感想一覧
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[良い点]
テンポが良く読みやすかったです!
[一言]
最後のシーンで泣いてしまいました…。笑
チラッと見かけた作品がこんな名作だったとは…。
こんな素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございます!
テンポが良く読みやすかったです!
[一言]
最後のシーンで泣いてしまいました…。笑
チラッと見かけた作品がこんな名作だったとは…。
こんな素晴らしい作品を生み出してくださりありがとうございます!
- 投稿者: おっぴ
- 2018年 03月17日 23時30分
感想ありがとうございます。
随分前に書いた作品ですが、個人的にはとても気に入っている作品なので嬉しいです。
随分前に書いた作品ですが、個人的にはとても気に入っている作品なので嬉しいです。
- 青野海鳥
- 2018年 03月20日 23時09分
[良い点]
最高です
感動しました(T ^ T)
最高です
感動しました(T ^ T)
ありがとうございます。
あまり派手な終わり方ではないのですが、個人的にお気に入りの一つです。
あまり派手な終わり方ではないのですが、個人的にお気に入りの一つです。
- 青野海鳥
- 2017年 12月14日 22時57分
[良い点]
・ミサキがとにかく良い
・カナリアが可愛い
・天界の仕組みが面白い
・毎回の分量が読み易い
・色々ちゃんと閉めてくれたストーリーが良い
[一言]
ミサキの名前や風貌、序盤から思っていたこと、カナリアに言っていたことなどが綺麗に繋がっていて、凄いと感じました。
・ミサキがとにかく良い
・カナリアが可愛い
・天界の仕組みが面白い
・毎回の分量が読み易い
・色々ちゃんと閉めてくれたストーリーが良い
[一言]
ミサキの名前や風貌、序盤から思っていたこと、カナリアに言っていたことなどが綺麗に繋がっていて、凄いと感じました。
ありがとうございます。随分前の奴ですが、割と綺麗にまとめられたので気に入っている作品です
- 青野海鳥
- 2017年 10月23日 22時41分
[良い点]
終盤怒涛の展開
[一言]
素晴らしいものを読んでしまった…
なんといってもあれですよ、ミサキがカナリアにいった言葉や考えがそのまま返ってくるところ。
泣きたい時は、泣いてもいいのにね
のくだりカナリアにむけてのときに、うんうんとミサキに同調していただけに、それが返ってきてミサキと一緒にこちらまで救われるような気持ちになりました。
そうした方が成功する、でもそんな行動してほしくないなあ、でも普通なら成功する展開にするよね。と複雑な気持ちで予想をたてていた自分の考えを、いい意味で裏切る、奔放なミサキの行動は応援したくなるものでした。
なんでTSにしたんだろうと中盤は思っていましたが、終盤の展開を見て、男性味がありながらもそれが薄く、清らかさや美しさも持つTS百合の麗しさを感じました。
交互のキスシーンからの消滅は脳内で映像化されていましたよ…
ミサキとカナリアその二人の未来の番外編を読みたいと思ってしまいましたが、きれいにまとまっているのでやはり無粋ですかね。
自分で考えるだけにしておきます
終盤怒涛の展開
[一言]
素晴らしいものを読んでしまった…
なんといってもあれですよ、ミサキがカナリアにいった言葉や考えがそのまま返ってくるところ。
泣きたい時は、泣いてもいいのにね
のくだりカナリアにむけてのときに、うんうんとミサキに同調していただけに、それが返ってきてミサキと一緒にこちらまで救われるような気持ちになりました。
そうした方が成功する、でもそんな行動してほしくないなあ、でも普通なら成功する展開にするよね。と複雑な気持ちで予想をたてていた自分の考えを、いい意味で裏切る、奔放なミサキの行動は応援したくなるものでした。
なんでTSにしたんだろうと中盤は思っていましたが、終盤の展開を見て、男性味がありながらもそれが薄く、清らかさや美しさも持つTS百合の麗しさを感じました。
交互のキスシーンからの消滅は脳内で映像化されていましたよ…
ミサキとカナリアその二人の未来の番外編を読みたいと思ってしまいましたが、きれいにまとまっているのでやはり無粋ですかね。
自分で考えるだけにしておきます
TSにした一番の理由は、さばさばとした行動をさせたかったからです。女性でいきなり髪をバッサリ切るとかってやはり抵抗があると思うんですが、思考のベースが男だとその辺あんまり抵抗なく出来るかなと思ったので。
この作品に関してはこれで綺麗に纏まっていると思うので、これ以上は書かないと思います。
楽しんでいただけたようで何よりです。
この作品に関してはこれで綺麗に纏まっていると思うので、これ以上は書かないと思います。
楽しんでいただけたようで何よりです。
- 青野海鳥
- 2017年 09月06日 22時18分
[良い点]
面白かった。月光姫はいい意味で肩の力が抜けるいいお話でしたが
このお話は昨今のアニメ化に向く作品ですよね。短いし、
いい感じでまとまってるし。登場人物がほぼ全員女の子なので
ユリユリアニメ化になっちゃうから若干補正入るかもしれませんが
いいお話です。正直これを勢いで書いたのなら、
すごーい。おもしろーい。モノカキノフレンズですね。
面白かった。月光姫はいい意味で肩の力が抜けるいいお話でしたが
このお話は昨今のアニメ化に向く作品ですよね。短いし、
いい感じでまとまってるし。登場人物がほぼ全員女の子なので
ユリユリアニメ化になっちゃうから若干補正入るかもしれませんが
いいお話です。正直これを勢いで書いたのなら、
すごーい。おもしろーい。モノカキノフレンズですね。
感想ありがとうございます。
冒頭の部分が暗いし、あんまり今ウケる作風ではないと思います。
でも勢いというか、割と素直な気持ちで書いたのは確かです。
この作品を書いた辺りから少しずつ怪文書を書くフレンズの能力が上がったような気がします。
冒頭の部分が暗いし、あんまり今ウケる作風ではないと思います。
でも勢いというか、割と素直な気持ちで書いたのは確かです。
この作品を書いた辺りから少しずつ怪文書を書くフレンズの能力が上がったような気がします。
- 青野海鳥
- 2017年 02月14日 00時56分
[一言]
昨今の娯楽的読み物が飽和的なのと、なろうが無料である弊害として特に安易なエロ描写に走りがちなts物というジャンルなのにすごく丁寧な話でした
夜伽やまゆを読んだ後だったのでこちらもがっつりギャグかと思いきやすごく綺麗な純愛でなんともいい得ぬ気持ちになれました
昨今の娯楽的読み物が飽和的なのと、なろうが無料である弊害として特に安易なエロ描写に走りがちなts物というジャンルなのにすごく丁寧な話でした
夜伽やまゆを読んだ後だったのでこちらもがっつりギャグかと思いきやすごく綺麗な純愛でなんともいい得ぬ気持ちになれました
感想ありがとうございます。
確かに、TS作品は全体的にエロ系統が多い気がしますね。
この作品は冒頭からして暗めのお話なんで人を選ぶと思うのですが、書きたい事を素直に書けたので結構お気に入りです。
確かに、TS作品は全体的にエロ系統が多い気がしますね。
この作品は冒頭からして暗めのお話なんで人を選ぶと思うのですが、書きたい事を素直に書けたので結構お気に入りです。
- 青野海鳥
- 2016年 08月04日 22時39分
[一言]
今更見たら2年も前のだったのか・・・(感嘆)
カチコミ具合が素晴らしかった。
今更見たら2年も前のだったのか・・・(感嘆)
カチコミ具合が素晴らしかった。
感想ありがとうございます。
かなり前の作品だし作風は全然違いますが、この辺から割とかきたい物が書けるようになってきた気がします。
かなり前の作品だし作風は全然違いますが、この辺から割とかきたい物が書けるようになってきた気がします。
- 青野海鳥
- 2016年 08月02日 20時15分
[良い点]
ミサキとカナリアの性格がおもしろくて最高でした!
[一言]
読みやすく、とても面白いとしか書けない語彙の少なさがもどかしいですね。
ミサキとカナリアの性格がおもしろくて最高でした!
[一言]
読みやすく、とても面白いとしか書けない語彙の少なさがもどかしいですね。
感想ありがとうございます。
これは個人的な考えなのですが、「面白い」とか「美味い」とか感覚的なものの方が大事な気がします。なので、この作品を読んで面白いと感じていただけたなら、作者としては余計な言葉は必要なく、それで十分なのです。
これは個人的な考えなのですが、「面白い」とか「美味い」とか感覚的なものの方が大事な気がします。なので、この作品を読んで面白いと感じていただけたなら、作者としては余計な言葉は必要なく、それで十分なのです。
- 青野海鳥
- 2015年 12月05日 23時09分
[一言]
TSや勘違いといった素敵要素を軸にした、
痛快な快進撃と地の文のギャグを絶妙に織り込んだこの作品の魅力にやられ、
気が付けば一日で全話読んでしまいました…恐るべし。
この作品は天使になってからは基本的には愉快痛快な話である裏で、
本編で主人公が他人を救いたがる理由の根底である、
ある種の卑屈さや劣等感である本性の部分を最後の最後で救済する終わり方には、不覚にも目頭が熱く…。
全く逆の立場で、同じ言葉によって救われるこの展開に感動したのはまさしく作者様の話全体の構成力によってこそだと感じており、ただただ感服するばかりです。
大暴れなラストバトルで幕を閉じた後、静かに淡々と顛末が語られ物寂しくも希望の見える終わり方、とても好きです。
ミサキとカナリアの2人がもう見れなくなるのは寂しいですが、綺麗に纏まった素敵な物語でした。
TSや勘違いといった素敵要素を軸にした、
痛快な快進撃と地の文のギャグを絶妙に織り込んだこの作品の魅力にやられ、
気が付けば一日で全話読んでしまいました…恐るべし。
この作品は天使になってからは基本的には愉快痛快な話である裏で、
本編で主人公が他人を救いたがる理由の根底である、
ある種の卑屈さや劣等感である本性の部分を最後の最後で救済する終わり方には、不覚にも目頭が熱く…。
全く逆の立場で、同じ言葉によって救われるこの展開に感動したのはまさしく作者様の話全体の構成力によってこそだと感じており、ただただ感服するばかりです。
大暴れなラストバトルで幕を閉じた後、静かに淡々と顛末が語られ物寂しくも希望の見える終わり方、とても好きです。
ミサキとカナリアの2人がもう見れなくなるのは寂しいですが、綺麗に纏まった素敵な物語でした。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら何よりです。
この物語は比較的楽に作れたというか、やっぱり一番書きたかったのは、挙げられている根底の部分の救済、つまり最後の部分ですね。
その辺りを気に入っていただけたなら、作者としてもとても嬉しいです。
楽しんでいただけたのなら何よりです。
この物語は比較的楽に作れたというか、やっぱり一番書きたかったのは、挙げられている根底の部分の救済、つまり最後の部分ですね。
その辺りを気に入っていただけたなら、作者としてもとても嬉しいです。
- 青野海鳥
- 2015年 09月05日 02時06分
[良い点]
全話読みました。
ストーリーとキャラの作り込みがいいですね。
結も奇をてらったような物ではなく、すっと心に落ちるストーリー。キャラクターも魅力的です。
最後にヒロインが選ぶのは、神様の地位よりも主人公、というハッピーエンド。
性格が一貫してブレていません。それが説得力を生んでいます。
前世での、頑固、優しい、同僚の事を考えている、上司に嫌われている、という設定は
後のイベントへの行動理由に繋がっていますね。
労働者=下級天使、管理者=上級天使・神
貧乏人は金持ちにはなれない。下級天使は上級天使に適わない。
天界の力の搾取構造は、現実世界での金銭搾取構造に似ています。
代えがきく労働者と下級天使。似た構造でありながら、転生後は能力の高い天使スタートという力を持っていた。
主人公がお金を持っていたら工場長スタートなら、という置き換えとも読めます。
きっと労働者に優しい職場を作っていたのでしょうね。
そういう考えさせられるテーマを織り込みながら、普通にストーリーとして余分な箇所をそぎ落とし、楽しめる話になっているのが良いですね。
全話読みました。
ストーリーとキャラの作り込みがいいですね。
結も奇をてらったような物ではなく、すっと心に落ちるストーリー。キャラクターも魅力的です。
最後にヒロインが選ぶのは、神様の地位よりも主人公、というハッピーエンド。
性格が一貫してブレていません。それが説得力を生んでいます。
前世での、頑固、優しい、同僚の事を考えている、上司に嫌われている、という設定は
後のイベントへの行動理由に繋がっていますね。
労働者=下級天使、管理者=上級天使・神
貧乏人は金持ちにはなれない。下級天使は上級天使に適わない。
天界の力の搾取構造は、現実世界での金銭搾取構造に似ています。
代えがきく労働者と下級天使。似た構造でありながら、転生後は能力の高い天使スタートという力を持っていた。
主人公がお金を持っていたら工場長スタートなら、という置き換えとも読めます。
きっと労働者に優しい職場を作っていたのでしょうね。
そういう考えさせられるテーマを織り込みながら、普通にストーリーとして余分な箇所をそぎ落とし、楽しめる話になっているのが良いですね。
感想ありがとうございます。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
主人公が力を失ったりと、色々問題を残した上での終わり方なので、ハッピーエンド?というタグが付いています。完全なハッピーエンド(エンディングの段階で全てが丸く収まる)というのは、綺麗過ぎるというか、嘘くさくて苦手なもので。
ミサキは下級天使に自分の姿を投影し、天界であのような行動に出ました。でも賢くないので、上手く立ち回りが出来なかったのです。あんまり格好良くないのですが、個人的には気に入っています。
いずれにせよ、楽しんでいただけたなら幸いです。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
主人公が力を失ったりと、色々問題を残した上での終わり方なので、ハッピーエンド?というタグが付いています。完全なハッピーエンド(エンディングの段階で全てが丸く収まる)というのは、綺麗過ぎるというか、嘘くさくて苦手なもので。
ミサキは下級天使に自分の姿を投影し、天界であのような行動に出ました。でも賢くないので、上手く立ち回りが出来なかったのです。あんまり格好良くないのですが、個人的には気に入っています。
いずれにせよ、楽しんでいただけたなら幸いです。
- 青野海鳥
- 2015年 08月17日 23時32分
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