感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
[良い点]
◎ まだ 2,000人以上の勇者(不条理な敵)がいるのに。魔王が圧倒的に優勢、このままなら消化試合、終盤が近いと思っている自分にふと気がつく。
〉そんな感覚、スタート時になかったのに。
(多分勇者100人でも、なにその大人数!と思ったハズ)
〉読み進むうちに、すっかり魔王のペースに染まった(笑)

[気になる点]
それはそれとして。
前のレースのキャットファイト(戦闘狂魔王 VS メイドライダー)はあれからどうなった?

[一言]
■ 「王妃が暇なときに教わっているからね」
〉対勇者戦の魔王より忙しい王妃。
〉まぁ、文化創成の担い手(漫画家)だから仕方ない。
〉悪魔さんも、その点にもはや疑問をもたない……

 感想ありがとうございます。
 勇者の人数は作者もちょっと多すぎたかなと思いましたが、悪魔さんの「ふざけんな」感を出したかったので1万人スタートにしました。なので随所に強引な人数削減が入っているわけです。構成下手な作者です。
 キャットファイトは旧友との学生(?)時代を思い起こさせる殴り合いで友情が深まったことでしょう。やはり戦闘力に差があるので最終的には劫火の王が勝ったはずです。
 王妃は漫画だけでなく料理や裁縫の本の執筆、挿絵の担当などもしているはずですからかなり多忙でしょう。悪魔さんの世界の本から学んだことを自分たちの世界用に直して執筆しているわけですから、一般市民にとっては魔王よりもありがたい存在です。
 一方の魔王も戦闘だけでなく政治や経済で携わる案件があるはずなのですが、金屑の王の領地は人材が豊富なのでやることが少ないと思われます。性格もワガママだし政策会議などにはあまり呼ばれてないことでしょう。残念魔王。
[一言]
実は割と"呪い"を解くためのピースは揃ってるんじゃないかって気がするけど……
安全性とか実行可能かどうかが問題なのかな……?
  • 投稿者: 乃滑
  • 2019年 12月09日 01時22分
感想ありがとうございます。
今後の展開に関わることなので何とも言えないのですが、順風満帆な話ってちょっと退屈な気もします。
[一言]
『勇者カウンター、残りどうでもいいんじゃーーい!!』

……え?つまりヒメの胸部のほうが彼にとっては大切だ、ということでよろしいですか?

いいんですね。分かりました(強引)。

ですが、この最後にひとつ言わせてください。

貧乳は悪くない。悪いのは世界だ。

え?二言だって?

お気になさらないで下さい。もう一言ありますので……












次回の更新待ってます!
感想ありがとうございます。
勇者が残り何人かよりも目の前の美少女の成長の方が大事なはずです。
少なくともこの作品はそういう作品です。そんで割と重要なテーマだったりもするのです。
ヒメについては胸部にあるものの大きさに関わらず悪魔さんにはもったいないくらいの魅力的な女の子なので胸なんて飾りですエロい人にはそれが分からないんですという感じで今後も更新頑張ります。
[良い点]
非常に読みやすく、物語がスラスラと頭の中に入ってきました!
ゲーム的で分かりやすい部分としっかりとした世界観をうまく両立できてると感じました!
あと姫様可愛い…!
[一言]
不死身の勇者達を倒すことができるのか…
読み進めていくのが楽しみです!

いいよね、助けた理由が一目惚れ…

感想ありがとうございます。
世界観がしっかりしているかは自信ありませんが、ゲーム的なお約束をネタにしつつ第1部は頑張りました。
姫様は第1部だと唯一といっていい女性枠ですがヒロインじゃないので残念です。主人公がかわいそうですね。
姫様への一目惚れは、残虐行為のあとで荒んだ心に無知で無垢な不幸少女がスーッと効いた感じでしょう。魔王は性格がアレですし多分モテなかったり魔族の女性と相性悪かったりしたと思います。
[良い点]
■ めでたしめでたし。第2部56話

〉悪魔 対 メイドの立ち技格闘戦……
〉ついこの間、トランプしていたし。
〉みんな、よい性格。
[気になる点]
◎これを知れば、勇者たちの戦意と理性がどうかなりそう(笑)
>人間社会にこの一部始終、魔王と悪魔のじゃれあい?を放送できなくて残念(笑)。支援者たちのやる気まで根こそぎにできそうです。
[一言]
白雪シンデレラ先生は、格闘劇画に覚醒するのか
感想ありがとうございます。
メイド2人と悪魔さんの仲の良さはヒメの存在が大きいのですが、マリアについても割とナイスムーブをしています。悪魔さんの顔が良ければややこしい展開になってました。
地上の人間に魔王と悪魔さんのふざけ合いを公開しても「魔族って頭悪くて野蛮でおっかねぇ……」と思われかねないので、あまり効果は無いかと思います。勇者については全員狂戦士化進行中なので逆効果かもです。
白雪シンデレラ先生はそのうち拳闘士のボーイズラブっぽいマンガを描きそうな雰囲気がありますが本編とは全く関係ありません。
[良い点]
第2部56話

ぞんざいさんより扱いがぞんざいな魔王。

こういうのがあるからこの作品が大好きです。
[一言]
次回更新、楽しみにさせてもらいます。
感想ありがとうございます。
魔王は悪魔さんをおちょくってるので自業自得と言えますが、遠慮せずに蹴りを入れる辺り悪魔さんもそれなりに魔王を信頼してるとも言えます。
なかよしです。
辛いこともあるけどこの2人なら上手くやれんじゃねぇか、と思えるように更新を頑張っていきたいと思います。
[良い点]
キャラクターみんながとても個性豊かで可愛いと思います。
[一言]
トランプという発想はなかった。最高です。
感想ありがとうございます。
キャラクターについては頭の悪い言動をしてくれる性格になるよう頑張っています。
トランプは日常系作品の必需品ですし兵器や実用品以外の物品も出したかったのでちょうど良かったです。魔王が民を守ろうと頑張ってるから王妃も民が楽しめるものを作ってる、という側面もあったりです。
[良い点]
◎ 一日で500匹近い聖獣を駆逐した‼︎(111話 末 )
少女魔王さま、ラピoタみたいな対地攻撃ぶちかました??
[気になる点]
◎ 少女魔王さま、大活躍して早く漫画化されたい??
漫画に興味津々? じつは領外に文化侵略(発・王妃さま)がかなり浸透しているのかも。
[一言]
◎ 金屑の王あらため「 漫画城の王 」
……城の方には本当に( ファンが熱意と敬意を込めて )漫画城の異名をつけていたりして【勝手な想像】。
感想ありがとうございます。
他の王も数十から数百体の敵への範囲攻撃魔法が使えるので、暴風の王はわりと適当に100体くらい倒せる設定です。超高速化を使った魔王を除けば現状魔族最強ではないかと。
マンガに興味あるのは中身が子どもだからです。好奇心も旺盛だし流行り物には弱いと思います。
マンガについては王妃の方が有名なのでマンガ城ではなく白雪シンデレラ城と呼ばれている可能性はありえます。
[良い点]
◎ 圧勝!
〉長篠の鉄砲三段撃ち(伝説)よりワンサイドなパーフェクトゲーム。
〉勇者軍団よ、撃たれっぱなしで全滅するとは情けない。

[気になる点]
◎捕虜はどうなるのだろう。
> 勇者はまだ8000人以上…… いつ、どんな勇者が飛び出してくるかわからない。楽勝ムードもカウンターの数が示されると消えてしまう。
>この先、なるべく多数の勇者を倒す(削る)ため、今回の戦術を知る勇者軍団は帰せないはずだけれど。
[一言]
◎ 兵士たちの語る希望や妄想の内容…… いくつか悪魔発・王妃布教の文化の気配があったような?


感想ありがとうございます。
勇者たちが受けた電撃波は命中率100%設定だから仕方なしです……回避するには大地の力を使うなり自身も電撃系の魔法を使うしか無いと思いますがそれを全員が習得するのは難しいのでお察しください。
捕虜の扱いについては魔王が人間との関係悪化を可能な限り避けようとするので、悪い扱いにはならないと思います。
魔王城の人々は悪魔さんがマンガや小説を置いて行ったせいで色々残念なことになってます。写本の複製技術も高まっているので、今後魔界どころか地上世界も汚染される可能性大です。ひどい。
[気になる点]
◎ 勇者
〉ターミネーターのような第一部の勇者。
〉しかし、クリエイター発の第二部の勇者は、まるでエイリアン(ーー2、こんどは戦争だ!)か、いつの間にか知り合いを変容させる物体X?

〉寄生獣めいたところもある??
》》この種を狩り殺せ!!《《 ← ← いつも聞こえているのかも?

〉あと、まるでG。
[すごい人数、カサカサ……一匹いたら○十匹]。

◎ エルフの勇者
> 今回のエルフが全員勇者なら、初めて敗勢から【撤退】を選ぼうとする勇者があらわれた?


[一言]
◎ 正体不明の勇者たちを(魔族の犠牲無しに)殲滅するため、魔王たちはいつか、大勢の普通人を巻き込む対都市爆弾攻撃に踏み切る?

エイリアン、物体X、寄生獣、ゴk…Gな、勇者の新要素。

クリエイターは、人間集団への爆弾攻撃を希望している?
感想ありがとうございます。
第1部の勇者は不死身でしたが第2部の勇者は不条理です。誰にとっての不条理なのかは今後よりハッキリしてくと思います。
勇者については殺意が100でも理性が0じゃないので、一時的に撤退するフリして遠距離から攻撃する手なども使います。聖獣ウサギさんも実質ボスに呼ばれての撤退してるので今のところ勇者全員が暴走してるわけでもないようです。
クリエイターの思惑はともかく、魔王が無関係の民間人を大勢巻き込んだらその時点で魔王側の敗北と言えるでしょう。そうならないように魔王たちは足掻くわけですが、そういう姿を見てる者もいるかもしれませんね。
この先の展開もまだまだ残っているので言えないことも多いッスよ!
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 Next >> 
↑ページトップへ