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[良い点]
おお、ゆらぎの神話の小説とは珍しい
昔、自分が記述したキャラや単語が幾つか使われていて懐かしく感じました
それ抜きにしても一話一話のボリュームがあり、世界設定なども練りこまれているので、とても面白いです
続き楽しみにしていますので、頑張ってください
  • 投稿者:
  • 2014年 06月15日 03時21分
 ありがとうございます。頑張ります。

 ゆらぎの神話について知識が無くても、というより全く知らない人が楽しめるように、ということを意識して書いているつもりです。しかし、知っているとまた異なる見方ができるかと思います。

 今後も自分なりの解釈でゆらぎの神話を記述していくつもりなので、気が向いたらお付き合いいただけると幸いです。
  • 最近
  • 2014年 06月15日 21時54分
[一言]
某所の紹介から読んでみましたが、面白いですね!
魔法世界でサイバーカラテをかますのがめっちゃカッコイイ

あとヒロイン?達もかわいいですね
特にトリシューラにはSっ気とMっ気を同時に刺激させられます
個人的に大量のアキラくん人形が伏線になってたのがツボです笑
  • 投稿者: 西
  • 2014年 06月15日 00時07分
 ありがとうございます。サイバーカラテ一押しの話なので気に入って貰えたなら幸いです。

 トリシューラは下手したら嫌われるかなと思っていたので、少し安心しました。

 三章ではサイバーカラテやトリシューラの出番はお休みですが、四章からまた舞台は第五階層に移りますので、しばしの間三章におつきあいいただければ幸いです。
  • 最近
  • 2014年 06月15日 00時33分
[一言]
いやぁ面白い
まだ2章途中ですが感想を書かせていただきます
外連味の利いた世界観ながら時に読者の求める王道的展開が組み込まれてくるのがいい
両の義肢が揃ったシーンは燃えました
続き、楽しみにしてます
  • 投稿者: 波泳ぎ兼光
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 06月14日 19時49分
 ありがとうございます。面白いと思っていただけたならこれほど嬉しいことはありません。励みになります。

 自分なりの直球、自分なりのヒロイックファンタジー、というのを意識して書いているので、王道と感じて貰えたのは嬉しいですね。剣と魔法というより、暴力と呪術って感じになってますが。

 続きも鋭意執筆していきますので、どうかよろしくお願いします。
  • 最近
  • 2014年 06月14日 21時52分
[良い点]
独特な世界観と魅力的なキャラクター。
誤字脱字の類が少なく、文章も丁寧に書かれていて場面場面を想像しやすいところ。
キャラ同士の掛け合いが面白いところ。
一話あたりの文字数が多くて読み応えがあるところ。
[一言]
とても面白かったです。
続きも期待しています。



誤字脱字っぽいものです

『治して欲しかったら助けて下さい`ご主人様ってご覧?` 偉大なウィッチドクター様に感謝感激しながら跪いてもいいんだよ?
2-2後半 休憩地点でアキラが倒れたところ

慰めてはならない。かといって`何もしないわけもの`いかない。しばしの思考を経てコルセスカが至った結論は、果たしてこのようなものだった。
幕間『涙の価値』終盤 コルセスカとアキラ(仮)がレオとあって宿構築後 ゲーム云々の直前

どっちかというと、不信感を露わにして激怒するのは`俺の方なかった`だろうか。
2-6序盤 コルセスカ独白後シューラに非難されて

少なくとも、第五階層にはいないらしい。安堵か落胆かわからない感情が生まれ、自分の中の思考や意思が`生理しきれない`
幕間『棒(ワンド)』 コルセスカに婚約者がいると聞いた辺り

長い時間をかけて`調教を施すようなの術は`使い魔の専門職でないとできません
2-7序盤 吸血鬼についての説明中

どうやら殺意に関してはミルーニャからハルベルトへの者を`警戒して方が`良さそうだ。
3-6序盤 プリエステラにつかまるミルーニャ



最後に質問ですが、ハルベルトの左耳のアレは普通の人間と同じ位置からぺろんと生えているのでしょうか?
地味に気になりました。

  • 投稿者: イス
  • 2014年 06月13日 02時18分
感想ありがとうございます。少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。とても励みになりました。どうにか最新話も今日中に投稿できたので、続きも鋭意執筆していこうと思います。

誤字報告も助かりました。後で修正しておきますね。


それとハルベルトの左耳は我々霊長類と同じく頭部側面から生えています。いわゆる垂れ耳という奴ですね。
  • 最近
  • 2014年 06月13日 22時22分
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