感想一覧

[良い点]
とても面白かったです。
この世界へ引き込まれてしまいました。

ありがとうございました。
[一言]
鷹羽飛鳥さんより紹介を受けました。

[良い点]
リライト版から続きが待ちきれず、もう何回目になるのかまたまた通しで読んでしまいました。
週末iPhoneを手に何度も泣いているのを主人に訝しがられたのですが、音楽で乙女は救えないをまた読み直しているというと、同じくぼくメロファンの主人は納得してました(笑)
ストーリーも描写も登場人物も全部いいのですが、やっぱりましろちゃん最高！！こんなに主人公が魅力的な少女小説(とあえて言いたい)なんて他にほとんどないです。
リライト版の続きも英語版も楽しみです♪
[一言]
コ◯ダがやりたくなってきました

[良い点]
すごく丁寧なストーリーと魅力的な登場人物、転生の理由とそれぞれの苦悩や葛藤、喜びに２つの結末、とても面白かったです。
他の乙女ゲームものとは一線を画してますね。


[一言]
ス、すみません。溺愛モノもヤンデレものだって読むのに私も水沢さんが好きかも。。

[良い点]
大変楽しく読ませていただきました。文章の運びとテンポが私と合うので、時間が許すかぎりＰＣに噛り付いて（ついでにお昼休みもスマホで読みました）、なんとかルート手前まで読み進めることが出来ました。
紅と蒼の2人の心の揺れ、葛藤、紺ちゃんの苦悩。読み応えたっぷりでした。だんだんと分かってくる世界観、ギリギリのじらしプレイ、天晴です。流石です。途中彼らが不憫でなりませんでした（笑）
[気になる点]
どっちから、読んでいいのか悩むところ←
[一言]
水沢さんと松田さんが好きです。

[良い点]
やっぱ、ナツさんの文章好きです。どう見てもコ●ダですよね。俺様2人とか、コーヒーを返してください。全部読んでから書き込もうと思ったんですが、我慢できませんでした。これ、一言に書く内容だったのかな？とか思うんですが、文章のテンポとか本当好きです。感想が砕けた文面で申し訳ない。ですが、私のテンションが治まらないのを察していただけると、幸いです。また、来ます！！

[良い点]
演奏の描写がとても素敵でした。自分は音楽が物凄く不得意なのですが、曲の解説がわかりやすく、丁度良い長さだと思いましたし、何より表現が絵画的に美しく何度でも読み返せるほどです。ピアノを弾いている真白ちゃんもとても格好良くて！
メインキャラクターたちの感情の揺れや経験と、彼らの演奏がリンクしていることが理解しやすかったという点も素晴らしかったです。

粗筋を読んだときはよくある作品かと思ったのですが、全然そんなことはなく。うまく表現できないのですが、立場の違う姉妹の、虚構と現実の狭間を揺蕩うもどかしさをひどく感じました。
この作品の終わりはハッピーエンドなのに本当に切なくて、危うく電車内で泣くところでした。本当にヤバかったです。
[一言]
一昨日の夜からほぼ通して読みました。とても面白くて、でも陳腐な感想でしかこの感情が書けなくて、自分がすごく情けないです。
個人的にはピアニストとして成功する紅様ルートの方が好みでした。番外編（？）では星川さん主観のものが一番好きですね。紺くんのその後なんかも気になります。

この作品を公開してくださって、ありがとうございました。

[良い点]
キャラクターの個性が凄いです！
メインキャラがとにかく魅力的です！
とりあえず中学生編までよみおわって紅編を読むべきか蒼編を読むべきか悩んでます。
二人とも愛着があって選ぶのが辛い！
二人とも幸せになってほしいですー！
あと、じわじわくる不定愁訴感が堪りません。

[気になる点]
しいていえば、蒼編が独立してるのに紅編が独立してないことかな・・・。
今の分け方だと、なんか蒼編がオマケというかifっぽい印象になってしまうのがもったいないです！
それぞれ独立させて、中学生編でとりあえず完結でTo Be Continued・・・？みないな感じでも素敵かもとおもうのです。

[一言]
今日は徹夜です(笑)
全部読み終わったらまた感想書きにきます。

[良い点]
ステキな子ばかりなので、皆幸せになれてよかったです
クラシックやジャズは全くの素人ですが、詳しい説明や例えがあり、イメージしやすくて物語に入り込むことができ、真白は本当に音楽がすきなんだということが分かりました

紅は最初から最後まで可愛くてしかたなかったです、笑
蒼のわんこな感じにはずっと癒されていました

皆大好きです


[一言]
今日が休日ということもあり、まさかの徹夜して一気読みをしてしまいました
こんなにステキな小説に出会えて嬉しかったです本当にありがとうございました

蒼編はまた、時間のある時に読ませていただきます

[一言]
みんないい子達ですね。
どの子も幸せになって欲しいと心から思いました。
紅との恋愛も可愛くて好きでしたが、家族愛も心揺さぶられ、感動しました。
また、音楽に関しても全くの素人でも、真白ちゃんがどれだけピアノが好きなのか伝わってきました。
ありがとうございました。

[良い点]
一気に読ませていただきました。

紅くんの最初の頃の不憫っぷりや、途中からの俺が我慢する、みたいなところが、切なくて、とても好きです。
でも、やはり何より一番切ないのは、紺ちゃんと真白の最後のところですね…

曲中の中で「亡き王女の為のパヴァーヌ」、
ましろの心境を思い出しつつ後で聞いてみました。
とても素敵な作品をありがとうございました。
[一言]
蒼編は紅の余韻が少し薄まってから読んでみますね。