりました 笑
  • 投稿者: ひょろ
  • 男性
  • 2020年 05月24日 22時40分
感想ありがとうございます。

ヒメがのじゃロリ口調なのは、悪魔さんの世界の小説やマンガで大人なお姫様らしい口調として学んでしまったからです。素の口調はご察しの通り普通です。

彼女にとって、のじゃロリ口調は背伸びだったり、悪魔さんの世界に合わせたいといった見栄っ張りの現れだと言えます。
のじゃロリ口調を忘れている時は、そういう自分を大きく見せたいという気持ちを忘れている時が多いでしょう。
本当はのじゃロリ口調をやめた方が悪魔さんからの好感度も上がるのですが、それが出来ないところもそれはそれで可愛いと思います。

なんにしても、最後まで読んでくださりありがとうございました!
[良い点]
《 みんな! 力を貸してくれ〜!》
……じゃなくて。
《 みんな! 無駄なことして、力を浪費してくれ〜!》
ーーで、最終戦が好転する不思議(笑)

〉なんにしても。あのぞんざいさんに、クライマックスでまともな出番があるとは。
[気になる点]
◎ これは………マンガ化が必至なのでは!
感想ありがとうございます。

もう少し効率の良い力の貸し方はあったと思うのですが、それを言い出せないのが悪魔さんです。
結局ヘタレ男子なんすよね。

あのシーンでは、ぞんざいさんは当然出さなきゃいけないキャラだと思います。
出すべきキャラが何人か抜けてるかもですが、そういうキャラは別の作業で忙しかったのでしょう。
役に立たない暇人が結構出番のある作品ですね。

マンガにしたらぐだぐだパートとシリアスパートでかなりノリが変わりそうです。
作品世界内では今回の一件が王妃の創作ネタになったのは間違い無いでしょう。
[一言]
勇者カウンター、残り1人。

……頑張れ
感想ありがとうございます。
週1回更新という怠けた更新ペースを続けながら、ついに最終決戦です……

果たして、彼女を救うことが出来るのかどうか。
作品のタグに「ハッピーエンド」とあるのはネタバレでいいのかどうか。
更新ペースが遅いせいで伏線だの設定だのが読者に忘れられている問題は無視して進めるのか。
全ての答えは、あと2か月くらいの間に分かります。
多分。
[一言]
マオウガー、鉄人号、シュトゥルム・イエーガー、どれもカッコイイですね!


『さあ、今こそ膨大な魔力と異世界の知識を実現する化学力、そして魔王の悪ふざけによって生み出された脅威のロボよ!霊力を用いて戦う鋼の勇者に立ち向かえ!』

……うん、しっくりきました。童心に帰るのもよいですね。


ところで霊力ってあれですかね?集まった勇者の欠片若しくは魂で働いている力みたいな感じですか?どこかで説明があったのならゴメンなさいm(_ _)m

あと、この第2部80話(144部)特に面白くて楽しかったです。
感想ありがとうございます。

マオウガ―こと『零』こと魔導巨人は現状ほぼフレームだけなので、各々が勝手に外装を取り付けて最終的にはロボバトルでトーナメントを行うかもしれません。
多脚型とか無限軌道のマオタンクとか出てくるけど搭乗者の魔力が一番重要なので最後はルール上必要な部分だけ残して戦い合うでしょう。
ひどい。
ちなみにどうでもいいことですが、悪魔さんは鉄人号という名前が気に入ってます。
少なくともマオウガ―よりはマシだと思っているのは明らかでしょう。

霊力というか作中では霊気ですが、勇者の断片が数千人分集まったため大量の魔力を一点集中で放出して、色々と無茶が出来る感じです。
オーラとかエンハンスとかなんかそういう類の魔法(?)でしょう。
今更こういう必要なのか不要なのか微妙な技が出てくるってことは、この後また出てくるってことですね、ハイ。

80話は暴風の王の活躍回として以前から考えていて、彼女のおもちゃ好き、面白いもの好きの性格、円盤や魔導車レースの存在も、実はこの話に至る伏線だったりします。
あとシリアス展開になってきて多少コメディ色を強めたいという気もありました。
作者としては出来が良かったのかどうか自信が無いのですが、楽しんでいただけたということで幸いです。
[良い点]
◎ 金屑の王……… 病原微生物に無知だったか。

〉関心がなかったのは、風邪をひかないタチだから?


[気になる点]
◎ 鋼の勇者……… 最後に巨大化しなかったナ。
(無口怪人)


[一言]
1人 ……… ついに最後の勇者、最終戦。

〉対する、魔王戦隊シンデ○ンジャー(仮称)はメンバー全員集合?

〉マスコット許嫁少女と基地司令ッぽい漫画家の母娘も参戦?

( m(_ _)m 好き勝手を言ってます)
感想ありがとうございます。
魔王が微生物に興味無かったのは、面白味を感じなかったからでしょう。
魔法や工学ばかりに興味が向く男の子みたいですので。

鋼の勇者が巨大化しないのは、魔法による物質の生成はエネルギーの必要量がうんぬんみたいな理由です。
そういう魔法があったら魔族も食糧生産が楽だったでしょうに……

最終戦で誰が活躍するのかは、これまでの話で大体予想がつくかと思います。
残り話数も少なくなってきたので、最後まで読んでいただけると作者冥利に尽きます。
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