感想一覧

[一言]
なるほろー

[良い点]
とある方経由でこの作品にたどり着きました
そうですね、評価を気にせず自分が書きたい作品を書くのが一番だと思います

余談ですが
アクセス解析を見て驚いたことがありました
一人だけですが一日で自分の作品を全て読んでくださった方がいることが分かったのです
これを見てちゃんと見てくれてる人はいるんだなと思いました

把　多摩子さんも自分が書きたい作品を書くのに専念してください

長文失礼しましたm（＿　＿）m

[良い点]
とても綺麗にまとまった、温かいエッセイだと思いました。

私は今まで、感想こそがすべてだと思い込んでいて、
「なんの反応もないのは誰もその小説に興味がないからだ」
という意見を信じ込み、自分や自分の作品を責め続けておりました。

でもこのエッセイを読んで、色んな〈可能性〉や〈希望〉のかけらがあることに気づき、すぅと心が楽になったんです。
点を入れくれた人の気持ち、通りかかった人が気に入ってくれるかもしれないこと、感想を書きたくても書けない人……。
小説を書くのにはイマジネーションがなによりも大切なのに、そういう可能性について考えられなくなるようではダメだなと、心を改めました。

文字は難しいと仰いますが、少なくともこの一連の文章からは、
「考えすぎですよ」「もっと楽になっていいよ」
という、書き手にしかわからない切なる想いが優しく伝わってきます。

「感想に左右されてはなりません、執筆は貴方の世界です。」
ごもっともです。
反応がなさ過ぎて、それが原因で消えて行った才気ある人たちを、私結構見てきたので、その人たちにも、この真理を伝えてあげたかったなと……。
[気になる点]
こんな素敵なエッセイを非公開にしてしまっていること。
これを読んで救われる人は、数多いはずです。

唯一気になったのは、作品を投稿順に読まれる、という利用法でしょうか？
作者が推している作品から読んだ方が合理的なような気がします。
「できの悪い作品だけれど、思い出深いから削除・非公開をできずにいる」
というような事情で過去作を公開状態にしていて、でも積極的に読んでほしいのは最新作……というようなこと、少なくないと思うんですよね。
[一言]
再公開の予定があると聞いて、少しホッとしました。
とりあえず、「ひんし」とのことですので……
　　／⌒＼
　 （ ´∀｀ ）　＜ホイミ！
　　《《《《《
　　 》》》》》
　　　《《《
　　　　》

[一言]
＞予約投稿の注意事項
私も推敲中の草稿をフライング公開された経験がありまして（汁）。
そこでお奨めなのがなろうの小説の執筆機能です。
「執筆中小説」として保存しておけばそういった悲劇を回避できますよ。
下限字数が無いのでメモ書きも置いておけて、無事書き終わればそのまま投稿可能。
もちろんモバイルからもアクセスできます。
詳しくはマニュアルの「小説の執筆・投稿」→「書き始めよう！」でご確認ください。

＊当方は「小説家になろう」のサービス担当ではありません。

[良い点]
なかなか穿った見方で面白いです。
特に嫉妬するからポイント入れないの辺り。
正直でよろしいかと(笑)
当方はそれでも入れちゃう人ですけど。
ポイント入らない辛さもわかりますので。
そんなちっさい自分を認めたくないという見栄もありますけど。
[一言]
当方も作者様と同じ不審な挙動とっていた時期あります。
お気に入りは100以上だと「いっぱい」。
そういう感覚でいた方が色々と都合いいのかなあと思います。

連載頑張ってください。

[一言]
初めて拝読させて頂きました。

読んでいて、純粋に書くことが好きな方なんだなという印象を受けました。

うまく言い表すことができないのが自分でももどかしいのですが、すごく良いと思います笑

私は今まで誰に見せるでもなく大学ノートに物語をひっそり書いてきて、最近このサイトの存在を知りました。

お気に入り登録や感想を貰えるとそれは嬉しいですけど、書きたいから書いている。
それを改めて実感させられた思いであります。

[良い点]
把　多摩子様
　初めましてで恐縮ですが、ポイント評価をご覧にならないそうなので、直接感想を述べに参りました。
　なろうサイトの使い方ですが、人それぞれという把様のご意見の通りだと、当方は思います。それが邪魔になって手が止まるくらいなら、己の書きたいものを形にすることを何がなんでも優先させる。本当に書きたいならそうすべきであると、当方も個人的に考えていました。（でも見てしまうのですが）
　把様が「どうしても書きたい話」を完結させる、それを叶えられることを願います。

　最後の数行を拝読し、この人はとても優しい方なのだと感じ入り、ひとことお伝えしたいとメッセージ差し上げました。ですので返信は特に不要です。
　読ませていただき、ありがとうございます。お邪魔しました。

[良い点]
執筆に関するモノの捉え方、スタンスなどが大変共感出来ました。
自作小説の基本は「書きたいものを書く」、これに尽きると思いますので、ぜひこれからもがんばってください！
[気になる点]
少し感想に流される傾向があるかな？
もちろん頂いた感想は大事ですけど、ここまではっきりしたスタンスを持っていられるなら「それでも私は私！」と貫く方法もありかと。
もちろん思い違いとかの指摘に関してはそうとはいえませんけどね。把様は把様です、自分のスタイルを貫いてください！
[一言]
お久しぶりです。把様のこの持論？　を読んで今回なるほどなあ、と感心させられちゃいました。
私自身結構閲覧数とか気にする質なので、思った以上にそれに踊らされる傾向もありましたし、逆に「これは自分の表現方法じゃない！」と途中でキーを打つ手が止まってしまった作品もありましたし…
でも続けるって大事なんですよね、で、別な業界で少し創作活動していて気づいたんです。「自分は新しいものをどんどん造り上げていく」人ではなく「一粒一粒の基礎をコツコツと磨き上げて良い物をじっくり造り上げていく」人なんだと。
今でも自分のスタンスは「知識の押し付けにならない読者目線」に変わりはありませんけど、方向性を見失いかけていたのでいい励みになりました。
これからは書きかけの作品を1つずつ見なおして、よりよいものに仕上げていけたらなと思っています。
とある私の親戚の方と同じく私も「書くことは嫌い」な性分なんですけどね。

[一言]
このエッセイを見て、創作に意欲が湧きました。素敵な作品を見させていただいてありがとうございます

[一言]
私は鈍感なので、何がいけなかったのか分からないのですが、表情の見えない言葉だけのやり取りは、いろんな憶測や誤解も生まれてしまうものですね。そして、面と向かって話し合うより、言葉や数字に限定された反応に敏感にならざるをえない。
感想、評価、登録数に関する問題も、そんなところから生じるものなのかもしれません。

不特定多数に公開した時点で、大なり小なり、そういったリスクを背負うものなのでしょう。

今回何があったのか分からないのですが、これだけの反応があったということは、多摩子さんの言葉に励まされたり、共感したりした方が多かったということなのでしょう。
言いたくても何か言葉にできないことを、多摩子さんが代弁してくださって、すっきりした！という方が多いと思います。

私もこのエッセイを通じて、ただ「大衆受け」を狙ったものでなく、自分の作品を大切に思って真摯に書いていらっしゃる方が多いんだなと分かって、嬉しくなりました。
なろうに書いて、交流できて、よかったなと思います＾＾

ありがとうございました！