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[良い点]
構成、文書力共にとても良質な小説
[気になる点]
それだけに反乱の結末はあまりにも主要登場人物たちだけ幸せならいいや、というような悪いご都合主義でガッカリしました。
[一言]
横領やら不正してた人は罰せられたのにそれより遥かに重い罪は相手が王に近しい人間だから実質お咎めなしだなんて……。巫女っていう立場があったから、という理由も国でトップクラスの実力者という事実も反乱して処罰しない理由になりませんしね。というか、反乱者が権力を持ってた+実力者だったら普通処刑かよくて幽閉でしょうに。巫女ではなくなったのだって罰ではなくて元々の政策ですし。こんな茶番で死んでしまった兵士さん可哀想。
以降、この国は反乱し放題でしょうね。大したお咎めないんですから。
構成、文書力共にとても良質な小説
[気になる点]
それだけに反乱の結末はあまりにも主要登場人物たちだけ幸せならいいや、というような悪いご都合主義でガッカリしました。
[一言]
横領やら不正してた人は罰せられたのにそれより遥かに重い罪は相手が王に近しい人間だから実質お咎めなしだなんて……。巫女っていう立場があったから、という理由も国でトップクラスの実力者という事実も反乱して処罰しない理由になりませんしね。というか、反乱者が権力を持ってた+実力者だったら普通処刑かよくて幽閉でしょうに。巫女ではなくなったのだって罰ではなくて元々の政策ですし。こんな茶番で死んでしまった兵士さん可哀想。
以降、この国は反乱し放題でしょうね。大したお咎めないんですから。
- 投稿者: まっさん
- 2014年 10月30日 18時11分
ご感想いただきありがとうございます。
構成、文書力共にとても良質な小説……そう言っていただけると嬉しい限りです。
主要登場人物たちだけ幸せならいいや、というような悪いご都合主義で……なるほど、そういう見え方もあるのですね。作者としては一番不幸になったのが(ぶっちぎりで)義人で、次点が他数人が同列という感じでした。
相手が王に近しい人間だから実質お咎めなしだなんて……この点については、作者としては反省すべき点だと思っています。王(義人)に近しい人間だと思われたんですね……義人から見ると、主要人物の中で一番『遠い』のがカグラだったりします。やはり表現力や構成力をもっと磨かないと……精進いたします。
国でトップクラスの実力者という事実も反乱して処罰しない理由になりませんしね……この点につきましては、作中の周辺国との力関係が原因ですね。後に滅びるか、それともカスミを置いておくかの二択しかありません。
巫女ではなくなったのだって罰ではなくて元々の政策ですし……正確に言いますと、進めようとした政策ですね。カグラが色々と利用しましたが、カグラが謀反を起こさなかった場合は……
この国は反乱し放題でしょうね。大したお咎めないんですから……この物語の後を書いてない作者としては、その辺りはご想像にお任せするしかありません。作中の設定とカグラが反乱を起こしてでも求めた結果からすると……
それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
構成、文書力共にとても良質な小説……そう言っていただけると嬉しい限りです。
主要登場人物たちだけ幸せならいいや、というような悪いご都合主義で……なるほど、そういう見え方もあるのですね。作者としては一番不幸になったのが(ぶっちぎりで)義人で、次点が他数人が同列という感じでした。
相手が王に近しい人間だから実質お咎めなしだなんて……この点については、作者としては反省すべき点だと思っています。王(義人)に近しい人間だと思われたんですね……義人から見ると、主要人物の中で一番『遠い』のがカグラだったりします。やはり表現力や構成力をもっと磨かないと……精進いたします。
国でトップクラスの実力者という事実も反乱して処罰しない理由になりませんしね……この点につきましては、作中の周辺国との力関係が原因ですね。後に滅びるか、それともカスミを置いておくかの二択しかありません。
巫女ではなくなったのだって罰ではなくて元々の政策ですし……正確に言いますと、進めようとした政策ですね。カグラが色々と利用しましたが、カグラが謀反を起こさなかった場合は……
この国は反乱し放題でしょうね。大したお咎めないんですから……この物語の後を書いてない作者としては、その辺りはご想像にお任せするしかありません。作中の設定とカグラが反乱を起こしてでも求めた結果からすると……
それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 10月30日 22時44分
[一言]
最近では珍しく、ハーレムにならず、そしてブレない誠実な主人公で良かったです(o^-')b !
お話も義人の成長や話の深みがあって、Myヒット作品でした。長編なのも嬉しかったo(^o^)o
最近では珍しく、ハーレムにならず、そしてブレない誠実な主人公で良かったです(o^-')b !
お話も義人の成長や話の深みがあって、Myヒット作品でした。長編なのも嬉しかったo(^o^)o
ご感想いただきありがとうございます。
最近では珍しく、ハーレムにならず、そしてブレない誠実な主人公で良かったです……ありがとうございます。何分、掲載を開始した時期が五年前以上ですからね……完結したのは去年なので、最近といえば最近ですか。ハーレムについては、あの形に落ち着きました。作者が想定したエンディングの中では、ある意味一番のハッピーエンドです。
お話も義人の成長や話の深みがあって、Myヒット作品でした。長編なのも嬉しかった……そう言っていただけると嬉しい限りです。こうやって完結したあとでもご感想をいただけると、大変励みになります。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
最近では珍しく、ハーレムにならず、そしてブレない誠実な主人公で良かったです……ありがとうございます。何分、掲載を開始した時期が五年前以上ですからね……完結したのは去年なので、最近といえば最近ですか。ハーレムについては、あの形に落ち着きました。作者が想定したエンディングの中では、ある意味一番のハッピーエンドです。
お話も義人の成長や話の深みがあって、Myヒット作品でした。長編なのも嬉しかった……そう言っていただけると嬉しい限りです。こうやって完結したあとでもご感想をいただけると、大変励みになります。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 10月20日 21時50分
[良い点]
完結済のものを一気読みしました。
後半、カスミの孤立がどうにも気になって、物語の構図に気づきました。
カーリア国は「王が父親になって、わたしたち子供を助けて」といい、
義人は「俺は子供で、頼られても困る。ホントは大人になれる年齢だろ」と否定します。
召喚の巫女はというと、カーリアに対しては母親役として依存される立場にありますが、
カスミ自身は、親から愛がかなり足りていないし、
本編に入ってからの孤立ぶり、周囲からのフォローのなさが半端じゃありません。
カスミは育児放棄された子供ですね。
愛してくれない親の気を引こうとして、聞き分けの良い子(理想的な巫女)であろうと努力していた。
ところが、より上位にあって、巫女を褒めるはずの王が「召喚の巫女をは不要だ」と言えば、居場所を失うのと同然です。
必死に反対し、不慣れな悪い子にもなって、アピールせざるを得ない。
愛されていて自立しはじめている義人、愛されても親離れしないカーリア国、そもそも親からの愛が足りないカスミ。
カーリア国へのメッセージだったものが、カスミにねじれた形で届いて、事態が悪化していく。
光と影の落差、3人の子供の立場が錯綜する物語は、美しかったです。
異世界召喚のモチーフから、こうしたテーマが出てくるとは予想外でした。
[気になる点]
ラストが問題あり、という印象を受けました。
話の辻褄として、義人は「カスミを遠ざける」行動を採りますよね。
・恋人にはなれないと逃げるばかりで、代わりとなる信頼関係を築こうとしない。
・カスミの反対を迷信の一言で片付け、それ以上の理由があると考えない。
・他人の意見を尊重するといって、カスミを味方につけようと説得することをしない。
・敵に回したときにどう対処するか、と切り捨てる方向でだけ考える。
・孤立して弱っていくのに、腫れ物扱いして、友人としてのフォローをしない。
恋人になるはるか前段階、友人ですら呼べません。
志信たちのように「真情を明かされてカスミに胸ときめいていた」なら、ハーレムでも良いでしょう。
けれど、あの描写にはせいぜい同情。「愛のない愛人」にしたところで、先にあるのはディストピアです。
もう1つ相応しいのは、「すれ違いをストップさせる」こと。
自分独りでわかったつもりになって、話を聞こうとしなかった。
こう表明して、カスミに向き合う姿勢を見せる結末です。
ところが、「謝ってないことがある」と、「俺はわかってる」的に断定するセリフを言っています。
今回それで失敗したなら、自分の観察力を疑って当然のところ。具体的に謝って、合っているか相手に確認をとるところなのに。
これでは、すれ違いを何度も繰り返すだろうという、予感・不安を強く感じさせます。
ラストのどっちつかずな描写で、義人の印象が「口先だけの男」に見えてくるんですよね。
完結済のものを一気読みしました。
後半、カスミの孤立がどうにも気になって、物語の構図に気づきました。
カーリア国は「王が父親になって、わたしたち子供を助けて」といい、
義人は「俺は子供で、頼られても困る。ホントは大人になれる年齢だろ」と否定します。
召喚の巫女はというと、カーリアに対しては母親役として依存される立場にありますが、
カスミ自身は、親から愛がかなり足りていないし、
本編に入ってからの孤立ぶり、周囲からのフォローのなさが半端じゃありません。
カスミは育児放棄された子供ですね。
愛してくれない親の気を引こうとして、聞き分けの良い子(理想的な巫女)であろうと努力していた。
ところが、より上位にあって、巫女を褒めるはずの王が「召喚の巫女をは不要だ」と言えば、居場所を失うのと同然です。
必死に反対し、不慣れな悪い子にもなって、アピールせざるを得ない。
愛されていて自立しはじめている義人、愛されても親離れしないカーリア国、そもそも親からの愛が足りないカスミ。
カーリア国へのメッセージだったものが、カスミにねじれた形で届いて、事態が悪化していく。
光と影の落差、3人の子供の立場が錯綜する物語は、美しかったです。
異世界召喚のモチーフから、こうしたテーマが出てくるとは予想外でした。
[気になる点]
ラストが問題あり、という印象を受けました。
話の辻褄として、義人は「カスミを遠ざける」行動を採りますよね。
・恋人にはなれないと逃げるばかりで、代わりとなる信頼関係を築こうとしない。
・カスミの反対を迷信の一言で片付け、それ以上の理由があると考えない。
・他人の意見を尊重するといって、カスミを味方につけようと説得することをしない。
・敵に回したときにどう対処するか、と切り捨てる方向でだけ考える。
・孤立して弱っていくのに、腫れ物扱いして、友人としてのフォローをしない。
恋人になるはるか前段階、友人ですら呼べません。
志信たちのように「真情を明かされてカスミに胸ときめいていた」なら、ハーレムでも良いでしょう。
けれど、あの描写にはせいぜい同情。「愛のない愛人」にしたところで、先にあるのはディストピアです。
もう1つ相応しいのは、「すれ違いをストップさせる」こと。
自分独りでわかったつもりになって、話を聞こうとしなかった。
こう表明して、カスミに向き合う姿勢を見せる結末です。
ところが、「謝ってないことがある」と、「俺はわかってる」的に断定するセリフを言っています。
今回それで失敗したなら、自分の観察力を疑って当然のところ。具体的に謝って、合っているか相手に確認をとるところなのに。
これでは、すれ違いを何度も繰り返すだろうという、予感・不安を強く感じさせます。
ラストのどっちつかずな描写で、義人の印象が「口先だけの男」に見えてくるんですよね。
ご感想いただきありがとうございます。
光と影の落差、3人の子供の立場が錯綜する物語は、美しかったです……そう言っていただけると嬉しい限りです。カスミが孤立しているのも、ある意味ではその立場が原因だったりします。しかし、それを助けられる人物も非常に少ない(アルフレッドぐらい)。本来なら頼られるはずの義人も……
異世界召喚のモチーフから、こうしたテーマが出てくるとは予想外でした……異世界召喚ですけど、作者的には人間模様の方が大事でした。魔法ありモンスターあり、その上主人公は一国の王様で国のかじ取りも必要……あくまで主人公が普通の範疇に留まる(後々の戦闘力はともかく)ため、上手くいくことも上手くいかないこともある……そんな話になっていれば、と思います。
話の辻褄として、義人は「カスミを遠ざける」行動を採りますよね……この点で「お?」と思ったのですが、実のところ、義人は序盤から「カスミを近づけない」よう行動していたりします。あくまで心情的なものですが。
恋人にはなれないと逃げるばかりで、代わりとなる信頼関係を築こうとしない……これは義人の「信用はしていたんだけどなぁ……」というセリフに表したつもりです。信じて用いることはしても、信じて頼ることはしようとしなかったんです。このスタンスは、召喚された初日から変わっていなかったり……
他人の意見を尊重するといって、カスミを味方につけようと説得することをしない……この辺りは義人(あるいは高校生らしい)の潔癖性、もしくは純粋性が問題ですね。カスミに対する最善の手は、カスミを味方につける(惚れているんだから、それを利用する)ことです。しかし、これを行うと今度は優希が……という流れになるため、義人は優希を選んでカスミを切り捨てています。
敵に回したときにどう対処するか、と切り捨てる方向でだけ考える……本当は、もう少し義人に知略戦をさせたかったんですよね……しかし、義人をあくまで普通の範疇に留めたかったため、こういった展開になりました。話の流れ的には、物語の序盤からその兆候があったりします。
恋人になるはるか前段階、友人ですら呼べません……実のところ、義人の異世界組に対する態度は一線を引いているものだったりします。例外を挙げるとすれば、ノーレと小雪とサクラぐらいですかね。ノーレは相棒、小雪は娘、そして、サクラは『信頼』されていたりします。カスミに対してはビジネスライクな、いわば部下に対する心情が多くを占めていました。
あの描写にはせいぜい同情……現状では、といったところですね。いわば、ここがスタートラインです。マイナスだったものが、ようやくプラスマイナスゼロになった状態です。
カスミに向き合う姿勢を見せる結末です……向き合う姿勢を見せることができれば、最終章のようにはなりませんでしたね……それができなかったからこそ、最終章の形になりました。義人がカスミのことをどう思っていたかは、カスミと戦う時の台詞に込めていたりします。
これでは、すれ違いを何度も繰り返すだろう……すべてを読み取って、すべてを理想的に対処する。それができれば良いのですが、義人のカスミに対する心情がそれを実現させませんでした。正確に言うならば、義人の『カグラ』に対する心情がそれをさせませんでした。
ラストのどっちつかずな描写で、義人の印象が「口先だけの男」に見えてくるんですよね……そう見えるようにも書いたので、この感想は作者としては嬉しい限りですね。義人はあくまで高校生であり、決して万能の存在ではありません。怒る時は怒りますし、楽しい時は笑います。義人のカスミに対する態度は、序盤に置いた台詞が重要だったりします。
と、色々と返信を書きましたが、拙作を読んでいただきありがとうございました。完結した作品でここまでの感想をいただくことができ、とても嬉しく思います。
それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
光と影の落差、3人の子供の立場が錯綜する物語は、美しかったです……そう言っていただけると嬉しい限りです。カスミが孤立しているのも、ある意味ではその立場が原因だったりします。しかし、それを助けられる人物も非常に少ない(アルフレッドぐらい)。本来なら頼られるはずの義人も……
異世界召喚のモチーフから、こうしたテーマが出てくるとは予想外でした……異世界召喚ですけど、作者的には人間模様の方が大事でした。魔法ありモンスターあり、その上主人公は一国の王様で国のかじ取りも必要……あくまで主人公が普通の範疇に留まる(後々の戦闘力はともかく)ため、上手くいくことも上手くいかないこともある……そんな話になっていれば、と思います。
話の辻褄として、義人は「カスミを遠ざける」行動を採りますよね……この点で「お?」と思ったのですが、実のところ、義人は序盤から「カスミを近づけない」よう行動していたりします。あくまで心情的なものですが。
恋人にはなれないと逃げるばかりで、代わりとなる信頼関係を築こうとしない……これは義人の「信用はしていたんだけどなぁ……」というセリフに表したつもりです。信じて用いることはしても、信じて頼ることはしようとしなかったんです。このスタンスは、召喚された初日から変わっていなかったり……
他人の意見を尊重するといって、カスミを味方につけようと説得することをしない……この辺りは義人(あるいは高校生らしい)の潔癖性、もしくは純粋性が問題ですね。カスミに対する最善の手は、カスミを味方につける(惚れているんだから、それを利用する)ことです。しかし、これを行うと今度は優希が……という流れになるため、義人は優希を選んでカスミを切り捨てています。
敵に回したときにどう対処するか、と切り捨てる方向でだけ考える……本当は、もう少し義人に知略戦をさせたかったんですよね……しかし、義人をあくまで普通の範疇に留めたかったため、こういった展開になりました。話の流れ的には、物語の序盤からその兆候があったりします。
恋人になるはるか前段階、友人ですら呼べません……実のところ、義人の異世界組に対する態度は一線を引いているものだったりします。例外を挙げるとすれば、ノーレと小雪とサクラぐらいですかね。ノーレは相棒、小雪は娘、そして、サクラは『信頼』されていたりします。カスミに対してはビジネスライクな、いわば部下に対する心情が多くを占めていました。
あの描写にはせいぜい同情……現状では、といったところですね。いわば、ここがスタートラインです。マイナスだったものが、ようやくプラスマイナスゼロになった状態です。
カスミに向き合う姿勢を見せる結末です……向き合う姿勢を見せることができれば、最終章のようにはなりませんでしたね……それができなかったからこそ、最終章の形になりました。義人がカスミのことをどう思っていたかは、カスミと戦う時の台詞に込めていたりします。
これでは、すれ違いを何度も繰り返すだろう……すべてを読み取って、すべてを理想的に対処する。それができれば良いのですが、義人のカスミに対する心情がそれを実現させませんでした。正確に言うならば、義人の『カグラ』に対する心情がそれをさせませんでした。
ラストのどっちつかずな描写で、義人の印象が「口先だけの男」に見えてくるんですよね……そう見えるようにも書いたので、この感想は作者としては嬉しい限りですね。義人はあくまで高校生であり、決して万能の存在ではありません。怒る時は怒りますし、楽しい時は笑います。義人のカスミに対する態度は、序盤に置いた台詞が重要だったりします。
と、色々と返信を書きましたが、拙作を読んでいただきありがとうございました。完結した作品でここまでの感想をいただくことができ、とても嬉しく思います。
それでは、他の拙作共々今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 08月29日 22時57分
[一言]
はじめまして、こんにちは!
えっと・・・他の方々の感想を拝見したところ、既に連載中からのファンの方々の書き込みばかりの中、新参者で失礼します。
先日、たまたま“完結していてザッと最後まで読めるファンタジーもの”無いかな~と検索した中から見つけて、そのままハマりにハマってしまいました。
ポイント入れたりとかするのも忘れて読み続けてしまってましたが、ここらへんでステキな作者様にご挨拶をと思った次第です。
長くても飽きない展開(テンポ)の良さがイイですね♪
普通の高校生が、普通の高校生の目線で王様業務をこなしていて好感が持てます。何でもできちゃうのでなく、解らないものは解らないし、授業と同じで飽きてダラける姿とかもちゃんとあるという。お菓子を食べながらとかも良いですね~私もやっちゃう~みたいなf^^;
また、作者様は武術系のスポーツなどされてるのでしょうか?または歴史や戦記物の本がお好きで研究されてるとか?とても動きが細かく上手に書かれていて想像しやすいですし、練習用の刃引きした模造刀や居合い(技)の正式に近い動きを書かれているあたり、ここまで知ってるってけっこうじゃないかな~と…お見受けしました。
こんな感じで、スゴく楽しんでるのですが、読書スピードが遅いのもあり、まだ25話です。
あまり感想とかを見てしまうと先がわかってしまうのは寂しいので、これからもひっそりと読み続けさせていただきます。
また読み終わりましたら、読後感想を書きにひょっこり伺わせていただきます。
では、引き続き、カーリア国へ旅立ってきます!
はじめまして、こんにちは!
えっと・・・他の方々の感想を拝見したところ、既に連載中からのファンの方々の書き込みばかりの中、新参者で失礼します。
先日、たまたま“完結していてザッと最後まで読めるファンタジーもの”無いかな~と検索した中から見つけて、そのままハマりにハマってしまいました。
ポイント入れたりとかするのも忘れて読み続けてしまってましたが、ここらへんでステキな作者様にご挨拶をと思った次第です。
長くても飽きない展開(テンポ)の良さがイイですね♪
普通の高校生が、普通の高校生の目線で王様業務をこなしていて好感が持てます。何でもできちゃうのでなく、解らないものは解らないし、授業と同じで飽きてダラける姿とかもちゃんとあるという。お菓子を食べながらとかも良いですね~私もやっちゃう~みたいなf^^;
また、作者様は武術系のスポーツなどされてるのでしょうか?または歴史や戦記物の本がお好きで研究されてるとか?とても動きが細かく上手に書かれていて想像しやすいですし、練習用の刃引きした模造刀や居合い(技)の正式に近い動きを書かれているあたり、ここまで知ってるってけっこうじゃないかな~と…お見受けしました。
こんな感じで、スゴく楽しんでるのですが、読書スピードが遅いのもあり、まだ25話です。
あまり感想とかを見てしまうと先がわかってしまうのは寂しいので、これからもひっそりと読み続けさせていただきます。
また読み終わりましたら、読後感想を書きにひょっこり伺わせていただきます。
では、引き続き、カーリア国へ旅立ってきます!
ご感想いただきありがとうございます。
既に連載中からのファンの方々の書き込みばかりの中、新参者で失礼します……いえいえ、完結後も新しい読者の方に読まれているのは嬉しい限りです。
長くても飽きない展開(テンポ)の良さがイイですね……そう言っていただけると嬉しい限りです。
解らないものは解らないし、授業と同じで飽きてダラける姿とかもちゃんとあるという……普通の高校生が異世界で王様になった場合、どう考えても政治関係が最初からできるはずもない……という思いから今の形に落ち着きました。
作者様は武術系のスポーツなどされてるのでしょうか?または歴史や戦記物の本がお好きで研究されてるとか?……さすがに武術はないですが、武道なら一通りは、といったところです。といっても、きちんと段や級を持っているのは空手と弓道ぐらいですが……歴史関係については昔から大好きでしたね。
練習用の刃引きした模造刀や居合い(技)の正式に近い動きを書かれているあたり……上の歴史好きと絡みますが、模造刀については大小共に持っていたりします。幕末時代が好きなんですよね……。
読書スピードが遅いのもあり、まだ25話です……終わりまで少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しく思います。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
既に連載中からのファンの方々の書き込みばかりの中、新参者で失礼します……いえいえ、完結後も新しい読者の方に読まれているのは嬉しい限りです。
長くても飽きない展開(テンポ)の良さがイイですね……そう言っていただけると嬉しい限りです。
解らないものは解らないし、授業と同じで飽きてダラける姿とかもちゃんとあるという……普通の高校生が異世界で王様になった場合、どう考えても政治関係が最初からできるはずもない……という思いから今の形に落ち着きました。
作者様は武術系のスポーツなどされてるのでしょうか?または歴史や戦記物の本がお好きで研究されてるとか?……さすがに武術はないですが、武道なら一通りは、といったところです。といっても、きちんと段や級を持っているのは空手と弓道ぐらいですが……歴史関係については昔から大好きでしたね。
練習用の刃引きした模造刀や居合い(技)の正式に近い動きを書かれているあたり……上の歴史好きと絡みますが、模造刀については大小共に持っていたりします。幕末時代が好きなんですよね……。
読書スピードが遅いのもあり、まだ25話です……終わりまで少しでも楽しんで読んでいただけたら嬉しく思います。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 08月01日 22時08分
[良い点]
完結お疲れ様でした!簡単に現代知識でチートみたいなことをしないのが好印象でした。
一番好きなキャラはモブ兵士ですね。腐女子っぽい女兵士からフラグを立てる男兵士共がとてもよかったです。
[気になる点]
4章の後半から読んでてすごくモヤモヤしました。
読んでるとき自分はカグラがヒロインになってほしいなぁと思っていたので義人がキレてカグラに当たってカグラが病みはじめたときはすごく苦しかったですねw
義人も義人でどこか、王様ごっこをしているという印象が強かったです。カグラ派だった自分は義人が現代に戻っていちゃいちゃしていた時は何やってんだよ!お前王様なんだから国がやばいってわかってるだろうがボケ! と、思ってしまいましたねw
後、最後カグラは死んだほうが良かったかなぁと思います。あそこまで覚悟をしていたのならなぁ・・・と思ってしまいました。まぁハッピーエンド・・・・いや義人が今はまだって言ってるからどうなんだろう。また病んじゃいそうで怖いですねぇ。
[一言]
平和の守護者も楽しみにしています。頑張ってください!
完結お疲れ様でした!簡単に現代知識でチートみたいなことをしないのが好印象でした。
一番好きなキャラはモブ兵士ですね。腐女子っぽい女兵士からフラグを立てる男兵士共がとてもよかったです。
[気になる点]
4章の後半から読んでてすごくモヤモヤしました。
読んでるとき自分はカグラがヒロインになってほしいなぁと思っていたので義人がキレてカグラに当たってカグラが病みはじめたときはすごく苦しかったですねw
義人も義人でどこか、王様ごっこをしているという印象が強かったです。カグラ派だった自分は義人が現代に戻っていちゃいちゃしていた時は何やってんだよ!お前王様なんだから国がやばいってわかってるだろうがボケ! と、思ってしまいましたねw
後、最後カグラは死んだほうが良かったかなぁと思います。あそこまで覚悟をしていたのならなぁ・・・と思ってしまいました。まぁハッピーエンド・・・・いや義人が今はまだって言ってるからどうなんだろう。また病んじゃいそうで怖いですねぇ。
[一言]
平和の守護者も楽しみにしています。頑張ってください!
ご感想いただきありがとうございます。
簡単に現代知識でチートみたいなことをしないのが好印象でした……チートをしても良かったのですが、それは作者として非常に書きにくいので止めました。チートがあるとすれば、玉鋼とノーレぐらいですかね。
義人がキレてカグラに当たってカグラが病みはじめたときはすごく苦しかったですね……その辺りは物語の最初から伏線があってですね……なんだかんだ言いつつ、義人がカグラを信頼していなかったのが原因だったりします。
義人も義人でどこか、王様ごっこをしているという印象が強かったです……義人本人も、元の世界に戻るまでの期間限定と考えていましたからね……物語の終盤までそう思っていただけたのなら、作者としては嬉しい限りです。それがあってこその『異世界の王様』ですので。
お前王様なんだから国がやばいってわかってるだろうがボケ……書いてる当時はノリノリで書いてました(笑)。カーリア国がやばい→でも帰る方法がわからない→もう現実世界で生きていけば良いんじゃないか→優希「異議あり」。
という感じですね、きっと。
最後カグラは死んだほうが良かったかなぁと思います……そこも悩んだんですよね。ちなみに、カグラが死んでいた場合は『異世界の王様』の続編の構想が成り立たなくなります……凍結するぐらいなら、そっちの方が良かったかもしれませんね。
また病んじゃいそうで怖いですねぇ……もしも病んでしまった場合は、再び義人との全面戦争が……いえ、そうなったら次こそは死刑になってしまいますが。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
簡単に現代知識でチートみたいなことをしないのが好印象でした……チートをしても良かったのですが、それは作者として非常に書きにくいので止めました。チートがあるとすれば、玉鋼とノーレぐらいですかね。
義人がキレてカグラに当たってカグラが病みはじめたときはすごく苦しかったですね……その辺りは物語の最初から伏線があってですね……なんだかんだ言いつつ、義人がカグラを信頼していなかったのが原因だったりします。
義人も義人でどこか、王様ごっこをしているという印象が強かったです……義人本人も、元の世界に戻るまでの期間限定と考えていましたからね……物語の終盤までそう思っていただけたのなら、作者としては嬉しい限りです。それがあってこその『異世界の王様』ですので。
お前王様なんだから国がやばいってわかってるだろうがボケ……書いてる当時はノリノリで書いてました(笑)。カーリア国がやばい→でも帰る方法がわからない→もう現実世界で生きていけば良いんじゃないか→優希「異議あり」。
という感じですね、きっと。
最後カグラは死んだほうが良かったかなぁと思います……そこも悩んだんですよね。ちなみに、カグラが死んでいた場合は『異世界の王様』の続編の構想が成り立たなくなります……凍結するぐらいなら、そっちの方が良かったかもしれませんね。
また病んじゃいそうで怖いですねぇ……もしも病んでしまった場合は、再び義人との全面戦争が……いえ、そうなったら次こそは死刑になってしまいますが。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 07月30日 22時16分
[良い点]
3日ほど前から読み始めて、先ほど読了しました。200話近い話数とかなりのボリュームでしたが、最後まで楽しく読ませていただきました。
異世界転移君主系はかなりの数があるジャンルですが、その中でもトップクラスの良作だと思います。
キャラクターも魅力的で「このキャラをまた見たい」、「このキャラの先を知りたい」とも強く感じました。
叶うなら第2部もいつかは読んでみたいです。
これからも頑張ってください。
3日ほど前から読み始めて、先ほど読了しました。200話近い話数とかなりのボリュームでしたが、最後まで楽しく読ませていただきました。
異世界転移君主系はかなりの数があるジャンルですが、その中でもトップクラスの良作だと思います。
キャラクターも魅力的で「このキャラをまた見たい」、「このキャラの先を知りたい」とも強く感じました。
叶うなら第2部もいつかは読んでみたいです。
これからも頑張ってください。
ご感想いただきありがとうございます。
最後まで楽しく読ませていただきました……そう言っていただけると嬉しい限りです。
異世界転移君主系はかなりの数があるジャンルですが、その中でもトップクラスの良作だと思います……光栄に思います。しかし、異世界で君主になるというのは数があるジャンルになったんですね……掲載し始めた時は、それほど数がなかったんですよ。作者が気付かなかっただけかもしれませんが……だから書いてみたい、自分で読んでみたいと思いこの物語を書きました。
キャラクターも魅力的で「このキャラをまた見たい」、「このキャラの先を知りたい」とも強く感じました……お褒めの言葉ばかりいただき、嬉しいやら恐縮やらで……ありがとうございます。
叶うなら第2部もいつかは読んでみたいです……ネタ自体はあるのですが、解凍するのはいつになるか……その前に拙作のリメイクが先ですかね。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
最後まで楽しく読ませていただきました……そう言っていただけると嬉しい限りです。
異世界転移君主系はかなりの数があるジャンルですが、その中でもトップクラスの良作だと思います……光栄に思います。しかし、異世界で君主になるというのは数があるジャンルになったんですね……掲載し始めた時は、それほど数がなかったんですよ。作者が気付かなかっただけかもしれませんが……だから書いてみたい、自分で読んでみたいと思いこの物語を書きました。
キャラクターも魅力的で「このキャラをまた見たい」、「このキャラの先を知りたい」とも強く感じました……お褒めの言葉ばかりいただき、嬉しいやら恐縮やらで……ありがとうございます。
叶うなら第2部もいつかは読んでみたいです……ネタ自体はあるのですが、解凍するのはいつになるか……その前に拙作のリメイクが先ですかね。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 07月19日 21時54分
[一言]
とても良かったです♪本編と番外編も合わせて十分に楽しめましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
できれば、7部まで読んで見たかったです(笑)これからも頑張って下さい!
とても良かったです♪本編と番外編も合わせて十分に楽しめましたヽ( ̄▽ ̄)ノ
できれば、7部まで読んで見たかったです(笑)これからも頑張って下さい!
- 投稿者: ふくのすけ
- 2014年 06月26日 06時37分
ご感想いただきありがとうございます。
本編と番外編も合わせて十分に楽しめました……そう言っていただけると嬉しい限りです。
できれば、7部まで読んで見たかったです……今後解凍する……かも、しれません。また、二部と四部は『異世界の王様』が舞台ではないため、それ以外の話を書くかもしれないです。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
本編と番外編も合わせて十分に楽しめました……そう言っていただけると嬉しい限りです。
できれば、7部まで読んで見たかったです……今後解凍する……かも、しれません。また、二部と四部は『異世界の王様』が舞台ではないため、それ以外の話を書くかもしれないです。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 06月26日 22時43分
[一言]
知り合いに薦めたついでに三回目の読み直しをしてしまいました。
この作品は何度読んでもやっぱり面白いです。
そしてやっぱり優希の性格は最高です。
わたしが読んだ作品の中でもこの作品は最高なので、ぜひ書籍化してほしいですね…!
その際には是非7部まで…!(笑)
平和の守護者も楽しく読んでます。
いつかこの作品の2部が始まると期待してまってます!
知り合いに薦めたついでに三回目の読み直しをしてしまいました。
この作品は何度読んでもやっぱり面白いです。
そしてやっぱり優希の性格は最高です。
わたしが読んだ作品の中でもこの作品は最高なので、ぜひ書籍化してほしいですね…!
その際には是非7部まで…!(笑)
平和の守護者も楽しく読んでます。
いつかこの作品の2部が始まると期待してまってます!
ご感想いただきありがとうございます。
知り合いに薦めたついでに三回目の読み直しをしてしまいました……なんともありがたいことです。
この作品は何度読んでもやっぱり面白いです……そう言っていただけると、作者としては嬉しい限りですね。
そしてやっぱり優希の性格は最高です……掲載中は読者の方々から色々な感想をいただきました……その感想を見るのが楽しかったです。
ぜひ書籍化してほしいですね……改訂したものを新人賞に出してみたのですが、残念ながら落選しました。書籍化については現状不可能になっています。しかし、そう言っていただけるのは嬉しいですね。
いつかこの作品の2部が始まると期待してまってます……『平和の守護者』を完結させれば解凍する……かも、しれません。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
知り合いに薦めたついでに三回目の読み直しをしてしまいました……なんともありがたいことです。
この作品は何度読んでもやっぱり面白いです……そう言っていただけると、作者としては嬉しい限りですね。
そしてやっぱり優希の性格は最高です……掲載中は読者の方々から色々な感想をいただきました……その感想を見るのが楽しかったです。
ぜひ書籍化してほしいですね……改訂したものを新人賞に出してみたのですが、残念ながら落選しました。書籍化については現状不可能になっています。しかし、そう言っていただけるのは嬉しいですね。
いつかこの作品の2部が始まると期待してまってます……『平和の守護者』を完結させれば解凍する……かも、しれません。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 06月19日 22時45分
[一言]
面白かったです。
第二部として続き書かないかなー、他の国らへんをからませればまだいけそうだし(期待)
面白かったです。
第二部として続き書かないかなー、他の国らへんをからませればまだいけそうだし(期待)
ご感想いただきありがとうございます。
面白かったです……そう言っていただけると嬉しい限りです。
他の国らへんをからませればまだいけそうだし……構想はあるんですがね……たしかに、他の国が絡んできます。第三部では隣のレンシア国が舞台だったりもしますが……今のところは凍結中です。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
面白かったです……そう言っていただけると嬉しい限りです。
他の国らへんをからませればまだいけそうだし……構想はあるんですがね……たしかに、他の国が絡んできます。第三部では隣のレンシア国が舞台だったりもしますが……今のところは凍結中です。
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 05月17日 23時23分
[一言]
178話
固い声で、しかし決意の籠った声でミーが告げる。
・・・ミーファの愛称?
楽しく読ませて頂いているのに、小言みたいですいません>д<
178話
固い声で、しかし決意の籠った声でミーが告げる。
・・・ミーファの愛称?
楽しく読ませて頂いているのに、小言みたいですいません>д<
ご指摘いただきありがとうございます。
ミーファの名前ミスですね。早速修正いたします。
しかし、ミーが告げるというと、なんちゃって外国人のような感じにも……
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
ミーファの名前ミスですね。早速修正いたします。
しかし、ミーが告げるというと、なんちゃって外国人のような感じにも……
それでは、こんな拙作ではありますが今後ともお付き合いいただければ幸いに思います。
- 池崎数也
- 2014年 05月11日 22時11分
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