感想一覧

　感想ありがとうございました。
　まずは返信が遅れて申し訳ありませんでした。
　こんな立派な感想がいただけるとは思っていなくて、完全に見落としていました。
　
　ご指摘の通り、一話の分量の少なさは私の課題の一つだと思っています。
　これは数年前までやってた毎日投稿の影響ですね。
　当時は何としてでも、毎日投稿を成し遂げてやる。
　しかし、意気込みだけで実際は書けない。
　お話が浮かばない。
　だから、むりやり絞り出してギリギリ１０００文字投稿をやっていました。
　今でも、同じぐらいのテンション、モチベーションを維持できれば、
１０００文字×７日で自動的に７０００文字投稿になるはず（一週間に一回投稿と仮定して）なのですが実際は８００文字ぐらいという体たらく。　
　締切でお尻に火がつかないと書けない体質になってしまいました。
　せっかく指摘を受けたので、なんとか改良したいと思っています。
　お話の統合についても以前から考えてはいるのですが、毎日投稿を２年成し遂げたという軌跡をどうしても失いたくないという私のわがままから一向に進んでいません。
　昔の話を読んでいると誤字脱字はもちろん、標記の不一致など山程あるので、実は最初から全部、書き直したいという欲望もあるにはあるのです。
　せっかく、プラスの提案をして頂いたのに、あまり反映できず申し訳ありません。
　とりとめもなく、思ったことを書いていったら思いの外、長くなってしまったので、この辺で。
　また、返信でも、メッセージでも頂けましたら非常に嬉しいので何卒よろしくお願いします。

　

感想どうもありがとうございました。

描写力の弱さは恥じ入るばかりです。勉強しないといけないな、とか考えながら放置してます。
もう少し多方面から勉強したいです。

唐突にキャラが変わる。口調が変わる。
ここらへんも描写力の問題かな。もう少し練り直してみたいと思ってます。

一話がどんどん短くなる。
ストックが切れた頃ですね。途中あたりから、毎日投稿に拘るようになって、分量については無視しました。
大体、一話千文字で作っています。千文字ぐらいなら毎日投稿できるかなと思ったわけです。
デメリットとしては圧倒的に短いですね。
メリットとしては２年間の毎日投稿を完遂できました。
この２年の毎日投稿で得られたものは結構多いので自分的には満足しています。　


１３話の誤字は直しておきました。
ご指摘ありがとうございます。

また、お気づきの点がございましたら対応したいと思いますのでよろしくお願い致します。

　ご指摘ありがとうございました。
　訂正しておきました。
　一章はかなり重点的に手を入れているはずなのにこの体たらく。
　恥ずかしいです。
　また、誤字脱字などあれば教えて下さい。
　感想どうもありがとうございました。

感想どうもありがとうございます。
一週間ぶりにログインしたら感想書かれていてドッキリです。

文字の詰め方など、表記に関するアドバイスありがとうございます。
実は序盤と中盤、終盤と表記ルールをコロコロ変えてるので統一したいとは思っていました。
いや、一層、全部、始めから書き直したいとも。
行間を取るとか、文字の詰め方は序盤ほど真逆の対応してますよね。
序盤、書き始めたころはむしろ、行間とは悪だ。
ビッチリビッチリ辞書のように隙間なく埋めねば！　とか思っていたので。
後半にいくほど、スカスカしてます。
時間は結構あるのに書き直す気が起きない。
もっと頑張らねば。

また、お気づきの点などあればお気軽にご指摘お願いします。
感想本当にどうもありがとうございます。
とても力になりました。

感想ありがとうございます。

真澄さん単独ではそんなに感じないようですが第４０話、第４１話でエミリーがホテルに泊まった時、色々思うところがあったようですね。
たぶん対応に温かみがなかったのでしょう。

それ以前にエクシード王国に祥君が滞在していたおりも、どこか無機的に扱われているように感じていたようです。
　
けれど、読み返してみても具体的な描写は一切ないですね。
描写不足かもです。
マイナーチェンジする時に色々、手直しするかもです。

とりあえず、久しぶりに読んでみても誤字が多いのでそこだけは大至急直しておきました。

感想ありがとうございました。

感想ありがとうございました。
祥君にそっち方面の活躍が皆無なのは作者も気懸かりなところです。
たぶん、真澄さんに頑張ってもらわないとダメな気がします。

作品全体のバージョンアップを色々、考えてるのでそこらへんも強化したいと考えています。

また、改良意見など、ありましたらよろしくお願いします。

いつもご指定ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
修正しました。
自分も物書きの超端くれとして『完璧』と『完壁』など幾つかヤバイ漢字があるのは理解していましたが今回は完全にノーマークでした。
『適性』と『適正』の違いすらパッと出てこず、思わず検索して確認してしまいました。
熟語は面白いですが怖いですね。
以後、さらに気をつけます。
今後もお気づきの場合はご指摘よろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

本編でまるで書けてなくて、なんとか書きたいなと思ってるのですが…


かわうそさんの言う通り、この世界には法整備を進めてＰＫにも刑法を適用しろという勢力は存在します。
しかし、暁の１２賢人がそれを握り潰しています。
現状、この世界の住人はゲーム内の通り魔に対しては、自分で撃退する、ボディーガードを雇うなど自分で自衛するしかありません。
だったら、通り魔のレベルがおそろしく高かったらどうなるんだ！？
レベルの低い一般プレイヤーは理不尽を受け入れるしかないのか？

ゲーム内における治安組織や治安ギルドようなやつらは存在するのか？　存在してたら何をやっているのだ？

なんてことを書きたいなと思っててなかなか書けない状態です。
一応、第８話あたりで似た状況は書いてますがまだまだ満足していません。

自分でもこれはなかなか美味しい設定だと思っているのでもっとそのあたりも書いてみたいです。

引き続き閲覧の程よろしくお願いします。