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[一言]
久しぶりにお目にかかれたような気がします。

レイとタマキの世界がここにあるなあ、というのが無性に嬉しくて、ついコメントしてしまいました。

ご健勝のほどを祈っております。
  • 投稿者: ワカミ
  • 2018年 03月03日 20時24分
 ワカミ さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 前回の更新から大分日数が経ってしまいました。書く気はあるのですが、なかなか思うに任せず、拙作を楽しみにしてくださっている方には、申し訳ないばかりです。

 幸いに、体調は悪くありませんので、またちょこちょこと書いていきたいと思います。更新の際は、是非いらしてください。
  • coach
  • 2018年 03月04日 17時12分
[良い点]
言葉選びのセンスが実に自分好み。残念ながらなろうには教養の無さからか、粗雑な言葉遣いを平然と続ける作品も多い中、一服の清涼剤のようだった。また、個々のキャラクターの心理描写も丁寧でとてもいい。
[気になる点]
気になるというか、こんなクセの強い中学生たちが果たして存在するのかという疑問(笑)
[一言]
あらためてランキングは当てにならないということの証明のような作品ですね。ブクマ5桁ついててもしょーもない作品が多い中、とてもよい作品に出会えました。
というか今年で連載丸10年にもなるのですね。それは素晴らしいことですが、できればもう少し連載ペースを上げていただけると嬉しく思います^^
  • 投稿者: BIG3
  • 2018年 01月29日 16時57分
 ちゃ さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 数々のお褒めの言葉に赤面しております。本当にありがとうございます。

 登場人物のような中学生が果たして存在するのかどうかは、わたしもかなり怪しんでいます(笑)

 連載のスローペースに関しては、ご指摘の通りであり、拙作を読んでくださっている方には、大変申し訳なく思っています。いただいたご感想を励みにして、もう少しでもサクサクと更新ができるように、また今日から頑張っていきたいと思いますので、新話投稿の際は、是非、お立ち寄りください。
  • coach
  • 2018年 02月03日 13時00分
[良い点]
怜たちの会話に教養を感じる事。平安貴族や江戸の知識階級も、会話を愉しんでいただろうと想わされました。

[一言]
日本から遠く離れた地で、プラトニクスを読んだ事で、日本とその教育に対する愛に触れました。

一気に最新話まで読ませる力のある作品でした。この作品に出会えた奇跡に感謝を捧げます。執筆頑張ってください。
  • 投稿者: jinyo
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 12月20日 02時58分
 jinyo さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 たくさんのお褒めのお言葉、大変恐縮です。特に、登場人物間の会話に関しては、気を遣って書いていますので、「教養を感じる」とおっしゃってくださって、嬉しいです。

 こちらこそ、読んでいただけた、のみならず、感想までいただけた奇跡に感謝いたします。ちょこちょこと書き続けていきたいと思いますので、更新の際は、また是非、お立ち寄りください。
  • coach
  • 2017年 12月29日 09時16分
[良い点]
連日の更新嬉しい限りです。
今回は太一のお話でしたね。なんだかんだで、太一を嫌いにはなれない自分がいます。これから彼にどんな出来事が起こるのか楽しみです。

  • 投稿者: 車輪
  • 2017年 12月12日 21時19分
 車輪 さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 時間が許してくれたので、連日更新できました。

 太一を好きな方(「嫌いにはなれない」というご感想を、めいっぱい拡大解釈させていただきました)が一人でもいらっしゃるということが分かって、嬉しい限りです。メインキャラクターの一人ですので、今後もちょこちょこと活躍(?)してもらえればと思いますが、どうなるかは書き手であるわたしにも分かりません(笑)
  • coach
  • 2017年 12月13日 08時37分
[一言]
怜と巧の会話すごく良かったです。
あの調子で愛を囁かれたら彼女もすぐ陥落しちゃいそうですね。主人公よりも王道なバカップルになりそう。
4人で夏祭りとか最高だと思います。
一方で太一のほうはもうどうしようもないなという感じです。報われない恋の板挟み状態で可哀想だけど自業自得というw
すでに一部で何かが起き掛けている夏祭りにまた一騒動あるのか期待です。
  • 投稿者: 愁介
  • 男性
  • 2017年 12月07日 11時18分
 愁介 さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 怜と巧の会話を気に入ってくださって、嬉しいです。

 確かに、主人公よりも王道なバカップルになりそうですね。

 4人で出かける話は、機会があれば書いてみたいと思います。

 太一は、あの性質ですから、自業自得ですね。この先、彼の恋が報われるのかどうか、書き手であるわたしにも分かりません(笑)

 あまりお待たせしないように次話を書きたいと思いますので、その際は、また是非いらしてください。
  • coach
  • 2017年 12月08日 12時17分
[良い点]
言葉が美しくて各話を読み終わるたびに「ほぉ・・・」となります。
あれです。詩みたいな。
[気になる点]
美しすぎて自分の心の小ささに凹みます。
[一言]
はじめて感想を書きます。
怜環が一番好きですが、それ以外だと円と佐奈が気に入ってます。まだ登場したばかりの佐奈ですが、あの通りの人物なら環と鈴音のような関係になってくれたらいいなぁなんて妄想してます。
あとは環と山内先生。怜が一目置いてる先生とどんなやりとりをしてるのかすごく気になります。
他にもいろいろ楽しみすぎて何が来てもご褒美なちょろい読者の為にきまぐれを発動してくれたらうれしいです。

今から最新2話見ます。感想連投になったらごめんなさい。
  • 投稿者: 愁介
  • 男性
  • 2017年 12月06日 14時08分
 愁介 さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 「詩みたいな。」という過分なお言葉をいただいて、舞い上がっております。

 怜と環を気に入ってくださってありがとうございます。あんな感じで、読んでくださっている方に果たして愛されるのだろうか、と毎回おそるおそる書いているところがありますので、お言葉嬉しくいただきました。

 おっしゃる通り、円と佐奈ならいい友達同士になれそうですね。環と山内先生がどういうやり取りをするのか、書き手であるわたしにも計り知れないところがあります。

 「何が来てもご褒美」とは、本当に有り難いお言葉です。ちょこちょこと書いていきますので、ぜひ、またお立ち寄りください。

 感想は、どしどしお寄せください。ご遠慮なく(笑)
  • coach
  • 2017年 12月07日 10時07分
[一言]
更新、嬉しく思います。

1年生組も徐々に増えてきましたが、礼儀正しい素直な子が多いように感じます。
野心溢れる2年生組、色々超越している3年生組と世代毎に特色があって面白いですね。
果たして倉木少年は爆発してしまうのか続きが楽しみです。


  • 投稿者: サザビ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 09月05日 21時30分
 サザビ さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 学年ごとの評価、ありがとうございます。おっしゃる通りで、まさにそのように書いておりますので、お言葉、嬉しくいただきました。

 所用のため、なかなか更新できない状況が続いておりますが、新話投稿の際には、よろしければ、是非いらしてください。
  • coach
  • 2017年 11月28日 16時24分
[一言]
初めてcoachさんの高著に出会ってから7年になりますが、いつも更新を楽しみにしています。
特にも、怜の小気味よい台詞回しが非常に好きです。
これからも執筆頑張ってください。
  • 投稿者: めいろ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 09月01日 13時52分
 めいろ さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 7年もの間、読んでくださっているんですね。逆に言えば、7年もの間、完結していないことになります。そうして、もはやいつ完結するのか、作者にも分かりません。気長にお付き合いくださると、幸甚です。

 怜の台詞回しを気に入ってくださって、ありがとうございます。怜には、これからもああいう感じでがんばってもらいたいと思います。
  • coach
  • 2017年 09月02日 07時34分
[良い点]
日中の熱い外にいる筈なのに、木々の日陰下のベンチで
思いのほか涼しく、騒がしい筈の周りが気にならずに静謐な想いででサクサクと読めるような印象。
[一言]
続きを楽しみに待っています。
 アスコット さんへ
 ご感想ありがとうございます。

 素敵なお言葉をいただいて、舞い上がっております。まさに、そのように読んでくださったら、作者として嬉しい限りです。

 随分とサボッておりましたので、これからはガンガン書きます……と断言することができず、自分で自分が情けないのですが、ちょこちょことは書き続けていきたいと思いますので、また更新の際には、ぜひ、お読みください。
  • coach
  • 2017年 09月01日 12時42分
[一言]
そして2か月の月日が流れた……。
 かぶ商人 さんへ
 お一言、ありがとうございます。

 5ヶ月の月日が流れる前に、更新の運びとなりました。お待たせをいたしました。そうして、約5ヶ月更新のなかった作品を、まだ待っていてくださることをひそかに願いつつ、この返信を差し上げます。
  • coach
  • 2017年 09月01日 12時37分
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