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[一言]
何故馬車盗人を探さないのか?
  • 投稿者: jack
  • 2020年 12月24日 02時31分
[一言]
払ったお金も戻ってくるね。
主人公達の物になるのかな?ベルトランにただであげる様な事が無ければ良いけど。

女王蜘蛛やヒュドラの賞金もかな?
  • 投稿者: jack
  • 2020年 12月24日 00時29分
[一言]
取得物渡し過ぎで萎える。魔法の道具くらいそのまま持つべきだわ。
  • 投稿者: jack
  • 2020年 12月23日 22時50分
[良い点]
(キャラクター)
人狼娘の健気さが、華やかさをもたらしていたと思いました。
ダークエルフのリアリストぶりが、脳天気な集団において、味になっていました。
(ストーリー)
ダンジョン?までは、とても明快な感じでした。
ただ、黒竜退治は熱かったです。
(世界/世界観)
プロローグというか、イモータルとの出会いが、この作品の期待そのものだと思うし、又、D&Dの設定を上手く活かしているとも思いました。
マジックアイテムも含めて道具類が魅力的に描かれていて、洋ゲーの雰囲気があってよかったです。
[気になる点]
(キャラクター)
 アイシスは、途中からキャラが変わりすぎて、又、現代日本人的なノリがどこかにあったのが、違和感でした。ただし、しばらく読んでいれば慣れるので、問題ないです。
 ハーフリングのスープは、かなり癒やしキャラだったから、出番が序盤だけだったのは、もったいないなーと思いました。
(ストーリー)
 将軍が謀反で云々、という展開は、読んでいて違和感がかなり……。
 あと、『瞬間移動』が、割とシリアスなこの世界においては、ちょっとご都合的にみえるかなぁ……。もっと制限があったほうが、緊迫感があってよかったかもしれないです。
(ナレーション、語り口)
 ちょっと作者の主観がでしゃばりすぎな時があって、個人的主観を一般論のように語るシーンは、かなり読み味が悪かったです。
 登場人物に語らせるか、想わせるか、したほうが読み味としては素直に受け取りやすいかも。

[一言]

 おもしろいです。
クロスオーバーさま

感想を頂きありがとうございます。
小説を綴る楽しみから遠ざかっていましたので、
こと細かく指摘いただいく事に、戸惑いと嬉しさを感じています。

内容についてはおっしゃる通りで、
今更ながら、直せたらなぁ~なんて思ったりしています。
  • Facebody
  • 2017年 07月18日 22時14分
[良い点]
文章や世界観が良かった
[気になる点]
アイシスが登場してから、特に声を取り戻し魔法使いに復帰した辺りからつまらなく感じるようになった
[一言]
アイシスの描かれ方に違和感あって物語に入り込めなかったです。世界観は気に入っていただけに残念でした
ムベンガさま

ご感想をいただき誠にありがとうございます。

今までにも、特定のキャラクターに対するご指摘を何度もいただいており、この批評がお立ち寄りいただいた読者さまの共通の認識ではないかと、作者自身もそう思うようになっております。とても残念なことですが。

じつは、77話で主人公(筆者)も独白しています。
物語を破綻させないように。そう思って綴ってきましたが、どうも道を踏み外したようです。やはり、小説をながく続けることは難しいですね。この他にも、いろいろな失敗を重ねてきた作品ですが、もうすこし元に戻せないか足掻くことをお許しください。Facebody
  • Facebody
  • 2015年 12月05日 15時17分
[気になる点]
茶番劇を見ているようでした。
感涙に咽ぶようなシーンもありましたが、策を尽くすも及ばず味方の多大な犠牲を前に決死の覚悟で突撃して敵を討ったならともかく、ノリで突撃して味方に被害を出したけどフォローのお陰でなんとかなったような状況では、全く共感出来ません。
また、策も何も忘れて突撃し味方に甚大な被害を出し、あれだけお膳立てされてようやく、おまけにアイシスが止めをさしたのに、レギオンこそが竜殺しの英雄といったような扱いされているのも変な話だと思いました。

[一言]
宿願といったような扱いだったわりに、思いの外あっさりと終わってしまって残念でした。
  • 投稿者: ちょろろ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2015年 09月12日 19時16分
ちょろろ さま

せっかく読んで頂いたのにもかかわらず、筆者のずさんな物語の展開で失望させてしまい申し訳ありません。もちろん、わたしが作り出した、この主人公ならどう動くだろうかと、筆者なりに頭を悩ませたモノではあったのですが。

また、あっさりと終わらせたことも申し訳ありませんでした。Facebody
  • Facebody
  • 2015年 09月12日 20時39分
[良い点]
重厚な世界観と、とても親しみやすいキャラクター
時にはっとする情景の表現。
面白く、概ね読みやすいです。
[気になる点]
ところどころ、地形や文化など、設定の説明が続くところがありました…
[一言]
ここここんにちは…
以前、ある作者さんから、たとえ途中までしか読んでなくても、感想を書いてもらえると嬉しいと言われたことを思い出し、勇気振り絞ってお邪魔します。まだ、 第五話「目覚めしもの」時点での感想です。

レギオンの突然の運命の変遷に驚いています。レギオンも「通過儀礼」を越えた若者。必然なのでしょうか。
日々五体満足に生きるのが当たり前ではない時代、新月の夜がほんとうに常闇だった時代、英雄が生まれてもおかしくない世界と言ったイメージを受け取りました。

キャスリーン母さんの血筋も気になる…
地図が欲しくなる小説でした。
ゆっくり読み進め、またお邪魔します。
みかんこ さま

具体的なご感想を頂けることは、嬉しくもあり、怖くもあります。でも、心遣いあふれる表現には感謝申し上げます。か弱い精神ですので。

運命というものが存在するのだとしたら、魔剣を拾うことは必然なのでしょう。それが主人公にとっては偶然と思っているのでしょうが。ひととの出会いもそうなのかもしれません。

決まり過ぎた世界観は壊すか、恭順するしかありません。なにも無いところに、新たに創られていくほうが楽しそうです。

地図は……誰かが作ってくれることを待っています。

宜しければお付き合い頂けると嬉しいです。Facebody
  • Facebody
  • 2015年 07月25日 21時39分
[良い点]
語彙が豊富。表現・構成が上手い。
[気になる点]
難しい・読みにくい単語が少し多い気がしました。読める人は読めますが、苦手な人は苦手と二分化されると思います。
ルビ振りなど修正していけば、もっと良くなるかな。
[一言]
上記でも書いたとおり、ライト層も意識した読みやすさを追及すれば、硬派なイメージを保持したまま、より世界は広がると思います。

以上、変態からでした(笑)

森永ピノ子さま

はい。
お言葉ありがとうございます。

辞書をひっくり返して、
読みやすい言葉に置き換えるように努力してみます。



蛇足ですが……
単純な変態などという言葉では相応しくありません。
変態を装った、智慧あふれる奇傑なのです。
  • Facebody
  • 2015年 06月24日 22時26分
[一言]
D20システムじたいが、ここに読みに来られる方々に馴染みのないものでは?
D20システムとことあるごとに仰られますが、最初なんのことか分かりませんでした。
テーブルトークRPGじたいが、日本ではあまり人気ありませんからね。


また、ここまできたから、最終ENDまでフィート表示とのことですが、読者からしたら日本人=メートル法(ISO規格ですし)で育ってますので、フィートで表示されるたびに、いちいち別サイトで長さ換算している方も多いと思います。
めんどくさくて、スルーされている方も多いと思いますが。
なにしろフィートで表示されると、大きさの想像ができないですから。
私の場合は、ハッキリ言って凄くストレスです。

まぁ世界感を表現する上で、必要ということですので、このままで良いと思いますが、読者にとって読みやすいモノと、自分の拘りの妥協点は必要だと思います。



文章中の人称ですが、この物語は3人称ですよね。
人の名前の表記がペーネロペになったり銀狼妃になったり……どの基準で名前が変わっていますか?
私には基準が分からず、読むたびになぜ?なぜ?となっています。
エアルウェンとエルフ巫女も同様です。

特にアイシスは魔女娘とよく両方使われていますが、魔女娘と書くときに、そこだけやたら3人称なのに突っ込みが入るので、アイシス優遇とみられます。

1人称で、主人公の気分によって普通は名前、茶化すときは銀狼娘という切り替えならわかるのですが、3人称ではたんたんと説明をするのが、一応ルール(みたいなもの)っぽいので、また読み手もそれに慣れているので、疑問が常に残ります。



最後に、87話から超展開になってきましたね。物語がレギオンではなく、やはりアイシスが主人公だなと思いました。
……感想数も減ったのもそこらへんかも……
  • 投稿者: novc
  • 2015年 06月13日 01時54分
のぶし さま

多岐にわたり、ご指摘いただきありがとうございます。
筆者の言葉足らずのところまでお調べされたのですね。
重ねて御礼を申し上げます。

さて、小説を書く者として、
その構成の基礎になっているものはどなたでも大事でしょう。
感想欄で一度。本編外の設定で一度書いた記憶があります。
もちろん、長々しく説明はしていませんが。

ダイス20……懐かしいものです。
今では廃れたものなのでしょうが、ワタクシの記憶の中では、
色あせたものではありません。シンプルでしたし。

次に、フィート表示。これにはびっくりです。
ここまでストレスに感じるとは思いもよりませんでした。
これは申し訳ありません。この小説で修正は無理と判断しました。

拘りと言われれば、拘りかもしれません。
舞台設定がファンタジーですから。
定規が無い世界。
距離を測るのには足が基になり、
モノを測るには手を用いたのではないかと勝手な想像。

身体尺こそリアリティがあるのでは?
日本古来の尺貫法も歴史小説では欠かせません。


文章の表現方法。
これは……どうしたものかと。すみません。


87話以降。
突貫工事の爪跡です。


感想数についてはいきなり増え過ぎたのです。
五月に何故か解りませんが、ランキングインしたのでしょう。
月PV2千件ぐらいが、PV5月単月15万件。

ほんと大混乱の陥りました。
既に投稿していたモノを弄くり、小説の流れを強引に変えて……
ようやく嵐が過ぎ去り、ホッとしている今日この頃です。

ですから、本来の流れに戻ったと思っています。
どんなに正しいご指摘だとしても、お話しが書けなくなるのはもうごめんです。
気分転換になろうから離れたことも良かったようです。

それから。

のぶしさま。
ブックマークありがとうございます。
筆者のことだけで手一杯でしたので、お礼をお伝えすることすら出来ませんでした。
もし、宜しければ今後ともお付き合い頂けると幸いです。

Facebody





  • Facebody
  • 2015年 06月13日 10時13分
[良い点]
久々に見つけた良小説…
[気になる点]
アイシスに対してのみ踏み込んだ合いの手はいらないと思います。
[一言]
36話まで拝読させていただきました。
他の方も書かれていますが、アイシスの魅力がなさすぎるように感じます。アイシスから伝わってくるのは傲慢というよりは恩知らずという印象です。理由としては、
1.アイシスの過去、背景についての描写が少ないから
2.まだレギオン達と一緒にいる理由が薄いから
3.レギオンへの対応に敬意、感謝がないから

1は、助けて貰った恩がありながらなぜ、このような言動が出来るのか ということに繋がります。アイシスの過去が早々に描写されていればこれは解決されていたかと思います。貴族ではないとの描写はありましたが、アイシスの身分もしくは家族情報、奴隷になった経緯などをできるだけ早く明らかにすべきではないでしょうか?

2はそのままです。すなわち彼女はレギオンと共にいる必要はもうありません。36話までに明らかな通り、彼女は1人でも通常の戦闘をこなすことが出来ます。また、レギオンは彼女の声を取り戻す手立ての調査をしていることは彼女に伝えていないので、レギオン達と行動を共にし、危険に身を置きつつ、元に戻る手段を探し続ける意義としては薄い。奴隷であるということですが、レギオンに頼めば身分の解放、更には鑑定の魔道具でベルタランの店で働き、その稼いだ金でもって恩を返すことが出来ます。何故彼女はレギオンと共にいるのでしょう?

3.これはペネローペにも言えることと感じるでしょうが違いがあります。それはアイシスの場合、レギオンの為に働いているように見えてその実、自分の為だから。高価な魔道書を読み、レギオンの役にたとうとするように見えて自分の知識欲を満たしているだけ。戦場で精霊を召喚してサポートしているようで自身に以前の力があるのか試している。レギオンの為という内心、()内でのセリフがあれば印象は変わるのでは?

要はアイシスのキャラクター設定を何故こうしたのか、物語上、魔法使いは必要なのでしょうがアイシスである必要はあるのか?ということに集約するかと思います。
長々と長文失礼いたしました。このようなことを記入した後で書くのもなんですが楽しく読ませていただいています。更新が楽しみです。


  • 投稿者: ザーザー
  • 2015年 05月13日 04時29分
ザーザーさま

ご指摘、及びご助言を頂きありがとうございます。

特に、アイシスという登場人物に対しての筆者なりの描写、表現などが偏っている(合いの手)とのことで、遡及して加筆修正するか悩んでいるところです。


アイシスから伝わってくるのは傲慢というよりは恩知らずという印象。
>その通りです。

1.アイシスの過去、背景についての描写が少ない。助けて貰った恩がありながらなぜ、このような言動が出来るのか
>はい。少ないです。助けて貰ったことには感謝しましたが、36話時点ではしぶしぶ契約により従っている状況です。

2.まだレギオン達と一緒にいる理由が薄い。
>自ら契約の言葉に縛られているから一緒にいます。38話でようやく主と認め就職しました。気持ちを込めて感謝を表明したのは45話での事です。

3.レギオンへの対応に敬意、感謝がない。
>登場する人物群のなかで、主人公に一番感謝し敬意を持っているのがワーウルフたちです。それは自分たちにご飯(利益)をたくさんくれるから。それがなければ、それ以前に仕えていたワーウルフ(死亡)のリーダーに対する感情を抱きます。人族や亜人族はもう少し複雑なのでしょうが、概ね相手を利用していることには変わりません。

これらの説明は、これまでの話の中で少しずつ表現しているのですが、冒頭にあるように加筆修正するべきと考えています。今まで皆様のご助言にもあるように、くどすぎたり、伝わらなかったり、誰が主人公か解らない、視点があいまい、爽快感も無く鬱屈とする等々、筆者自身も楽しく執筆出来なくなってしまいました。

ごめんなさい。Facebody
  • Facebody
  • 2015年 05月13日 21時28分
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