感想一覧
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[良い点]
読み終わりました!
最後のレジーニは泣きました泣。
感情を吐き出さない男が壊れかけた心を相棒に見せる、叫ぶシーンは読者の心をググッと掴みました。
レジーニの人間味と本当は優しい男の本性がチラ見で見れたのが今作の良さでしょうか。
エヴァンのまっすぐな感じも変わらず、ストレートに殴りあうのもこのコンビの良さ。
あと、レジーニの過去も生々しくてリアルだったのも過剰に感情移入できた理由かなとも。
ルシアはかわいそうだったけどやっぱり足抜けだとああなるよね……って感じでした。ヤ○ザものやマ○ィアものを読んだりメディアで見たりすると、ここまでやってくれるラッズマイヤーはなかなかに正真正銘だと思ってしまう。
ここまでやってくれないとね。っていう笑。
それと、タイトル通り、前作もそうでしたが音楽に関係する内容がよく出てきます。ロックですね。
ギターは印象的でした。
最後にルシアのギター音源をレジーニはラジオ番組(有名になって)とかで晴れた心で聞ける日が来るのでしょうか。
最後のひまわりのレジーニも爽快な、終わった!という感覚にひたらせてくれました。
続きにいきます!!
[一言]
最高の物語をありがとうございます!(^〇^)
ここまで完成されていると安定に読めます。
読み終わりました!
最後のレジーニは泣きました泣。
感情を吐き出さない男が壊れかけた心を相棒に見せる、叫ぶシーンは読者の心をググッと掴みました。
レジーニの人間味と本当は優しい男の本性がチラ見で見れたのが今作の良さでしょうか。
エヴァンのまっすぐな感じも変わらず、ストレートに殴りあうのもこのコンビの良さ。
あと、レジーニの過去も生々しくてリアルだったのも過剰に感情移入できた理由かなとも。
ルシアはかわいそうだったけどやっぱり足抜けだとああなるよね……って感じでした。ヤ○ザものやマ○ィアものを読んだりメディアで見たりすると、ここまでやってくれるラッズマイヤーはなかなかに正真正銘だと思ってしまう。
ここまでやってくれないとね。っていう笑。
それと、タイトル通り、前作もそうでしたが音楽に関係する内容がよく出てきます。ロックですね。
ギターは印象的でした。
最後にルシアのギター音源をレジーニはラジオ番組(有名になって)とかで晴れた心で聞ける日が来るのでしょうか。
最後のひまわりのレジーニも爽快な、終わった!という感覚にひたらせてくれました。
続きにいきます!!
[一言]
最高の物語をありがとうございます!(^〇^)
ここまで完成されていると安定に読めます。
ごぼうかえるさん
最後までお読みくださってありがとうございました(´;ω;`)!
クライマックスの相棒対決からOUTROまでの流れは、我ながらいい出来栄えではないかと思ってましたので、高く評価していただけて非常に嬉しいです!
コンビ対決は、一度は書いておきたかったシーンです!
レジーニは家族の悲劇さえなければ、ごく普通の生活を送っていたはずで、育ちもよかったので根は優しいところもあるんですよね。
その性格を変えなければ生きていけない状況に転げ落ちていって……。
2ndはレジーニの過去の清算であると同時に、エヴァンとのコンビ関係が“本物になるために必要な通過点”だと考えています。
エヴァンはレジーニの傷を知って受け止め、レジーニはエヴァンに傷を見せられるほど心を開くこと。そこまで距離が縮まったのだという瞬間の物語でもあります。
レジーニは今回の“借り”を、のちにエヴァンに返すことになるんですが、それは先々のお楽しみということで( ´艸`)
ラッズはいい悪役になってくれました!
典型的ともいえるキャラクターの方が、物語がスムーズに運ぶのではと思って書いたのですが、なかなか味のある存在になりました。
ストーリーのなかで音楽に関わるくだりがあることに気づいてくださって嬉しいです! 実は第三弾にもそういう記述があります。そしてその部分というのは、ごぼうかえるさんも触れているルシアの音源のその後に関係しています。
が、明確には書いてなくて、「ひょっとしたら?」という程度の表現にとどめています。
レジーニもきっとどこかで聴いていると思います。
最後になりましたが、今回も本当にありがとうどざいました!
最後までお読みくださってありがとうございました(´;ω;`)!
クライマックスの相棒対決からOUTROまでの流れは、我ながらいい出来栄えではないかと思ってましたので、高く評価していただけて非常に嬉しいです!
コンビ対決は、一度は書いておきたかったシーンです!
レジーニは家族の悲劇さえなければ、ごく普通の生活を送っていたはずで、育ちもよかったので根は優しいところもあるんですよね。
その性格を変えなければ生きていけない状況に転げ落ちていって……。
2ndはレジーニの過去の清算であると同時に、エヴァンとのコンビ関係が“本物になるために必要な通過点”だと考えています。
エヴァンはレジーニの傷を知って受け止め、レジーニはエヴァンに傷を見せられるほど心を開くこと。そこまで距離が縮まったのだという瞬間の物語でもあります。
レジーニは今回の“借り”を、のちにエヴァンに返すことになるんですが、それは先々のお楽しみということで( ´艸`)
ラッズはいい悪役になってくれました!
典型的ともいえるキャラクターの方が、物語がスムーズに運ぶのではと思って書いたのですが、なかなか味のある存在になりました。
ストーリーのなかで音楽に関わるくだりがあることに気づいてくださって嬉しいです! 実は第三弾にもそういう記述があります。そしてその部分というのは、ごぼうかえるさんも触れているルシアの音源のその後に関係しています。
が、明確には書いてなくて、「ひょっとしたら?」という程度の表現にとどめています。
レジーニもきっとどこかで聴いていると思います。
最後になりましたが、今回も本当にありがとうどざいました!
- 七ツ枝 葉
- 2019年 10月23日 22時15分
[良い点]
こちらにも入り込みましたー!
相変わらずのエヴァン、レジーニでよかったです笑。
初期からアルちゃんにやらかしてますね笑笑。
二人の成長が楽しみです。
読んだら感想いれますね!!
[一言]
レジーニって31!?笑
こちらにも入り込みましたー!
相変わらずのエヴァン、レジーニでよかったです笑。
初期からアルちゃんにやらかしてますね笑笑。
二人の成長が楽しみです。
読んだら感想いれますね!!
[一言]
レジーニって31!?笑
ごぼうかえるさん
2ndにもお越しくださりありがとうございます!
今回はちょっと雰囲気の違う展開になりますので、楽しみにしていただけると幸いです。
エヴァン、アルのことを大事に思ってるんですけど、気持ちばかり焦ってやらかすんですよ……
そしてレジーニは三十路です。
三十路です(ノω`*)
2ndにもお越しくださりありがとうございます!
今回はちょっと雰囲気の違う展開になりますので、楽しみにしていただけると幸いです。
エヴァン、アルのことを大事に思ってるんですけど、気持ちばかり焦ってやらかすんですよ……
そしてレジーニは三十路です。
三十路です(ノω`*)
- 七ツ枝 葉
- 2019年 09月18日 21時25分
[良い点]
・男臭い
・世界観にのめり込む
[気になる点]
・アルフォンセの曖昧な態度
・エヴァンの過去には触れず
・時間がたつと忘れてしまう世界観
[一言]
今さらな感想で失礼します。
恐らく大分前にこの作品を読んだと思うのですが、感想を残していないことに自分でも疑問を感じていました。
しかし、今回またこの作品を読んで、当時感想を書かなかった理由がわかりました。
レジーニの凄惨な過去が明らかになるにつれ、どう自分の思いを文章にしたらいいのかわからなかったのだと。想像するに、読後の達成感や圧倒された気分から放心状態になっていたのだろうと思います。
個人的には、マックス×ディーノコンビが親指をたてている光景が一番好きです。
レジーニ×エヴァンコンビもあうんの呼吸が出来るようになってくれると信じたいです。
では、第3弾に行って参ります。
ありがとうございました(*^^*)
・男臭い
・世界観にのめり込む
[気になる点]
・アルフォンセの曖昧な態度
・エヴァンの過去には触れず
・時間がたつと忘れてしまう世界観
[一言]
今さらな感想で失礼します。
恐らく大分前にこの作品を読んだと思うのですが、感想を残していないことに自分でも疑問を感じていました。
しかし、今回またこの作品を読んで、当時感想を書かなかった理由がわかりました。
レジーニの凄惨な過去が明らかになるにつれ、どう自分の思いを文章にしたらいいのかわからなかったのだと。想像するに、読後の達成感や圧倒された気分から放心状態になっていたのだろうと思います。
個人的には、マックス×ディーノコンビが親指をたてている光景が一番好きです。
レジーニ×エヴァンコンビもあうんの呼吸が出来るようになってくれると信じたいです。
では、第3弾に行って参ります。
ありがとうございました(*^^*)
ASUKAさん
ここ度は拙作をお読みくださり、また感想を書きこんでくださってありがとうございます!
以前お読みいただき、今回もう一度読んでくださったとのことで、大変光栄に存じます。
2ndはあまりSF要素がありませんが、その分ストーリーを重視したつもりです。
レジーニの過去に焦点を当て、彼が負った傷をコンビでどう乗り越えていくのか。この「レジーニの過去の清算」という課題を通して、エヴァンとレジーニの歩み寄りを描いたつもりです。
マックスとディーノはすでにコンビとして成熟しており、エヴァンたちの対称のような存在として登場させました。特にマックスは、エヴァンにとってもいい刺激になったと思います。
エヴァンとレジーニは、コンビとしてはまだまだ成長段階ですが、大成する兆しが見えてきているのではないでしょうか。
ご指摘いただきました「気になる点」は、今後の課題として真摯に受け止めております。せっかく「世界観にのめり込む」ことができても、時間が経つと忘れてしまうようでは、まだまだ書き方や構成に不備があるということですね。
忌憚のないご意見ありがとうございます。
第三弾にお越しの際は、また楽しんでいただければと思います。
改めまして、ありがとうございました!
ここ度は拙作をお読みくださり、また感想を書きこんでくださってありがとうございます!
以前お読みいただき、今回もう一度読んでくださったとのことで、大変光栄に存じます。
2ndはあまりSF要素がありませんが、その分ストーリーを重視したつもりです。
レジーニの過去に焦点を当て、彼が負った傷をコンビでどう乗り越えていくのか。この「レジーニの過去の清算」という課題を通して、エヴァンとレジーニの歩み寄りを描いたつもりです。
マックスとディーノはすでにコンビとして成熟しており、エヴァンたちの対称のような存在として登場させました。特にマックスは、エヴァンにとってもいい刺激になったと思います。
エヴァンとレジーニは、コンビとしてはまだまだ成長段階ですが、大成する兆しが見えてきているのではないでしょうか。
ご指摘いただきました「気になる点」は、今後の課題として真摯に受け止めております。せっかく「世界観にのめり込む」ことができても、時間が経つと忘れてしまうようでは、まだまだ書き方や構成に不備があるということですね。
忌憚のないご意見ありがとうございます。
第三弾にお越しの際は、また楽しんでいただければと思います。
改めまして、ありがとうございました!
- 七ツ枝 葉
- 2019年 08月08日 00時34分
[一言]
一作目に引き続き、同人誌版で拝読しました。
期待していた以上に面白かったです!!
・対人間でも白熱するバトルシーン
前作とは異なり、メメントではない普通の人間とのバトルが主でしたが、相変わらずの卓越した描写力で魅せられました。
新登場のコンビ(マックス&ディーノ)の戦いぶりは、実にクールでしたね!息ぴったりというのがよく伝わってきました。まだまだ成長途中のエヴァン&レジーニのコンビとの対比で興味深かったです。
序盤のエヴァンvsマックスの肉弾戦で、強化人間のエヴァンが圧倒される場面なども、ハラハラしながら見守っていました。
・マックスが好いです
バトルもさることながら、ことあるごとにマックスがエヴァンに様々な気付きを与えるやりとりがとても良いなあと思いました。
彼もまた、随分と悟りを得ているなあと。今作では彼の背景などは余り触れられていませんでしたが、彼も若いなりに乗り越えてきているものがあるのでは。
マックス&ディーノのコンビは一旦自分たちのゾーンへ帰ってしまいましたが、第三弾以降も活躍が見られるのを楽しみにしています。
・レジーニの壮絶な過去と再生
前作でもチラ見せされていたレジーニの過去と復讐(+再生)がメインと聞いて、読む前から「どんな風にまとめられているのだろうか……」と書き手の立場からも興味津々でした。個人的に、悲惨な過去を背負ったキャラというのは、描くのが楽しい反面難しい部分もあると感じておりますので。
ラッズが予想よりもはるかにとんでもない悪党で、最後のあたりではレジーニに早くやっつけてほしい!と感情移入しまくりで読んでいたのですが、エヴァンがああした行動を取り、結果違った形で粛清されることとなり、「こう来たか!」と素直に納得しました。
最後、エヴァンに復讐を止められて「自分を殺せ」と言い放つレジーニには胸を打たれましたが、あの苦しみも彼にとっては必要なものだったのかな、と。そんなレジーニの行き場の無い激情を受け止めるエヴァンは、何て懐の深い男なんだ……!と、改めて感嘆しました。
エヴァンはレジーニの復讐を止めるのが良いのか否かと葛藤していましたが、マックスから「コンビとは何か」という問題提起をされ、悩み抜いた末に信じるままぶつかっていく…という流れにまとめられており、やっぱり七ツ枝さんは心理描写とお話作りがお上手だなあ、と感心させられっぱなしでございました。
第二弾までで主役コンビ二人の掘り下げがなされたところで、第三弾で大きくお話が動いていくのでしょうか…?
第三弾以降の同人誌化も、楽しみに待ちたいと思います。陰ながら応援しております。
一作目に引き続き、同人誌版で拝読しました。
期待していた以上に面白かったです!!
・対人間でも白熱するバトルシーン
前作とは異なり、メメントではない普通の人間とのバトルが主でしたが、相変わらずの卓越した描写力で魅せられました。
新登場のコンビ(マックス&ディーノ)の戦いぶりは、実にクールでしたね!息ぴったりというのがよく伝わってきました。まだまだ成長途中のエヴァン&レジーニのコンビとの対比で興味深かったです。
序盤のエヴァンvsマックスの肉弾戦で、強化人間のエヴァンが圧倒される場面なども、ハラハラしながら見守っていました。
・マックスが好いです
バトルもさることながら、ことあるごとにマックスがエヴァンに様々な気付きを与えるやりとりがとても良いなあと思いました。
彼もまた、随分と悟りを得ているなあと。今作では彼の背景などは余り触れられていませんでしたが、彼も若いなりに乗り越えてきているものがあるのでは。
マックス&ディーノのコンビは一旦自分たちのゾーンへ帰ってしまいましたが、第三弾以降も活躍が見られるのを楽しみにしています。
・レジーニの壮絶な過去と再生
前作でもチラ見せされていたレジーニの過去と復讐(+再生)がメインと聞いて、読む前から「どんな風にまとめられているのだろうか……」と書き手の立場からも興味津々でした。個人的に、悲惨な過去を背負ったキャラというのは、描くのが楽しい反面難しい部分もあると感じておりますので。
ラッズが予想よりもはるかにとんでもない悪党で、最後のあたりではレジーニに早くやっつけてほしい!と感情移入しまくりで読んでいたのですが、エヴァンがああした行動を取り、結果違った形で粛清されることとなり、「こう来たか!」と素直に納得しました。
最後、エヴァンに復讐を止められて「自分を殺せ」と言い放つレジーニには胸を打たれましたが、あの苦しみも彼にとっては必要なものだったのかな、と。そんなレジーニの行き場の無い激情を受け止めるエヴァンは、何て懐の深い男なんだ……!と、改めて感嘆しました。
エヴァンはレジーニの復讐を止めるのが良いのか否かと葛藤していましたが、マックスから「コンビとは何か」という問題提起をされ、悩み抜いた末に信じるままぶつかっていく…という流れにまとめられており、やっぱり七ツ枝さんは心理描写とお話作りがお上手だなあ、と感心させられっぱなしでございました。
第二弾までで主役コンビ二人の掘り下げがなされたところで、第三弾で大きくお話が動いていくのでしょうか…?
第三弾以降の同人誌化も、楽しみに待ちたいと思います。陰ながら応援しております。
亜薇さん。
丁寧な感想をありがとうございます!
前作に引き続き、製本版の感想をこちらに書き込んでいただき光栄です!
仰るとおり、2ndのテーマは「レジーニの復讐と再生」です。過去に捕らわれたまま前に進めなかったレジーニが、再び立ち上がって歩き出せるか、という物語になります。
実は、レジーニ自身の手で復讐を遂げさせるかどうか、ずいぶん長く悩みました。ラッズにはしかるべき報復が下されて当然だけれど、それをレジーニにさせていいものかどうか、と。
もちろんレジーニにはその権利がありますが、この話において、本人に復讐を遂げさせるのが正解ではないような気がしたからです。
なぜならレジーニが、復讐心を抱いていることに苦しんでいるからです。
もしルシアの仇を討ってしまったら、ルシアから与えられた様々なもの――愛することや、世界にも美しいものがあること――を台無しにしてしまうと、どこかでわかっていたからです。
ツイッターではよく「復讐キャラの復讐は果たされるべき」というような主旨のツイートが流れてきます。私もそれは同感ですが、この物語においては、復讐者本人に手を下させるべきではない、と判断しました。
そんなわけで、あのような決着方法になったのです。
マックスとディーノは私もお気に入りのコンビなので、マックスを気に入っていただけて嬉しいです!
彼らの少年時代を描いた外伝があるのですが、そこにマックスの達観性の理由と、彼らのコンビ観の源流があります。
マックスとディーノは完成されたコンビなので、特にエヴァンにはいい刺激になっていると思います。
この二人が次に活躍するのは4THです(現在連載中)。
第三弾は大きな謎が提示され、後続シリーズに向けての伏線が張られていく内容になっています。完成予定時期は未定ですが、製本化は間違いなくしますので、よろしければまたお付き合いくださいませ(*´ω`*)
丁寧な感想をありがとうございます!
前作に引き続き、製本版の感想をこちらに書き込んでいただき光栄です!
仰るとおり、2ndのテーマは「レジーニの復讐と再生」です。過去に捕らわれたまま前に進めなかったレジーニが、再び立ち上がって歩き出せるか、という物語になります。
実は、レジーニ自身の手で復讐を遂げさせるかどうか、ずいぶん長く悩みました。ラッズにはしかるべき報復が下されて当然だけれど、それをレジーニにさせていいものかどうか、と。
もちろんレジーニにはその権利がありますが、この話において、本人に復讐を遂げさせるのが正解ではないような気がしたからです。
なぜならレジーニが、復讐心を抱いていることに苦しんでいるからです。
もしルシアの仇を討ってしまったら、ルシアから与えられた様々なもの――愛することや、世界にも美しいものがあること――を台無しにしてしまうと、どこかでわかっていたからです。
ツイッターではよく「復讐キャラの復讐は果たされるべき」というような主旨のツイートが流れてきます。私もそれは同感ですが、この物語においては、復讐者本人に手を下させるべきではない、と判断しました。
そんなわけで、あのような決着方法になったのです。
マックスとディーノは私もお気に入りのコンビなので、マックスを気に入っていただけて嬉しいです!
彼らの少年時代を描いた外伝があるのですが、そこにマックスの達観性の理由と、彼らのコンビ観の源流があります。
マックスとディーノは完成されたコンビなので、特にエヴァンにはいい刺激になっていると思います。
この二人が次に活躍するのは4THです(現在連載中)。
第三弾は大きな謎が提示され、後続シリーズに向けての伏線が張られていく内容になっています。完成予定時期は未定ですが、製本化は間違いなくしますので、よろしければまたお付き合いくださいませ(*´ω`*)
- 七ツ枝 葉
- 2019年 05月03日 22時20分
[一言]
1stに引き続き読ませていただきました!
今回はレジーニを中心に展開していく物語でしたが、1stのときからずっと気になっていた彼の過去についてようやく触れることができて、いろいろと思うところがありました。
何日間かかけてゆっくり読み進めていこうと思っていましたが、続きが気になり過ぎて一気読みです。本当にお上手ですよ。笑
読み進めれば進めるほど、続きを読むのが辛くなっていくようで、ところどころで涙が出そうになりながらも、なんとか読了することができました。
これからのレジーニが前を向いて生きていけることを祈るばかりです。
またどこかのタイミングで3rd以降も読ませていただきたいと思います!
1stに引き続き読ませていただきました!
今回はレジーニを中心に展開していく物語でしたが、1stのときからずっと気になっていた彼の過去についてようやく触れることができて、いろいろと思うところがありました。
何日間かかけてゆっくり読み進めていこうと思っていましたが、続きが気になり過ぎて一気読みです。本当にお上手ですよ。笑
読み進めれば進めるほど、続きを読むのが辛くなっていくようで、ところどころで涙が出そうになりながらも、なんとか読了することができました。
これからのレジーニが前を向いて生きていけることを祈るばかりです。
またどこかのタイミングで3rd以降も読ませていただきたいと思います!
わさび仙人さま
この度はBWRシリーズ第二弾へのご感想、ありがとうございました!
1stの製本版をお読みいただいたばかりなのに、もう2ndに触れてもらえるとは、嬉しい限りです(´;ω;`)
今回はレジーニの過去を巡るエピソードでした。メメントなどがほぼ出てこず、対人間とのバトルばかりだったので、前回に比べると地味目だったかもしれません。ですがその分、キャラクターの掘り下げや、内面の表現は出来たかと思っています。
シリーズごとに特色を変えているつもりなので、前作との雰囲気の違いもお楽しみいただけましたら幸いです。
改めまして、本当にありがとうございました!
続編は、またおヒマなときにでもお付き合いくださいませ(✿´ ˟ ` )
この度はBWRシリーズ第二弾へのご感想、ありがとうございました!
1stの製本版をお読みいただいたばかりなのに、もう2ndに触れてもらえるとは、嬉しい限りです(´;ω;`)
今回はレジーニの過去を巡るエピソードでした。メメントなどがほぼ出てこず、対人間とのバトルばかりだったので、前回に比べると地味目だったかもしれません。ですがその分、キャラクターの掘り下げや、内面の表現は出来たかと思っています。
シリーズごとに特色を変えているつもりなので、前作との雰囲気の違いもお楽しみいただけましたら幸いです。
改めまして、本当にありがとうございました!
続編は、またおヒマなときにでもお付き合いくださいませ(✿´ ˟ ` )
- 七ツ枝 葉
- 2017年 10月07日 20時03分
[良い点]
前作に続き相変わらずストレスなく読める文章で、あと一話読んだら寝る、あと一話読んだら寝るとか思って最終話まで読破してしまいました。
日常の些細なシーンから苛烈なアクションシーンのメリハリは見習うべきだと思いました。本当に。
[一言]
前作で触れられたレジーニの悲惨な過去が明かされた時、胸がぐっと締め付けられました。ここまで血肉の通った人間像を形作れる才能に脱帽です。
前作に続き相変わらずストレスなく読める文章で、あと一話読んだら寝る、あと一話読んだら寝るとか思って最終話まで読破してしまいました。
日常の些細なシーンから苛烈なアクションシーンのメリハリは見習うべきだと思いました。本当に。
[一言]
前作で触れられたレジーニの悲惨な過去が明かされた時、胸がぐっと締め付けられました。ここまで血肉の通った人間像を形作れる才能に脱帽です。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 12月01日 21時50分
管理
橘寝さん
第二弾もお読みくださいまして、ありがとうございます!
今回は、どうしてもスポットを当てたかった、レジーニのエピソードでした。レジーニというキャラを動かすにあたって、過去と決着をつける必要がありました。
このエピソードを経ることで、コンビの絆が深まったのではないかと思います。
各シーンとのメリハリは、いつも気を配っていますご、まだまだ勉強しなければと思っています(✿´ ˟ ` )
本当に、ありがとうございました!
第二弾もお読みくださいまして、ありがとうございます!
今回は、どうしてもスポットを当てたかった、レジーニのエピソードでした。レジーニというキャラを動かすにあたって、過去と決着をつける必要がありました。
このエピソードを経ることで、コンビの絆が深まったのではないかと思います。
各シーンとのメリハリは、いつも気を配っていますご、まだまだ勉強しなければと思っています(✿´ ˟ ` )
本当に、ありがとうございました!
- 七ツ枝 葉
- 2016年 12月02日 00時00分
[良い点]
「一人でやっていけるようなことなんてねえんだ、レジーニ」
そう語りかける相棒がいて良かったと思いました。
[一言]
正直、レジーニくんの過去を辿って拝読するのは辛かったです。昔のトラウマが胸をかすめたりして。
ルシアさんは、少しエヴァンくんと似ているとも思いました。レジーニくんが惹かれたのも、無理はない魅力的な女性です。
死後までも、彼女はレジーニくんを守っている気がします。
「一人でやっていけるようなことなんてねえんだ、レジーニ」
そう語りかける相棒がいて良かったと思いました。
[一言]
正直、レジーニくんの過去を辿って拝読するのは辛かったです。昔のトラウマが胸をかすめたりして。
ルシアさんは、少しエヴァンくんと似ているとも思いました。レジーニくんが惹かれたのも、無理はない魅力的な女性です。
死後までも、彼女はレジーニくんを守っている気がします。
九藤さま
このたびはBWR第二弾までお読みくださいまして、まことにありがとうございました!
男クサい台詞やシーンが多かったと思いますが、お付き合いいただけて光栄です。
レジーニの辛い過去をお見届けくださり嬉しいです。そうですね、たぶんエヴァンとルシアは似ています。レジーニは無意識のうちにそれを理解していて、だから相棒として迎え入れたんだと思います。
絶対に認めないと思いますけど(笑)
ルシアはずっとレジーニを見守っていると思います。レジーニが幸せになれることを、ずっと願っているんです。
このたびはBWR第二弾までお読みくださいまして、まことにありがとうございました!
男クサい台詞やシーンが多かったと思いますが、お付き合いいただけて光栄です。
レジーニの辛い過去をお見届けくださり嬉しいです。そうですね、たぶんエヴァンとルシアは似ています。レジーニは無意識のうちにそれを理解していて、だから相棒として迎え入れたんだと思います。
絶対に認めないと思いますけど(笑)
ルシアはずっとレジーニを見守っていると思います。レジーニが幸せになれることを、ずっと願っているんです。
- 七ツ枝 葉
- 2016年 02月10日 23時01分
[一言]
拝読させていただきました!
感想遅くなりまして申し訳ございません……。
やはりキャラクター同士の軽妙な掛け合いが好きですね。セリフやちょっとした動作からそれぞれの個性が出ています。それが自然な感じでできているのが羨ましい(笑)
第一部に引き続き、思わず物語の展開に引き込まれてしまいました。エヴァンとレジーニがコンビとしてさらに成長して、ライバルになる予感を抱かせる二人組が現れ……。
第三部も期待大ですね!
拝読させていただきました!
感想遅くなりまして申し訳ございません……。
やはりキャラクター同士の軽妙な掛け合いが好きですね。セリフやちょっとした動作からそれぞれの個性が出ています。それが自然な感じでできているのが羨ましい(笑)
第一部に引き続き、思わず物語の展開に引き込まれてしまいました。エヴァンとレジーニがコンビとしてさらに成長して、ライバルになる予感を抱かせる二人組が現れ……。
第三部も期待大ですね!
三國圭さま
この度はシリーズ第二弾まで読了くださり、また、感想も書き込んでくださいましてありがとうございます!
遅くなどと、とんでもございません! どうぞお気遣いなさらず。
>セリフやちょっとした動作からそれぞれの個性が出ています。それが自然な感じでできているのが
これは大変嬉しいお言葉です。セリフはなるべく自然に、“現実でもありそうな会話”を、わざとらしくなく読んでもらえるように、と思いつつ書いておりますので、この点に触れていただけただけでも、至上の喜びです。
第二弾はほぼメメントが出てきませんが、エヴァンとレジーニのコンビ関係の成長において、レジーニ自身の前進は避けて通れないだろう、ということもあり、執筆したものです。
マックスとディーノは、エヴァンにとって「コンビのあるべき姿」の具現だと思います。彼らとは今後、なんだかんだ言い合いながら、良い関係を築いていくのではないでしょうか^^
お読みくださいまして、本当にありがとうございました!
この度はシリーズ第二弾まで読了くださり、また、感想も書き込んでくださいましてありがとうございます!
遅くなどと、とんでもございません! どうぞお気遣いなさらず。
>セリフやちょっとした動作からそれぞれの個性が出ています。それが自然な感じでできているのが
これは大変嬉しいお言葉です。セリフはなるべく自然に、“現実でもありそうな会話”を、わざとらしくなく読んでもらえるように、と思いつつ書いておりますので、この点に触れていただけただけでも、至上の喜びです。
第二弾はほぼメメントが出てきませんが、エヴァンとレジーニのコンビ関係の成長において、レジーニ自身の前進は避けて通れないだろう、ということもあり、執筆したものです。
マックスとディーノは、エヴァンにとって「コンビのあるべき姿」の具現だと思います。彼らとは今後、なんだかんだ言い合いながら、良い関係を築いていくのではないでしょうか^^
お読みくださいまして、本当にありがとうございました!
- 七ツ枝 葉
- 2015年 06月06日 23時06分
[一言]
読ませて頂きました。
今回はこちらに感想を書かせて頂きますね。
一作目でも触れられていたので、大筋は知っていましたが、今回はレジーニさんの過去と、その過去に決着が着くエピソードなのですね。
ルシアさん〜流石レジーニさんが惚れるだけはあるなあ〜と思いました。(私も惚れた!)
その最愛のルシアさんを初め、大切な者を奪われ続けたレジーニさんの過去……
その凍りついた心を救えるのは言葉ではなく、行動あるのみ!
女には理解出来ない部分もありますが、殴り合ってお互いの魂をぶつけ合い、相手の想いをより深く理解して解りあえる……そんな男同士の生き様に憧れたりします。
それによって更に紡がれる絆って良いですね。
新キャラのマックス&ディーノさんコンビもイイ味を出してて凄く好きです。
二人が関西弁なのもGOOD!
最後に訪れたお墓は私もブリーストさんのお墓だと思ったのですが、ブリーストさんのお墓にはこの後、行ったのですね。成る程!
そちらのエピソードも是非、読ませて頂きたいです。
シリーズ第二弾も凄く読みごたえがあって、アニメやドラマの劇場版で是非観てみたい作品だと思いました。
紙の書籍でじっくり拝読させて頂きたいとも思います。
最後の挿絵も凄く素敵でした。
ルシアさんには、やっぱり向日葵が似合いますよね。
文字通り、レジーニさんにとっては太陽そのものだったのですから!
読ませて頂きました。
今回はこちらに感想を書かせて頂きますね。
一作目でも触れられていたので、大筋は知っていましたが、今回はレジーニさんの過去と、その過去に決着が着くエピソードなのですね。
ルシアさん〜流石レジーニさんが惚れるだけはあるなあ〜と思いました。(私も惚れた!)
その最愛のルシアさんを初め、大切な者を奪われ続けたレジーニさんの過去……
その凍りついた心を救えるのは言葉ではなく、行動あるのみ!
女には理解出来ない部分もありますが、殴り合ってお互いの魂をぶつけ合い、相手の想いをより深く理解して解りあえる……そんな男同士の生き様に憧れたりします。
それによって更に紡がれる絆って良いですね。
新キャラのマックス&ディーノさんコンビもイイ味を出してて凄く好きです。
二人が関西弁なのもGOOD!
最後に訪れたお墓は私もブリーストさんのお墓だと思ったのですが、ブリーストさんのお墓にはこの後、行ったのですね。成る程!
そちらのエピソードも是非、読ませて頂きたいです。
シリーズ第二弾も凄く読みごたえがあって、アニメやドラマの劇場版で是非観てみたい作品だと思いました。
紙の書籍でじっくり拝読させて頂きたいとも思います。
最後の挿絵も凄く素敵でした。
ルシアさんには、やっぱり向日葵が似合いますよね。
文字通り、レジーニさんにとっては太陽そのものだったのですから!
トトさん
この度は、第二弾までお読みくださり、しかも感想までくださってありがとうございます!!
この2ndは、書いてから少し時間が経った今になって、結構いい話だったなと、自分でも思えるようになったので、本当に、本当に嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
レジーニの過去の因縁にケリをつけさせるためのエピソードなので弱冠しんみりした内容ですが、その分各キャラクターの内面を掘り下げることが出来たと思います。
ルシアとの思い出をきちんと清算したレジーニには、この先新しい出会いが待っています。
マックス&ディーノは、また後々登場します。この二人には、まだ活躍してもらう予定です(^^)
改めまして、読了ありがとうございました!!!
この度は、第二弾までお読みくださり、しかも感想までくださってありがとうございます!!
この2ndは、書いてから少し時間が経った今になって、結構いい話だったなと、自分でも思えるようになったので、本当に、本当に嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
レジーニの過去の因縁にケリをつけさせるためのエピソードなので弱冠しんみりした内容ですが、その分各キャラクターの内面を掘り下げることが出来たと思います。
ルシアとの思い出をきちんと清算したレジーニには、この先新しい出会いが待っています。
マックス&ディーノは、また後々登場します。この二人には、まだ活躍してもらう予定です(^^)
改めまして、読了ありがとうございました!!!
- 七ツ枝 葉
- 2015年 01月09日 21時05分
[良い点]
場面場面が絵になる。動の中の静に限りないパッションを感じます。
メリハリの付け方がまさにドラマチックで、緩急の付け方が巧みだと感心しました。
特に好きな場面は、ルシアが花壇のところでギターを弾いているのに初めて行き遭うところ、
そして仲間どうし二人の戦うシーン。以前、モーションを自らやってみながら場面を書き起こす、といったことをお聞きしたような気がしますがこれはかなり七ツ枝さんのお部屋は凄いことになったのでは……w それにしても迫力でした。
エヴァンとの対話も、しみじみ。こういうクールな男が崩れかかって……というのが結構ツボであったりして(腐w)、そこも含め、最初から最後までドキドキハラハラでした。
終章の季節外れのヒマワリ、素敵でした!!
[一言]
ようやく続きを、と思い読み出して止まらなくなりました! そして読了~
だって早く続きを読みたいんだもん!
といいながら遅くなりましてすみません。ぺこり。
次も、短編の続きも楽しみです。ではでは
場面場面が絵になる。動の中の静に限りないパッションを感じます。
メリハリの付け方がまさにドラマチックで、緩急の付け方が巧みだと感心しました。
特に好きな場面は、ルシアが花壇のところでギターを弾いているのに初めて行き遭うところ、
そして仲間どうし二人の戦うシーン。以前、モーションを自らやってみながら場面を書き起こす、といったことをお聞きしたような気がしますがこれはかなり七ツ枝さんのお部屋は凄いことになったのでは……w それにしても迫力でした。
エヴァンとの対話も、しみじみ。こういうクールな男が崩れかかって……というのが結構ツボであったりして(腐w)、そこも含め、最初から最後までドキドキハラハラでした。
終章の季節外れのヒマワリ、素敵でした!!
[一言]
ようやく続きを、と思い読み出して止まらなくなりました! そして読了~
だって早く続きを読みたいんだもん!
といいながら遅くなりましてすみません。ぺこり。
次も、短編の続きも楽しみです。ではでは
柿ノ木コジローさま!
感想ありがとうございます!嬉しいです!!!
この話、私が書くものの中でも特に男臭くて暑苦しいものだと思います。
(この先の執筆物のことはわかりませんが、現時点では)
レジーニに焦点を当てた人間ドラマに仕上がりましたが、同じレベルで別のものを書くことは出来ないかもしれません。それだけ、2ndの要所要所のシーンにこだわりました。
特にマックスがエヴァンに「コンビとはなんたるか」説く場面と、エヴァンとレジーニのコンビ対決、OUTROのラストシーンです。
最後の挿絵も、雰囲気出せるように頑張りました。
ルシアとの出会いの場面が好きだといっていただけて、こちらもめちゃ嬉しかったです。いつかルシア短編書きたいと思ってます。
モーションは自分ではやらないですw 運動音痴なのでむりですw
アクション映画を参考にしています。Youtubeとかで。
あとは写真解説の格闘技本を見てやってます。
アクションシーンにも一言くださり、このたびは本当にありがとうございました!
感想ありがとうございます!嬉しいです!!!
この話、私が書くものの中でも特に男臭くて暑苦しいものだと思います。
(この先の執筆物のことはわかりませんが、現時点では)
レジーニに焦点を当てた人間ドラマに仕上がりましたが、同じレベルで別のものを書くことは出来ないかもしれません。それだけ、2ndの要所要所のシーンにこだわりました。
特にマックスがエヴァンに「コンビとはなんたるか」説く場面と、エヴァンとレジーニのコンビ対決、OUTROのラストシーンです。
最後の挿絵も、雰囲気出せるように頑張りました。
ルシアとの出会いの場面が好きだといっていただけて、こちらもめちゃ嬉しかったです。いつかルシア短編書きたいと思ってます。
モーションは自分ではやらないですw 運動音痴なのでむりですw
アクション映画を参考にしています。Youtubeとかで。
あとは写真解説の格闘技本を見てやってます。
アクションシーンにも一言くださり、このたびは本当にありがとうございました!
- 七ツ枝 葉
- 2014年 10月03日 18時08分
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