感想一覧
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[良い点]
とうとうキリヒトの再登場、伏線回収ー、と思ったらキリヒト、ガチの犯罪に関わっていたのか
それでも今まで犯罪歴がつかなかったとは、相当上手くやってたみたいだけど
しかし、それを知ってもジルは普通に対応してたのが意外でした
犯罪に関わってたことにも、犯罪歴がついた人間に関わることも、別に抵抗なさそうとは……えーい、娘さんたち泣かせるようなことはすんなよ?w
しかしディノ、それまで築き上げた地位も財産も恋人も投げ打ってキリヒトを助けようとするとはこちらも意外ですが……スラム出身同士には、余人は預かり知らぬ事情や絆があるものなんですかね?
で、その辺りをズバズバ言い当てるミリアムさんこえええw
続きも楽しみにしていますー
とうとうキリヒトの再登場、伏線回収ー、と思ったらキリヒト、ガチの犯罪に関わっていたのか
それでも今まで犯罪歴がつかなかったとは、相当上手くやってたみたいだけど
しかし、それを知ってもジルは普通に対応してたのが意外でした
犯罪に関わってたことにも、犯罪歴がついた人間に関わることも、別に抵抗なさそうとは……えーい、娘さんたち泣かせるようなことはすんなよ?w
しかしディノ、それまで築き上げた地位も財産も恋人も投げ打ってキリヒトを助けようとするとはこちらも意外ですが……スラム出身同士には、余人は預かり知らぬ事情や絆があるものなんですかね?
で、その辺りをズバズバ言い当てるミリアムさんこえええw
続きも楽しみにしていますー
[良い点]
これはまた、不思議な夢が……?
枯れ木が何かの象徴だったというわけでもなくモロに現在の状況を写してたわけですが、一体これが何を示していたのか?
そもそも、加護も返上してる今、予知夢だとしたら何からもたらされたのか、そこも疑問で、謎は深まるばかりですねー
所でジルとエリーゼ、危うく死にかけたのに随分反応がドライになっちゃってw
昔はあんなに初々しかったのに、人は慣れるものですなw
続きも楽しみにしていますー
これはまた、不思議な夢が……?
枯れ木が何かの象徴だったというわけでもなくモロに現在の状況を写してたわけですが、一体これが何を示していたのか?
そもそも、加護も返上してる今、予知夢だとしたら何からもたらされたのか、そこも疑問で、謎は深まるばかりですねー
所でジルとエリーゼ、危うく死にかけたのに随分反応がドライになっちゃってw
昔はあんなに初々しかったのに、人は慣れるものですなw
続きも楽しみにしていますー
[良い点]
キャラがそれぞれよく立っている
登場人物ほとんどすべて大好きです。ヒロインズはいうまでも無し。ダグラスと妻の惚気(夫婦漫才)とか。
[気になる点]
異世界(またはゲーム世界)ものである点
この設定を付けるだけで回れ右してしまう人ってどれくらいいるのかわかりませんが、正直なところ、純粋に「こういう世界」での迷宮探索生活を描くだけで十分に面白いと思います。
この世界の常識とジルの記憶の中の「常識」とを照らし合わせることがたびたびありますが、それほど意味があるとも感じられませんでした。唯一転生してる意味、あるいはその効果を感じるのはのはジル君の年齢と精神年齢の乖離くらいでしょうか。しかしこの世界は生きていくのもシビアそうなので、現代日本よりも精神年齢が高くてもおかしくない気もします。
最近は彼自身、娘たちとの生活が充実して自分の過去を気にしなくなっているようですし、一読者の目線でも彼の過去よりもこれからの娘たちとの未来の生きていく姿のほうを読みたいと思っています。
[一言]
一気読みでした。
先日目に留まってなんとなしに「また異世界モノかー、ゲーム世界的なあれね、はいはい」と辟易しつつもなんとなく読み始め、チェルージュの控えめなふくらみに魅了され、案外シビアな迷宮探索にビビり、ドミニカやダグラスを筆頭に愉快なキャラたちに魅かれ、奴隷娘たちの引き取りまでくるとノンストップでした。
お気に入りヒロインは、チェルージュも捨てがたいですが、エミリアです。初登場時から見事にツンデレチョロイン感が溢れていましたが、期待を裏切ることなくそれを遺憾なく発揮し、最近ではもはやトロトロですね。ジル君がどういう答えを最終的に選ぶのかわかりませんが、彼女はきっと良い妻になってくれるでしょう、お料理はドミニカやグランマといった素晴らしい師匠がいますし、サイフの紐もしっかりと握ってくれますし。
ジル君自身、ハーレムの道も初期に薄ぼんやりと妄想したりしてますのでそれもありかなと思いますが、なんにせよどの娘も幸せになってほしいと願います。
キャラがそれぞれよく立っている
登場人物ほとんどすべて大好きです。ヒロインズはいうまでも無し。ダグラスと妻の惚気(夫婦漫才)とか。
[気になる点]
異世界(またはゲーム世界)ものである点
この設定を付けるだけで回れ右してしまう人ってどれくらいいるのかわかりませんが、正直なところ、純粋に「こういう世界」での迷宮探索生活を描くだけで十分に面白いと思います。
この世界の常識とジルの記憶の中の「常識」とを照らし合わせることがたびたびありますが、それほど意味があるとも感じられませんでした。唯一転生してる意味、あるいはその効果を感じるのはのはジル君の年齢と精神年齢の乖離くらいでしょうか。しかしこの世界は生きていくのもシビアそうなので、現代日本よりも精神年齢が高くてもおかしくない気もします。
最近は彼自身、娘たちとの生活が充実して自分の過去を気にしなくなっているようですし、一読者の目線でも彼の過去よりもこれからの娘たちとの未来の生きていく姿のほうを読みたいと思っています。
[一言]
一気読みでした。
先日目に留まってなんとなしに「また異世界モノかー、ゲーム世界的なあれね、はいはい」と辟易しつつもなんとなく読み始め、チェルージュの控えめなふくらみに魅了され、案外シビアな迷宮探索にビビり、ドミニカやダグラスを筆頭に愉快なキャラたちに魅かれ、奴隷娘たちの引き取りまでくるとノンストップでした。
お気に入りヒロインは、チェルージュも捨てがたいですが、エミリアです。初登場時から見事にツンデレチョロイン感が溢れていましたが、期待を裏切ることなくそれを遺憾なく発揮し、最近ではもはやトロトロですね。ジル君がどういう答えを最終的に選ぶのかわかりませんが、彼女はきっと良い妻になってくれるでしょう、お料理はドミニカやグランマといった素晴らしい師匠がいますし、サイフの紐もしっかりと握ってくれますし。
ジル君自身、ハーレムの道も初期に薄ぼんやりと妄想したりしてますのでそれもありかなと思いますが、なんにせよどの娘も幸せになってほしいと願います。
[一言]
男なんだから、女にいい格好したいと思うのは当然ですよね。意地とプライドだけで断る主人公。
だがそこが人間らしくありかっこいいです。
二人についに言い寄られたかあ…さっさと結婚しちまえよ畜生めが。有料物件だろうが。あとチェルージュとかすごい好きなのに主人公はのらりくらりとかわすのみ…畜生めえ!
…コホン。
それはそれとして、主人公が鍛冶屋の師匠の言葉を断ったのも好感がもてました。
普通なら打ってもらいますけど、でも彼は身の丈に合わないと断るところが初期から一貫してて好きです。
読んでて楽しかったです。これからもがんばってください。
男なんだから、女にいい格好したいと思うのは当然ですよね。意地とプライドだけで断る主人公。
だがそこが人間らしくありかっこいいです。
二人についに言い寄られたかあ…さっさと結婚しちまえよ畜生めが。有料物件だろうが。あとチェルージュとかすごい好きなのに主人公はのらりくらりとかわすのみ…畜生めえ!
…コホン。
それはそれとして、主人公が鍛冶屋の師匠の言葉を断ったのも好感がもてました。
普通なら打ってもらいますけど、でも彼は身の丈に合わないと断るところが初期から一貫してて好きです。
読んでて楽しかったです。これからもがんばってください。
[良い点]
「突撃」なんてサブタイトルなのに和やかに酒宴してるから、どんなトラブルが発生するかと思いきや、こういう突撃でしたかw
エマもエミリアも切り込んだなぁ、ジルが反撃も交わすこともできずに防戦一方だw
というか、「ジル君なら分かってくれる」とかすでに性格を見抜いてるグランマすげぇw
しかし、こういう話にエリーゼが引いた位置で見てるのは少し意外でした
三人まとめてくるか、今にも突撃しそうだったエマをうまく抑え込んでエリーゼが真っ先にくるかと思ってたんですがw
しかしアレですな
エミリアとエマは分かち合えるけど、チェルージュはあくまで仮想敵というあたり、複雑なオトメゴコロが見えますw
続きも楽しみにしていますー
「突撃」なんてサブタイトルなのに和やかに酒宴してるから、どんなトラブルが発生するかと思いきや、こういう突撃でしたかw
エマもエミリアも切り込んだなぁ、ジルが反撃も交わすこともできずに防戦一方だw
というか、「ジル君なら分かってくれる」とかすでに性格を見抜いてるグランマすげぇw
しかし、こういう話にエリーゼが引いた位置で見てるのは少し意外でした
三人まとめてくるか、今にも突撃しそうだったエマをうまく抑え込んでエリーゼが真っ先にくるかと思ってたんですがw
しかしアレですな
エミリアとエマは分かち合えるけど、チェルージュはあくまで仮想敵というあたり、複雑なオトメゴコロが見えますw
続きも楽しみにしていますー
[一言]
>長剣ぐらいなら魔鋼(ウーツ)製でも振り回せるじゃろう
"ウーツ"ではなく"ダマスカス"では?
>長剣ぐらいなら魔鋼(ウーツ)製でも振り回せるじゃろう
"ウーツ"ではなく"ダマスカス"では?
[良い点]
グランマに惚れる
[一言]
面白いからこその批判なんですよねー
読む価値無い作品の場合
あらすじやプロローグで突っ込みの嵐になるし
グランマに惚れる
[一言]
面白いからこその批判なんですよねー
読む価値無い作品の場合
あらすじやプロローグで突っ込みの嵐になるし
[一言]
グランマの説教がいい味出しとる。
こういう若者の短慮や浅慮を諌め導けるキャラがいるのはやっぱりいい。
これで以前のの短慮や浅慮、特に女性側の気持ちを考えずいろいろ言ったりしてしまったりした事に対して思いを巡らせるように変わってくれればいいのだが。
あとは、内心をぶちまけ相談できる友達造りかなあ。
できれば複数人、そういうことを相談できる友達いたほうがいいと思う、主人公にはね。
できれば「異性の友達」も。
グランマの説教がいい味出しとる。
こういう若者の短慮や浅慮を諌め導けるキャラがいるのはやっぱりいい。
これで以前のの短慮や浅慮、特に女性側の気持ちを考えずいろいろ言ったりしてしまったりした事に対して思いを巡らせるように変わってくれればいいのだが。
あとは、内心をぶちまけ相談できる友達造りかなあ。
できれば複数人、そういうことを相談できる友達いたほうがいいと思う、主人公にはね。
できれば「異性の友達」も。
- 投稿者: 明日は明日の風が吹く
- 2014年 08月08日 05時50分
[良い点]
リカルドさんの再登場に、チェルージュwithボーヴォ一家も登場と、賑やかになりましたなー
しかし加護返還に加えて、今回の名匠の剣の遠慮と、ジルは意外と独立独歩がお好きなようで?
記憶のない彼のかつての姿が、少しずつ見えてきてますな
しかしコネはコネとして、ちゃんと確保しておくようにw
しかし、リカルドさんちとのごたごたも概ね穏やかに解決したようで、一番の懸念の人物が行方知れずとは、不安が残る状況ですね
そういえば、彼に張り付いてたキリヒトは、アレからどうなったやら?
続きも楽しみにしていますー
[一言]
湖畔の別荘、縁のある人々が勢ぞろい、その中には各分野の著名人も多い、和気藹々とした雰囲気……
なんか、「それが、あんな事になるなんて……」と続けたくなるというか、名探偵が出張りそうなトリックで殺人事件が起こりそうだとちょっと思ってしまいましたw
リカルドさんの再登場に、チェルージュwithボーヴォ一家も登場と、賑やかになりましたなー
しかし加護返還に加えて、今回の名匠の剣の遠慮と、ジルは意外と独立独歩がお好きなようで?
記憶のない彼のかつての姿が、少しずつ見えてきてますな
しかしコネはコネとして、ちゃんと確保しておくようにw
しかし、リカルドさんちとのごたごたも概ね穏やかに解決したようで、一番の懸念の人物が行方知れずとは、不安が残る状況ですね
そういえば、彼に張り付いてたキリヒトは、アレからどうなったやら?
続きも楽しみにしていますー
[一言]
湖畔の別荘、縁のある人々が勢ぞろい、その中には各分野の著名人も多い、和気藹々とした雰囲気……
なんか、「それが、あんな事になるなんて……」と続けたくなるというか、名探偵が出張りそうなトリックで殺人事件が起こりそうだとちょっと思ってしまいましたw
[良い点]
主人公のキャラが好きです
[一言]
思ったより批判的な感想多いですね
確かに生きていくのに最善の選択肢ではないだろうし、文句言いたくなるのもわかるけど、自分はこの主人公が人間らしいと思いますよ
自分に正直だしリスクも理解してなお挑戦する所が好きです
まぁ主人公補正ないと危ないでしょうが、そんなのどの小説も同じだし大成するのに運は不可欠ですからね
当たり前の事を淡々とやってるだけより冒険してる方が読んでてワクワクします
次の更新も楽しみに待ってます
主人公のキャラが好きです
[一言]
思ったより批判的な感想多いですね
確かに生きていくのに最善の選択肢ではないだろうし、文句言いたくなるのもわかるけど、自分はこの主人公が人間らしいと思いますよ
自分に正直だしリスクも理解してなお挑戦する所が好きです
まぁ主人公補正ないと危ないでしょうが、そんなのどの小説も同じだし大成するのに運は不可欠ですからね
当たり前の事を淡々とやってるだけより冒険してる方が読んでてワクワクします
次の更新も楽しみに待ってます
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