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[一言]
誤字。
一塩 × 一入 ○

エルがぼっちすぎる……
 感想およびご指摘ありがとうございます。

 修正しておきました。

 エルはもともとぼっちなので・・・そのうち友達がたくさんできるといいなあ。
[良い点]
某史上最強の弟子さんが、好戦的になった感じで良いです。

あと他の方も書いていますが、主人公の強さ等の下地が書かれているのにも好感が持てました。

[一言]
ハーレム・チートも無しで何処まで行けるか期待です。
  • 投稿者: ノギー
  • 2014年 05月09日 22時07分
 感想ありがとうございます。

 うちの主人公は鍛えて鍛えて昇っていくしかできないですからね(笑)

 ぼちぼち書いていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
[一言]
誤字のご報告です。

第7話
×人目で気に入ってしまった
○一目で気に入ってしまった
 ご指摘ありがとうございます。

 修正しておきました。
[良い点]
主人公の成長が丁寧に書かれていて、読み終えるのが苦ではなかった点です。

主人公の強さの根拠、神託が与えられる理由など納得して読み進められました。
[気になる点]
主人公の性格が傲慢にみえる点です。

新人との出会いと
先輩冒険者の連携を見て感想を求められた際、
どちらも出会って間もない相手に対して
上の立場から評価しているように感じました。

とくに後者の場面での、素晴らしい連携でしたね、安心できる、といった評価の仕方に違和感を覚えました。
  • 投稿者: 南雲
  • 2014年 05月09日 01時24分
 感想ありがとうございます。

 新人との出会いのシーンは皆さんから感想を頂きますが、難しいですね。
 コミュ障主人公がなんとか説得を試みるをけんもほろろに断れ、諦めかけるが何とか奮起して無理やりでも説得するのを描きたいのですが、ひとえに作者の実力不足で上手く書けてません。本当に申し訳ありません。
 今の所納得できる改定案ができていないのが現状です。
 書き直したいのですが上手くいっておらず、しばらくかかるかと思います。
 誠に申し訳ありませんが、長い目で見て頂けると助かります。

 先輩のシーンは修正しておきました。
 
 
[一言]
雄臭い
唐突に奴隷ハーレムを築くような無茶苦茶は嫌いだけど、こういう雄臭い作品は好き
  • 投稿者:
  • 2014年 05月09日 00時08分
 感想ありがとうございます。

 今後とも主人公の物語のお付き合い頂けるとうれしいです。
[良い点]
面白い!
ストイックに無手のみで己の強さを磨く主人公が好きです。
[一言]
ルーキーを脱した際、酒場で皆に祝福されるシーンにはキュンとさせられました。

この作品はステータス表示やら溢れまくるスキルなどのゲーム的表現が無くて嬉しいですね。

後は安易なハーレムとか恋愛話が無いのもイイですね。ちゃんと主人公の目的があり、それに向かうプロセスを文章にしてるのが、読んでてワクワクします。

ただ強敵と書いてともと呼ぶ表現はケンシロウが数々のライバルを乗り越えて至る表現なので、オマージュだとしても、唐突に使われたらポカンとします。
なろうのファンタジー作品に、実際にあるアニメ漫画作品やゲームから設定を丸パクリしてるのも多々あり、多用しすぎると、オリジナルの皮を被った二次創作に見えるのでお気をつけを。

もう一つ、ルーキー育成のくだりの主人公の言葉は、それまでの謙虚さがなかったことに思えるくらいに別人に見えました。

まぁコミュ障気味な主人公ですから、上手く言葉で言えないにしても、迷宮で油断イコール死になると言う事を実体験した主人公が、それを朴訥に語るが、それを受け入れてもらえず…みたいなワンクッション挟んだりとかがあれば自然かなと愚行します。

とはいえ、久しぶりの当たり作品だと思うので、続きを楽しみにしています。

楽しい時間をありがとう。
 感想およびコメントありがとうございます。

 ともはやはりいきなりですし、書かなくても良かったかもしれません。

 ルーキーの育成の件はやはり唐突すぎましたか。
 うーん、表現不足と書き足りていないようですね。
 余裕があれば書き直します。

 ありがとうございました。

 今後も拙作にお付き合い頂ければ幸いです。
[気になる点]
「〇〇〇〇。」の様な閉じ括弧前の句点
[一言]
面白そうで続きが気になっていた作品だったのですが、上記の物がダメな人間なので断念しました。残念です
 ご指摘ありがとうございます。

 ご指摘の件は、文法上は間違いではないですが、小説の作法としてはたしかに駄目ですね。お恥ずかしながら気付きませんでした。

 修正しておきます。

 もしまた何かの拍子に拙作を読む気になっていただければ幸いです。
[一言]
8話
防御した両腕はまだ暑く
暑くは熱くじゃないかな?
  • 投稿者: 温泉猿
  • 2014年 05月08日 05時07分
 ご指摘ありがとうございます。

 修正しておきました。
[気になる点]
プロローグ より
△身には一切の寸鉄を帯びず
重複表現なので良くない。

慣用句的な意味としては
『寸鉄も帯びず』
≒何も武器を持たず
≒一切の武器を持たず
であろうと思います。

これを踏まえて読み替えると
『身には一切の寸鉄を帯びず』
=身には一切の一切の武器を持たず
という同じ意味の語を重ねた表現であると判ります。
好ましくない表現です。
『頭痛が痛い』とかと同じですね。

一方、
『寸鉄』を文字通りに読み、そして直訳したならば、
『寸鉄(小さな刃物や暗器)は携帯してないが、反対に大きな武器は持っている。』
そういう風に解釈できてしまう。
これは『てにをは』を誤っているためですね。
×寸鉄を帯びず
○寸鉄も帯びず
ということです。

お勧めは、以下3通りのどれか。
○身に一切の武器を帯びず
○身に寸鉄も帯びず
○身に一切の武器を寸鉄すらも帯びず


第1話 より
武の神(シルバ)に使える賢獣フィン
武の神(シルバ)に仕える賢獣フィン


第2話 より
>迷宮の富の配分は各年ごとに定められるが、それだけでは公平を欠く事態も起き得ることから、迷宮探索の騎士団枠という是正措置が設けられている。

1.『騎士団枠』を『措置』と言ってもいいものなのだろうか?
 『措置』というならば、『騎士団枠で~する』という形式であるべきでは?
2.『富の配分』の不公平に対する是正措置とは言えないのでは?
 『騎士団枠』は富の『配分』に介入する仕組みでは無いのですから。
3.そもそも『騎士団枠』いう表現は妥当なのかでしょうか?
 後述の説明が無ければ、『騎士団枠』という言葉だけでは意味を理解しがたいと思います。
ここは、推敲の余地があるように思います。

×冒険者カードを所持している同士が戦った場合、
○冒険者カードを所持している者同士が戦った場合、

×協会はこれらの刑罰の内容を広く周知されることで、
○協会はこれらの刑罰の内容を広く周知することで、

△読書き
○読み書き

×冒険者の生存率を上げる一貫として
○冒険者の生存率を上げる一環として

×銀貨1枚ちょうどお預かりしますね。
○銀貨1枚ちょうど頂きますね。
○銀貨1枚ちょうど頂戴致しますね。
『ちょうどお預かり』って(^^;;
お釣りも無いのに、お客に返すモノがあるのかーいw
 という。

[一言]
この作品の雰囲気、結構好きです。
でも、読み直していると気になる箇所が見つかってしまいます。

 感想およびご指摘ありがとうございます。
 修正しておきます。
 騎士団枠については考えてみますね。

 気になる箇所が見つかるのは、みかん様がきちんと拙作と読んでくれているからであり、その結果私の語彙力のなさと設定の甘さからくる粗が見つかるからでしょう。

 未熟者で本当に申し訳ありません。

 こんな未熟者ですが、今後もお付き合い頂ければ幸いです。
[一言]
ライネルさんとオルグさん
渋かっこいいです!惚れました
  • 投稿者: バイス
  • 2014年 05月07日 23時48分
 感想ありがとうございます。
 そう言ってもらえるとすごくうれしいです。

 今後も拙作をよろしくお願いします。

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